- 1980年(昭和55年)生まれの人は何世代?
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今年2024年で、44歳になる、1980年(昭和55年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、同い年のスポーツ選手や芸能人などの有名人に競走馬まで…
「1980年(昭和55年)生まれの説明書」を用意しました!
「1980年生まれ」の人、「身近にこの年生まれの人がいる」「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「履歴書を書くのに年表が欲しい!」そんな皆さん。
ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
1980年は…
・元号/昭和55年
・干支/庚申(かのえ さる)
・今年2024年で、44歳になります。
主な出来事は
■モスクワオリンピックが開幕(日本をはじめとする西側陣営の約50カ国がボイコットした)
■第1回の全国規模のホワイトデー開催
■黒澤明監督の「影武者」がカンヌ映画祭グランプリを受賞
世代の特徴
生まれ年ごとの特徴を表す言葉に「○○世代」という言われ方があります。
この年生まれの人は多くの「○○世代」に当てはめられている反面、どれもぴったりとは合わない…という微妙な世代のようです。
はっきり「何世代」と分けにくい…と言われる1980年生まれ。
そんな1980年(昭和55年)生まれの有名人はどんな人たちなのでしょう?
代表的なスポーツ選手や芸能人など、有名人を上げてみました。
- 松坂大輔(まつざかだいすけ):プロ野球選手
- 岡田准一(おかだじゅんいち):俳優(ジャニーズ・V6)
- 大野智(おおのさとし):俳優(ジャニーズ・嵐)
- 高橋一生(たかはしいっせい):俳優
- 小池栄子(こいけえいこ):女優
- ATSUSHI(あつし):歌手(EXILE)
- 樽美酒研二(だるびっしゅけんじ):タレント(ゴールデンボンバー)
- 大悟(だいご):漫才師(千鳥)
- 中村悠一(なかむらゆういち):声優
- 坂本真綾(さかもとまあや):声優
プロ野球選手、サッカー選手にジャニーズアイドル、女優、俳優と他の年代と変わりなく活躍しているわ。
年齢を重ねてからブレイクした芸能人や、学業に専念してから活躍している有名人が多いわね。
ちなみに、1980年生まれの人は、今年2024年で、44歳ね☆
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意したよ。
調べながら書いていると、滅多に書かない履歴書などは間違いやすいからね。
この「年齢早見表」は1980年(昭和55年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあるの。入学・卒業、祝い年など、空白はあるけど0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してね。
1980年生まれの芸能人がやばい!女優や競走馬もご紹介!
そんな今年2024年で、44歳になる1980年(昭和55年)生まれのスポーツ選手や芸能人、有名人の卒業校など経歴を一覧にしました。
出身高校や卒業校、生年月日が同じスポーツ選手や芸能人、有名人がいるかもしれないですね!
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
箕輪はるか(女性) | 芸人 | 1月1日 | 武蔵野市立大野田小学校/武蔵野市立第四中学校/東京都立保谷高等学校/早稲田大学 |
不老伸行(男性) | サッカー選手 | 1月1日 | 松山聖陵高等学校/立命館大学 |
村上知子(女性) | (芸人/森三中) | 1月2日 | 橘学苑高等学校/吉本総合芸能学院卒業 |
大石昌良(男性) | シンガーソングライター | 1月5日 | 愛媛県立宇和島東高等学校/兵庫県立大学 |
藤巻亮太(男性) | 歌手(レミオロメン) | 1月12日 | 山梨県立笛吹高等学校/前橋工科大学 |
大島美幸(女性) | (芸人/森三中) | 1月13日 | 栃木県立黒羽高等学校 |
甲斐田裕子(女性) | 声優 | 1月14日 | 神奈川県立神奈川総合高等学校 |
玉木宏(男性) | 俳優 | 1月14日 | 名古屋市立豊正中学校/名古屋市立富田高等学校 |
深水元基(男性) | 俳優/モデル/デザイナー | 1月20日 | 昭和第一学園高等学校 |
黒木啓司(男性) | ダンサー(EXILE/二代目 J Soul Brothers) |
1月21日 | 大分市立戸次小学校/宮崎市立清武中学校/小林西高等学校 |
川原克己(男性) | 芸人(天竺鼠) | 1月21日 | 大崎町立大崎中学校/尚志館高等学校 |
水樹奈々(女性) | 声優 | 1月21日 | 堀越高等学校/代々木アニメーション学院卒業 |
脳みそ夫(男性) | 芸人 | 1月21日 | 法政大学 |
石川雅規(男性) | プロ野球選手 | 1月22日 | 秋田市立秋田商業高等学校/青山学院大学 |
夏目ナナ(女性) | タレント/女優 | 1月23日 | 大阪府出身(学歴不明) |
勢登健雄(男性) | 俳優/タレント | 1月25日 | 横浜国立大学 |
小林沙苗(女性) | 声優 | 1月26日 | 静岡県浜北市出身(学歴不明) |
木村まどか(女性) | 声優 | 1月28日 | 福島県出身(学歴不明) |
遠藤保仁(男性) | サッカー選手 | 1月28日 | 鹿児島市立桜島中学校/鹿児島実業高等学校 |
長田庄平(男性) | (芸人/チョコレートプラネット) | 1月28日 | 京都市立嘉楽中学校/京都先端科学大学付属高等学校/嵯峨美術短期大学 |
2月生まれ
吉岡美穂(女性) | タレント/女優 | 2月3日 | 大阪府東大阪市出身(学歴不明) |
桐谷健太(男性) | 俳優 | 2月4日 | 大阪府立桜塚高等学校/駒澤大学(中退) |
矢吹健太朗(男性) | 漫画家 | 2月4日 | 高知県高知市出身(学歴不明) |
長崎伸一(男性) | プロ野球選手 | 2月5日 | 天理高等学校 |
中田ヤスタカ(男性) | 音楽プロデューサー | 2月6日 | 石川県立金沢伏見高等学校/東京スクールオブミュージック専門学校卒業 |
能登麻美子(女性) | 声優 | 2月6日 | 北陸学院高等学校/代々木アニメーション学院卒業 |
山口紗弥加(女性) | 女優 | 2月14日 | 堀越高等学校 |
横山聡(男性) | サッカー選手 | 2月14日 | 高川学園高等学校/早稲田大学(中退) |
川原周剛(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 2月14日 | 岡山県立玉野光南高等学校/福岡大学 |
信人(男性) | ベーシスト(UVERworld) | 2月14日 | 滋賀県草津市出身(学歴不明) |
遠藤綾(女性) | 声優 | 2月17日 | 山形県出身 |
酒巻誉洋(男性) | 俳優 | 2月20日 | 群馬県出身 |
石田明(男性) | 芸人(NON STYLE) | 2月20日 | 大阪府立東淀川高等学校 |
中村悠一(男性) | 声優 | 2月20日 | 代々木アニメーション学院卒業 |
克哉(男性) | ギタリスト(UVERworld) | 2月22日 | 滋賀県草津市出身(学歴不明) |
中邑真輔(男性) | プロレスラー | 2月24日 | 京都府立峰山高等学校/青山学院大学 |
的場千尋(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 2月26日 | 広島県立広島皆実高等学校/福山大学 |
向清太朗(男性) | 漫才師(天津) | 2月27日 | 盈進高等学校 |
佐藤隆太(男性) | 俳優 | 2月27日 | 日本大学櫻丘高等学校/日本大学 |
辻村深月(女性) | 小説家 | 2月29日 | 山梨学院大学附属高等学校/千葉大学 |
3月生まれ
井上裕介(男性) | (芸人/NON STYLE) | 3月1日 | 大阪府立東淀川高等学校/神戸学院大学経済学部 |
優木まおみ(女性) | タレント | 3月2日 | 佐賀県立致遠館高等学校/東京学芸大学 |
神宮司治(男性) | ドラマー(レミオロメン) | 3月5日 | 山梨県東八代郡御坂町出身 |
嘉門洋子(女性) | 女優 | 3月6日 | 金沢大学附属中学校/目黒日本大学高等学校(中退) |
興津和幸(男性) | 声優 | 3月8日 | 兵庫県立洲本高等学校/大阪芸術大学 |
大須賀允(男性) | プロ野球選手 | 3月8日 | 群馬県立前橋工業高等学校/東北福祉大学 |
大久保哲哉(男性) | 元サッカー選手(元ジャニーズ) | 3月9日 | 横須賀市立横須賀総合高等学校/駒澤大学 |
広瀬仁美(女性) | 女優 | 3月10日 | 愛知県名古屋市出身(学歴不明) |
青木崇高(男性) | 俳優 | 3月14日 | 大阪府立八尾高等学校 |
タイチ(男性) | プロレスラー | 3月19日 | 北海道岩見沢農業高等学校 |
田上秀則(男性) | 元プロ野球選手/高校野球監督 | 3月20日 | 大阪産業大学附属高等学校/九州共立大学 |
近衛はな(女性) | 女優/タレント | 3月21日 | 青山学院大学 |
寺田武史(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 3月21日 | 阪南大学 |
大悟(男性) | 芸人(千鳥) | 3月25日 | 岡山県立笠岡商業高等学校 |
松崎 史也(男性) | 俳優 | 3月26日 | 、日本大学芸術学部演劇学科 |
阿部亮平(男性) | 俳優 | 3月26日 | 愛知大学 |
前田新悟(男性) | プロ野球選手 | 3月27日 | PL学園高等学校/明治大学 |
阿部 薫(男性) | 俳優 | 3月27日 | 秋田県立秋田工業高等学校 |
大村直毅(男性) | 長唄の三味線方(元ジャニーズ) | 3月28日 | 東京都出身(学歴不明) |
坂本 真綾(女性) | 声優/女優/歌手 | 3月31日 | 東洋大学 |
4月生まれ
竹内結子(女性) | 女優 | 4月1日 | 埼玉県浦和市出身(学歴不明) |
友井雄亮(男性) | 俳優/歌手(元ジャニーズ/純烈) | 4月2日 | 大阪府大阪市出身(学歴不明) |
中村誠治郎(男性) | 俳優 | 4月5日 | 福岡県出身(学歴不明) |
竹財輝之助(男性) | 俳優 | 4月7日 | 九州ルーテル学院大学 |
玉山鉄二(男性) | 俳優 | 4月7日 | 京都府立西城陽高等学校 |
ミラクルひかる(女性) | ものまねタレント | 4月9日 | 山野美容芸術短期大学 |
玉田圭司(男性) | 元プロサッカー選手 | 4月11日 | 習志野市立習志野高等学校 |
いとうまゆ(女性) | ダンスインストラクター(元ダンスのおねえさん) | 4月11日 | 秋田県立秋田高等学校/筑波大学 |
伊藤歩(女性) | 女優/声優 | 4月14日 | 東京都出身(学歴不明) |
水田信二(男性) | 芸人(和牛) | 4月15日 | 愛媛県立伊予高等学校/神戸国際調理師専門学校 |
木村昇吾(男性) | 元プロ野球選手/クリケット選手 | 4月16日 | 尽誠学園高校/愛知学院大学 |
玉城ちはる(女性) | シンガーソングライター/女優 | 4月19日 | 広島県立安古市高等学校 |
下野紘(男性) | 声優 | 4月21日 | 東京都出身(学歴不明) |
多田野数人(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 4月25日 | 八千代松陰高等学校/立教大学 |
宮澤寿梨(女性) | 女優 | 4月25日 | 日出女子学園高等学校 |
谷川烈(男性) | サッカー選手 | 4月25日 | 静岡県立静岡高等学校 |
和波智広(男性) | 元サッカー選手 | 4月27日 | 暁高等学校 |
江口のりこ(女性) | 女優 | 4月28日 | 兵庫県姫路市出身(学歴不明) |
草刈愛美(女性) | ベーシスト(サカナクション) | 4月30日 | 東京都出身(学歴不明) |
ATSUSHI(男性) | 歌手(EXILE・J Soul Brothers:初代) | 4月30日 | 越谷市立北越谷小学校/越谷市立栄進中学校/本郷高等学校/ESPミュージカルアカデミー卒業 |
5月生まれ
坂本美雨(女性) | ミュージシャン/女優 | 5月1日 | 東京都出身(学歴不明) |
上重聡(男性) | アナウンサー | 5月2日 | PL学園/立教大学 |
大黒将志(男性) | 元プロサッカー選手 | 5月4日 | 豊中市立上野小学校/豊中市立第十一中学校/大阪府立少路高等学校 |
泉政行(男性) | 俳優 | 5月12日 | 駒込高等学校/東海大学 |
野波麻帆(女性) | 女優/スタイリスト | 5月13日 | 立教女学院高等学校/(転校先)堀越高等学校 |
井上和香(女性) | 女優/元グラビアアイドル | 5月13日 | 日出女子学園高等学校 |
中尾衣里(女性) | 声優 | 5月15日 | 日本大学芸術学部 |
木佐貫洋(男性) | 元プロ野球選手 | 5月17日 | 鹿児島県立川内高等学校/亜細亜大学 |
藤沢大悟(男性) | 俳優 | 5月21日 | 東京都出身(学歴不明) |
小原裕貴(男性) | 元俳優/元タレント/元ジャニーズJr. | 5月21日 | 公文国際学園中等部・高等部/亜細亜大学 |
田中麗奈(女性) | 女優 | 5月22日 | 福岡県久留米市出身(学歴不明) |
増島愛浩(男性) | 俳優 | 5月22日 | 埼玉県出身(学歴不明) |
伊藤麻実子(女性) | 女優 | 5月22日 | 秋田県出身(学歴不明) |
久保裕也(男性) | 元プロ野球選手 | 5月23日 | 沖学園高等学校/東海大学 |
弓削智久(男性) | 俳優 | 5月25日 | 法政大学第一中学校/法政大学第一高等学校/法政大学 |
高橋美佳子(女性) | 声優/歌手 | 5月29日 | 千葉県出身(学歴不明) |
神田愛花(女性) | フリーアナウンサー | 5月29日 | 大妻中学校・高等学校/学習院大学 |
勝村美香(女性) | 元女優 | 5月31日 | 茨城県水戸市出身(学歴不明) |
松本博之(男性) | 俳優 | 5月31日 | 愛知県新城市出身(学歴不明) |
眞鍋かをり(女性) | タレント | 5月31日 | 、愛媛県立西条高等学校/横浜国立大学 |
6月生まれ
又吉直樹(男性) | 芸人/小説家 | 6月2日 | 寝屋川市立第五中学校/北陽高校 |
秋山純(男性) | 元歌手(ジャニーズJr./Musical Academy) | 6月4日 | 堀越高等学校/帝京大学 |
後藤武敏(男性) | プロ野球選手 | 6月5日 | 横浜高等学校/法政大学 |
田中等志(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 6月6日 | 東京都立駒場高等学校/立教大学/筑波大学大学院 |
白井涼(男性) | 俳優 | 6月7日 | 福島県立会津高等学校/順天堂大学 |
諫山実生(女性) | シンガーソングライター | 6月7日 | 東京都練馬区出身(学歴不明) |
植田佳奈(女性) | 声優/歌手 | 6月9日 | 大阪府立市岡高等学校/神戸女学院大学/日本ナレーション演技研究所 |
三枝夕夏(女性) | 元女性歌手、元作詞家 | 6月9日 | 愛知県名古屋市出身(学歴不明) |
中島俊哉(男性) | プロ野球選手 | 6月10日 | 福岡工業大学附属城東高等学校/九州国際大学 |
ムーディ勝山(男性) | 芸人 | 6月11日 | 草津市立笠縫東小学校/草津市立新堂中学校/滋賀県立瀬田工業高等学校 |
佐藤麻衣子(女性) | 女優/声優 | 6月11日 | お茶の水女子大学 |
鎌田安啓 | サッカー選手 | 6月11日 | 浜松市立丸塚中学校/静岡県立浜松湖東高等学校/星槎道都大学 |
小野貴裕(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 6月12日 | 日本大学高等学校/日本大学 |
チャンカワイ(男性) | 芸人 | 6月15日 | 三重県立名張青峰高等学校 |
平野貴久(男性) | 気象予報士/お天気キャスター/防災士 | 6月17日 | 立正大学 |
雄太(男性) | プロ野球選手 | 6月17日 | 上田西高等学校/大東文化大学 |
福原慶匡(男性) | アニメプロデューサー | 6月18日 | 早稲田大学/デジタルハリウッド大学大学院/慶應義塾大学大学院 |
酒井大輔(男性) | プロ野球選手 | 6月19日 | 中部大学春日丘高等学校 |
齋藤将基(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 6月23日 | 埼玉県立浦和東高等学校 |
優香(女性) | タレント/女優 | 6月27日 | 藤村女子中学校/目黒日本大学高等学校 |
7月生まれ
芳野友美(女性) | 女優 | 7月2日 | 福岡県立嘉穂東高等学校 |
西野亮廣(男性) | 芸人(キングコング)/絵本作家 | 7月3日 | 兵庫県立川西緑台高等学校 |
新井里美(女性) | 声優 | 7月4日 | 埼玉県立浦和西高等学校 |
前山田健一(男性) | シンガーソングライター(ヒャダイン)/音楽プロデューサー | 7月4日 | 大阪星光学院中学校・高等学校/京都大学 |
小栗由加(女性) | 女優 | 7月7日 | 岐阜県可児市出身(学歴不明) |
吉野智行(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 7月9日 | 習志野市立習志野高等学校 |
椎原拓也(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 7月9日 | 鹿児島実業高等学校 |
吉村崇(男性) | 芸人(平成ノブシコブシ) | 7月9日 | 北海道札幌手稲高等学校 |
村田洋二郎(男性) | 俳優 | 7月11日 | 埼玉県出身(学歴不明) |
亘健太郎(男性) | 芸人(フルーツポンチ) | 7月12日 | 横浜市立金沢中学校/神奈川県立磯子工業高等学校 |
中孝介(男性) | 歌手/唄者 | 7月13日 | 琉球大学 |
加藤頼(男性) | 俳優 | 7月16日 | 成城大学 |
高松剛太郎(男性) | サッカー選手 | 7月17日 | 吉備国際大学 |
クレイ勇輝(男性) | 歌手(キマグレン)/実業家 | 7月17日 | 私立シラキュース/(編入)大学ハワイ大学 |
ピエール中野(男性) | ドラマー(凛として時雨) | 7月18日 | 尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業 |
広末涼子(女性) | 女優/歌手 | 7月18日 | 品川女子学院高等部/早稲田大学(中退) |
藤川球児(男性) | 元プロ野球選手 | 7月21日 | 高知市立高知商業高等学校 |
宮原裕司(男性) | サッカー選手 | 7月19日 | 北九州市立二島中学校/女優//東福岡高等学校 |
遠藤達哉(男性) | 漫画家 | 7月23日 | 茨城県立古河第三高等学校 |
升望(男性) | 声優/女優 | 7月26日 | 桐朋学園芸術短期大学 |
8月生まれ
加藤慎一(男性) | ベーシスト(フジファブリック) | 8月2日 | 金沢高等学校 |
久保康友(男性) | プロ野球選手 | 8月6日 | 関西大学第一高等学校 |
梶原雄太(男性) | 芸人(キングコング)/YouTuber | 8月7日 | 大阪府大阪市都島区出身/太成高等学校電子機械科 |
巻誠一郎(男性) | 元プロサッカー選手 | 8月7日 | 熊本県立大津高等学校/駒澤大学 |
寺内 健(男性) | 飛込競技選手 | 8月7日 | 甲子園大学/甲子園大学大学院 |
鴻上久美子(女性) | 女優 | 8月8日 | 関東国際高校 |
松尾英太郎(男性) | 俳優 | 8月8日 | 長崎県出身(学歴不明) |
たむらぱん(女性) | シンガーソングライター | 8月9日 | 岐阜県立斐太高等学校/早稲田大学 |
楽山孝志(男性) | サッカー選手 | 8月11日 | 静岡市立清水桜が丘高等学校/中京大学 |
池辺愛(男性) | 芸人 | 8月11日 | 大阪教育大学附属高等学校池田校舎/慶應義塾大学 |
高木晋哉(男性) | 芸人(ジョイマン) | 8月18日 | 桐蔭学園高等学校/早稲田大学 |
近藤大輔(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 8月19日 | 神奈川県立相原高等学校/国士舘大学/筑波大学大学院 |
ディーン・フジオカ(男性) | 俳優 | 8月19日 | 千葉県立船橋高等学校 |
和田光司(男性) | 俳優 | 8月20日 | 日本大学 |
小林正人(男性) | プロ野球選手 | 8月21日 | 桐生第一高等学校/東海大学 |
東出輝裕(男性) | 野球選手/野球指導者 | 8月21日 | 敦賀気比高等学校 |
山本聖子(女性) | 女子レスリング選手兼指導者 | 8月22日 | トキワ松学園高等学校/日本大学 |
栗田雄介(男性) | プロ野球選手 | 8月23日 | 千葉県立千葉工業高等学校/千葉工業大学 |
NOBE(男性) | 作詞家 | 8月23日 | 四天王寺大学 |
真家 瑠美子(女性) | 女優 | 8月27日 | 法政大学 |
9月生まれ
赤田将吾(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 9月1日 | 日南学園高等学校 |
堀田ゆい夏(女性) | 女優/グラビアアイドル | 9月2日 | 学習院大学 |
島谷ひとみ(女性) | 歌手 | 9月4日 | 清水ヶ丘高等学校 |
山口一郎(男性) | 歌手(サカナクション) | 9月8日 | 札幌第一高等学校 |
門脇舞以(女性) | 声優/歌手 | 9月8日 | アミューズメントメディア総合学院卒業 |
酒井若菜(女性) | 女優/作家/元グラビアアイドル | 9月9日 | 栃木県立小山南高等学校 |
澤野弘之(男性) | 作曲家/編曲家/作詞家 | 9月12日 | 東京都出身(学歴不明) |
松坂大輔(男性) | 元プロ野球選手/解説者/評論家 | 9月13日 | 横浜高等学校 |
片山享(男性) | 俳優/映画監督 | 9月14日 | 福井県立武生高等学校/順天堂大学 |
徳井健太(男性) | 芸人(平成ノブシコブシ) | 9月16日 | 北海道別海高等学校 |
三山ひろし(男性) | 演歌歌手 | 9月17日 | 南国市立長岡小学校/中学(卒業校不明)/高校(卒業校不明) |
夏川純(女性) | 元タレント/元グラビアアイドル | 9月19日 | 広島県出身(学歴不明) |
矢野謙次(男性) | 元プロ野球選手 | 9月21日 | 國學院大學久我山高校/國學院大學 |
片山瞳(男性) | 女優 | 9月22日 | 福岡県出身(学歴不明) |
我那覇和樹(男性) | サッカー選手 | 9月26日 | 沖縄県立宜野湾高校 |
朝青龍明徳(男性) | 元相撲力士(第68代横綱) | 9月27日 | 明徳義塾高校(相撲留学) |
二階堂瑠美(女性) | プロ雀士(競技麻雀) | 9月27日 | 神奈川県鎌倉市出身(学歴不明) |
西代洋(男性) | 芸人(ミサイルマン) | 9月27日 | 大阪府立東豊中高等学校 |
橋本直(男性) | 漫才師(銀シャリ) | 9月27日 | 関西学院中学部・高等部/関西学院大学 |
榎本加奈子(女性) | 元タレント/元女優 | 9月29日 | 日本音楽高等学校(中退) |
10月生まれ
大谷亮平(男性) | 俳優 | 10月1日 | 清風高等学校 |
八反安未果(女性) | 歌手/実業家 | 10月3日 | 埼玉県所沢市出身(学歴不明) |
三浦瑠麗(女性) | 政治学者(国際政治学・比較政治学) | 10月3日 | 東京大学農学部/東京大学大学院 |
高城元気(男性) | 声優/舞台俳優 | 10月4日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
田臥勇太(男性) | プロバスケットボール選手 | 10月5日 | 秋田県立能代工業高等学校 |
最所美咲(女性) | 女優/作家/演出家 | 10月8日 | 九州大谷短期大学 |
新妻聖子(女性) | 女優/歌手 | 10月8日 | 上智大学 |
魚谷輝明(男性) | 元俳優/元関西ジャニーズJr. | 10月9日 | 奈良県出身(学歴不明) |
杉田智和(男性) | 声優 | 10月11日 | 埼玉県比企郡嵐山町出身 |
梵英心(男性) | 元プロ野球選手 | 10月11日 | 駒澤大学 |
秦基博(男性) | シンガーソングライター | 10月11日 | 法政大学 |
脇知弘(男性) | 俳優/タレント | 10月11日 | 神奈川県立五領ヶ台高等学校 |
兵頭哲二(男性) | 気象予報士/お天気キャスター/防災士 | 10月13日 | 甲南大学 |
林丈統(男性) | サッカー選手 | 10月14日 | 滝川第二高等学校 |
中島絵美(女性) | 声優 | 10月15日 | 東京都出身(学歴不明) |
瀬戸弘司(男性) | YouTuber | 10月16日 | 福井県立藤島高等学校/東京工業大学 (中退) |
大菅小百合(女性) | スピードスケート選手 | 10月27日 | 白樺学園高等学校 |
鬼束ちひろ(女性) | シンガーソングライター | 10月30日 | 宮崎県立日南高等学校 |
杉内俊哉(男性) | プロ野球選手 | 10月30日 | 大野城市立大野中学校/鹿児島実業高等学校 |
中村憲剛(男性) | サッカー選手 | 10月31日 | 東京都立東久留米総合高等学校/中央大学 |
11月生まれ
石田祐樹(男性) | サッカー選手 | 11月4日 | 北海道札幌白石高等学校/星槎道都大学 |
西奈里紗(女性) | 女優 | 11月8日 | 上智大学教育学科 |
近藤浩徳(男性) | 声優/舞台俳優 | 11月14日 | 神奈川県横浜市磯子区出身 |
小島よしお(男性) | 芸人 | 11月16日 | 千葉市立稲毛高等学校/早稲田大学教育学部 |
松田沙紀(女性) | 女優 | 11月18日 | 京都外大西高等学校/宝塚音楽学校 |
岡田准一(男性) | 俳優/歌手(ジャニーズ/V6) | 11月18日 | 堀越高等学校 |
茅原 実里(女性) | 声優/歌手/YouTuber | 11月18日 | 栃木県宇都宮市出身(学歴不明) |
吉沢秀幸(男性) | サッカー選手 | 11月19日 | 浦和学院高等学校/流通経済大学 |
本多彩子(女性) | 女優 | 11月19日 | 川崎市立高津高等学校 |
小山桂司(男性) | プロ野球選手 | 11月19日 | ノースアジア大学明桜高等学校/ノースアジア大学(中退) |
小池栄子(女性) | 女優/元グラビアアイドル | 11月20日 | 和洋九段女子中学校/和洋九段女子高等学校 |
ハヤテ(男性) | 俳優/アクション監督/パルクールコーディネーター | 11月21日 | 船橋市立船橋中学校 |
高松新一(男性) | 芸人(オジンオズボーン) | 11月21日 | 千葉県立富里高等学校 |
高木和道(男性) | サッカー選手 | 11月21日 | 滋賀県立草津東高等学校/京都産業大学 (中退) |
佐藤弘(男性) | 小説家 | 11月23日 | 東京都立三鷹中等教育学校/日本大学 |
村本大輔(男性) | 芸人(ウーマンラッシュアワー) | 11月25日 | おおい町立大飯中学校/福井県立若狭高等学校(中退) |
大野智(男性) | 歌手(嵐)/俳優/ダンサー/芸術家 | 11月26日 | 三鷹市立第二中学校/東海大学付属望星高校(中退) |
小野寺力(男性) | 元プロ野球選手 | 11月26日 | 埼玉県立鴻巣高等学校/常磐大学 |
河井ゆずる(男性) | 芸人(アインシュタイン) | 11月28日 | 大阪市立南高等学校 |
樽美酒研二(男性) | ミュージシャン(ゴールデンボンバー) | 11月28日 | 福岡県うきは市(旧吉井町)出身 |
12月生まれ
河村優(女性) | サッカー選手 | 12月1日 | 静岡県立藤枝東高等学校 |
西部洋平(男性) | サッカー選手 | 12月1日 | 帝京第三高等学校 |
壇蜜(女性) | タレント/女優 | 12月3日 | 昭和女子大学附属昭和高等学校/昭和女子大学 |
槙尾ユウスケ(男性) | 芸人(かもめんたる) | 12月5日 | 早稲田実業高等部/早稲田大学 |
伊藤静(女性) | 声優 | 12月5日 | 東京都出身(学歴不明) |
保田圭(女性) | 歌手(元モーニング娘。)/タレント | 12月6日 | 千葉県富津市出身(学歴不明) |
神野由佳(女性) | ショートトラックスピードスケート選手 | 12月8日 | 大谷中学校・高等学校/立命館大学 |
村上健志(男性) | 芸人(フルーツポンチ) | 12月8日 | 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校/青山学院大学 |
高橋一生(男性) | 俳優 | 12月9日 | 堀越高等学校 |
星大輔(男性) | サッカー選手 | 12月10日 | 東京都立山崎高等学校 |
妻夫木聡(男性) | 俳優 | 12月13日 | 神奈川県立舞岡高等学校 |
永川勝浩(男性) | 野球選手 | 12月14日 | 広島新庄高等学校/亜細亜大学 |
長谷川穂積(男性) | 元プロボクサー | 12月16日 | 兵庫県立多可高等学校 |
中地舞(女性) | サッカー選手 | 12月16日 | 千葉県立国分高等学校/日本女子体育大学 |
杉山直久(男性) | 元プロ野球選手 | 12月25日 | 京都府立東舞鶴高等学校/龍谷大学 |
田畑智子(女性) | 女優 | 12月26日 | 金光第一高等学校/龍谷大学(中退) |
松井茜(女性) | 女優/声優 | 12月28日 | 東京都立飛鳥高等学校卒業。/桐朋学園芸術短期大学 |
村田 修一(男性) | 元プロ野球選手 | 12月28日 | 東福岡高等学校/日本大学 |
村主章枝(女性) | 元フィギュアスケート選手 | 12月31日 | 清泉女学院中学校・高等学校/早稲田大学 |
林ゆうき(男性) | 作曲家/編曲家 | 12月31日 | 京都市立加茂川中学校/京都市立紫野高等学校/東洋大学 |
有名人になるくらい才能がある人には、時代背景なんて関係ないのかしら?
だとしたら申年の人は、スポーツ選手や芸能人などの有名人には向いてそうね。
1980年生まれの競走馬10選!
この頃はまだまだマニアックな世界だったけれど、名馬と言われる競走馬がいたんだよ。
それでも伝説の名馬と言われる競走馬はいたわ。
そんんな1980年生まれの競走馬と、この年に活躍した先輩にあたる競走馬の戦績をご紹介します。
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
ニホンピロウイナー(黒鹿毛) | 85’安田記念(OP) | 4月27日 | 4億5,710万円 (中央) |
カツラギエース(黒鹿毛) | 84’ジャパンC(G1) | 4月24日 | 3億7,250万円 (中央) |
ミスターシービー(黒鹿毛) | 84’天皇賞(秋)(G1) | 4月7日 | 3億9,080万円 (中央) |
スズカコバン(黒鹿毛) | 86’京都大賞典(G2) | 3月16日 | 2億7,320万円 (中央) |
ギャロップダイナ(鹿毛) | 86’安田記念(G1) | 4月25日 | 2億5,118万円 (中央) |
ドウカンヤシマ(鹿毛) | 86’朝日チャレンジC(G3) | 3月24日 | 1億2,770万円 (中央) |
シャダイソフィア(栗毛 ) | 83’桜花賞(OP) | 3月19日 | 1億6,250万円 (中央) |
シンブラウン(鹿毛) | 84’阪神大賞典(OP) | 4月28日 | 4,500万円 (中央) |
カシマアーバン(鹿毛) | 85’ディセンバーS(1400万下) | 4月24日 | 7,820万円 (中央) |
グローバルダイナ(鹿毛) | 85’阪神牝馬特別(OP) | 3月4日 | 3,760万円 (中央) |
日本競馬史において「ミスターシービー」という名の競走馬は2頭存在した。
日本競馬においては、顕著な活躍(GI・JpnI級の競走優勝、あるいは主要国際競走優勝馬と同じ馬名)や種牡馬登録などによって保護された馬名以外は、登録抹消後に一定期間を経れば再利用することができる。
初代・ミスターシービー
1934年千明牧場生産。
第6回東京優駿大競走に出走し、同競走初の牝馬優勝馬となったヒサトモの10着に終わった。
のちに障害競走へ転向し、1939年秋の中山大障碍(中山大障害)で3着するなど、障害戦で4勝を挙げた。
2代目・ミスターシービー
1980年千明牧場生産。
1983年に中央競馬史上3頭目のクラシック三冠を達成し、同年の優駿賞年度代表馬、最優秀4歳牡馬。
史上初めて父内国産の牡馬クラシック三冠馬となった。
すでにデビューしていた先輩競走馬たちの戦績をご紹介。
- 桜花賞(阪神競馬場・4月6日)優勝 : ハギノトップレディ
- 皐月賞(中山競馬場・4月13日)優勝 : ハワイアンイメージ
- 天皇賞(春)(阪神競馬場・4月29日) 優勝 : ニチドウタロー
- 優駿牝馬(オークス)(東京競馬場・5月18日) 優勝 : ケイキロク
- 東京優駿(日本ダービー)(東京競馬場・5月25日) 優勝 : オペックホース
- 宝塚記念(中京競馬場・6月1日)優勝:テルテンリュウ
- 菊花賞(京都競馬場・11月9日) 優勝 : ノースガスト
- 天皇賞(秋)(東京競馬場・11月23日) 優勝 : プリテイキャスト
- 有馬記念(中山競馬場・12月21日) 優勝 : ホウヨウボーイ
1980年生まれは何世代と呼ばれてる?干支や年齢についてもご紹介!
1980年生まれは何世代と言われてるか紹介!特徴は「優秀」!
生まれ年や時代背景により、感性や価値観は影響されるものです。
日本では、その人たちを「団塊の世代」や「ゆとり世代」など「世代」で括り表現することが多く、職場やニュースなどでも耳にすることがあるのではないでしょうか。
世相の他には、同世代で活躍した芸能人やスポーツ選手など、有名人の名前を使い何世代と表現することもあります。
今年2024年で、44歳になる1980年生まれの人は、何世代になるのでしょうか?
失われた世代
元プロ野球選手の松坂大輔氏の生まれ年であることから、「松坂世代」と言われる事もありますが、1980年生まれ、今年2024年で、44歳の世代には、現在のところ確固とした世代名がありません。
この世代は日本が景気の良かった頃を知らず、団塊ジュニア世代に引き続いて就職氷河期を過ごしました。
そのためあまり消費に積極的でなく、前世代から見ると「質素倹約」を旨とする世代に見えることもあります。
思春期の頃からケータイでネットにつなぐことができ、デジタルガジェットに慣れ親しんでおり、お金を使わなくても楽しむ術を持ち、効率よく考え動くことができます。
「失われた20年」と呼ばれた日本の不景気と就職氷河期は続いていて、ロスジェネ世代に続いて割を食った世代ですが、あまり悲壮感はありません。
不景気も日本の没落も当たり前になって慣れてしまっているうえに、物価も安く、ネットやゲームやアニメがあって、生活には「満足」している世代といえるでしょう。
団塊ジュニア世代が社会に対して恨み節を吐くことが多いのに対し、何世代と呼ばれ兪やされることも少ない為、周りをクールに眺めている世代です。
<関連用語>
「ポスト団塊ジュニア世代(1980年生まれ)」
1975~86年生まれ、スポーツ界ではいわゆる「松坂世代」。
大学進学率が50%を突破する一方、不況は続き、就職は超氷河期。大卒の派遣社員率、フリーター率が高まる。
その場で瞬時に情報を取り込み発信するセンスや処理能力を持ち、機能も豊富だが、経験や知識がなかなか蓄積されない。
また、デジタルガジェットが不得手な中高年者とコミュニケーションが取りづらい場面や、パワハラ・モラハラなどのトラブル最前線な場合も多い。
「就職氷河期世代(1971~82年頃生まれ)」
「就職氷河期」という言葉は、リクルート社の雑誌『就職ジャーナル』1992年11月号で初めて登場し、94年「新語・流行語大賞」で審査員特選造語賞受賞。
「失われた世代」「ロストジェネレーション」とも呼ばれる。
バブル経済がはじけ、長期の景気後退局面へ突入。
企業が求人を絞ったために正規社員として就職できず、契約や派遣などの非正規の仕事しか得られなかった人も多かった。
運よく正社員として就職できた人も、入社早々から業績悪化、経費削減、リストラの波にもまれたために、危機意識が強い。
1980年生まれの人の年齢は今年何歳?→2024年で44歳!干支や厄年についてもご紹介!
1980年(昭和55年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男性は数え42歳、女性は数え33歳が、一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で、44歳の人の厄年
■男性の厄年 ※赤印が大厄の年
- 数え24歳 前厄:2003年(平成15年)
- 数え25歳 本厄:2004年(平成16年)
- 数え26歳 後厄:2005年(平成17年)
- 数え41歳 前厄:2020年(令和2年)
- 数え42歳 本厄:2021年(令和3年)
- 数え43歳 後厄:2022年(令和4年)
- 数え60歳 前厄:2039年(令和21年)
- 数え61歳 本厄:2040年(令和22年)
- 数え62歳 後厄:2041年(令和23年)
■女性の厄年 ※赤印が大厄の年
- 数え18歳 前厄:1997年(平成9年)
- 数え19歳 本厄:1998年(平成10年)
- 数え20歳 後厄:1999年(平成11年)
- 数え32歳 前厄:2011年(平成23年)
- 数え33歳 本厄:2012年(平成24年)
- 数え34歳 後厄:2013年(平成25年)
- 数え36歳 前厄:2015年(平成27年)
- 数え37歳 本厄:2016年(平成28年)
- 数え38歳 後厄:2017年(平成29年)
- 数え60歳 前厄:2039年(令和21年)
- 数え61歳 本厄:2040年(令和22年)
- 数え62歳 後厄:2041年(令和23年)
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう!
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」という勘違いをする方が多いようですが、厄年とは「人生の変化が多い年」で、いつもよりも人生を慎重に過ごすことが必要な年という事になります。
人生に変化があると、皆さんが想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうなどがあるものです。
厄年とは「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という意味であり「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
大きな決断をしても問題なし
「厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れますと、10年間のうち6年間は厄年に入ってしまっていることとなり、この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算していいかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いを説明し、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりの示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
あれ?数え年で何歳だっけ?と迷う方も多いので簡単な計算方法を教えます。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
あれ?七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
1980年(昭和55年)生まれの人の干支
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
十干とは?
冒頭で1980年(昭和55年年)は庚申(かのえ さる)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1980年(昭和55年)申年に生まれた人の性格と特徴は?
申年生まれの基本的な性格
■チヤホヤされるのが好き
申年生まれの人は、チヤホヤされることを好みます。
そのため、パーティーなどの大人数が集まる場では、注目を浴びようとして張り切るタイプです。
■おしゃべり上手
おしゃべり上手なのも、申年生まれの人によく見られる傾向です。
サービス精神もあり、冗談を言って人を笑わせるのも得意でしょう。
■世渡り上手
申年生まれには、世渡り上手な人が多いようです。
人の心をつかんで協力してもらうのがうまく、器用に目的を達成していきます。
■好奇心旺盛
好奇心旺盛なのも、申年生まれの性格を構成する要素の1つ。
申年の人は、「何でも知りたいし、やってみたい!」という気持ちが強く、流行にも敏感。新発売されるアイテムや話題のスポットは常に把握しているでしょう。
■飽きっぽい
申年生まれの人には、やや飽きっぽい面も。一度手をつけたは良いものの、早々に飽きてやめてしまうこともあります。
そのせいで周囲から無責任な印象を持たれないよう、注意が必要かもしれません。
申年生まれの基本的な恋愛観
申年生まれは、好きな人とひんぱんに会いたいと思っています。
「可能であれば毎日会いたいし、それが無理なら会えない間はずっと連絡を取り合っていたい」と考えます。
しかし、2人の間に新鮮さがなくなってくるとマンネリを嫌い、物足りなく感じ、常に刺激的でワクワクする恋をしていたいタイプです。
申年生まれが好きなタイプ
申年生まれの人は、少し寂しがり屋なところがあります。
そのため、会いたい時にすぐ会える、フットワークが軽い人を好きになりやすいでしょう。
また、相手と会話を楽しみたいと思っているので、明るくて頭の回転が速い相手にもひかれるようで、どちらかというと、さっぱりした性格の人を好む傾向にあります。
申年生まれの男性に見られる特徴
【基本性格】 ユーモアたっぷり。場を盛り上げるのがうまい
【恋愛傾向】 好きな相手は紳士的にエスコートする。好きなタイプは、笑いのツボが同じ人
【一言で表すと?】 お調子者
申年生まれの男性はサービス精神旺盛で、場を和ませるのが上手なため、周囲からは付き合いやすい人だと思われているでしょう。
しかし、調子に乗りすぎるとおふざけがエスカレートして、
逆に空気を乱すことも。そのため、周りの人が適度にツッコミを入れて、セーブしてあげる必要があるかもしれません。
申年生まれの女性に見られる特徴
【基本性格】 明るいムードメーカー
【恋愛傾向】 恋愛経験豊富。好きなタイプは、ノリが良く話が合う人
【一言で表すと?】 トーク術に長けている
申年生まれの女性は、奔放に振る舞っているように見られがち。
しかし、実は空気を読んで発言するなど周囲に気を使っています。
また、デリカシーに欠ける人が苦手なので、初対面なのになれなれしくされると不機嫌になることもあるでしょう。
<1980年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1980年生まれの学歴や成人式について!懐かしいヒット曲もご紹介!
1980年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1996(平成8年) | 3 | 中学卒業 |
1996(平成8年) | 4 | 高校入学 |
1999(平成11年) | 3 | 高校卒業 |
1999(平成11年) | 4 | 大学入学 |
2001(平成13年) | 3 | 大学卒業(短大) |
2003(平成15年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
早生まれの人はそのまま書き込まないよう、注意してくださいね。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてね。
1980年生まれの成人式について
成人式の装い
今も昔も女性の場合は振り袖が定番。
2000年代の振袖は、自分の個性を生かして好きな色やデザインを楽しむ人が多かったそうです。
その中でも、大輪ではなく全体に小花が散った絵柄の着物が流行っていました。
また、ギャル発信の流行が中心だったこともあり、雑誌「小悪魔ageha」が振袖特集を行うなどその影響が反映されたそうです。
定番のフェイクファーの襟巻、蝶の柄を使ったりラインストーンが入った重ね衿が流行ったりしました。
この頃のメイクは「コギャルメイク」が進化し、アイメイクをを強調するスタイルが流行りました。
付けまつげやマスカラは必須アイテム、目元にパールやラメを使い艶感重視、リップはベージュ系の色で控えめにし、アイメイクをどれだけ盛れるか…というメイクが主流。
ヘアスタイルは茶髪で高さがある盛り髪、低い位置で巻き髪をまとめる夜会巻き風など多種多彩でした。
男性はほとんどがスーツ姿で、全国的には袴の着用は少数派でしたが、派手な成人式で有名な地域では、昔も羽織袴や特攻服などの参加者がニュースやワイドショーで注目を集めていました。
成人式は何歳で参加する?
現在の成人式は「同じ学年の人が参加するもの」という認識が一般的ですが、1990年代頃は「20歳になった人が成人式に参加する」という「年齢方式」を採用していました。
成人式までに誕生日を迎えない人は翌年の成人式に出席していました。
成人式というのは、進学等で離れてしまった友人と卒業以来久しぶりに会うことができる貴重な機会ですから、早生まれの人は非常に寂しい思いをすることもあったようです。
2000年頃からは同学年の人と一緒に
現在の方式になったのは2000年頃のこと。
このころからほぼ全ての地域で「年齢」ではなく「学齢(学年)」の方式を取るようになり、当日は19歳の早生まれの人も同じ学年の人と一緒に成人式に参加できるようになりました。
ずっと同い年として同学年を過ごし卒業したのですから、実際に参加する人にとっては19歳で参加するということに対する違和感はあまりないようです。
また、この事により成人式後に「同窓会」なども行いやすくなったことでしょう。
やはり式に参加した人としていない人が一緒に集まって同窓会というのは多少温度差を感じることもあったでしょうから、そのような意味では良い変化と言えるのではないでしょうか。
同い年の仲間たちとの交流は何歳になっても楽しいもの。
カラオケもその一つですが、今年2024年で、44歳になる1980年(昭和55年)生まれの人はどんな曲で盛り上がりますか?
小学生の頃に流行ったアニメの主題歌、中学の時に聞いていたヒット曲、高校生の頃友人と歌った懐かしい曲…ここでは懐かしいアニメやヒット曲、同窓会の話のネタになるかもしれない、何歳になっても懐かしものをご紹介します。
小学校4年生(1990年)
■懐かしいもの・出来事
- スーパーファミコン(任天堂)
- 午後の紅茶キャンディ(麒麟麦酒)
- キリン一番搾り(麒麟麦酒)
- ドラゴンクエストIVガイドブック上・下
- 「NO」と言える日本(盛田昭夫・石原慎太郎)
- 真夜中は別の顔上・下(シドニー・シェルダン)
- バブル経済崩壊で株が暴落
- 第1回大学入試センター試験実施
- 宇宙探査機ボイジャー1号が初の太陽系の写真を撮影
次は「J-POP」の懐かしいヒット曲だよ
- おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ
- 浪漫飛行/米米CLUB
- 今すぐKiss Me/LINDBERG
- さよなら人類/たま
- OH YEAH!/プリンセス・プリンセス
- Dear Friend/中森明菜
- 情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS
- くちびるから媚薬/工藤静香
- 真夏の果実/サザンオールスターズ
- イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー/ダイアナ・ロス
当時放映中の人気だったアニメはコチラ
- ちびまる子ちゃん
- 平成天才バカボン
- 勇者エクスカイザー
- NG騎士ラムネ&40
- 楽しいムーミン一家
- ふしぎの海のナディア
- まじかる☆タルるートくん
- からくり剣豪伝ムサシロード
- 三丁目の夕日
中学校1年生(1993年)
■懐かしいもの・出来事
- ウインドウズ3.1(マイクロソフト)
- 自動車 ワゴンR(スズキ)
- マジソン郡の橋
- ドラゴンクエストV公式ガイドブック上・下
- ファイナルファンタジーV(基礎知識編他全4冊)
- 形状記憶ワイシャツが人気
- アウトドア・ブランド人気
- サッカーJリーグ開幕
- ロスタイムの失点でW杯出場を逃す(ドーハの悲劇)
- 新幹線「のぞみ」が山陽新幹線で運行開始
- レインボーブリッジが開通
- 法隆寺・姫路城・屋久島・白神山地が日本での初の世界遺産登録
この年の懐かしいヒット曲はコレ!
- YAH YAH YAH/CHAGE&ASKA
- 愛のままにわがままに/僕は君だけを傷つけない B’z
- ロード/THE虎舞竜
- エロティカ・セブン/サザンオールスターズ
- 裸足の女神/B’z
- 負けないで/ZARD
- 時の扉/WANDS
- 真夏の夜の夢/松任谷由実
- 揺れる想い/ZARD
- 世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
当時放映中の人気だったアニメはコチラ
- 勇者特急マイトガイン
- 美少女戦士セーラームーンR
- 機動戦士Vガンダム
- 剣勇伝説YAIBA
- 忍たま乱太郎(第1期)
- 3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?(第1期)
- SLAM DUNK
- 蒼き伝説シュート!
高校1年生(1996年)
■懐かしいもの・出来事
- NINTENDO64(任天堂)
- ポケットモンスター(任天堂)
- たまごっち(バンダイ)
- ポータブルMDプレーヤー(ソニー)
- 桃の天然水(JT)
- シュガーレスチョコレートゼロ(ロッテ)
- ルーズソックスが流行
- アムラーファッション(安室奈美恵のファッションスタイル)
- アトランタ・オリンピック開催
- 病原性大腸菌「O157 」による食中毒が全国各地で発生
- 東京ビッグサイト(東京国際展示場)が開場
- 「Yahoo! JAPAN」がサービスを開始
この年の懐かしいヒット曲はコチラ
- 名もなき詩/Mr.Children
- DEPARTURES/globe
- LA・LA・LA LOVE SONG/久保田利伸with NAOMI CAMPBELL
- チェリー/スピッツ
- 花-Memento-Mori-/Mr.Children
- 空も飛べるはず/スピッツ
- 愛の言霊~Spiritual Message/サザンオールスターズ
- I’m proud/華原朋美
- Don’t wanna cry/安室奈美恵
- Chase the Chance/安室奈美恵
当時放送中だったアニメはこれ!
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!
- 名探偵コナン
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
- 勇者指令ダグオン
- ドラゴンボールGT
- 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ
- 機動新世紀ガンダムX
- スレイヤーズNEXT
- 地獄先生ぬ〜べ〜
- こちら葛飾区亀有公園前派出所
- 花より男子
- 機動戦艦ナデシコ
- YAT安心!宇宙旅行(第1期)
同窓会の二次会どうする?
何世代でも「同窓会の二次会」と言えば定番のカラオケ。
特に90年代はカラオケボックスがいたるところにでき、空前カラオケブームが起こった時代。
同い年が集まれば、当時聞いたヒット曲も共通しているから盛り上がりますね!
今年2024年で、44歳になる1980年(昭和55年)生まれの人にカラオケで歌われている、懐かしのヒット曲を調べてみました。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
- サウダージ/ポルノグラフィティ
- 雪の華/中島美嘉
- チェリー/スピッツ
- 世界が終るまでは…/WANDS
- 糸/中島みゆき
- ハナミズキ/一青窈
- カブトムシ/aiko
- Tomorrow never knows/Mr.Children
- 丸ノ内サディスティック/椎名林檎
中学の時に流行った歌とか、懐かしい曲はみんなで歌いやすいし、カラオケでは盛り上がるからね。
歌がきっかけで当時の思い出とか、見ていたアニメの話とかどんどん出てくるものね!
もちろん、この他にもたくさん懐かしい曲やヒット曲があったわ。
気になったらぜひ、下のリンクからアクセスしてね♬
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1980年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1980年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1981年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1982年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1983年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1984年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1985年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1986年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1987年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1988年 | 8歳 | |
1989年 | 9歳 | |
1990年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1991年 | 11歳 | |
1992年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1993年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1994年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1995年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1996年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1997年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1998年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1999年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
2000年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
2001年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
2002年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
2003年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
2004年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
2005年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
2006年 | 26歳 | |
2007年 | 27歳 | |
2008年 | 28歳 | |
2009年 | 29歳 | |
2010年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
2011年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
2012年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
2013年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
2014年 | 34歳 | |
2015年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
2016年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
2017年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
2018年 | 38歳 | |
2019年 | 39歳 | |
2020年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
2021年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
2022年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
2023年 | 43歳 | |
2024年 | 44歳 | |
2025年 | 45歳 | |
2026年 | 46歳 | |
2027年 | 47歳 | |
2028年 | 48歳 | |
2029年 | 49歳 | |
2030年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2031年 | 51歳 | |
2032年 | 52歳 | |
2033年 | 53歳 | |
2034年 | 54歳 | |
2035年 | 55歳 | |
2036年 | 56歳 | |
2037年 | 57歳 | |
2038年 | 58歳 | |
2039年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2040年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2041年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2042年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2043年 | 63歳 | |
2044年 | 64歳 | |
2045年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2046年 | 66歳 | |
2047年 | 67歳 | |
2048年 | 68歳 | |
2049年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2050年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2051年 | 71歳 | |
2052年 | 72歳 | |
2053年 | 73歳 | |
2054年 | 74歳 | |
2055年 | 75歳 | |
2056年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2057年 | 77歳 | |
2058年 | 78歳 | |
2059年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2060年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2061年 | 81歳 | |
2062年 | 82歳 | |
2063年 | 83歳 | |
2064年 | 84歳 | |
2065年 | 85歳 | |
2066年 | 86歳 | |
2067年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2068年 | 88歳 | |
2069年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2070年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2071年 | 91歳 | |
2072年 | 92歳 | |
2073年 | 93歳 | |
2074年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2075年 | 95歳 | |
2076年 | 96歳 | |
2077年 | 97歳 | |
2078年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2079年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2080年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2081年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2082年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2083年 | 103歳 | |
2084年 | 104歳 | |
2085年 | 105歳 | |
2086年 | 106歳 | |
2087年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2088年 | 108歳 | |
2089年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2090年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2091年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2092年 | 112歳 | |
2093年 | 113歳 | |
2094年 | 114歳 | |
2095年 | 115歳 | |
2096年 | 116歳 | |
2097年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2098年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2099年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2100年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2101年 | 121歳 | |
2102年 | 122歳 | |
2103年 | 123歳 | |
2104年 | 124歳 | |
2105年 | 125歳 | |
2106年 | 126歳 | |
2107年 | 127歳 | |
2108年 | 128歳 | |
2109年 | 129歳 | |
2110年 | 130歳 | |
2111年 | 131歳 | |
2112年 | 132歳 | |
2113年 | 133歳 | |
2114年 | 134歳 | |
2115年 | 135歳 | |
2116年 | 136歳 | |
2117年 | 137歳 | |
2118年 | 138歳 | |
2119年 | 139歳 | |
2120年 | 140歳 |