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年代別のヒット曲ランキング
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- 2020年代のヒット曲ランキング
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2021年 - 1位:Grandeur(Snow Man)
- 2位:HELLO HELLO(Snow Man)
- 3位:初心LOVE(なにわ男子)
2020年 - 1位:夜に駆ける(YOASOBI)
- 2位:Pretender(Official髭男dism)
- 3位:I LOVE…(Official髭男dism)
- 2010年代のヒット曲ランキング
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2019年 - 1位:Lemon(米津玄師)
- 2位:マリーゴールド(あいみょん)
- 3位:Pretender(Official髭男dism)
2018年 - 1位:Lemon(米津玄師)
- 2位:U.S.A.(DA PUMP)
- 3位:ガラスを割れ!(欅坂46)
2017年 - 1位:恋(星野源)
- 2位:HANABI(Mr.children)
- 3位:ハッピー・エンド(buck number)
2016年 - 1位:海の声(浦島太郎(桐谷健太))
- 2位:365日の紙飛行機(AKB48)
- 3位:前前前世(RADWIMPS)
2015年 - 1位:僕たちは戦わない(AKB48)
- 2位:ハロウィン・ナイト(AKB48)
- 3位:Green Flash(AKB48)
2014年 - 1位:ラブラドール・レトリバー(AKB48)
- 2位:希望的リフレイン(AKB48)
- 3位:前しか向かねえ(AKB48)
2013年 - 1位:さよならクロール(AKB48)
- 2位:恋するフォーチュンクッキー(AKB48)
- 3位:ハート・エレキ(AKB48)
2012年 - 1位:真夏のSounds good!(AKB48)
- 2位:GIVE ME FIVE!(AKB48)
- 3位:ギンガムチェック(AKB48)
2011年 - 1位:フライングゲット(AKB48)
- 2位:Everyday、カチューシャ(AKB48)
- 3位:風は吹いている(AKB48)
2010年 - 1位:Beginner(AKB48)
- 2位:ヘビーローテーション(AKB48)
- 3位:Troublemaker(嵐)
- 2000年代のヒット曲ランキング
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2009年 - 1位:Believe/曇りのち、快晴(嵐)
- 2位:明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~(嵐)
- 3位:マイガール(嵐)
2008年 - 1位:truth/風の向こうへ(嵐)
- 2位:One Love(嵐)
- 3位:I AM YOUR SINGER(サザンオールスターズ)
2007年 - 1位:千の風になって(秋川雅史)
- 2位:Flavor Of Life(宇多田ヒカル)
- 3位:蕾(つぼみ)(コブクロ)
2006年 - 1位:RealFace(KAT-TUN)
- 2位:粉雪(レミオロメン)
- 3位:青春アミーゴ(修二と彰)
2005年 - 1位:さくら(ケツメイシ)
- 2位:ファンタスティポ(トラジ・ハイジ)
- 3位:黒毛和牛上塩タン焼680円(大塚 愛)
2004年 - 1位:瞳をとじて(平井堅)
- 2位:Sign(Mr.children)
- 3位:Jupiter(平原綾香)
2003年 - 1位:世界に一つだけの花(SMAP)
- 2位:虹/ひまわり/それがすべてさ(福山雅治)
- 3位:COLORS(宇多田ヒカル)
2002年 - 1位:HANABI(浜崎あゆみ)
- 2位:Travelling(宇多田ヒカル)
- 3位:ワダツミの木(元ちとせ)
2001年 - 1位:Can You Keep A Secret?(宇多田ヒカル)
- 2位:M(浜崎あゆみ)
- 3位:PIECES OF A DREAM(CHEMISTRY)
2000年 - 1位:TSUNAMI(サザンオールスターズ)
- 2位:桜坂(福山雅治)
- 3位:Wait&See~リスク~(宇多田ヒカル)
- 1990年代のヒット曲ランキング
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1999年 - 1位:だんご3兄弟(速水けんたろう、茂森あゆみ)
- 2位:Winter,again(GLAY)
- 3位:monochrome(浜崎あゆみ)
1998年 - 1位:Time goes by(Every Little Thing)
- 2位:夜空ノムコウ(SMAP)
- 3位:長い間(kiroro)
1997年 - 1位:CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)
- 2位:FACE(globe)
- 3位:ひだまりの詩(Le Couple)
1996年 - 1位:名もなき詩(Mr.Children)
- 2位:departures(globe)
- 3位:La La La Love Song(久保田利伸)
1995年 - 1位:Love Love Love(Dreams Come True)
- 2位:WOW WAR TONIGHT(H Jungle with T)
- 3位:HELLO(福山雅治)
1994年 - 1位:innocent world(Mr.Children)
- 2位:ロマンスの神様(広瀬香美)
- 3位:恋しさと せつなさと 心強さと(篠原涼子with t.komuro)
1993年 - 1位:YAH YAH YAH/夢の番人(CHAGE&ASKA)
- 2位:愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(B’z)
- 3位:ロード(THE 虎舞竜)
1992年 - 1位:君がいるだけで(米米CLUB)
- 2位:悲しみは雪のように(浜田省吾)
- 3位:BLOWIN’(B’z)
1991年 - 1位:Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)
- 2位:SAY YES(CHAGE&ASKA)
- 3位:愛は勝つ(KAN)
1990年 - 1位:おどるポンポコリン(B.B.クィーンズ)
- 2位:浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行(米米CLUB)
- 3位:今すぐKiss Me(LINDBERG)
- 1980年代のヒット曲ランキング
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1989年 - 1位:Diamonds(プリンセス・プリンセス)
- 2位:世界でいちばん熱い夏(プリンセス・プリンセス)
- 3位:とんぼ(長渕剛)
1988年 - 1位:パラダイス銀河(光GENJI)
- 2位:ガラスの十代(光GENJI)
- 3位:Diamondハリケーン(光GENJI)
1987年 - 1位:命くれない(瀬川瑛子)
- 2位:TANGO NOAIR(中森明菜)
- 3位:雪国(吉幾三)
1986年 - 1位:CHA-CHA-CHA(石井明美)
- 2位:DESIRE -情熱-(中森明菜)
- 3位:仮面舞踏会(少年隊)
1985年 - 1位:ジュリアに傷心(チェッカーズ)
- 2位:ミ・アモーレ(中森明菜)
- 3位:恋に落ちて -Fall in love-(小林明子)
1984年 - 1位:もしも明日が・・・。(わらべ)
- 2位:ワインレッドの心(安全地帯)
- 3位:Rock’n Rouge(松田聖子)
1983年 - 1位:さざんかの宿(大川栄策)
- 2位:矢切の渡し(細川たかし)
- 3位:メダカの兄妹(わらべ)
1982年 - 1位:待つわ(あみん)
- 2位:セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
- 3位:聖母たちのララバイ(岩崎宏美)
1981年 - 1位:ツッパリ High School Rock’n Roll〈登校編〉(横浜銀蠅)
- 2位:長い夜(松山千春)
- 3位:みちのくひとり旅(山本譲二)
1980年 - 1位:ダンシング・オールナイト(もんた&ブラザース)
- 2位:異邦人(久保田早紀)
- 3位:大都会(クリスタルキング)
- 1970年代のヒット曲ランキング
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1979年 - 1位:夢追い酒(渥美二郎)
- 2位:魅せられて(ジュディ・オング)
- 3位:おもいで酒 (小林幸子)
1978年 - 1位:UFO(ピンク・レディー)
- 2位:サウスポー(ピンク・レディー)
- 3位:モンスター(ピンク・レディー)
1977年 - 1位:渚のシンドバッド(ピンク・レディー)
- 2位:青春時代 (森田公一とトップギャラン)
- 3位:ウォンテッド(指名手配)(ピンク・レディー)
1976年 - 1位:およげたいやきくん(下門正人)
- 2位:ビューティフル・サンデー(ダニエル・ブーン)
- 3位:北の宿から(都はるみ)
1975年 - 1位:昭和枯れすゝき (さくらと一郎)
- 2位:シクラメンのかほり(布施明)
- 3位:想い出まくら (小坂恭子)
1974年 - 1位:なみだの操(殿様キングス)
- 2位:あなた(小坂明子)
- 3位:うそ(中条きよし)
1973年 - 1位:女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)
- 2位:女のねがい(宮史郎トピンカラトリオ)
- 3位:学生街の喫茶店(GARO)
1972年 - 1位:女の道(宮史郎とぴんからトリオ)
- 2位:瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
- 3位:さよならをするために(ビリー・バンバン)
1971年 - 1位:わたしの城下町(小柳ルミ子)
- 2位:知床旅情/西武門哀歌(加藤登紀子)
- 3位:また逢う日まで(尾崎紀世彦)
1970年 - 1位:黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)
- 2位:ドリフのズンドコ節(ザ・ドリフターズ)
- 3位:圭子の夢は夜開く(藤圭子)
- 年代別のアニメ人気ランキング
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- 2000年代のアニメ人気ランキング
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2009年 - 1位 けいおん!(第1期):学園青春アニメ
- 2位 化物語:ミステリーアニメ
- 3位 とある科学の超電磁砲(レールガン)(第1期):SF・超能力アニメ
2008年 - 1位 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン:ロボットアニメ
- 2位 北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王:アクションアニメ
- 3位 イナズマイレブン:サッカーアニメ
2007年 - 1位 NARUTO-ナルト-疾風伝:忍者、バトル
- 2位 天元突破グレンラガン:SFファンタジー、ロボット
- 3位 らき☆すた:日常、空気系、
2006年 - 1位 銀魂:時代劇ギャグバトルアニメ
- 2位 コードギアス 反逆のルルーシュ:SFロボットアニメ
- 3位 涼宮ハルヒの憂鬱:SF学園アニメ
2005年 - 1位 蟲師:ファンタジーアニメ
- 2位 SoltyRei:アクションアニメ
- 3位 ARIA The ANIMATION:ファンタジーアニメ
2004年 - 1位 攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG:SFアニメ
- 2位 エルフェンリート:サイエンス、バイオレンスアニメ
- 3位 サムライチャンプルー:時代劇アニメ
2003年 - 1位 カレイドスター:サーカス、青春
- 2位 プラネテス:SF
- 3位 フルメタルパニック?ふもっふ:SF
2002年 - 1位 機動戦士ガンダムSEED:ロボット・戦争
- 2位 NARUTO-ナルト-:忍者バトル
- 3位 フルメタル・パニック!:SF・ミリタリー
2001年 - 1位 ヒカルの碁:囲碁・ファンタジー
- 2位 フルーツバスケット:ラブコメディ・ヒューマンドラマ
- 3位 テニスの王子様:テニス・アクション
2000年 - 1位 犬夜叉:戦国・ファンタジーアクションアニメ
- 2位 デジモンアドベンチャー02:異世界・冒険アニメ
- 3位 はじめの一歩:スポーツアニメ
- 1990年代のアニメ人気ランキング
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1999年 - 1位 おジャ魔女どれみ:少女アニメ
- 2位 GTO:少年アニメ
- 3位 無限のリヴァイアス:ロボットアニメ
1998年 - 1位 COWBOYBEBOP-カウボーイビパップ:SFアニメ
- 2位 カードキャプターサクラクロウカード編:ファンタジー
- 3位 シリアルエクスペリメンツ・レイン[serial experiments lain]:カルティック・サイコホラー
1997年 - 1位 ポケットモンスター:冒険バトルアニメ
- 2位 勇者王ガオガイガー:ロボットバトルアニメ
- 3位 金田一少年の事件簿:学園推理アニメ
1996年 - 1位 名探偵コナン:探偵・推理ミステリー
- 2位 るろうに剣心 –明治剣客浪漫譚-:時代劇ファンタジー
- 3位 爆走兄弟レッツ&ゴー!!:ミニ四駆レースバトル
1995年 - 1位 新世紀エヴァンゲリオン:ロボットアニメ
- 2位 機動戦記ガンダム:ロボットアニメ
- 3位 ふしぎ遊戯:異世界ファンタジー
1994年 - 1位 機動武闘伝Gガンダム:ロボットアニメ
- 2位 魔法陣グルグル:ギャグ・ファンタジー
- 3位 マクロス7:SF・ロボットアニメ
1993年 - 1位 スラムダンク₋SLAM DUNK:青春スポーツアニメ
- 2位 機動戦士Vガンダム:ロボットバトルアニメ
- 3位 忍たま乱太郎:忍者バラエティアニメ
1992年 - 1位 美少女戦士セーラームーン:ファミリー・ギャグアニメ
- 2位 クレヨンしんちゃん:ファンタジー・変身ヒロイン
- 3位 幽☆遊☆白書:バトルアニメ
1991年 - 1位 キン肉マン キン肉星王位争奪編:少年アニメ
- 2位 ドラゴンクエスト ダイの大冒険:少年アニメ
- 3位 シティーハンター’91:アクションアニメ
1990年 - 1位 ちびまる子ちゃん:コメディ・エッセイ
- 2位 ふしぎの海のナディア:SF
- 3位 NG騎士ラムネ&40:ロボットアニメ
- 1980年代のアニメ人気ランキング
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1989年 - 1位 シティーハンター3:アクションアニメ
- 2位 らんま1/2:少年アニメ
- 3位 天空戦記シュラト:少年アニメ
1988年 - 1位 それいけ!アンパンマン:ファミリー・キッズ
- 2位 キテレツ大百科:SFコメディ
- 3位 魁!!男塾:学園・バイオレンスアクション
1987年 - 1位 シティーハンター:アクションアニメ
- 2位 ミスター味っ子:料理アニメ
- 3位 北斗の拳2:アクションアニメ
1986年 - 1位 聖闘士星矢:少年アニメ
- 2位 機動戦士ガンダムZZ:ロボットアニメ
- 3位 めぞん一刻:ラブコメアニメ
1985年 - 1位 タッチ:スポーツ(野球)・青春アニメ
- 2位 小公女セーラ:世界名作劇場アニメ
- 3位 ハイスクール!奇面組:コメディ・ギャグアニメ
1984年 - 1位 世紀末救世主伝説 北斗の拳:アクション・バトルアニメ
- 2位 名探偵ホームズ:推理アニメ
- 3位 とんがり帽子のメモル:ファンタジーアニメ
1983年 - 1位 キャッツ・アイ:怪盗・少女アニメ
- 2位 キン肉マン:プロレスアニメ
- 3位 キャプテン翼(第1作):少年アニメ
1982年 - 1位 スペースコブラ:SF、アドベンチャーアニメ
- 2位 ときめきトゥナイト:ファンタジー、少女アニメ
- 3位 超時空要塞マクロス:SF・ロボットアニメ
1981年 - 1位 うる星やつら:SF、コメディー、ギャグアニメ
- 2位 Drスランプアラレちゃん:ギャグアニメ
- 3位 じゃりン子チエ:人情コメディー
1980年 - 1位 あしたのジョー2:格闘アニメ(ボクシング)
- 2位 伝説巨神イデオン:SF宇宙アニメ
- 3位 がんばれ元気:格闘アニメ(ボクシング)
- 年代別の出来事ランキング
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- 2020年代の出来事ランキング
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2022年 - 1位:ロシア、ウクライナへの軍事侵攻(2月24日)
- 2位:安倍元首相銃撃事件(7月8日)
- 3位:円安1ドル150円突破(10月20日)
2021年 - 1位:大谷翔平、メジャーMVPと最優秀投手賞をW受賞(11月18日)
- 2位:東京五輪開会式、日本は史上最多58個のメダル獲得(7月23日)
- 3位:新型コロナワクチン 医療従事者から接種開始(2月20日)
2020年 - 1位:新型コロナウイルスによる感染症が流行(1月16日)
- 2位:新型コロナウイルスにより、東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定(3月14日)
- 3位:新型コロナウイルスにより、全国の小中高校および特別支援学校の一斉臨時休校が決定(2月27日)
- 2010年代の出来事ランキング
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2019年 - 1位:徳仁親王が第126代天皇に即位し、「令和」に改元(5月1日)
- 2位:消費税率が8%から10%に引き上げ(10月1日)
- 3位:ラグビーW杯日本大会で日本が初の8強入り(10月13日)
2018年 - 1位:平昌オリンピック開幕、日本勢は過去最多メダル獲得(2月9日)
- 2位:日産のカルロス・ゴーン会長を逮捕(11月19日)
- 3位:テニス・大坂なおみが全米オープン優勝(9月8日)
2017年 - 1位:天皇陛下の退位日が2019年4月30日に決定(12月1日)
- 2位:第48回衆議院選挙で自民党が大勝(10月22日)
- 3位:座間のアパートで切断された9遺体発見(10月31日)
2016年 - 1位:天皇陛下が退位の意向を示唆するお気持ちを表明(8月8日)
- 2位:熊本地震発生、M7.3・震度7を記録(4月14日)
- 3位:米大統領選にてドナルド・トランプ氏が勝利(11月8日)
2015年 - 1位:安全保障関連法が成立(9月19日)
- 2位:パリ同時多発テロが発生(11月13日)
- 3位:TPP交渉が大筋合意(10月5日)
2014年 - 1位:集団的自衛権の憲法解釈変更を閣議決定(7月1日)
- 2位:青色LEDの開発で日本人3人がノーベル物理学賞受賞(10月7日)
- 3位:消費税8%に引き上げ(4月1日)
2013年 - 1位:2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定(9月7日)
- 2位:安倍政権による経済政策「アベノミクス」始動(4月4日)
- 3位:富士山の世界遺産登録が決定(6月22日)
2012年 - 1位:第46回衆院選で自民党公明党が圧勝し政権を奪還(12月16日)
- 2位:山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞(10月8日)
- 3位:ロンドンオリンピック開催、日本勢史上最多メダル獲得(7月27日)
2011年 - 1位:東日本大震災発生(3月11日)
- 2位:なでしこジャパンがサッカーW杯初優勝(7月17日)
- 3位:福島第一原発事故(3月11日)
2010年 - 1位:チリ鉱山作業員33人が奇跡の生還(10月13日)
- 2位:菅内閣が発足(6月8日)
- 3位:小惑星探査機「はやぶさ」7年ぶりの帰還(6月13日)
- 2000年代の出来事ランキング
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2009年 - 1位:WBCで原辰徳監督率いる侍ジャパンが大会二連覇を果たす(3月23日)
- 2位:政権交代で鳩山由紀夫氏が内閣総理大臣に任命(9月16日)
- 3位:国民が裁判員として参加する裁判員制度がスタート(5月21日)
2008年 - 1位:福田首相が辞任、麻生内閣発足(9月24日)
- 2位:日本人4人がノーベル賞受賞(10月8日)
- 3位:秋葉原通り魔事件が発生(6月8日)
2007年 - 1位:安倍首相が突如辞任を発表、福田内閣発足へ(9月12日)
- 2位:参院選にて自民党が歴史的大敗(7月29日)
- 3位:各地で食品偽装発覚が相次ぐ(1月~)
2006年 - 1位:トリノオリンピックで、荒川静香が金メダル獲得(2月23日)
- 2位:ライブドアの堀江貴文社長を証券取引法違反容疑で逮捕(1月23日)
- 3位:秋篠宮妃紀子さまが男児を出産(9月6日)
2005年 - 1位:衆院選で自民圧勝、郵政民営化関連法案が成立(8月8日)
- 2位:兵庫県のJR福知山線で脱線事故発生(4月25日)
- 3位:愛知万博「愛・地球博」開催(3月25日)
2004年 - 1位:新潟県中越地方で震度7の地震が発生(10月23日)
- 2位:アメリカ大統領選でブッシュ氏が再選(11月2日)
- 3位:アテネ五輪で金メダル史上最多タイ16個を獲得(8月13日)
2003年 - 1位:自衛隊イラク派遣決定、「戦闘」下で初(12月9日)
- 2位:衆院選で与党が絶対安定多数、2大政党化進む(11月9日)
- 3位:りそな、足利銀行に公的資金(5月17日)
2002年 - 1位:小泉純一郎首相が訪朝し初の日朝首脳会談が実現(9月17日)
- 2位:小柴雅俊氏と田中耕一氏がノーベル賞受賞(10月8日)
- 3位:日韓共催サッカーW杯開催、日本は初のベスト16(5月31日)
2001年 - 1位:新政権 小泉純一郎内閣発足(4月26日)
- 2位:アメリカで同時多発テロが発生(9月11日)
- 3位:皇太子妃雅子さま 女児をご出産(12月1日)
2000年 - 1位:2000年問題に心配の声あるも無事に新年を迎える(1月1日)
- 2位:スポーツの祭典シドニーオリンピック開幕 マラソンや柔道でメダル獲得(9月15日)
- 3位:第86代内閣総理大臣に森喜朗氏が任命(7月4日)
- 1990年代の出来事ランキング
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1999年 - 1位:東海村JCOで臨界事故が発生(9月30日)
- 2位:臓器移植のための脳死判定を実施(2月28日)
- 3位:自自連立政権の小渕改造内閣が発足(1月14日)
1998年 - 1位:長野オリンピック・パラリンピック開催(2月7日)
- 2位:和歌山毒物カレー事件発生(7月25日)
- 3位:金融ビッグバン本格始動(4月1日)
1997年 - 1位:山一証券、拓銀など破たん相次ぎ、金融システム不安頂点(11月)
- 2位:神戸の小学生殺害事件、14歳少年を逮捕(6月28日)
- 3位:総会屋への利益供与で第一勧銀、四大証券首脳ら逮捕(5月)
1996年 - 1位:村山内閣退陣・橋本内閣誕生(11月7日)
- 2位:ペルー日本大使公邸占拠事件が発生(12月17日)
- 3位:薬害エイズ問題で国が原告に謝罪(3月14日)
1995年 - 1位:阪神・淡路大震災(1月17日)
- 2位:地下鉄サリン事件(3月20日)
- 3位:野茂が米大リーグで活躍 新人王も獲得(11月9日)
1994年 - 1位:F1ドライバー、アイルトン・セナがサンマリノGPで事故死(5月1日)
- 2位:第17回冬季オリンピック・リレハンメル大会開催(2月12日)
- 3位:大江健三郎氏にノーベル文学賞(10月13日)
1993年 - 1位:第79代内閣総理大臣に細川護熙が就任(8月9日)
- 2位:皇太子さまと小和田雅子さまが結婚(6月9日)
- 3位:大手ゼネコン汚職事件で現職市長を逮捕(6月29日)
1992年 - 1位:佐川献金疑惑で金丸信が議員辞職(10月14日)
- 2位:アメリカ大統領選挙でビル・クリントンが当選(11月3日)
- 3位:PKO協力法が成立(6月15日)
1991年 - 1位:ソビエト連邦(ソ連)が消滅(12月26日)
- 2位:宮沢喜一内閣が発足(11月5日)
- 3位:雲仙普賢岳で大火砕流が発生(6月3日)
1990年 - 1位:イラクによるクウェート侵攻(湾岸危機)(8月2日)
- 2位:東西ドイツ統一(8月31日)
- 3位:天皇陛下の即位の礼(11月12日)
- 1980年代の出来事ランキング
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1989年 - 1位:昭和天皇が崩御され皇太子明仁親王が第125代天皇に即位し平成へ(1月7日)
- 2位:ドイツを東西に分断していたベルリンの壁が崩壊(11月10日)
- 3位:中国の北京で天安門事件が起こる(6月4日)
1988年 - 1位:世界最長の青函トンネル開通(3月13日)
- 2位:東京ドーム完成(3月17日)
- 3位:瀬戸大橋開通(4月10日)
1987年 - 1位:竹下内閣発足(11月6日)
- 2位:大韓航空機爆破事件(11月29日)
- 3位:国鉄民営化(4月1日)
1986年 - 1位:チェルノブイリ原子力発電所事故(4月26日)
- 2位:日本社会党の初女性党首に土井たか子が就任(9月8日)
- 3位:スペースシャトルのチャレンジャー号爆発事故(1月28日)
1985年 - 1位:日航ジャンボ機墜落事故(8月12日)
- 2位:つくば万博開催(3月17日)
- 3位:男女雇用機会均等法が成立(5月17日)
1984年 - 1位:日銀が15年ぶりに新札3種を発行(11月1日)
- 2位:ロサンゼルスオリンピック開催 日本人金メダリスト続出(7月28日)
- 3位:江崎グリコの社長誘拐事件発生(3月18日)
1983年 - 1位:東京ディズニーランド開園(4月15日)
- 2位:NHK朝の連続テレビ小説第31作『おしん』放送開始(4月4日)
- 3位:日本海中部地震(5月26日)
1982年 - 1位:日航機が羽田沖で墜落事故(2月9日)
- 2位:ホテルニュージャパン放火体制不備で大火災(2月8日)
- 3位:IBM産業スパイ事件(6月22日)
1981年 - 1位:北炭夕張新鉱でガス突出・坑内火災事故(10月16日)
- 2位:ロッキード事件の裁判で国際興業創業者の小佐野賢治に懲役1年の実刑判決(11月5日)
- 3位:三和銀行オンライン詐取事件(9月5日)
1980年 - 1位:山口百恵が引退(10月15日)
- 2位:パンダのホアンホアン、北京市から上野動物園へ来園(1月29日)
- 3位:ジョン・レノン射殺される(12月8日)
- 1970年代の出来事ランキング
-
1979年 - 1位:イラン革命を機に、第二次オイルショック発生
- 2位:御嶽山有史以来初の噴火(10月28日)
- 3位:インベーダーゲームが大流行
1978年 - 1位:日中平和友好条約が締結(8月12日)
- 2位:成田国際空港が開港(5月20日)
- 3位:キャンディーズが解散(4月4日)
1977年 - 1位:巨人・王貞治選手がホームラン世界新記録達成(9月3日)
- 2位:横田めぐみさん拉致事件発生(11月15日)
- 3位:ロック歌手エルビス・プレスリーさん死去(8月16日)
1976年 - 1位:ロッキード事件(2月6日)
- 2位:ロッキード事件で田中角栄前首相逮捕(7月27日)
- 3位:中国の毛沢東共産党主席が死去(9月9日)
1975年 - 1位:エリザベス女王が日本に来日(5月7日)
- 2位:山陽新幹線(岡山駅~博多駅間)で開業(3月10日)
- 3位:天皇皇后両陛下が初の訪米(9月30日)
1974年 - 1位:読売ジャイアンツの長嶋茂雄選手が引退(10月14日)
- 2位:佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞(10月8日)
- 3位:ウォーターゲート事件でニクソン米大統領辞任(8月8日)
1973年 - 1位:第1次オイルショック(10月17日)
- 2位:第4次中東戦争(10月5日)
- 3位:ドバイ日航機ハイジャック事件(7月20日)
1972年 - 1位:アメリカから日本へ沖縄返還(5月15日)
- 2位:札幌冬季オリンピック開催(2月3日)
- 3位:あさま山荘事件(2月19日)
1971年 - 1位:全日空機雫石衝突事故(7月30日)
- 2位:ニクソン・ショック(8月15日)
- 3位:日本マクドナルドが創業(5月1日)
1970年 - 1位:日本万国博覧会(EXPO’70)が、大阪で開幕(3月14日)
- 2位:よど号ハイジャック事件が発生(3月31日)
- 3位:日本山岳会の登山隊植村直己ら、エベレスト登頂成功(5月11日)
- 1960年代の出来事ランキング
-
1969年 - 1位:アポロ11号が人類初の有人月面着陸を達成(7月20日)
- 2位:日本の宇宙開発事業団(NASDA)が発足(10月1日)
- 3位:東名高速道路が全区間開通(5月26日)
1968年 - 1位:東大紛争が起きる(1月29日)
- 2位:三億円事件が発生(12月10日)
- 3位:核拡散防止条約が成立(7月1日)
1967年 - 1位:佐藤栄作首相が非核三原則を表明(12月11日)
- 2位:吉田茂元首相の国葬(10月31日)
- 3位:ベトナム戦争で米軍が枯葉剤作戦(2月6日)
1966年 - 1位:日本総人口1億人突破(3月31日)
- 2位:ビートルズ来日(6月29日)
- 3位:全日空羽田沖墜落事故(2月4日)
1965年 - 1位:第1次佐藤第1次改造内閣発足(6月3日)
- 2位:朝永振一郎「ノーベル物理学賞」受賞(10月2日)
- 3位:鈴木惠一 スピードスケート日本人初の世界連覇(2月13日)
1964年 - 1位:東京オリンピックが開催(10月10日)
- 2位:世界初の高速鉄道 東海道新幹線が開通(10月1日)
- 3位:王貞治が55号ホームランで日本記録(9月23日)
1963年 - 1位:初の日米間の衛星中継実験に成功(11月23日)
- 2位:ケネディ大統領暗殺事件(11月22日)
- 3位:三井三池炭鉱爆発事故(11月9日)
1962年 - 1位:東京オリンピックの開催が決定(11月11日)
- 2位:日中貿易覚書を調印しLT貿易が開始される(11月9日)
- 3位:キューバ危機が起こる(10月16日)
1961年 - 1位:俳優・三島敏郎さん最優秀男優賞を受賞(9月3日)
- 2位:宇宙飛行士・ガガーリン氏地球一周に成功(4月12日)
- 3位:第35代アメリカ大統領にジョン・F・ケネディ氏就任(1月20日)
1960年 - 1位:カラーテレビ放送開始(9月10日)
- 2位:第44回アメリカ大統領選挙開催(11月8日)
- 3位:全日空小牧空港衝突事故発生(3月16日)
- 1950年代の出来事ランキング
-
1959年 - 1位:皇太子明仁親王と正田美智子が結婚(4月10日)
- 2位:昭和基地に置き去りにしたタロとジロの生存確認(1月14日)
- 3位:伊勢湾台風、明治以後最大の台風被害(9月26日)
1958年 - 1位:東京タワー完成(12月23日)
- 2位:長嶋茂雄プロ野球デビュー(4月5日)
- 3位:皇太子・明仁親王と正田美智子の婚約を発表(11月27日)
1957年 - 1位:日本の南極観測隊が南極大陸に初上陸(1月29日)
- 2位:第56代内閣総理大臣に岸信介が就任(2月25日)
- 3位:5000円紙幣初発行 肖像画は聖徳太子(10月1日)
1956年 - 1位:日本が国際連合に加盟(12月18日)
- 2位:日ソ共同宣言(10月19日)
- 3位:第二次中東戦争(スエズ戦争)が勃発(10月29日)
1955年 - 1位:後楽園ゆうえんちが開園(7月9日)
- 2位:世界で最初のディズニーランドがカリフォルニア州にオープン(7月17日)
- 3位:新しい1円貨幣を発行(6月1日)
1954年 - 1位:怪獣映画ゴジラ 第1作公開(11月3日)
- 2位:七人の侍 山椒大夫 銀獅子賞受賞(9月6日)
- 3位:金獲得 竹本正男 田中敬子 ローマ世界体操選手権(6月28日)
1953年 - 1位:NHKが日本で初のテレビの本放送を開始(2月1日)
- 2位:日本初の民間放送の日本テレビが本放送を開始(8月28日)
- 3位:10円硬貨の発行が開始(1月5日)
1952年 - 1位:輸入ビルマ米に多量の黄変米発見(1月13日)
- 2位:日米行政協定に調印(2月28日)
- 3位:サンフランシスコ平和条約発効(4月28日)
1951年 - 1位:サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約調印(9月8日)
- 2位:伊豆大島の三原山が大噴火(3月9日)
- 3位:戦後初の国内民間航空会社・日本航空設立(8月1日)
1950年 - 1位:金閣寺放火事件(7月2日)
- 2位:朝鮮戦争が勃発(6月25日)
- 3位:警察予備隊令を公布(8月10日)
- 1940年代の出来事ランキング
-
1949年 - 1位:北大西洋条約機構(NATO)が設立される(4月4日)
- 2位:湯川秀樹博士が日本人初のノーベル賞(11月3日)
- 3位:中華人民共和国の成立(10月1日)
1948年 - 1位:東条英機さんらA級戦犯の死刑執行(12月23日)
- 2位:第2次吉田内閣成立(10月19日)
- 3位:福井地震発生(6月28日)
1947年 - 1位:日本国憲法施行(5月3日)
- 2位:GHQ2.1ゼネスト中止命令(1月31日)
- 3位:6・3・3学制発足(4月1日)
1946年 - 1位:天皇の人間宣言(1月1日)
- 2位:日本国憲法の公布(11月3日)
- 3位:GHQによる公職追放(1月4日)
1945年 - 1位:東京大空襲 アメリカ軍が東京を襲う(3月10日)
- 2位:アメリカ軍が広島へ原子爆弾投下(8月6日)
- 3位:アメリカ軍が長崎へ原子爆弾投下(8月9日)
1944年 - 1位:上野発・初の疎開夜行列車が発車(3月27日)
- 2位:インパール作戦開始(3月8日)
- 3位:東条英機内閣総辞職・小磯國昭内閣成立(7月22日)
1943年 - 1位:東京都が誕生(7月1日)
- 2位:太平洋戦争 日本軍ガダルカナル島撤退(2月1日)
- 3位:昭和天皇の長女成子肉親王結婚(10月13日)
1942年 - 1位:ミッドウェー海戦で日本海軍の全空母を喪失(6月7日)
- 2位:ガダルカナル島にアメリカ軍が上陸する(8月7日)
- 3位:アメリカ陸軍機16機が日本の本土を初空襲(4月18日)
1941年 - 1位:太平洋戦争開戦(12月8日)
- 2位:真珠湾攻撃(12月8日)
- 3位:フィリピン海戦(12月8日~10日)
1940年 - 1位:ナチスドイツのフランス侵攻が始まる(5月10日)
- 2位:ドイツ軍がイギリス空襲開始(7月10日)
- 3位:戦艦大和進水(8月8日)
- 1930年代の出来事ランキング
-
1939年 - 1位:第二次世界大戦の勃発(9月1日)
- 2位:ノモンハン事件が発生(5月12日)
- 3位:日本が第二次世界大戦への不介入を表明(9月4日)
1938年 - 1位:国家総動員法公布(4月1日)
- 2位:ドイツでユダヤ人迫害開始(11月9日)
- 3位:1940年東京オリンピック開催権を返上(7月15日)
1937年 - 1位:日中戦争(7月7日)
- 2位:盧溝橋事件(7月7日)
- 3位:パリ万国博覧会開幕(5月25日)
1936年 - 1位:二・二六事件が勃発(2月26日)
- 2位:ベルリンオリンピック開幕(8月1日)
- 3位:水泳の前畑秀子選手が日本女子初の金メダル獲得(8月11日)
1935年 - 1位:天皇機関説事件(2月18日)
- 2位:第二次エチオピア戦争(10月3日)
- 3位:揚子江が氾濫(7月27日)
1934年 - 1位:帝人事件で齋藤内閣総辞職(7月3日)
- 2位:東郷平八郎海軍元帥国葬(6月5日)
- 3位:陸軍士官学校事件(11月20日)
1933年 - 1位:ナチス政権が誕生(1月30日)
- 2位:日本政府が国際連盟脱退を宣言(3月27日)
- 3位:ニューディール政策(3月4日)
1932年 - 1位:五・一五事件で犬養毅首相殺害(5月15日)
- 2位:桜田門事件(1月8日)
- 3位:満州国が建国宣言(3月1日)
1931年 - 1位:満州事変が勃発(9月18日)
- 2位:柳条湖事件が発生(9月18日)
- 3位:犬養毅内閣が成立(12月13日)
1930年 - 1位:ガンディーが塩の行進開始(3月12日)
- 2位:ベトナム共産党結成(2月3日)
- 3位:日本が金本位制に復帰(1月11日)
- 1920年代の出来事ランキング
-
1929年 - 1位:ウォール街の株価大暴落発生(10月24日)
- 2位:血のメーデー事件発生(5月1日)
- 3位:ソ連・スターリン氏の独裁政権スタート(1月31日)
1928年 - 1位:張作霖爆殺事件(6月4日)
- 2位:三・一五事件(3月15日)
- 3位:昭和天皇の即位の礼(11月10日)
1927年 - 1位:大正天皇大喪挙行(2月7日)
- 2位:新小惑星発見(1月23日)
- 3位:除夜の鐘 初中継(12月31日)
1926年 - 1位:大正天皇が崩御(12月25日)
- 2位:大正から昭和に改元(12月25日)
- 3位:蔣介石が北伐を開始(7月1日)
1925年 - 1位:普通選挙法公布(5月5日)
- 2位:治安維持法公布(4月22日)
- 3位:日ソ基本条約締結(1月20日)
1924年 - 1位:皇太子裕仁親王と良子女王が結婚(1月26日)
- 2位:中国で第一次国共合作(1月20日)
- 3位:第二次奉直戦争(9月15日)
1923年 - 1位:関東大震災が発生(9月1日)
- 2位:日英同盟が失効(8月17日)
- 3位:虎ノ門事件が発生(12月27日)
1922年 - 1位:元総理大臣・大隈重信さん死去(1月10日)
- 2位:ワシントン海軍軍縮条約調印(2月6日)
- 3位:帝国ホテル全焼(4月16日)
1921年 - 1位:原敬暗殺事件(11月4日)
- 2位:第3次リーフ戦争(7月22日)
- 3位:皇太子裕仁親王の欧州訪問(3月3日)
1920年 - 1位:国際連盟設立(1月10日)
- 2位:戦後恐慌(3月15日)
- 3位:ポーランド・ソビエト戦争(4月25日)
- 1910年代の出来事ランキング
-
1919年 - 1位:パリ講和会議開催(1月18日)
- 2位:ベルサイユ条約締結(6月28日)
- 3位:ワイマール憲法成立(8月11日)
1918年 - 1位:第一次世界大戦が終結(11月11日)
- 2位:スペイン風邪が流行(3月4日)
- 3位:米騒動が発生(7月22日)
1917年 - 1位:オルティガーラ山の戦い始まる(6月10日)
- 2位:米沢大火発生(5月12日)
- 3位:アメリカがドイツに宣戦布告(4月6日)
1916年 - 1位:ソンムの戦い(7月1日)
- 2位:第四次日露協約調印(7月3日)
- 3位:寺内内閣成立(10月9日)
1915年 - 1位:二十一カ条の要求(1月18日)
- 2位:第二次イーペル会戦(4月22日)
- 3位:ガリポリの戦い(3月18日)
1914年 - 1位:第一次世界大戦(7月28日)
- 2位:日独戦争(10月7日)
- 3位:サラエボ事件(6月28日)
1913年 - 1位:大正改変が起きる(2月11日)
- 2位:中華民国・袁世凱氏が大統領就任(10月10日)
- 3位:南京事件発生(9月1日)
1912年 - 1位:明治天皇崩御(7月30日)
- 2位:元号が明治から大正に改元(7月30日)
- 3位:タイタニック号沈没(4月14日)
1911年 - 1位:日米通商航海条約調印(1月21日)
- 2位:辛亥革命が始まる(10月10日)
- 3位:第2次西園寺内閣が発足(8月30日)
1910年 - 1位:日韓併合条約調印(8月22日)
- 2位:大逆事件で宮下太吉・新村忠雄ら検挙(5月25日)
- 3位:第二次日露協約調印(7月4日)
【西暦&和暦付き】年齢早見表
今年(2024年)で何歳かも自動計算
西暦 | 和暦 | 今年 (2024年) で何歳? |
干支 |
---|---|---|---|
2019年 | 令和元年 平成31年 |
5歳 |
亥(いのしし) |
2018年 | 平成30年 | 6歳 |
戌(いぬ) |
2017年 | 平成29年 | 7歳 |
酉(とり) |
2016年 | 平成28年 | 8歳 |
申(さる) |
2015年 | 平成27年 | 9歳 |
未(ひつじ) |
2014年 | 平成26年 | 10歳 |
午(うま) |
2013年 | 平成25年 | 11歳 |
巳(へび) |
2012年 | 平成24年 | 12歳 |
辰(たつ) |
2011年 | 平成23年 | 13歳 |
卯(うさぎ) |
2010年 | 平成22年 | 14歳 |
寅(とら) |
2009年 | 平成21年 | 15歳 |
丑(うし) |
2008年 | 平成20年 | 16歳 |
子(ねずみ) |
2007年 | 平成19年 | 17歳 |
亥(いのしし) |
2006年 | 平成18年 | 18歳 |
戌(いぬ) |
2005年 | 平成17年 | 19歳 |
酉(とり) |
2004年 | 平成16年 | 20歳 |
申(さる) |
2003年 | 平成15年 | 21歳 |
未(ひつじ) |
2002年 | 平成14年 | 22歳 |
午(うま) |
2001年 | 平成13年 | 23歳 |
巳(へび) |
2000年 | 平成12年 | 24歳 |
辰(たつ) |
1999年 | 平成11年 | 25歳 |
卯(うさぎ) |
1998年 | 平成10年 | 26歳 |
寅(とら) |
1997年 | 平成9年 | 27歳 |
丑(うし) |
1996年 | 平成8年 | 28歳 |
子(ねずみ) |
1995年 | 平成7年 | 29歳 |
亥(いのしし) |
1994年 | 平成6年 | 30歳 |
戌(いぬ) |
1993年 | 平成5年 | 31歳 |
酉(とり) |
1992年 | 平成4年 | 32歳 |
申(さる) |
1991年 | 平成3年 | 33歳 |
未(ひつじ) |
1990年 | 平成2年 | 34歳 |
午(うま) |
1989年 | 平成元年 昭和64年 |
35歳 |
巳(へび) |
1988年 | 昭和63年 | 36歳 |
辰(たつ) |
1987年 | 昭和62年 | 37歳 |
卯(うさぎ) |
1986年 | 昭和61年 | 38歳 |
寅(とら) |
1985年 | 昭和60年 | 39歳 |
丑(うし) |
1984年 | 昭和59年 | 40歳 |
子(ねずみ) |
1983年 | 昭和58年 | 41歳 |
亥(いのしし) |
1982年 | 昭和57年 | 42歳 |
戌(いぬ) |
1981年 | 昭和56年 | 43歳 |
酉(とり) |
1980年 | 昭和55年 | 44歳 |
申(さる) |
1979年 | 昭和54年 | 45歳 |
未(ひつじ) |
1978年 | 昭和53年 | 46歳 |
午(うま) |
1977年 | 昭和52年 | 47歳 |
巳(へび) |
1976年 | 昭和51年 | 48歳 |
辰(たつ) |
1975年 | 昭和50年 | 49歳 |
卯(うさぎ) |
1974年 | 昭和49年 | 50歳 |
寅(とら) |
1973年 | 昭和48年 | 51歳 |
丑(うし) |
1972年 | 昭和47年 | 52歳 |
子(ねずみ) |
1971年 | 昭和46年 | 53歳 |
亥(いのしし) |
1970年 | 昭和45年 | 54歳 |
戌(いぬ) |
1969年 | 昭和44年 | 55歳 |
酉(とり) |
1968年 | 昭和43年 | 56歳 |
申(さる) |
1967年 | 昭和42年 | 57歳 |
未(ひつじ) |
1966年 | 昭和41年 | 58歳 |
午(うま) |
1965年 | 昭和40年 | 59歳 |
巳(へび) |
1964年 | 昭和39年 | 60歳 |
辰(たつ) |
1963年 | 昭和38年 | 61歳 |
卯(うさぎ) |
1962年 | 昭和37年 | 62歳 |
寅(とら) |
1961年 | 昭和36年 | 63歳 |
丑(うし) |
1960年 | 昭和35年 | 64歳 |
子(ねずみ) |
1959年 | 昭和34年 | 65歳 |
亥(いのしし) |
1958年 | 昭和33年 | 66歳 |
戌(いぬ) |
1957年 | 昭和32年 | 67歳 |
酉(とり) |
1956年 | 昭和31年 | 68歳 |
申(さる) |
1955年 | 昭和30年 | 69歳 |
未(ひつじ) |
1954年 | 昭和29年 | 70歳 |
午(うま) |
1953年 | 昭和28年 | 71歳 |
巳(へび) |
1952年 | 昭和27年 | 72歳 |
辰(たつ) |
1951年 | 昭和26年 | 73歳 |
卯(うさぎ) |
1950年 | 昭和25年 | 74歳 |
寅(とら) |
1949年 | 昭和24年 | 75歳 |
丑(うし) |
1948年 | 昭和23年 | 76歳 |
子(ねずみ) |
1947年 | 昭和22年 | 77歳 |
亥(いのしし) |
1946年 | 昭和21年 | 78歳 |
戌(いぬ) |
1945年 | 昭和20年 | 79歳 |
酉(とり) |
1944年 | 昭和19年 | 80歳 |
申(さる) |
1943年 | 昭和18年 | 81歳 |
未(ひつじ) |
1942年 | 昭和17年 | 82歳 |
午(うま) |
1941年 | 昭和16年 | 83歳 |
巳(へび) |
1940年 | 昭和15年 | 84歳 |
辰(たつ) |
1939年 | 昭和14年 | 85歳 |
卯(うさぎ) |
1938年 | 昭和13年 | 86歳 |
寅(とら) |
1937年 | 昭和12年 | 87歳 |
丑(うし) |
1936年 | 昭和11年 | 88歳 |
子(ねずみ) |
1935年 | 昭和10年 | 89歳 |
亥(いのしし) |
1934年 | 昭和9年 | 90歳 |
戌(いぬ) |
1933年 | 昭和8年 | 91歳 |
酉(とり) |
1932年 | 昭和7年 | 92歳 |
申(さる) |
1931年 | 昭和6年 | 93歳 |
未(ひつじ) |
1930年 | 昭和5年 | 94歳 |
午(うま) |
1929年 | 昭和4年 | 95歳 |
巳(へび) |
1928年 | 昭和3年 | 96歳 |
辰(たつ) |
1927年 | 昭和2年 | 97歳 |
卯(うさぎ) |
1926年 | 昭和元年 大正15年 |
98歳 |
寅(とら) |
1925年 | 大正14年 | 99歳 |
丑(うし) |
1924年 | 大正13年 | 100歳 |
子(ねずみ) |
1923年 | 大正12年 | 101歳 |
亥(いのしし) |
1922年 | 大正11年 | 102歳 |
戌(いぬ) |
1921年 | 大正10年 | 103歳 |
酉(とり) |
1920年 | 大正9年 | 104歳 |
申(さる) |
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