- 1950年(昭和25年)は…
-
今年2024年で、74歳になる、1950年(昭和25年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、芸能人や有名人に競走馬まで…
「1950年(昭和25年)生まれの説明書」を作成しました。
1950年(昭和25年)生まれの人について、「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「厄年は何歳の時か気になる…」「この年生まれは五黄の寅にあたるの?」など、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
1950年(昭和25年)の日本
・元号/昭和25年
・干支/庚寅(かのえ とら)
・内閣総理大臣/吉田茂( 第45・48~51代)
1950年(昭和25年)の主な出来事
■1000円札発行
■警視庁がパトロールカー導入
■日本気象協会が業務を開始
■金閣寺が放火で全焼
■プロ野球、初の日本選手権(日本シリーズ)開催
■女性の平均寿命が初めて60歳を超える
世代の特徴は
今年2024年で、74歳になる1950年(昭和25年)生まれの人は「団塊の世代」と言われる、第一次ベビーブーム期の後に生まれた世代にあたります。
この世代の前後だけで約800万人が出生したと言われています。
政治家や実業家、芸能人など「名を成し、財を成した」有名人が多い年代です。
第二次世界大戦後に生まれて、文化的な面や思想的な面で変化の多い戦後世代にあたる1950年(昭和25年)生まれの人。
そんな今年2024年で、74歳になる、1950年(昭和25年)生まれの著名人はどんな人たちなのでしょう?
代表的な文化人や芸能人など、有名人を上げてみました。
- 梅沢富美男(うめざわとみお):俳優・歌手
- 志村けん(しむらけん):タレント・芸人
- 舘ひろし(たちひろし):俳優・歌手
- 神田正輝(かんだまさき):俳優
- 和田アキ子(わだあきこ):歌手
- 八代亜紀(やしろあき):演歌歌手
- 久石譲(ひさいしじょう):作曲家
- 坂東玉三郎(ばんどうたまさぶろう):歌舞伎役者
- 伊集院静(いじゅういんしずか):作家
- 天龍源一郎(てんりゅうげんいちろう):格闘家(プロレス)
俳優、女優、歌手などの芸能人だけではなく、漫画家や小説家をはじめ声優に映画監督と、幅広いジャンルの有名人達が活躍しているわ。
政治家や実業家などが多いのも、この世代の特徴です。
ちなみに、1950年生まれの人は、今年2024年で、74歳ね☆
まずは今年2024年で、74歳の人は、何年に何歳だったのか?
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意しました。
年齢とともに書く機会が減る履歴は、調べながら書いていると間違いやすいですよね。
公的書類は間違えると全部を書き直しになることも…
この「年齢早見表」は1950年(昭和25年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあります。
入学・卒業、祝い年など、空白はありますが0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してください。
1950年生まれの芸能人がやばい!有名人や競走馬もご紹介!
ここでは1950年(昭和25年)生まれの人、今年2024年で74歳になる芸能人や有名人を紹介していくよ。
俳優、女優、歌手など芸能人の他にも、プロ野球などで活躍するスポーツ選手、政治家や漫画家など、有名人を記載しました。
同じ出身地の芸能人や有名人、入学時期や卒業校が同じ有名人が見つかるかもしれないわね。
中退や転校は時期は記載していませんが、校名の後に表記があります。
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あの歌手も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
三谷博(男性) | 歴史学者 | 1月1日 | 東京大学大学院 |
飯島大介(男性) | 俳優 | 1月2日 | 群馬県出身(学歴不明) |
丹古母鬼馬二(男性) | 俳優 | 1月4日 | 広島県立三原高校(中退) |
辻正孝(男性) | 元プロ野球選手 | 1月5日 | 習志野市立習志野高等学校/修徳高等学校 |
南 佳孝(男性) | 歌手 | 1月8日 | 明治学院大学 |
柳谷ユカ(女性) | 女優 | 1月9日 | 松竹音楽舞踊学校 |
岡野雄一(男性) | 漫画家 | 1月11日 | デザイン系専門学校(学校名不明) |
岩倉博文(男性) | 政治家 | 1月15日 | 立教大学/アメリカ合衆国アンカレッジコミュニティ・カレッジ |
村上久勝(男性) | 俳優 | 1月15日 | 青森県出身(学歴不明) |
長野たかし(男性) | シンガーソングライター | 1月16日 | 出身不明・(中学卒業歴有) |
金子晴美(女性) | 歌手 | 1月19日 | 獨協大学 |
御道由紀子(女性) | 女優 | 1月20日 | 東京都出身(学歴不明) |
本阿弥周子(女性) | 元女優 | 1月23日 | 川村学園高校 |
でんでん(男性) | 俳優 | 1月23日 | 高校卒業(学校名不明) |
ジュディ・オング(女性) | 歌手 | 1月24日 | 上智大学国際学部 |
森田 芳光(男性) | 映画監督/脚本家 | 1月27日 | 日本大学芸術学部 |
浜名ヒロシ(男性) | 歌手 | 1月26日 | 静岡県(学歴不明) |
植木まり子(女性) | 女優 | 1月27日 | 中央大学文学部 |
松前ひろ子(女性) | 演歌歌手 | 1月28日 | 北海道知内町出身(学歴不明) |
長榮周作(男性) | 実業家 | 1月30日 | 愛媛大学工学部 |
2月生まれ
山本譲二(男性) | 演歌歌手 | 2月1日 | 下関市立日新中学校/早鞆高等学校 |
天龍源一郎(男性) | 元プロレスラー/元力士 | 2月2日 | 墨田区立両国中学校 |
吾妻ひでお(男性) | 漫画家 | 2月6日 | 北海道浦幌高等学校 |
藤井敏夫(男性) | 俳優 | 2月7日 | 明治大学 |
三遊亭円楽(男性) | 落語家 | 2月8日 | 青山学院大学法学部 |
伊集院静(男性) | 作家 | 2月9日 | 立教大学文学部日本文学科 |
島田洋七(男性) | 漫才師(B&B)/タレント | 2月10日 | 広陵高校 |
中村ブン(男性) | 俳優/シンガーソングライター | 2月10日 | 攻玉社商業高等学校 |
三浦真弓(女性) | 女優 | 2月13日 | 貞静学園高等学校 |
島田洋八(男性) | 漫才師(B&B)/俳優 | 2月13日 | 福山盈進高等学校 |
松田幸春(男性) | 騎手(ジョッキー) | 2月15日 | 京都府出身(学歴不明) |
井波ゆき子(女性) | 女優/元リポーター | 2月16日 | 横須賀市立第二高等学校 |
淺沼健一(男性) | 実業家 | 2月17日 | 成蹊大学経済学部経営学科 |
小阪昇(男性) | 将棋棋士 | 2月18日 | 兵庫県神戸市出身(学歴不明) |
ばんばひろふみ(男性) | フォークシンガー/ラジオパーソナリティ | 2月20日 | 立命館大学経済学部 |
志村けん(男性) | コメディアン(ザ・ドリフターズ) | 2月20日 | 東京都立久留米高等学校 |
副田高行(男性) | グラフィックデザイナー | 2月24日 | グラフィックデザイナー |
山根政明(男性) | 元アマチュア野球選手 | 2月25日 | 岡山県立勝山高等学校 |
成瀬正孝(男性) | 俳優 | 2月27日 | 長崎県立大村工業高等学校 |
山口俊一(男性) | 政治家 | 2月28日 | 青山学院大学文学部 |
3月生まれ
林律雄(男性) | 漫画原作者 | 3月1日 | 駒澤大学 |
川口晶(女性) | 元女優/陶芸家 | 3月1日 | 聖心女子学院高等科(中退) |
武末純一(男性) | 考古学者 | 3月6日 | 九州大学/九州大学大学院 |
鈴置洋孝(男性) | 声優 | 3月6日 | 東京経済大学 |
山本翔(男性) | 歌手 | 3月8日 | 高校卒業(学校名不明) |
今野ひろみ(女性) | 女優/声優 | 3月9日 | 山形県山形市出身(学歴不明) |
可愛和美(女性) | 歌手 | 3月10日 | 熊本女子短期大学(中退) |
渡辺 哲(男性)(女性) | 俳優 | 3月11日 | 東京工業大学工学部(中退) |
麻実れい(女性) | 女優/元宝塚歌劇団雪組トップスター | 3月11日 | 東京家政学院高等学校/宝塚音楽学校 |
吉永みち子(女性) | ノンフィクション作家/元競馬新聞記者 | 3月12日 | 東京外国語大学外国語学部インドネシア語学科 |
望月真理子(女性) | 女優 | 3月13日 | 東京都立西高等学校 |
白鳥 英美子(女性) | 歌手/シンガーソングライター | 3月16日 | 日本音楽高等学校 |
帯谷孝史(男性) | お笑いタレント/吉本新喜劇座員 | 3月16日 | 興國高等学校 |
奥田 瑛二(男性) | 俳優/映画監督/画家 | 3月18日 | 明治学院大学法学部 |
大塚まさじ(男性) | 歌手/フォークシンガー | 3月18日 | 大阪府茨木市出身(学歴不明) |
堀内正美(男性) | 俳優 | 3月22日 | 桐朋学園芸術短期大学 |
安田泰一(男性) | 元プロ野球選手 | 3月24日 | 山口県立宇部商業高等学校 |
古川豪(男性) | 歌手(フォークシンガー) | 3月26日 | 京都府京都市出身(学歴不明) |
栗本直(男性) | 元サッカー選手/サッカー指導者 | 3月29日 | 上野工業高校 |
舘 ひろし(男性) | 俳優/歌手 | 3月31日 | 千葉工業大学工学部建築学科 |
4月生まれ
高木政夫(男性) | 政治家 | 4月1日 | 日本大学農獣医学部 |
森田 正光(男性) | 気象予報士 | 4月3日 | 愛知県立犬山高等学校 |
大谷直子(女性) | 女優 | 4月3日 | 東京都立赤羽商業高等学校 |
勝光徳(男性) | 俳優 | 4月5日 | 鹿児島県奄美大島出身(学歴不明) |
加藤安雄(男性) | 元プロ野球選手 | 4月6日 | 明治大学 |
東出康博(男性) | 元プロ野球選手 | 4月6日 | 和歌山県立星林高等学校 |
藤島信雄(男性) | 元サッカー選手 | 4月8日 | 秋田県立由利工業高校 |
和田アキ子(女性) | 歌手 | 4月10日 | 城星学園高等学校(中退) |
佐々木修一(男性) | 調教師 | 4月10日 | 岩手県出身(学歴不明) |
紀比呂子(女性) | 元女優 | 4月11日 | 成城大学短期大学部 |
加藤譲司(男性) | 元プロ野球選手 | 4月11日 | 藤沢商業高等学校 |
影山英俊(男性) | 俳優 | 4月14日 | 関西大倉高等学校 |
川上哲夫(男性) | 作曲家/編曲家/歌手指揮者 | 4月14日 | 東京芸術大学 |
和田慎二(男性) | 漫画家 | 4月19日 | 東海大学 |
杉山茂(男性) | 元プロ野球選手 | 4月23日 | 千葉県立銚子商業高等学校 |
五代目 坂東玉三郎(男性) | 歌舞伎役者/俳優 | 4月26日 | 聖学院高等学校 |
真野季節(女性) | 女優 | 4月26日 | 広島県出身(学歴不明) |
大橋純子(女性) | 歌手 | 4月26日 | 藤女子短期大学 |
水谷則博(男性) | 元プロ野球選手 | 4月27日 | 中京高等学校 |
鳳城ひろき(女性) | 元宝塚歌劇団員/宝塚市議会議員 | 4月28日 | 宝塚音楽学校 |
5月生まれ
永尾泰憲(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 5月2日 | 佐賀県立佐賀西高等学校 |
朝井千景(女性) | 女優 | 5月3日 | 兵庫県出身(学歴不明) |
米谷延夫(男性) | 元プロ野球選手 | 5月3日 | 近畿大学附属高等学校/近畿大学 |
中野良子(女性) | 女優 | 5月6日 | 愛知県立常滑高等学校 |
横尾三郎(男性) | 俳優、声優 | 5月11日 | 新潟県上越市出身(学歴不明) |
町田忍(男性) | エッセイスト | 5月12日 | 和光大学人文学部 |
吉田哲(男性) | 作曲家/音楽プロデューサー | 5月12日 | 国立音楽大学調律別科 |
杉村暁(女性) | 女優 | 5月15日 | 東京都出身(学歴不明) |
川口孝秀(男性) | 元プロ野球選手 | 5月15日 | PL学園高等学校 |
土肥健二(男性) | 元プロ野球選手 | 5月17日 | 高岡商業高等学校 |
東尾 修(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者 | 5月18日 | 和歌山県立箕島高等学校 |
赤司まり子(女性) | 女優 | 5月18日 | 東京都出身(学歴不明) |
西村純子(女性) | プロゴルフ選手 | 5月20日 | 九州女子短期大学 |
佐野光洋(男性) | 俳優 | 5月24日 | 愛知県出身(学歴不明) |
本城みのる(男性) | 歌手 | 5月24日 | 秋田県由利本荘市出身(学歴不明) |
池田信夫(男性) | 元プロ野球選手 | 5月25日 | 平安高等学校/法政大学 |
友部正人(男性) | 歌手/フォークシンガー | 5月25日 | 愛知県立熱田高等学校 |
田中直子(女性) | ヴァイオリニスト | 5月27日 | 桐朋学園大学/ジュリアード音楽院 |
内藤洋子(女性) | 女優 | 5月28日 | 北鎌倉女子学園 |
宮内淳(男性) | 俳優 | 5月28日 | 西南学院大学(中退) |
6月生まれ
三好真一(男性) | 元プロ野球選手 | 6月2日 | 愛媛県立南宇和高等学校 |
島野修(男性) | 元プロ野球選手 | 6月2日 | 武相高等学校 |
庄司陽子(女性) | 漫画家 | 6月4日 | 千葉県茂原市出身(学歴不明) |
渡部司(男性) | 元プロ野球選手 | 6月6日 | 宮崎県立高鍋高等学校 |
井上高志(男性) | 俳優 | 6月7日 | 茨城県立古河第一高等学校 |
かしわ哲(男性) | 歌手/シンガーソングライター | 6月9日 | 桐朋学園大学短期大学部 |
大谷桂三(男性) | 歌舞伎役者 | 6月11日 | 青山学院高等部 |
綾田俊樹(男性) | 俳優 | 6月13日 | 明治大学文学部 |
細川 たかし(男性) | 歌手 | 6月15日 | 北海道虻田郡出身(学歴不明) |
村上義則(男性) | 元プロ野球選手 | 6月15日 | 香川県立小豆島高等学校 |
緒方修(男性) | 元プロ野球選手 | 6月17日 | 佐賀県立厳木高等学校 |
平田生雄(男性) | 元サッカー選手 | 6月17日 | 法政大学 |
成田一夫(男性) | 実業家 | 6月20日 | 北海道大学経済学部 |
市地洋子(女性) | 元女優/元歌手 | 6月21日 | 上野学園高等学校 |
田崎 史郎(男性) | 政治評論家 | 6月22日 | 中央大学法学部 |
小松健悦(男性) | 俳優 | 6月22日 | 大阪経済大学 |
大島郁将(男性) | 元プロ野球選手 | 6月24日 | 神奈川大学 |
青木裕子(女性) | フリーアナウンサー | 6月26日 | 津田塾大学 |
鈴木博識(男性) | 元アマチュア野球選手 | 6月26日 | 日本大学 |
田嶋伸博(男性) | レーシングドライバー | 6月28日 | 国士舘大学工学部機械工学科 |
7月生まれ
長沢和雄(男性) | 元アマチュア野球選手 | 7月1日 | 関西大学第一高等学校/関西大学 |
鍵谷康司(男性) | 元プロ野球選手 | 7月2日 | 山口県立柳井高等学校 |
若松武史(男性) | 俳優 | 7月2日 | 日本大学芸術学部 |
吉村健二(男性) | 元プロ野球選手 | 7月4日 | 香川県立高松商業高等学校 |
清水透(男性) | 元プロ野球選手 | 7月4日 | 佼成学園高等学校 |
橘和子(女性) | 元女優 | 7月5日 | 北海道出身(学歴不明) |
高桑満(男性) | 俳優/声優 | 7月7日 | 愛知県立一宮西高等学校 |
松浦陽輔(男性) | 俳優 | 7月11日 | 東京都出身(学歴不明) |
塾一久(男性) | 俳優/声優 | 7月12日 | 日本大学芸術学部演劇学科 |
新井良夫(男性) | 元プロ野球選手 | 7月17日 | 埼玉県立大宮高等学校 |
朝月真次郎(男性) | ファッションデザイナー | 7月18日 | 立正大学文学部 |
松村彰士(男性) | 元プロ野球選手 | 7月20日 | 法政大学 |
大久保一久(男性) | シンガーソングライター | 7月22日 | 昭和大学薬学部 |
佐藤昇(男性) | 俳優/声優 | 7月22日 | 山形県最上郡(学歴不明) |
佐藤幸輝(男性) | 歌手 | 7月24日 | 宮城県出身(学歴不明) |
萩原健一(男性) | 俳優/歌手 | 7月26日 | 聖橋高等学校(中退) |
梶原しげる(男性) | フリーアナウンサー | 7月26日 | 早稲田大学/東京成徳大学大学院 |
有沢賢持(男性) | 元プロ野球選手 | 7月27日 | 北日本学院大学高等学校 |
木村進(男性) | 喜劇役者(元吉本新喜劇座長) | 7月29日 | 福岡県福岡市(学歴不明) |
中村 美律子(女性) | 演歌歌手/女優 | 7月31日 | 興國商業高校 |
8月生まれ
山崎山洋(男性) | 政治家 | 8月1日 | 千葉県立印旛高等学校 |
多岐川まり子(女性) | 声優 | 8月2日 | 埼玉県出身(学歴不明) |
高橋勝成(男性) | プロゴルフ選手 | 8月5日 | 日本大学経済学部 |
古今亭志ん弥(男性) | 落語家 | 8月6日 | 浦和南高校/拓殖大学 |
原田千枝子(女性) | 女優 | 8月8日 | 橘女子高等学校 |
池上 彰(男性) | ジャーナリスト | 8月9日 | 慶應義塾大学経済学部 |
後藤哲夫(男性) | 俳優 | 8月10日 | 玉川大学 |
千葉一夫(男性) | 演歌歌手 | 8月11日 | 千葉県銚子市出身(学歴不明) |
姜尚中(男性) | 政治学者 | 8月12日 | 早稲田大学政治経済学部 |
山本正治(男性) | クラリネット奏者 | 8月12日 | 東京芸術大学 |
井村 雅代(女性) | アーティスティックスイミング指導者 | 8月16日 | 大阪府立生野高等学校/天理大学 |
皆川妙子(女性) | 元女優 | 8月18日 | 杉野学園女子大学短期大学部(中退) |
鹿島とも子(女性) | 歌手/女優 | 8月23日 | 東京都立川市出身(学歴不明) |
久野綾希子(女性) | ミュージカル女優 | 8月24日 | 愛知県立芸術大学声楽科 |
岩瀬成子(女性) | 聖母女学院短期大学 | 岩瀬成子 | 聖母女学院短期大学 |
いがらしゆみこ(女性) | 漫画家 | 8月26日 | 潤徳女子高等学校 |
結城昭二(男性) | 元バスケットボール選手 | 8月27日 | 京北高校/中央大学 |
八代亜紀(女性) | 演歌歌手 | 8月29日 | 中学校卒業(学校名不明) |
石田信之(男性) | 俳優 | 8月30日 | 秋田県北秋田郡(学歴不明) |
柚木真理(女性) | 小説家/児童文学作家 | 8月31日 | 東洋大学国文学 |
9月生まれ
堀越大史(男性) | 俳優 | 9月2日 | 東京都出身(学歴不明) |
山崎八重子(女性) | 元バレーボール選手 | 9月2日 | 不知火女子高校 |
問矢福雄(男性) | 元プロ野球選手 | 9月3日 | 二松學舍大学附属高等学校 |
市毛 良枝(女性) | 俳優/登山家 | 9月6日 | 立教女学院中学校/高等学校 |
南部直登(男性) | 歌手 | 9月7日 | 福井県福井市出身(学歴不明) |
石鍋多加史(男性) | 歌手/俳優 | 9月12日 | 東京都出身(学歴不明) |
森山正義(男性) | 元プロ野球選手 | 9月14日 | 明治学院大学 |
中村卓史(男性) | 物理学者 | 9月18日 | 京都大学理学部/京都大学大学院 |
君夕子(女性) | 演歌歌手/女優 | 9月19日 | 高校卒業(学校名不明) |
すがやみつる(男性) | 漫画家 | 9月20日 | 静岡県立富士高等学校 |
久須美欽一(男性) | 俳優 | 9月23日 | 日本大学文理学部 |
木内みどり(女性) | 女優 | 9月25日 | 日本大学第二高等学校(中退) |
井上幸信(男性) | 元プロ野球選手 | 9月25日 | 広島県立尾道商業高等学校 |
菊容子(女性) | 女優 | 9月26日 | 聖和学院高等学校 |
細井雄二(男性) | 漫画家 | 9月27日 | 高校卒業(学校名不明) |
内藤やす子(女性) | 歌手 | 9月28日 | 豊島岡女子学園高等学校(中退) |
周 富輝(男性) | 料理人(広東料理) | 9月28日 | 神奈川県横浜市出身(学歴不明) |
金尾哲夫(男性) | 俳優/声優 | 9月29日 | 慶應義塾大学商学部 |
内田樹(男性) | 哲学研究者 | 9月30日 | 東京大学教養学部文科III類 |
大日向雅美(女性) | 心理学者 | 9月30日 | お茶の水女子大学文教育学部 |
10月生まれ
青木秀夫(男性) | 物理学者 | 10月1日 | 東京工業大学理学部物理学科 |
宮川大助(男性) | 漫才師 | 10月3日 | 鳥取県立米子工業高等学校 |
小林国男(男性) | 元プロ野球選手 | 10月3日 | 享栄高等学校 |
辺見マリ(女性) | 歌手/タレント | 10月5日 | 平安女学院高等学校 |
三井誠(男性) | 作曲家/編曲家 | 10月6日 | 熊本県出身(学歴不明) |
小西良幸(男性) | ファッションデザイナー | 10月9日 | 文化服装学院 |
仲井戸麗市(男性) | ギタリスト | 10月9日 | 桐朋高等学校 |
鹿賀丈史(男性) | 俳優/声優/歌手 | 10月12日 | 石川県立金沢二水高等学校 |
磯部勉(男性) | 俳優/声優 | 10月13日 | 桐朋学園短期大学 |
大和田獏(男性) | 俳優/司会者/タレント | 10月13日 | 名古屋市立大学経済学部 |
牧村泉三郎(男性) | 俳優 | 10月15日 | 東京都出身(学歴不明) |
伊藤和晃(男性) | 俳優 | 10月15日 | 早稲田大学 |
若一光司(男性) | 作家/画家 | 10月16日 | 大阪市立工芸高等学校 |
大島康徳(男性) | 元プロ野球選手 | 10月16日 | 大分県立中津工業高等学校 |
山口計子(女性) | 女優 | 10月19日 | 山梨県出身(学歴不明) |
山木康世(男性) | 歌手(フォークシンガー) | 10月22日 | 北海学園大学工学部土木工学科 |
中野不二男(男性) | ノンフィクション作家 | 10月23日 | 日本大学農獣医学部(中退) |
襟川陽一(男性) | 実業/ゲームクリエイター | 10月26日 | 慶應義塾大学商学部 |
夏夕介(男性) | 俳優 | 10月30日 | 大阪府立泉大津高等学校 |
田所秀孝(男性) | 元騎手/元調教師 | 10月31日 | 京都府出身(学歴不明) |
11月生まれ
西口久美子(女性) | 歌手/女優/タレント | 11月1日 | 東京都出身(学歴不明) |
越阪部豊(男性) | 元プロ野球選手 | 11月1日 | 埼玉県立豊岡高等学校 |
堀越陽子(女性) | 女優 | 11月4日 | 東京都中野区出身(学歴不明) |
斉藤ノヴ(男性) | パーカッション奏者 | 11月6日 | 京都府出身(学歴不明) |
南美川洋子(女性) | 女優 | 11月7日 | 私立東京立正高等学校 |
梅沢富美男(男性) | 俳優/歌手/タレント | 11月9日 | 福島県福島市(学歴不明) |
仲雅美(男性) | 俳優 | 11月9日 | 日本大学農獣医学部(中退) |
藤田康夫(男性) | 元野球選手 | 11月11日 | 千葉県立成東高等学校/中央大学 |
由美かおる(女性) | 女優 | 11月12日 | 私立梅花高校(中退) |
田中秀幸(男性) | 声優 | 11月12日 | 桐朋学園芸術短期大学演劇専攻 |
来生たかお(男性) | シンガーソングライター | 11月16日 | 城西大学(中退) |
桂米輔(男性) | 落語家 | 11月17日 | 大阪府立茨木高等学校 |
川尻善昭(男性) | アニメーター | 11月18日 | 横浜高校 |
三田美枝子(女性) | 女優 | 11月19日 | 相模女子大学高等部 |
渥美マリ(女性) | 女優 | 11月20日 | 大東学園高等学校(中退) |
三谷侑未(女性) | 女優 | 11月23日 | 宝塚音楽学校 |
橋本壽正(男性) | 調教師 | 11月25日 | 京都府京都市出身(学歴不明) |
岩合光昭(男性) | 動物写真家 | 11月27日 | 法政大学経済学部 |
真木ひでと(男性) | 歌手 | 11月27日 | 福岡県田川市出身(学歴不明) |
磯村一路(男性) | 映画監督 | 11月30日 | 早稲田大学第一文学部 |
12月生まれ
市山貴章(男性) | 俳優 | 12月2日 | 富山県立高岡工芸高等学校 |
イルカ(女性) | シンガーソングライター | 12月3日 | 女子美術大学 |
滝田栄(男性) | 俳優 | 12月5日 | 中央大学文学部仏文科(中退) |
久石譲(男性) | 作曲家 | 12月6日 | 国立音楽大学作曲科 |
岡千秋(男性) | 作曲家/演歌歌手 | 12月7日 | 岡山県和気郡出身(学歴不明) |
竹本純平(男性) | 俳優 | 12月8日 | 福岡県立田川高等学校 |
綾小路きみまろ(男性) | 漫談家 | 12月9日 | 拓殖大学商学部 |
我修院達也(男性) | 歌手/俳優/声優 | 12月10日 | 東京都渋谷区出身(学歴不明) |
大室勝美(男性) | 元プロ野球選手 | 12月12日 | 土浦日本大学高等学校 |
西本哲雄(男性) | 元バレーボール選手 | 12月16日 | 崇徳高校 |
福田信昭(男性) | 俳優 | 12月18日 | 長崎県立島原高等学校 |
前川陽子(女性) | 歌手 | 12月18日 | 跡見学園女子大学文学部 |
加藤早紀子(女性) | 女優 | 12月19日 | 東京都出身(学歴不明) |
本郷直樹(男性) | 歌手 | 12月20日 | 福井県福井市出身(学歴不明) |
神田正輝(男性) | 俳優 | 12月21日 | 日本大学芸術学部映画学科 |
生島ヒロシ(男性) | アナウンサー/タレント/司会者 | 12月24日 | 法政大学経営学部 |
奈美悦子(女性) | タレント/女優 | 12月27日 | 大阪女子短期大学付属高等学校 |
浅野秀剛(男性) | 美術史研究家 | 12月28日 | 立命館大学理工学部数学物理学科 |
星野忍(男性) | 元騎手/元調教師 | 12月29日 | 東京都出身(学歴不明) |
浅田均(男性) | 政治家 | 12月29日 | 京都大学文学部哲学科 |
1950年生まれの競走馬10選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
オパールオーキツド(牝・栗毛) | 1954年 天皇賞(秋) | 3月25日 | 204.0万円 |
ボストニアン(牡・栗毛) | 1953年 皐月賞/日本ダービー | 4月24日 | 675.0万円 |
ワカクサ(牝・栗毛) | 1953年 神戸盃/札幌牝馬特別 | 3月25日 | 707.8万円 |
ハクリヨウ(牡・鹿毛) | 1953年 天皇賞(春)/菊花賞 | 5月6日 | 493.0万円 |
ジツホマレ(牝・栗毛) | 1953年 オークス | 6月4日 | 328.5万円 |
ジプシーネラ(牝・黒鹿毛) | 1953年 桜花賞 | 5月3日 | 272.1万円 |
チエリオ(牝・鹿毛) | 1954年 スプリングS/中山記念 | 4月12日 | 590.5万円 |
クリチカラ(牡・鹿毛) | 1954年 目黒記念(春)/安田賞 | 4月22日 | 558.0万円 |
ブルレツト(牝・鹿毛) | 1953年 中山記念 | 4月12日 | 295.8万円 |
ダイサンホウシユウ(牡・栗毛) | 1954年 日本経済新春杯 | 3月29日 | 118.6万円 |
戦後の競馬
1937年から1948年にかけて、政府公認の日本競馬会が主催した「公認競馬」が開催されていました。
日本競馬会は太平洋戦争終結後、GHQ経済科学局公正取引課によって日本競馬会が独占禁止法に抵触すると判断され1948年6月に日本競馬会の解散が決定。
これをもって「公認競馬」は終わりを告げ、同年9月より「国営競馬」に引き継がれました。
日本中央競馬会 発足
1948年から1954年にかけて国(農林省)が施行体となり「国営競馬」を開催していました。
戦争により馬の数も減り競走馬の確保にも苦慮した結果、各地ではじまった競輪などの公営競技に人気で押され、競馬場の入場者、売上も大きく落ち込んでしまいました。
馬券の控除率を競輪並みに引き下げるなどし、1950年頃には売上が上昇に転じます。
しかし、国が興行的性格の強い競馬を主催することに異論や批判が出始めたため、民間団体へ運営を引き継ぐべきとする声が高まりました。
これを受けて政府は4年後の1954年に現在の「特殊法人日本中央競馬会(JRA)」が設立され、農林省競馬部による国営競馬は「日本中央競馬会」に引き継がれました。
1950年開催の主な競走
- 桜花賞(阪神競馬場)優勝 : トサミツル(騎手 : 境勝太郎)
- 皐月賞(中山競馬場)優勝 : クモノハナ(騎手 : 橋本輝雄)
- 天皇賞(春)(京都競馬場) 優勝 : オーエンス(騎手 : 土門健司)
- 東京優駿(日本ダービー)(東京競馬場) 優勝 : クモノハナ(騎手 : 橋本輝雄)
- 菊花賞(京都競馬場) 優勝 : ハイレコード(騎手 : 浅見国一)
- 天皇賞(秋)(東京競馬場) 優勝 : ヤシマドオター(騎手 : 保田隆芳)
- 優駿牝馬(オークス)(東京競馬場) 優勝 : コマミノル(騎手 : 渡辺正人)
1950年生まれの五黄の寅の特徴をご紹介!今年何歳かについても!
1950年生まれ(五黄の寅)の特徴は強運とパワー!人口や年金についても!
五黄の寅(ごおうのとら)とは?
九星気学において最強の運勢と言われる「五黄土星」と、十二支の中で最も運勢が強いと言われる「寅年」が重なった年に生まれた人のことで、非常に強い運勢を持つと言われています。
■五黄の寅の意味
五黄土星は九星の中でも「帝王の星」とも呼ばれ、周囲を圧倒するパワーの持ち主で最強の運気を持つとされる星です。
寅年もまた強い正義感と信念を持ち困難を克服していく意志と行動力を持つといわれています。
五黄の寅は、この二つの強運を併せ持っていますから、最強と言われるわけです。
しかも、九星は9年に1度の周期、十二支は12年に一度の周期なので、二つが重なる五黄の寅の年は、36年に1度という周期でしか巡ってきません。
五黄の寅(36年周期) | ||
1914年 | 大正 3年 | 甲寅(きのえとら) |
1950年 | 昭和25年 | 庚寅(かのえ とら) |
1986年 | 昭和61年 | 丙寅(ひのえ とら) |
2022年 | 令和 4年 | 壬寅(みずのえ とら) |
2058年 | 令和40年 | 戊寅(つちのえ とら) |
たくさんの干支と九星の組み合わせの中で、五黄の寅が「最強」や「怖い」と言われる理由。
それは、九星の中で最も強運とされる「五黄土星」と、十二支の中で最も強い運気とされる「寅」が重なったことが由来となっているようだよ。
有名な迷信で、五黄の寅の女性は『夫を尻に敷いて命を縮める』と言われることがあります。
これは、女性でこの運勢を持つと『強すぎる』とされたことがこのように言われる要因と考えられています。
昔は「女性は三歩下がって控えめな方が良い」とされる傾向があったからね。
「五黄の寅」生まれの女性は結婚に向かないと決めつけ、敬遠されることもあったようだよ。
今だと「干支ハラスメント」とか言われそうね。
しっかり者でよさそうな気もするけれど、昔は男性より前に出るタイプは受けが良くなかったという事なのかしら。
そうだね、「五黄の寅」はもちろん「寅年」と言うと、年配者に嫌味を言われるという話は未だにあるようだよ。
寅年の人全員が「五黄の寅」では無いんだけれど、「寅年=気が強い=怖い」のイメージが根強いんだろうね。
1950年(昭和25年)生まれ「しらけ世代」の特徴
しらけ世代とは、1950〜1965年ごろに生まれた人たちのことで、今年2024年で74歳になる人も、この世代にあたります。
学生運動が盛んな時代を間近で見ながら育ったしらけ世代。エネルギーあふれる団塊世代を反面教師とするかのような特徴を持ったのが、このしらけ世代だと言われています。
上の世代のように反権力的な思想を持つことも、熱く理想を語ることもせず、かといって物事に真面目に取り組むこともしない。
そのような「世間を冷静に見る」若者が増え、いつしか1950年代~1960年代前半までに生まれた世代が「しらけ世代」と呼ばれるようになったようです。
1950年代の日本の人口
終戦を迎え、海外から日本への引揚げと、それに伴い第1次ベビーブームが起こったことで出生率が上昇し人口が増加しました。
昭和20年(1945年)から昭和24年(1949年)までの間に人口が急激に増加し、昭和25年(1950年)には人口が8,400万人に達します。
その後、昭和42年(1967年)に人口は1億人を突破しましたが、この間の増加率は安定的に推移し、昭和46年(1971年)から49年(1974年)の第2次ベビーブーム期において高い人口増加がみられました。
しかし、1999年(平成11年)以降、減少過程に入っってしまいます。
1950年(昭和25年)はベビーブームの時ほどではありませんが、戦時中の出産先送り現象の反動もあり、人口の増加は大きかったようです。
日本の人口は1967年(昭和42年)に1億人を超え、当時においては中国、インド、アメリカ、ソ連、インドネシア、パキスタンに次ぐ第7位の人口を有する国となりました。
今年2024年で、74歳になる1950年(昭和25年)生まれ人はいつから年金受給が始まる?
2000年(平成12年)の法律改正で、老齢厚生年金の支給開始年齢がそれまでの60歳から65歳に引き上げられることになりました。
男性は、2013(平成25)年度から2025(令和7)年度にかけて引き上げが行われます。
女性は、当時の雇用状況を踏まえて支給開始年齢が5歳低く設定されていたという過去の経緯があり、男性の5年遅れ(2018(平成30)年度から2030(令和12)年度)で行われます。
男性と女性で受取年齢の引き上げ開始時期が異なります。
今年2024年で74歳になる1950年(昭和25年)生まれの人は、すでに年金の受給が始まっていますが、給付金は申請をしないと受け取れないので、気をつけるようにしましょう。
1950年生まれの人は今年何歳?→2024年で74歳!干支や厄年についてもご紹介!
1950年(昭和25年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男女で何歳に厄年を迎えるかに違いがあり、男性は数え42歳、女性は数え33歳が一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で74歳になる 1950年生まれの厄年一覧表(早見表) |
|||
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
女性 | 1967年(昭和42) | 1968年(昭和43) | 1969年(昭和44) |
1981年(昭和56) | 1982年(昭和57) | 1983年(昭和58) | |
1985年(昭和60) | 1986年(昭和61) | 1987年(昭和62) | |
2009年(平成21) | 2010年(平成22) | 2011年(平成23) | |
男性 | 1973年(昭和48) | 1974年(昭和49) | 1975年(昭和50) |
1990年(平成2) | 1991年(平成3) | 1992年(平成4) | |
2009年(平成21) | 2010年(平成22) | 2011年(平成23) |
※紫色の年は「大厄」の年にあたります
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう。
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」と考えてしまいがちですが、厄年とは「人生の変化が多い年」の事で、人生のうちで「慎重に過ごすことが必要な年(時期)」という事になります。
人生に変化があると、想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうものです。
「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という年が「厄年」であり、必ず「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
厄年でも自信をもって決断しましょう
「厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、よく耳にする話で心配になってしまいますが、「厄年」に関する勘違いともいわれています。
これも考え方次第で、変化の多い年であることを利用し、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできそうです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算するのか、とっさに何歳になるのかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いと、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
たまのことで「数え年で何歳だっけ?」と迷う方も、こちらの方法での計算が簡単でおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
「七五三のお参りは今年?来年?」と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
1950年(昭和25年)生まれの人の干支は「寅」
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
十干とは?
記事の始めに1950年(昭和25年)は庚寅(かのえ とら)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1950年(昭和25年)寅年生まれの人の性格と特徴は?
「寅」という漢字の由来や意味
「寅」とは、方角においては東北東、時刻では午前3〜5時を指す、動物の「虎」を表している漢字です。
漢字の由来としては、「引く」や「伸ばす」などと同じニュアンスで、古い書物には「草木が伸びていく様を表した漢字」と記されています。
天に向かってたくましく伸びていく草木の姿は、まさしく気高い虎そのものといえるでしょう。
「寅年」のできごと
寅年には「初」や「新」という漢字がつくような出来事が多くありました。
■昭和天皇即位、昭和に改元(1926年)
■アメリカ初の有人地球周回飛行(1962年)
■首都高速1号線開通(1962年)
■気象庁「アメダス」運用開始(1974年)
■FIFAワールドカップに日本が初出場(1998年)
寅年の人の性格
一般的に、寅年生まれの人に多いと言われる性格。
- 正義感が強い
- 逆境に負けない強さを持つ
- 強い信念を持つ
- チャレンジ精神が旺盛
- 情熱的
- ロマンチスト
- 完璧主義
- 負けず嫌い
- 繊細で傷つきやすい
寅年の人の性格は正義感が強く、逆境にあっても立ち向かう強さを持っていると思われているようです。
チームプレーよりも個人プレーを好み、持ち前のチャレンジ精神と完璧主義の性格から、失敗を恐れることなく成果につなげられるようです。
寅年の人は男女ともにロマンチストで情熱的な性格なので、恋愛面では理想を押し付けてしまうこともありそう。
情熱的で豪快なイメージがある寅年の人ですが、繊細で傷つきやすい性格も持ち合わせているようです。
周囲の人が寅年の人の性格や特徴を理解していれば、そっと手を差し伸べて助けることができそうですね。
<1950年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1950年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1950年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1966年(昭和41年) | 3 | 中学卒業 |
1966年(昭和41年) | 4 | 高校入学 |
1969年(昭和44年) | 3 | 高校卒業 |
1969年(昭和44年) | 4 | 大学入学 |
1971年(昭和46年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1973年(昭和48年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
どちらを使う?「歳」と「才」
「あなたは何才ですか?」年齢をあらわす際に「歳」ではなく「才」を使うようになったのはかなり昔のようです。
昭和初期には、すでに「○○才」という表記が使われていました。
そのため、書類などでも「才」と表記してあることが多いですし、テレビのテロップでも「何才ですか?」など「才」という漢字は普通に使われます。
現在では「○○歳」でも「○○才」でも両方年齢をあらわす漢字として通用するので、履歴書や書類でどちらを使ったとしても間違いということはありません。
特に、細かい書類の小さな字などは「歳」と表記してしまうと字がつぶれてしまうので「才」と表記することがあります。
他には、誕生日ケーキのデコレーション・プレートなども、画数が多いと書きにくいので「○○才おめでとう」と表記します。
しかし、漢字の成り立ちを考えると「歳」の方が年齢をあらわす漢字として正しいようです。
「才」はもともと年齢とは関係ない漢字なので、略式というイメージがあります。
そのため、公的な文章などで年齢を表記する場合は「○○歳」と書いた方が無難です。
「○○才」と書くのは間違いではありませんがあくまで略式なので、相手に対し失礼になってしまう可能性もなくはありません。
友人同士でメールなどに「何才?」と書いても、そのような細かいことを気にする人はいないとは思いますが…
スマホやパソコンが普及し漢字の使い方が曖昧になりがちですが、いざという時にきちんと手書きで書けるようにはしておきたいものですね。
誤字や表記間違いは、正式な文章では気を付けたい点ですね。
履歴書などで入学年度・卒業年度が知りたいときは、この表や記事の内容も活用してくださいね。
それから、早生まれの人は入学・卒業年などそのまま書き込まないよう、注意してください。
履歴書の記入で年度を使うけれど、入学・卒業年度とかすぐに思い出せなかったりしますね。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてくださいね。
1950年生まれの成人式について
成人式はいつから始まった?
正月が明け成人の日が近づくと、スーツや着物に身を包んだ芸能人が撮影会を行ったり、今後の展望を聞かれる有名人のインタビュー記事などを目にする事が増えます。
成人になった祝いの催し「成人式」ですが、何歳で参加するのか迷うことはありませんでしたか?
20歳になる年に19歳で参加するか、20歳になってから参加するのか…
「成人式」は年度内に成人となる人々を学齢ごとに集め、日本の各地方自治体が主に1月第2月曜日(成人の日)に激励・祝福する行事で、講演会を開いたり、記念品を贈ったりしています。
しかし、日本国政府の主催ではなく各地方自治体が自主的に行っているため、学齢方式はどこも同じですが、地域の状況により成人の日以外に主催する自治体もあります。
「成人の日」ですが1950年(昭和25年)1月~3月生まれの人は1970年(昭和45年)、4月~12月生まれの人は1971年(昭和46年)に行われました。
1950年生まれにとって懐かしいものまとめ!ヒット曲やアニメも紹介!
同世代が多い今年2024年で、74歳になる1950年(昭和25年)生まれの人は、同い年の仲間たちとどのような会話を楽しんでいますか?
子供の頃に流行した歌、学生の頃に聞いていた音楽、大人になって先輩や後輩、同僚と楽しんだ趣味の話、憧れた芸能人や応援していた有名人のことなど。
今年2024年で74歳になる1950年(昭和25年)生まれの人にとって、懐かしい物や流行歌、出来事を3つの年代に分けてご紹介します。
20歳(1970年/昭和45年)
■懐かしいもの
- 自動車 セリカ(トヨタ自動車工業)
- ミニカー トミカ(トミー)
- 保温ジャー 象印電子ジャーRH型(象印マホービン)
- 男性化粧品 マンダム(丹頂)
- シャンプー メリット(花王)
- 歯磨き ホワイト&ホワイト(ライオン)
- UCC缶コーヒー(上島珈琲)
- ペロティーチョコレート(グリコ)
■懐かしい出来事
- 日本万国博覧会(大阪万博)開幕(入場者6,421万 8,770人)
- 日本航空機よど号ハイジャック事件発生
- ケンタッキー・フライド・チキンの1号店が名古屋にオープン
- マクドナルド日本第1号店が銀座にオープン
- アポロ13号打ち上げ
- 植村直己・松浦輝夫がエベレスト登頂に成功
- 日本初の歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施
■懐かしい番組・歌
- ありがとう(ドラマ)
- 時間ですよ(ドラマ)
- 細うで繁盛記(ドラマ)
- 全日本歌謡選手権(TVオーディション番組)
- しゃっくり寛太(TV時代劇風コメディ)
- 戦争と人間 第一部 運命の序曲(邦画)
- 激動の昭和史 軍閥(邦画)
- 座頭市と用心棒(邦画)
- 新網走番外地 大森林の決斗(邦画)
- 続 猿の惑星(洋画)
- 女王陛下の007(洋画)
- サウンド・オブ・ミュージック洋画)
- クリスマス・ツリー(洋画)
- 黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)
- ドリフのズンドコ節(ザ・ドリフターズ)
- 圭子の夢は夜ひらく(藤圭子)
- 愛は傷つきやすく(ヒデとロザンナ)
30歳(1980年/昭和55年)
■懐かしいもの
- ゲーム&ウォッチ(任天堂)
- ルービック・キューブ(ツクダオリジナル)
- チョロQ(タカラ)
- ドンジャラ(ポピー)
- ウォッシュレット(東陶機器)
- ソーラー電卓(東和サン電気)
- ポカリスエット(大塚製薬)
- コーラアップ(明治製菓)
■懐かしい出来事
- 第1回の全国規模のホワイトデー開催
- 任天堂が初の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を発売
- 日本の自動車生産台数が世界第1位
- 巨人の長嶋監督が辞任、王選手引退
- モスクワオリンピックが開幕(日本はボイコット)
- 黒澤明監督の「影武者」がカンヌ映画祭グランプリを受賞
- 東京-博多間が6時間40分に
- ジョン・レノン銃殺事件
- 静岡駅前の地下街でガス爆発(死傷者200人以上)
■懐かしい番組・歌
- 池中玄太80キロ(ドラマ)
- 3年B組金八先生 第2シリーズ(ドラマ)
- 熱中時代 第2期(ドラマ)
- 江戸を斬る5(時代劇)
- トム・ソーヤーの冒険(アニメ)
- タイムパトロール隊オタスケマン(アニメ)
- 影武者(邦画)
- 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(邦画)
- 戦国自衛隊(邦画)
- スター・ウォーズ 帝国の逆襲(洋画)
- 007/ムーンレイカー(洋画)
- マッドマックス(洋画)
- ダンシング・オールナイト(もんた&ブラザーズ)
- 異邦人(久保田早紀)
- 別れても好きな人(ロス・インディオス&シルヴィア)
40歳(1990年/昭和65年)
■懐かしいもの
- スーパーファミコン(任天堂)
- 頭痛薬 ナロンエース(大正製薬)
- キリン一番搾り(麒麟麦酒)
- 午後の紅茶キャンディ(麒麟麦酒)
- オーザック(ハウス食品)
- ジャック(ハウス食品)
- 真夜中は別の顔上・下(シドニー・シェルダン)
■懐かしい出来事
- バブル経済崩壊で株が暴落
- 第1回大学入試センター試験実施
- 宇宙探査機ボイジャー1号が初の太陽系の写真を撮影
- 黒澤明、米アカデミー賞特別名誉賞を受賞
- F1日本グランプリで鈴木亜久里が日本人初の3位入賞
- 記録的な猛暑で水不足が深刻
- ローリング・ストーンズ初来日公演
- ポール・マッカートニー初来日公演
■懐かしい番組・歌
- すてきな片想い(ドラマ)
- 世界で一番君が好き!(ドラマ)
- 想い出にかわるまで(ドラマ)
- キモチいい恋したい!(ドラマ)
- ちびまる子ちゃん(アニメ)
- まじかるタルるートくん(アニメ)
- 三つ目がとおる(アニメ)
- 稲村ジェーン(邦画)
- 天と地と(邦画)
- ゴジラVSビオランテ(邦画)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(洋画)
- ゴースト ニューヨークの幻(洋画)
- ダイ・ハード2(洋画)
- バットマン(洋画)
- 7月4日に生まれて(洋画)
- おどるポンポコリン(B.B.クィーンズ)
- 浪漫飛行(米米CLUB)
- 情熱の薔薇(THE BLUE HEARTS)
- 真夏の果実(サザンオールスターズ)
「年齢早見表」や「0歳~140歳までの年表」など、役立つ情報はありましたか?
誕生年、干支に世代名、入学や卒業などの身近な事。
懐かしい音楽や番組、芸能人、有名人など…
今年2024年で74歳になる1950年(昭和25年)生まれの人に、懐かしさを届けられたでしょうか?
当時の出来事や懐かしいものを思い出したり、あの頃に夢中だった芸能人や有名人の事を思い出して気になった。
何才になっても忘れられない思い出をもう少し調べてみたい…
そんな時は「ノスタリー」にお任せ下さい☆
「ノスタリー」では各年のヒット曲や出来事、芸能人について掘り下げた記事が、探しやすく年代ごとにまとめてあります。
気になったらぜひ、下のリンクから覗いてみて下さいね♫
では、1980年(昭和の55年)のヒット曲を振り返っていきましょう‼ ノスタ 1980年(昭和55年)のオリコンランキング・年間チャートからの邦楽ヒット曲ランキングです! ボクは待ちきれないか[…]
ノスタ 1990年(平成2年)はどんなベストヒットソングがランキング入りしているかな? 本格的なランキングメドレー100に入る前に、1990年のオリコンランキングによる邦楽ヒット曲を10位[…]
1950年生まれの運勢(2024年)を占うならココ!
そこでまずは無料のサイトがおすすめ!
毎月更新されている、中森じゅあん先生の算命学を紹介するわ♪
女性向けフランス雑誌「フィガロジャポン」で大人気の中森じゅあん先生♡
ぜひ参考にしてみてね☆
生年月日で、中森じゅあん先生の算命学・占いを検索!
生年月日から分かるあなたの特徴・性格が詳しく載っています◎
今月のキーワードと全体運・仕事運・恋愛運などアドバイスが充実♡
中森じゅあん先生の算命学・占いで2024年を占うならコチラ
さらに詳しく占いたいなら、ココナラの占い(有料)がおすすめ!
恋愛・転職・仕事など、2024年の不安なことを個別に相談できます!
電話占いは通話料無料で1分100円~の安心価格です。
「電話占いはちょっと・・・」って方には、テキストチャット占い(メール鑑定)もありますよ☆
ココナラで占いサービスを探すならコチラ
1950年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1950年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1951年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1952年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1953年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1954年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1955年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1956年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1957年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1958年 | 8歳 | |
1959年 | 9歳 | |
1960年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1961年 | 11歳 | |
1962年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1963年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1964年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1965年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1966年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1967年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1968年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1969年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1970年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1971年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1972年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1973年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1974年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1975年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1976年 | 26歳 | |
1977年 | 27歳 | |
1978年 | 28歳 | |
1979年 | 29歳 | |
1980年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1981年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1982年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1983年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1984年 | 34歳 | |
1985年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1986年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1987年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1988年 | 38歳 | |
1989年 | 39歳 | |
1990年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1991年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1992年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1993年 | 43歳 | |
1994年 | 44歳 | |
1995年 | 45歳 | |
1996年 | 46歳 | |
1997年 | 47歳 | |
1998年 | 48歳 | |
1999年 | 49歳 | |
2000年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2001年 | 51歳 | |
2002年 | 52歳 | |
2003年 | 53歳 | |
2004年 | 54歳 | |
2005年 | 55歳 | |
2006年 | 56歳 | |
2007年 | 57歳 | |
2008年 | 58歳 | |
2009年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2010年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2011年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2012年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2013年 | 63歳 | |
2014年 | 64歳 | |
2015年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2016年 | 66歳 | |
2017年 | 67歳 | |
2018年 | 68歳 | |
2019年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2020年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2021年 | 71歳 | |
2022年 | 72歳 | |
2023年 | 73歳 | |
2024年 | 74歳 | |
2025年 | 75歳 | |
2026年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2027年 | 77歳 | |
2028年 | 78歳 | |
2029年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2030年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2031年 | 81歳 | |
2032年 | 82歳 | |
2033年 | 83歳 | |
2034年 | 84歳 | |
2035年 | 85歳 | |
2036年 | 86歳 | |
2037年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2038年 | 88歳 | |
2039年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2040年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2041年 | 91歳 | |
2042年 | 92歳 | |
2043年 | 93歳 | |
2044年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2045年 | 95歳 | |
2046年 | 96歳 | |
2047年 | 97歳 | |
2048年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2049年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2050年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2051年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2052年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2053年 | 103歳 | |
2054年 | 104歳 | |
2055年 | 105歳 | |
2056年 | 106歳 | |
2057年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2058年 | 108歳 | |
2059年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2060年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2061年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2062年 | 112歳 | |
2063年 | 113歳 | |
2064年 | 114歳 | |
2065年 | 115歳 | |
2066年 | 116歳 | |
2067年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2068年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2069年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2070年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2071年 | 121歳 | |
2072年 | 122歳 | |
2073年 | 123歳 | |
2074年 | 124歳 | |
2075年 | 125歳 | |
2076年 | 126歳 | |
2077年 | 127歳 | |
2078年 | 128歳 | |
2079 | 129歳 | |
2080年 | 130歳 | |
2081年 | 131歳 | |
2082年 | 132歳 | |
2083年 | 133歳 | |
2084年 | 134歳 | |
2085年 | 135歳 | |
2086年 | 136歳 | |
2087年 | 137歳 | |
2088年 | 138歳 | |
2089年 | 139歳 | |
2090年 | 140歳 |