- 1960年生まれの人ってどんな人?今年2024年で何歳になるのかな?どんな時代を生きてきたのかな?
-
そんなあなたに「1960年生まれの説明」をご用意しました!
西暦1960年は和暦では昭和35年。閏年(うるうどし)で、干支は庚子(かのえね)。
閏年(うるうどし)とは1年が366日あり、2月29日が存在する年で、基本的に4年に1回訪れます。
そんなちょっと特別な1960年は、東京タワーが完成した年。
1960年(昭和35年)生まれは、東京タワーと同じ年と聞けば愛着がわきますね♪
1960年(昭和35年)生まれの人が今年2024年で64歳になるまで、どんな人生を送ってきたか、性格や特徴、満年齢(満何歳)や干支、年金がいつから受給できるのか、平均余命など一緒に詳しく見ていきましょう。
記事の中には、履歴書を書く際に便利な学歴早見表もご用意しました。
中学校・高校・大学の入学と卒業年度が一目でわかって安心☆
定年を迎えた方、これから迎える方も人生はまだまだ長い!履歴書を書く機会は案外多いかもしれません☆ぜひ活用してくださいね♪
まずは、1960年(昭和35年)、今年2024年で、64歳の有名人・芸能人・スポーツ選手を何人か紹介するね☆
- 黒木瞳(くろきひとみ):女優
- 浦沢直樹(うらさわなおき):漫画家
- 今上天皇(きんじょうてんのう):皇族
- 大場久美子(おおばくみこ):女優
- 熊谷真実(くまがいまみ):女優
- コロッケ(ころっけ):ものまねタレント
- アイルトン・セナ(あいるとん・せな):レーシングドライバー
- 庵野秀明(あんのひであき):アニメーター・映画監督
- 船越英一郎(ふなこしえいいちろう):俳優
- 渡嘉敷勝男(とかしきかつお):プロボクサー
今上天皇とは、今(2023年時点)の天皇陛下のことよ!
上皇ご夫妻の長男として誕生されました。
お名前は徳仁(なるひと)、称号は浩宮(ひろのみや)とされました。
他にも現在も活躍中の有名人・芸能人がたくさんいるのね!
ちなみに、1960年生まれの人は、今年2024年で、64歳ね☆
有名人・芸能人の他にも、映画監督、スポーツ選手など、幅広いジャンルで活躍している人がたくさんいるね☆
ハリウッドスターもたくさんいるから、生年月日年表で探してみてね♪
何歳になっても素敵な年の重ね方をしている有名人・芸能人・スポーツ選手たちは私たちの希望にもなるね☆
- 1960年生まれの有名人・芸能人の中からお2人をピックアップ☆
-
黒木瞳(本名:江上昭子 えがみしょうこ・結婚前)
身長163㎝ 血液型A型
熊本県八女市立黒木小学校入学・卒業
熊本県八女市立黒木中学校入学・卒業
熊本県立八女高等学校入学・卒業
宝塚音楽学校入学・卒業4人兄弟の末っ子として育った黒木さんは、活発な子どもだったようです。
父親の影響で小学校の時から剣道を習い、中学校2年生まで続けています。宝塚のイメージが強い黒木さんですが、意外にも宝塚入学は高校卒業してから、と遅め。
しかも、音楽大学に受かっていて、記念受験だったことからクラッシックバレーや声楽も専門的に勉強していなかったにも関わらず、合格しています。
当時から、かなりの美貌だったのでしょうね。宝塚入団後は当時最速の入団2年目でトップ娘役になり、大地真央さんの相手役に抜擢されています。宝塚退団後はテレビドラマや映画で多数活躍。
今年2024年で64歳なっても変わらない美貌は羨ましい限りです☆
庵野秀明(あんのひであき)
山口県出身 血液型A型
宇部市立鵜ノ島小学校入学・卒業
宇部市立藤山中学校入学・卒業
山口県立宇部高等学校入学・卒業
大阪芸術大学入学・除籍幼いころからアニメや特撮に興味があり、絵を描くことが好きな子どもだったようです。
中学校・高校は美術部で絵を描くことに没頭していたとか。大学進学後はアニメーターとしての道を進んでいきます。その後宮崎駿監督と出会い、「風の谷のナウシカ」の巨神兵の爆発シーンを任されることになります。
そして「トップをねらえ!」や「ふしぎの海のナディア」などの監督を経て、1995年「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出します。
社会現象を起こし、伝説のアニメと言われる「新世紀エヴァンゲリオン」。その制作には多くの葛藤もあったようです。2016年には「シン・ゴジラ」の監督も務めています。
配偶者は漫画家の安野モヨコさん。こちらも女性には大人気の漫画家です。
- 1960年の主な出来事
-
- カラーテレビの放送開始(9月10日~)
- 初の女性大臣(厚相:中山マサ)誕生
- 国民所得倍増計画が決定
- ローマオリンピック開催
などがありました。
戦後15年経ち、日本が高度経済成長期の中で生まれた1960年(昭和35年)生まれ。
「カラーテレビ」「クーラー」「自動車」が「新・三種の神器」として暮らしの中で浸透していった時代でもあります。
新しい技術革新の中で生まれ、成長してきた1960年(昭和35年)生まれ。
そんな1960年(昭和35年)が生まれた時代に何が流行っていたのか、どんな小学校・中学校・高校・大学生活を送り、社会人になっていったのか、この記事を読めばきっと懐かしい気持ちに♪
1960年生まれの家族、友人、上司の性格・特徴も詳しくわかるので話題が広がること間違いなし!
月ごとにまとめた生年月日表では、同じ年の有名人・芸能人がみつかるかも☆
出身や高校が同じ有名人・芸能人がいたら、嬉しいですね。
その他、年金がいつからもらえるのか、詳しく解説している記事もきっと役に立つはず。
1960年生まれが懐かしい流行りをぎゅっとまとめた記事もあるので、懐かしい気持ちで読んでくださいね。
それでは、最後まで楽しんでいってくださいね♪
1960年生まれの芸能人やプロ野球選手まとめ!競走馬もご紹介!
ここからは1960年生まれ、今年2024年で64歳の有名人・芸能人・プロ野球選手・スポーツ選手の誕生日を月ごとに紹介していくよ。
ハリウッドスターやレーシングドライバー、映画監督、作家を含め248人の有名人・芸能人を紹介しているから、あなたと同じ誕生日の人も見つかるかも♪
故郷や高校が同じ有名人・芸能人がいたら、嬉しいね!
家族や友達に同じ誕生日の人がいたら教えてあげてね☆
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あのプロ野球選手やハリウッドスターも!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
小金澤篤子(女性) | 女優・声優・リポーター | 1月1日 | 東京アナウンス学院・俳協養成所 |
塚本晋也(男性) | 映画監督・俳優 | 1月2日 | 日本大学芸術学部 |
浦沢直樹(男性) | 漫画家 | 1月2日 | 明星大学人文学部経済学科 |
山崎浩子(女性) | スポーツ選手(元新体操選手) | 1月3日 | 東京女子体育大学 |
直井おさむ(男性) | 俳優・脚本家 | 1月5日 | 埼玉県出身/学歴不明 |
大場久美子(女性) | 女優 | 1月6日 | 堀越高等学校 |
阿部裕(男性) | 俳優 | 1月7日 | 群馬県出身/学歴不明 |
オリバー・プラット(男性) | ハリウッドスター(俳優) | 1月12日 | カナダ出身/学歴不明 |
山崎二美子(女性) | 女優 | 1月14日 | 福岡県出身/学歴不明 |
津村和幸(男性) | 俳優 | 1月16日 | 栃木県出身/学歴不明 |
山田順子(女性) | 女優 | 1月17日 | 福岡県出身/学歴不明 |
西中節也(男性) | 俳優 | 1月17日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
加藤高道(男性) | 歌手 | 1月21日 | 愛知県出身/学歴不明 |
冨岡弘(男性) | 俳優 | 1月22日 | 東京都出身/学歴不明 |
植松洋(男性) | 俳優 | 1月24日 | 長野県出身/学歴不明 |
里吉萌亜(女性) | 女優 | 1月25日 | 出身・学歴不明 |
荒木由美子(女性) | 司会・タレント | 1月25日 | 佐賀県出身/学歴不明 |
ならはしみき(女性) | 声優 | 1月25日 | 恵泉女学院中学校・高等学校 |
加納幸和(男性) | 俳優 | 1月25日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
清水ミチコ(女性) | 物まねタレント | 1月27日 | 文教大学女子短期大学部家政学科 |
2月生まれ
美雪花代(女性) | 女優 | 2月3日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
樹なつみ(女性) | 漫画家 | 2月5日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
酒井万里子(女性) | 女優 | 2月7日 | 新潟県出身/学歴不明 |
松本保典(男性) | 声優 | 2月7日 | 中央大学法学部政治学科 |
松浦達也(男性) | 俳優 | 2月9日 | 大阪府出身/学歴不明 |
及川眠子(女性) | 作詞家 | 2月10日 | 堺女子短期大学 |
加藤純平(男性) | 俳優 | 2月13日 | 東京都出身/学歴不明 |
ジム・ケリー(男性) | アメリカンフットボール選手 | 2月14日 | アメリカペンシルバニア州出身/学歴不明 |
一川靖司(男性) | 俳優 | 2月15日 | 愛知県出身/学歴不明 |
すずまさ(男性) | タレント | 2月17日 | 千葉県出身/学歴不明 |
遠藤清実(男性) | 俳優 | 2月18日 | 東京都出身/学歴不明 |
河森正治(男性) | メカニックデザイナー | 2月20日 | 慶応義塾大学工学部 |
川西蘭(男性) | 作家 | 2月21日 | 早稲田大学政治経済学部 |
今上天皇(徳仁)(男性) | 皇族 | 2月23日 | 学習院大学 |
柳鶴英雄(男性) | 俳優 | 2月25日 | 東京都出身/学歴不明 |
二宮清純(男性) | スポーツライター・ジャーナリスト | 2月25日 | 明治大学大学院 |
竹岡良子(女性) | 女優 | 2月26日 | 大阪府出身/学歴不明 |
大川透(男性) | 歌手・声優 | 2月28日 | 日本大学芸術学部演劇学科中退 |
アンソニー・ロビンズ(男性) | 作家 | 2月29日 | アメリカ・カリフォルニア州出身/学歴不明 |
3月生まれ
中村彰男(男性) | 俳優 | 3月3日 | 山口県出身/学歴不明 |
及川いぞう(男性) | 俳優 | 3月5日 | 山口県出身/学歴不明 |
青野敏行(男性) | タレント | 3月5日 | 愛媛県立今治南高等学校 |
鈴木伸(男性) | 俳優 | 3月6日 | 東京都出身/学歴不明 |
安崎求(男性) | 俳優 | 3月7日 | 宮崎県出身不明/学歴不明 |
鹿出俊之輔(男性) | 俳優 | 3月7日 | 大分県出身/学歴不明 |
大須賀裕子(女性) | 女優 | 3月9日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
熊谷真実(女性) | タレント | 3月10日 | 東京文化高等学校(現・新渡戸文化高等学校) |
野宮真貴(女性) | 歌手 | 3月12日 | 北海道出身/学歴不明 |
つのよしひろ(男性) | 俳優 | 3月12日 | 経歴・学歴不明 |
コロッケ(男性) | ものまねタレント | 3月13日 | 熊本第一工業高等学校(現・開新高等学校) |
大谷秀芳(男性) | 俳優 | 3月16日 | 東京都出身/学歴不明 |
辛島咲子(女性) | タレント | 3月17日 | 東京都出身/学歴不明 |
村田雄浩(男性) | 俳優 | 3月18日 | 埼玉県立三郷高等学校 |
アイルトン・セナ(男性) | スポーツ選手(レーシングドライバー) | 3月21日 | ブラジル・サンパウロ出身/学歴不明 |
きゃんひとみ(女性) | 女優・ラジオパーソナリティ | 3月23日 | 立正大学文学部 |
大森照子(女性) | 女優 | 3月24日 | 宮崎県出身/学歴不明 |
笑福亭晃瓶(男性) | 落語家 | 3月24日 | 大阪府出身/学歴不明 |
毬谷友子(女性) | 女優 | 3月25日 | 宝塚音楽学校 |
石田衣良(男性) | 作家 | 3月28日 | 成蹊大学 |
4月生まれ
猪野哲平(男性) | 俳優 | 4月2日 | 茨城県出身/学歴不明 |
刈屋富士雄(男性) | アナウンサー(元NHK) | 4月3日 | 早稲田大学社会学部 |
深浦加奈子(女性) | 女優 | 4月4日 | 東京都出身/学歴不明 |
谷口浩美(男性) | スポーツ選手(マラソン選手) | 4月5日 | 日本体育大学体育学部 |
多田なほみ(女性) | 女優 | 4月7日 | 大阪府出身/学歴不明 |
松井誠(男性) | 俳優 | 4月8日 | 福岡県出身/学歴不明 |
西崎緑(女性) | 女優 | 4月9日 | 東京都出身/学歴不明 |
森正明(男性) | 作曲家 | 4月10日 | 山形県出身/学歴不明 |
川野太郎(男性) | 俳優 | 4月11日 | 早稲田大学教育学部体育学専攻 |
菅原大吉(男性) | 俳優 | 4月14日 | 宮城県出身/学歴不明 |
鴨鈴女(女性) | 女優 | 4月16日 | 大阪府出身/学歴不明 |
ピエール・リトバルスキー(男性) | スポーツ選手(サッカー選手) | 4月16日 | ドイツ・西ベルリン出身/学歴不明 |
芦川誠(男性) | 俳優 | 4月19日 | 大阪府出身/学歴不明 |
土方優人(男性) | 俳優 | 4月24日 | 東京都出身/学歴不明 |
桜庭春美(女性) | 女優 | 4月28日 | 青森県出身/学歴不明 |
佐藤直子(女性) | 女優 | 4月29日 | 福島県出身/学歴不明 |
河野洋一郎(男性) | 俳優 | 4月30日 | 大阪府出身/学歴不明 |
5月生まれ
笑福亭鶴笑(男性) | 落語家 | 5月2日 | 兵庫県立八鹿高等学校 |
小島健二(男性) | ミュージシャン | 5月2日 | 出身/学歴不明 |
山本はるきち(男性) | 作曲家 | 5月4日 | 東京音楽大学作曲科 |
平口美鶴(女性) | スポーツ選手(新体操) | 5月5日 | 静岡県出身/学歴不明 |
アンヌ・パリロー(女性) | ハリウッドスター(女優) | 5月6日 | フランス・パリ出身/学歴不明 |
図子慧(女性) | 作家 | 5月9日 | 広島大学総合科学部 |
松尾貴史(男性) | タレント・ラジオパーソナリティ | 5月11日 | 大阪芸術大学芸術学部デザイン学科 |
冬木弘道(男性) | 格闘家 | 5月11日 | 横浜商科大学高等学校 |
EPO(女性) | 歌手 | 5月12日 | 東京女子体育大学中退 |
高橋和興(男性) | 俳優 | 5月14日 | 青森県立三沢高等学校 |
杉山誠(男性) | スポーツ選手(サッカー選手) | 5月17日 | 東京農業大学 |
光岡湧太郎(男性) | 俳優 | 5月20日 | 岡山県出身/学歴不明 |
石川賢(男性) | プロ野球選手 | 5月21日 | 日本大学/学歴不明 |
庵野秀明(男性) | アニメーター・映画監督 | 5月22日 | 大阪芸術大学 |
羽毛田丈史(男性) | 作曲家・音楽プロデューサー | 5月23日 | 関西学院大学法学部 |
沖田泰子(女性) | タレント | 5月26日 | 岐阜県出身/学歴不明 |
水沼貴史(男性) | サッカー選手 | 5月28日 | 法政大学 |
6月生まれ
近藤京三(男性) | 俳優 | 6月1日 | 福岡県出身/学歴不明 |
神保美喜(女性) | 女優・司会 | 6月2日 | 青山学院大学 |
若井りき(男性) | お笑い芸人 | 6月4日 | 大阪府出身/学歴不明 |
東ちづる(女性) | タレント | 6月5日 | 関西外国語大学短期大学部 |
ジム・パチョレック(男性) | プロ野球選手 | 6月7日 | アメリカ・ミシガン州/ミシガン大学 |
北村岳子(女性) | 女優 | 6月11日 | 京都府出身/学歴不明 |
山田邦子(女性) | タレント・芸人 | 6月13日 | 川村短期大学家政学科 |
田畑祐一(男性) | アナウンサー | 6月14日 | 日本大学商学部 |
阿部久美子(女性) | 女優 | 6月14日 | 東京都出身/学歴不明 |
金田進(男性) | プロ野球選手 | 6月15日 | 近畿大学附属高等学校 |
内海英華(女性) | タレント | 6月17日 | 大阪府出身/学歴不明 |
小林賢二(男性) | 俳優 | 6月19日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
栄和人(男性) | スポーツ選手・指導者(レスリング) | 6月19日 | 日本体育大学体育学部 |
岩崎有花(女性) | 女優 | 6月23日 | 福岡県出身/学歴不明 |
浦島亀太郎(男性) | 俳優 | 6月23日 | 岐阜県出身/学歴不明 |
犬童一心(男性) | 映画監督・脚本家 | 6月24日 | 法政大学第一高等学校(現・法政大学高等学校) |
高橋彩夏(女性) | 女優 | 6月26日 | 東京都出身/学歴不明 |
五森大輔(男性) | 俳優 | 6月27日 | 大阪府出身/学歴不明 |
福良淳一(男性) | プロ野球選手 | 6月28日 | 延岡工業高等学校 |
鈴木信明(男性) | 俳優 | 6月29日 | 東京都出身/学歴不明 |
7月生まれ
香山リカ(女性) | 精神科医 | 7月1日 | 東京医科大学医学部 |
竹内薫(男性) | 作家 | 7月2日 | 東京大学理学部物理学科 |
吉満寛人(男性) | 俳優 | 7月4日 | 鹿児島県出身/学歴不明 |
横山剣(男性) | ミュージシャン | 7月7日 | 堀越高等学校中退 |
秋山博康(男性) | コメンテーター | 7月8日 | 徳島県出身/学歴不明 |
浅野ゆう子(女性) | 女優 | 7月9日 | 堀越高等学校 |
竹内洋子(女性) | モデル | 7月10日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
桂木朝美(女性) | 女優 | 7月13日 | 長野県出身/学歴不明 |
桂茶がま(男性) | お笑い芸人 | 7月13日 | 大阪府出身/学歴不明 |
木原実(男性) | 気象予報士 | 7月17日 | 日本大学芸術学部演劇学科 |
柳生啓介(男性) | 俳優 | 7月17日 | 岡山県出身/学歴不明 |
ダンディーGO(男性) | 演出家 | 7月19日 | 広島県出身/学歴不明 |
船越英一郎(男性) | 俳優 | 7月21日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
斉藤浩子(女性) | 女優 | 7月23日 | 堀越高等学校 |
定岡徹久(男性) | プロ野球選手 | 7月23日 | 専修大学 |
小林弘美(女性) | 女優 | 7月24日 | 東京都出身/学歴不明 |
真矢野靖人(男性) | 俳優 | 7月24日 | 福岡県出身/学歴不明 |
KONTA(男性) | 歌手 | 7月25日 | 東京都出身/学歴不明 |
茂木沙月(女性) | 女優 | 7月27日 | 東京都出身/学歴不明 |
麻倉未稀(女性) | 歌手 | 7月27日 | 駒沢学園女子高等学校 |
湯山玲子(女性) | プロデューサー | 7月27日 | 日本大学術学芸部文学学科 |
渡嘉敷勝男(男性) | スポーツ選手(プロボクサー) | 7月27日 | 沖縄県出身/学歴不明 |
8月生まれ
津田恒実(男性) | プロ野球選手 | 8月1日 | 山口県立南陽工業高等学校 |
美保純(女性) | 女優 | 8月4日 | 静岡精華学園高等学校中退 |
堀聡志(男性) | 俳優 | 8月5日 | 経歴・学歴不明 |
森脇浩司(男性) | プロ野球選手 | 8月6日 | 兵庫県立社高等学校 |
えいり未知(女性) | 女優 | 8月8日 | 桐朋学園短期大学演劇科 |
桂雀々(男性) | 落語家 | 8月9日 | 大阪府出身/学歴不明 |
角松敏生(男性) | 音楽プロデューサー | 8月12日 | 日本大学文理学部哲学科 |
桂文我(男性) | 落語家 | 8月15日 | 三重県出身/学歴不明 |
サンプラザ中野くん(男性) | 歌手 | 8月15日 | 早稲田大学政治経済学部政治学科除籍 |
ショーン・ペン(男性) | ハリウッドスター(俳優) | 8月17日 | アメリカ・カリフォルニア州出身/学歴不明 |
本間ひとし(男性) | 俳優 | 8月17日 | 東京都出身/学歴不明 |
内場勝利(男性) | 俳優(吉本新喜劇) | 8月22日 | 大阪府立東住吉工業高等学校 |
萩原瞳(女性) | 女優 | 8月22日 | 東京都出身/学歴不明 |
円城寺あや(女性) | 女優 | 8月22日 | 東京都出身/学歴不明 |
三池崇史(男性) | 映画監督 | 8月24日 | 横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学) |
佐久間まち子(女性) | 女優 | 8月24日 | 福島県出身/学歴不明 |
伊藤聡(男性) | 俳優 | 8月26日 | 東京都出身/学歴不明 |
海宝弘之(男性) | 俳優・声優 | 8月28日 | 広島県出身/学歴不明 |
工藤俊作(男性) | 俳優 | 8月28日 | 広島県出身/学歴不明 |
9月生まれ
中島隆信(男性) | 経済学者 | 9月1日 | 慶応義塾大学大学院経済学研究科 |
松田浩(男性) | スポーツ選手(サッカー選手) | 9月2日 | 筑波大学 |
野田聖子(女性) | 政治家 | 9月3日 | 上智大学外国語学部比較文化学科 |
石井雅博(男性) | プロ野球選手 | 9月4日 | 明治大学 |
大江千里(男性) | シンガーソングライター | 9月6日 | 関西学院大学経済学部 |
紺野美沙子(女性) | 女優 | 9月8日 | 慶応義塾大学文学部国文学科 |
鈴木亜久里(男性) | スポーツ選手(レーシングドライバー) | 9月8日 | 城西大学理学部中退 |
ヒュー・グラント(男性) | ハリウッドスター(俳優) | 9月9日 | イギリス・ロンドン出身/学歴不明 |
佐藤尚子(女性) | 女優 | 9月9日 | 栃木県出身/学歴不明 |
林次樹(男性) | 俳優 | 9月9日 | 東京都出身/学歴不明 |
コリン・ファース(男性) | ハリウッドスター(俳優) | 9月10日 | イギリス・ハンプシャー州グレイショット出身 |
涼風真世(女性) | 女優 | 9月11日 | 大阪薫英女子高等学校・宝塚音楽学校別科(夜間) |
月亭文都(男性) | 落語家 | 9月12日 | 大阪府出身/学歴不明 |
パッパラー河合(男性) | ミュージシャン | 9月14日 | 千葉県出身/学歴不明 |
舟倉由祐子(女性) | 女優 | 9月16日 | 長崎県出身/学歴不明 |
杉本和巳(男性) | 政治家 | 9月17日 | 早稲田大学政治経済学部経済学科 |
水野透(男性) | お笑い芸人 | 9月18日 | 大阪府出身/学歴不明 |
目黒ひとみ(女性) | 歌手 | 9月19日 | 板橋区立板橋第二中学校 |
山口美江(女性) | タレント・テレビキャスター | 9月20日 | 上智大学外国語学部 |
朝川朋之(男性) | 作曲家 | 9月21日 | 東京芸術大学音楽学部 |
樋渡真司(男性) | 俳優 | 9月22日 | 専修大学経済学部 |
奥野浩昭(男性) | スポーツ選手(バレーボール選手) | 9月23日 | 宮城県出身/学歴不明 |
川原泉(女性) | 漫画家 | 9月24日 | 鹿児島大学法文学部 |
安川健人(男性) | 俳優・ナレーター・キャスター | 9月25日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
松永浩美(男性) | プロ野球選手 | 9月27日 | 福岡県立小倉工業高等学校中退 |
岡田光世(女性) | 作家・エッセイスト | 9月28日 | 青山学院大学 |
毛利公子(女性) | ミュージシャン | 9月29日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
工藤幹夫(男性) | プロ野球選手 | 9月30日 | 秋田県立本荘高等学校 |
10月生まれ
黒木瞳(女性) | 女優 | 10月5日 | 宝塚音楽学校 |
きんた・ミーノ(男性) | タレント | 10月5日 | 和歌山県出身/学歴不明 |
高橋徹(男性) | スポーツ選手(レーシングドライバー) | 10月6日 | 広島県西条市(現・東広島市)出身 |
ちゃらんぽらん・冨好真(男性) | お笑い芸人 | 10月6日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
八百谷和子(女性) | アナウンサー | 10月6日 | 日本大学文理学部哲学科 |
氷室京介(男性) | 歌手 | 10月7日 | 群馬県立藤岡高等学校 |
空田浩志(男性) | 俳優 | 10月9日 | 岡山県出身/学歴不明 |
樋渡宏嗣(男性) | 俳優 | 10月11日 | 東京都出身/学歴不明 |
白木匡子(女性) | 女優 | 10月11日 | 長野県出身/学歴不明 |
真田広之(男性) | 俳優 | 10月12日 | 日本大学 |
生瀬勝久(男性) | 俳優 | 10月13日 | 同志社大学文学部社会学科 |
橋爪淳(男性) | 俳優 | 10月13日 | 東京都出身/学歴不明 |
ロブ・マーシャル(男性) | ハリウッドスター(俳優) | 10月17日 | アメリカ・ウィスコンシン州 |
大石継太(男性) | 俳優 | 10月18日 | 大阪府出身/学歴不明 |
西川りゅうじん(男性) | キャスター | 10月20日 | 一橋大学経済学部・法学部 |
室井滋(女性) | 女優 | 10月22日 | 早稲田大学社会科学部中退 |
中村瑞希(男性) | 俳優 | 10月23日 | 福岡県出身/学歴不明 |
有薗芳記(男性) | 俳優 | 10月24日 | 東京都出身/学歴不明 |
三浦智子(女性) | モデル | 10月25日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
山村紅葉(女性) | 女優 | 10月27日 | 京都府出身/学歴不明 |
ディエゴ・マラドーナ(男性) | スポーツ選手(サッカー選手) | 10月30日 | アルゼンチン・ブエノスアイレス出身/学歴不明 |
11月生まれ
鈴木一也(男性) | ゲームクリエーター | 11月1日 | 東京都出身/学歴不明 |
金田真一(男性) | 作曲家 | 11月2日 | 静岡県出身/学歴不明 |
カーチ・キライ(男性) | スポーツ選手(バレーボール選手) | 11月3日 | アメリカ・ミシガン州出身/学歴不明 |
岡崎由紀子(女性) | 脚本家 | 11月5日 | 上智大学文学部哲学科 |
石田えり(女性) | 女優 | 11月9日 | 堀越高等学校 |
川島なお美(女性) | 女優 | 11月10日 | 青山学院大学文学部第二部英米文学科 |
ダンプ松本(女性) | タレント・スポーツ選手(女子プロレス) | 11月11日 | 埼玉県出身/学歴不明 |
柳瀬巧(男性) | 俳優 | 11月12日 | 東京都出身/学歴不明 |
清水和音(女性) | ピアニスト・ミュージシャン | 11月13日 | ジュネーヴ音楽院 |
山本えいこ(女性) | 女優 | 11月14日 | 愛知県出身/学歴不明 |
中山正幻(男性) | 俳優 | 11月15日 | 愛媛県出身/学歴不明 |
東聡(男性) | プロゴルファー | 11月16日 | 日本大学 |
水内清光(男性) | 声優 | 11月17日 | 大阪府出身/学歴不明 |
宮本弘美(男性) | 歌手 | 11月18日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
エリザベス・パーキンス(女性) | ハリウッドスター(女優) | 11月18日 | アメリカ・ニューヨーク出身/学歴不明 |
川口由紀(女性) | タレント | 11月21日 | 東京都出身/学歴不明 |
紀藤正樹(男性) | 弁護士 | 11月21日 | 大阪大学大学院法学研究科 |
レオス・カラックス(男性) | 映画監督 | 11月22日 | フランス・パリ出身/学歴不明 |
豊島美雪(女性) | タレント・フリーアナウンサー | 11月24日 | 神戸大学中退 |
中帆登美(女性) | 女優 | 11月25日 | 青森県出身/学歴不明 |
山森雅文(男性) | プロ野球選手 | 11月26日 | 熊本県立熊本工業高等学校 |
松尾由美(女性) | 作家 | 11月27日 | お茶の水女子大学文教育学部外国文学科 |
ジョン・ガリアーノ(男性) | ファッションデザイナー | 11月28日 | 英国領・ジブラルタル出身/学歴不明 |
浜田剛史(男性) | プロボクサー | 11月29日 | 沖縄県立沖縄水産高等学校 |
12月生まれ
桂九雀(男性) | 落語家 | 12月2日 | 広島県出身/学歴不明 |
ジュリアン・ムーア(女性) | ハリウッドスター(女優) | 12月3日 | アメリカ・ノースカロライナ州/学歴不明 |
ダリル・ハンナ(女性) | ハリウッドスター(女優) | 12月3日 | アメリカ・イリノイ州/学歴不明 |
金子早樹(女性) | 女優 | 12月4日 | 大阪府出身/学歴不明 |
鹿子かの子(女性) | 女優 | 12月4日 | 東京都出身/学歴不明 |
勝谷誠彦(男性) | コラムニスト | 12月6日 | 早稲田大学第一文学部 |
照屋実(男性) | 俳優 | 12月6日 | 東京都出身/学歴不明 |
春風ひとみ(女性) | 女優 | 12月9日 | 宝塚音楽学校 |
佐藤浩市(男性) | 俳優 | 12月10日 | 多摩芸術学園映画学科中退 |
大村波彦(男性) | 俳優 | 12月10日 | 愛知県出身/学歴不明 |
原めぐみ(女性) | タレント | 12月11日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
西村まさ彦(男性) | 俳優 | 12月12日 | 東洋大学社会学部中退 |
わに先生(男性) | お笑い芸人 | 12月13日 | 沖縄県出身/学歴不明 |
池戸陽平(男性) | 俳優・声優 | 12月17日 | 岐阜県出身/学歴不明 |
TARAKO(女性) | 女優・声優・ナレーター・シンガーソングライター | 12月17日 | 群馬県立太田女子高等学校 |
鈴木壮麻(男性) | 歌手 | 12月20日 | 東京都出身/学歴不明 |
田中昌宏(男性) | 俳優 | 12月21日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
宮部みゆき(女性) | 作家 | 12月23日 | 東京都立墨田川高等学校 |
トーマス・オマリー(男性) | プロ野球選手 | 12月25日 | アメリカ・ニュージャージー州出身/学歴不明 |
金石昭人(男性) | プロ野球選手・解説者 | 12月26日 | PL学園 |
1960年生まれの有名人・芸能人・スポーツ選手をご紹介しました♪
あなたの知ってる有名人・芸能人・スポーツ選手はいましたか?
今年2024年になっても、有名人・芸能人・スポーツ選手として活躍していたり、大御所と言われる俳優さんや女優さんもたくさん。
今後はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです☆
1960年生まれの競走馬10選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
メイズイ(牡・栗毛) | 1963年皐月賞、東京優駿 | 3月13日 | 3539万300円 |
グレートヨルカ(牡・黒鹿毛) | 1963年菊花賞、セントラル記念 | 3月21日 | 3473万5350円 |
アイテイオー(牝・黒鹿毛) | 1963年優駿牝馬 | 4月2日 | 884万4400円 |
チトセリバー(牡・鹿毛) | 1960年京都4歳特別 | 4月5日 | 756万円 |
キングダンディ(牡・鹿毛) | 1960年NHK杯 | 4月7日 | 612万5000円 |
ミスマサコ(牝・黒鹿毛) | 1963年桜花賞 | 4月12日 | 1293万5150円 |
ミハルカス(牡・鹿毛) | 1965年ダイヤモンドS | 4月18日 | 2685万1000円 |
カネノヒカル(牡・鹿毛) | 1963年京成杯、東京優駿(日本ダービー) | 5月7日 | 643万円 |
ヤマトキヨウダイ(牡・鹿毛) | 1964年天皇賞(秋)、有馬記念 | 5月9日 | 3195万3150円 |
アサホコ(牡・鹿毛) | 19654年天皇賞(春) | 6月27日 | 2985万1450円 |
中央競馬で「宝塚記念」が創設された年でもあるよ。
第1回の優勝馬は「ホマレーヒロ」。
中央競馬で今はおなじみの「ウッド式発馬機」が導入されたのも、1960年だよ。今まではバリアー式だったんだ。
一歩ずつ今の競馬場の形に近づいているね!
1960年生まれの特徴は温厚さと冷静さ!今年何歳かもご紹介!
1960年生まれの特徴は温厚さと冷静さ!年金や平均余命についても!
1960年生まれ、今年2024年で64歳の人を「何世代」という言葉で表すと、「新人類」と呼ばれた世代です。「しらけ世代・ポスト団塊世代」とも呼ばれます。
この世代は「団塊世代」とは対照的で、政治的に無関心で「目立ちたがらない」「何を考えているの変わらない」「おとなしい」人が多かったと言われています。
ですが、「何世代」という言葉はその時代の空気感や世相を表す言葉で、みんながそれにあてはまるわけではありません。
「おとなしい」や「目立ちたがらない」という言葉はマイナスイメージのようですが「学生運動などでパワフルだった団塊世代と比べたら」という意味です。
団塊世代を支え、サポート役に回ることも多かった「しらけ世代・ポスト団塊世代」。
「しらけ」というと悪いイメージがありますが、激しさよりも温かさを持って、冷静に物事を見つめる目を持っていたとも考えられます。
また、1960年(昭和35年)生まれは、高度経済成長期に幼少期を過ごし、就職後はバブル景気の恩恵を受けた世代です。
30歳くらいまでは景気が右肩上がりの中で過ごしており、決して「しらけ」た青春を送ってきたわけではなさそう。
また、生まれた世代は「バブル世代」ではありませんが、バブル時代を1986年頃から1990年頃とすると1960年生まれが26歳~30歳頃にバブルを経験しています。
就職についてもバブル世代ほどではなくても、ある程度恵まれた環境にいた世代ではないでしょうか。
しかし、バブルが崩壊していく様子を、働き盛りで経験してきた世代とも言えます。
つまり、日本の良い時と悪い時の両側面を経験しているため、冷静に物事を判断し、賢明な選択をしてきたのでは。
冷静な目で社会を見つめ、新しいものを取り入れ、国や会社など組織だけで生きるのではなく、趣味やファッションなど個人の生きがいを求め始めた世代の始まり。
「新人類」と言われる理由はここにありそうですね。
これはいろいろな人が「今は○○世代」だ、と提唱したり、マーケティングの側面から区分したりするからなんだ。
はっきりと定義するのは難しいけど、わかりやすくまとめてみたよ。
・1950年代後半から1960年代前半生まれとする説。
・マーティング上の世代区分で1961年4月2日生まれから1971年4月1日生まれと区分する説。
バブル時代:1986年~1990年頃。
年金について
今年2024年で64歳になる1960年(昭和35年)生まれにとって、いつから年金受給できるかは大いに気になる問題でしょう。
1960年生まれの人は、生き方や働き方を一括りにすることはできません。年金についても同じことが言えます。
どんな年金に加入してきたか、今現在どんな働き方をしているのかによって、もらえる年金額や、いつから年金をもらえるのかが変わってきます。
年金制度って、ややこしいよね。
「自分はいつから年金をもらえるのか」「どのくらいの金額になるのか」気になることがたくさんあるよ。
年金制度は今も改革途中なの。
今後若い世代は受給開始年齢も、受給額も今とは変わると言われているわ。
「自分がいつから年金をもらえるのか」は加入している年金の種類や加入期間によって変わるよ。
まずは年金制度の基礎部分を知っておきましょう。
年金制度は3階建て
年金はこの3階建てになっています。
- 1階部分が国民年金(基礎年金)
- 2階部分が厚生年金と国民年金基金
- 3階部分が企業型確定拠出年金や個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo イデコ)などの私的年金
受給できる年金は加入していた年金制度によって異なります。
年金の受給開始年齢について
年金の受給開始年齢は、老齢基礎年金、老齢厚生年金とも65歳です。ただし、厚生年金に加入していた人は、65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受け取ることができます。
- 特別支給の老齢厚生年金について
厚生年金に加入していた人ならいつからでも受給できるわけではありません。
受給開始の年齢は男女別、生年月日によって決まっています。
・1960年生まれの男性は受け取れるとしても64歳からです。
・1960年生まれの女性は4月2日以降生まれの人は62歳から1月~4月1日生まれの人は61歳から受け取り可能となっています。
この制度は以前は60歳で受けた取れていた年金受給開始年齢を段階的に引き上げるための措置で、現在(執筆時点)50歳以下の方は、全員年金の受給開始時期は65歳になります。
通常は65歳から受け取る年金を早め(60歳~64歳)で受け取り開始することを「繰り上げ受給」と言います。
逆に、遅め(66歳~70歳)に受け取り開始にすることを「繰り下げ受給」と言います。
年金は終身にわたって受け取ることができるため、早く受給できることは魅力的に感じますが、繰り上げ受給を選択すると1月に受給できる額は減額になります。
逆に「繰り下げ受給」を選択すると、1月当たりの受給額は当然増えます。
終身もらえるといっても、人の寿命はバラバラです。
何を選択すれば得かということは一概には言えません。
また、加入していた年金、加入期間によって受け取れる金額も人それぞれですので、注意しましょう。
自分の年金加入状況や、いつから年金受給できるのか、相談したい場合は、お近くの「年金事務所」で相談されることをオススメします☆
1960年生まれは還暦を迎え、定年退職した人もいれば、定年延長で働いていたり、定年退職したけど、また別の場所で働くことを考えている人など、さまざまだね☆
働く際には、年金や平均余命(平均寿命)のことも考えて、悔いのない人生を送ってほしいな!
平均余命
2023年(執筆時点)での日本の平均寿命(平均余命)は男性の場合、男性が81.47歳、女性が87.57歳です。
※2022年厚生労働省調べ
男性が約81歳、女性が約87歳とすると、2023年(執筆時点)での1960年生まれの平均余命は男性が18年、女性が24年になります。
日本の平均寿命(平均余命)は右肩上がりに伸び続けています。これは医療技術や介護保険制度の進歩が一因と言われています。
また、平均寿命(平均余命)とは別に「健康寿命」という言葉があります。
これは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを指しています。
今年2024年で64歳の1960年生まれが残りの人生をいかに楽しく生きられるかは、「平均寿命(平均余命)」より「健康寿命」にかかっているのです。
健康寿命を延ばすことは楽しく生きるためだけではなく、「金銭問題」にも影響してきます。
医療費がかさんでは、いくら年金をもらっていようが、貯蓄があろうが意味がありません。
昔は60歳代と言えば「お年寄り」のイメージでしたが、今の60歳代は若々しい人もたくさんいます。平均余命から考えてもまだ20年近くあります。
ぜひ「楽しく」「健康」でこれからの人生も楽しんでいただきたいです♪
1960年生まれの人は今年何歳?→2024年で64歳!干支や厄年についてもご紹介!
1960年(昭和35年)生まれの人は今年2024年、満年齢(満何歳)は64歳になります。
干支は子年(ねずみどし)。正しくは庚子(かのえね)。
「ね、うし、とら…」の動物で始まる干支は12種類しかないと思われがちですが、正しくは十干と十二支の組合せによって60種類もあります。
十二支の動物
・子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
十干
・甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)
プロ野球や高校野球好きな人にはおなじみの「甲子園」の「甲子」も実は干支の一つということ、知っていましたか?
甲子園球場が完成した1924年が干支で「甲子」の年だったから「甲子園」。
「甲子」の年は「始まりの年」として昔からとても縁起がいいとされています。
年賀状やカレンダーなどで意外と使われている干支。いろいろなエピソードを調べてみると意外な発見があります。
十二支の中でなぜ子(ね)が一番になったのか
「日本昔ばなし」によるとある年の12月31日、山の頂上で暮らす神様が動物たちに手紙を送りました。
「明日の朝、ここに到着した動物の順番に干支を決めます。」
これを見た動物たちは、こぞって山の頂上を目指しました。
牛は「自分はゆっくりペースだから、夜中から出発しよう」と歩き始めました。
それを見たねずみは、その牛の頭にちょろりと登りました。
その結果、牛が到着する寸前にねずみは牛の頭から飛び降り、1番になったのです!
途中で犬と猿は喧嘩をしました。このことから「犬猿の仲」の言葉も生まれたようです。
また、ねずみは神様の手紙を猫に隠して渡さなかったので、十二支に猫がいないとか。
ねずみと猫が仲が悪いのもこのせいだ、というお話でした。
性格は明るく社交的、協調性もあります。
仲間思いで、家族や仲間を大切にします。
計画的で、どんな環境に置かれてもやり遂げる強さを持ちます。その反面、好奇心旺盛なため、じっとしていられないという面も。
人の世話を焼きすぎて、余計なおせっかいと言われないよう気をつけましょう。
穏やかで我慢強い性格です。
基本的に争いごとを好まない性格のため、嫌なことがあっても感情を表に出すことはなく、対人トラブルも少なめです。
また、非常に几帳面で、身だしなみも整っており、髪や服装もきちんとしています。
恋愛面でも真面目な性格で、付き合うまでに時間をかける傾向があります。基本的には結婚を前提とした付き合いを考えているタイプのようです。
人付き合いがよく社交的な性格です。
明るくて素直なので、誰とでもすぐに打ち解けられます。
面倒見がよく、人間関係を大切にします。そのため周囲から好かれやすく、頼りになる存在として重宝されるでしょう。
恋愛面ではいつも恋をしていたい恋愛体質と言えます。「尽くすタイプ」「一途」と言われることも多いでしょう。
干支ねずみ年生まれと相性の良い干支
辰(たつ)、申(さる)、丑(うし)
干支がねずみ年と相性悪い干支
午(うま)、未(ひつじ)、酉(とり)
干支の性格分析や相性占いは、参考程度に楽しんでくださいね☆
厄年について
男性の厄年は数え年で25歳,42歳,61歳。(厄年の前年は前厄、後年は後厄)
女性の厄年は19歳,33歳、37歳,61歳。(厄年の前年は前厄、後年は後厄)
厄年は一般的に「数え年」で考えることが多いとされています。満年齢(満何歳)と間違いやすいので、注意しましょう。
1960年生まれは男女とも2022年には62歳で最後の後厄も終えています。(執筆時点)
なので、今年以降も厄年のことで悩むことはなさそうです。
とはいえ家族に厄年にあたる人がいる場合もありますよね。
そこで、厄年についておさらいしておきましょう。
厄年と聞くと「何か悪いことが起きるのでは」と不安になる人も多いのでは。
しかし、厄年は「悪いことが起きる年」ではなく、人生の節目に当たりやすく、環境が変化しやすい年と言えそう。
環境の変化にともない、心身の変化も起こりやすいので、注意しましょうという期間です。
では、厄年になったら何をすればいいのかですが、2月3日の節分までに神社または寺院で神社や寺院で厄払い・厄除けのお祓い(祈祷)をしてもらっておくとよいでしょう。
祈祷を受ける際は男女ともにきらびやかでない服装のほうが好ましいとされているので注意してください。
※祈祷に最適の時期、祈祷料は地域や寺社ごとに異なります。
必要以上に厄年を怖がることはありません。「今は気をつける時期なんだな」とあらかじめ知っておけば大丈夫!
家族にこれから厄年を迎える人がいる場合も、教えてあげると心の準備ができますね☆
満年齢(満何歳と)数え年
履歴書や各種届出や証明書発行の際に必要になる「満年齢(満何歳)」という言葉。
また、厄年を調べていると出てくる「数え年」という言葉。ややこしいですね!
「満年齢(満何歳)」と「数え年」について少しまとめてみました。
満年齢(満何歳):一般的に使われている年齢の数え方。生年月日を0歳とし、誕生日を迎えると1歳年を取るという考え方。
数え年:生まれた時点(生年月日)を1歳とする。理由はお母さんのおなかの中ですでに1年間過ごしてきたから。また、歳をとる基準が誕生日ではなく、「お正月を迎えたか」。
ややこしい数え年はこの計算式が一番覚えやすいでしょう。
誕生日前:満年齢(満何歳)+2歳
誕生日後:満年齢(満何歳)+1歳
1960年生まれの人は60歳の還暦も過ぎ、勤め先によっては定年退職をしたり、定年延長を考えていたりと、昔とは違って生き方も多様になっています。
まだまだ、人生はこれからです♪この先長寿になるごとに、いろいろなお祝いも待っています。
還暦の次のお祝いは今年2024年から何年後になるのか、どんなお祝い事があるのかもチェックしておきましょう♪
記事の最後には生まれてから140歳までの年表とお祝い事、ライフイベントも詳しく記載しています☆
就職したのは何年で、何歳の時だったかな?
結婚したのは何年で、何歳の時だったかな?
など、これまでの事を振り返るときも役に立ちますね☆
<1960年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1960年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1960年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1976年(昭和51年) | 3 | 中学卒業 |
1976年(昭和51年) | 4 | 高校入学 |
1979年(昭和54年) | 3 | 高校卒業 |
1979年(昭和54年) | 4 | 大学入学 |
1981年(昭和56年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1983年(昭和58年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
1960年生まれはまだまだ現役です!
今年2024年で64歳の1960年生まれの皆さん。60代は還暦を迎え、家庭や仕事でもほっと一息つける世代ですね。
ですが、平均寿命も延び、75歳くらいから介護が必要になるとしても、約10年は時間があります。この10年は自分のために使える「黄金の10年」とも言えるでしょう。
還暦や定年退職を機会に、新しいことに挑戦したい、新しい仕事もやってみたい、という人もいるのでは?
そんな60代が仕事を探す場合のチェックポイントをまとめました。
- 新しい分野に挑戦することを恐れない
- 今までの経験や資格を活かす
- 働き方にこだわらない
60歳を超えて仕事を探す場合「仕事があるのだろうか」という不安が1番にあるかもしれません。
ですが、高齢になればなるほど、人生経験は多くなります。
また、「謙虚な気持ち」や「次の世代への優しさ」も増します。
そんな経験を評価してくれる職場もたくさんあります。
例えば、マンション管理人や清掃、警備、送迎、介護などの仕事は、若い方よりも人生経験豊富な人が重宝される場合もあります。
いろいろな人と接してきたからこそ、「安心して任せられる」と感じる方もいるのです。
また、女性で「今まで、大した仕事をしたことがない」という方でも、調理補助や家事代行、学童保育の支援員など、これまでの家事や育児経験が生かせる仕事があります。
これらの仕事は、今までデスクワークしかしたことがない、と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。
ですが、今までの経験やプライドが高すぎると就ける仕事に制限が出てきます。
今までの経験は経験として活かしながら、新しい道を歩むのも案外楽しいかもしれません☆
働き方も、パートや人材派遣(シルバー人材センターなど)など、いろいろ検討してみましょう。
働くことだけではなく、ボランティアに挑戦したり、趣味を極める、家族との時間を大切にする、など、やりたかったことを思い切り楽しんでくださいね♪
履歴書作成のポイント
履歴書を久しぶり書く方のために、履歴書作成のポイントをまとめました。
- 学歴は基本的に中学卒業から記入。
- 入学年度・卒業年度は間違えず記入。
- 中退や浪人は敢えて記入しなくてもよい。
- 学校名、職場名は省略せず正式名称を記入。
- 同上、「〃」などは使わない。
- 西暦は和暦か統一する。
- パソコンか手書きか募集要項をよく確認する。
- 崩した文字はNG。一文字ずつ丁寧に記入。
- 職歴が多い場合、職務経歴書で詳細な業務内容を記入。
- 履歴書の年月日は作成日ではなく、郵送の場合は投函日、面接に持参する場合はその日付。
履歴書って書くのが大変だよね。
今までの学歴をさかのぼるのも大変だし、入学や卒業年度も間違えないようにしないとね!
間違った場合、パソコンなら修正できるけど、手書きの履歴書なら書き直しになるわ。
履歴書では二重線で訂正したり、修正液を使ってはだめだよ!
ゆっくり焦らず丁寧に書こう!
あなたのこれまでの経験がにじみ出るような素敵な履歴書になるといいね☆
1960年生まれの成人式
1960年(昭和35年)生まれの成人式は1980年(昭和55年)に行われました。この年の成人人口は男性約81万人、女性約78万人、計約160万人です。
一言で成人式と言っても、時代や地域によってお祝いの仕方はさまざま。
1970年代は「青年のつどい」に当時の皇太子ご夫婦(執筆時点では上皇ご夫妻)が、「お祝いの言葉」を述べられています。
1980年代から1990年代になると市区町村単位で行われはじめ、市長や区長が祝辞を述べるようになりました。
2000年代になると学区単位で行われることが多くなりました。
また、各地にはユニークな成人式もあります♪
各地のユニークな成人式
1番有名なのは千葉県浦安市の「ディズニーランド成人式」。
シンデレラ城の前で記念撮影できるなんて羨ましい!
2000年には、山形県朝日村で8月に行われた「バンジージャンプ成人式」。
成人式の後に、新成人が橋のジャンプ台から34メートル下の梵字川に向かって飛び降りたそうです。
東京都練馬区では「としまえん」内で成人式が行われ、式典後に新成人がジェットコースターを楽しむ姿が恒例となっていました。
平成29年には南極観測船「しらせ」の前で記念撮影をした新成人(乗組員)も。
現在(執筆時点)コロナウイルス感染症により、こうした成人式は自粛傾向にありますが、いつかまたユニークな成人式も見てみたいですね♪
1960年生まれにとって懐かしいものまとめ!ヒット曲も紹介!
1960年生まれが楽しんでいた流行りものをぎゅっと凝縮して集めてみました。
1960年代
カラーテレビ放送開始(1960年)
家庭用ビデオテープレコーダー登場(1965年)
東京オリンピック開催(1964年)
ビートルズ来日(1966年)
アニメ「サザエさん」放送開始(1969年)
1970年代
大阪万博開催(1970年)
マクドナルド日本1号店銀座に開店(1971年)
「ベルサイユのばら」ブーム(1974年)
「まんが日本昔ばなし」が放送開始(1975年)
「インベーダーゲーム」登場(1978年)
「口裂け女」日本各地で広まる(1979年頃)
1980年代
「竹の子族」最盛期(1978年頃~1980年代前半)
テクノカットが流行(1970年代後半から)
「笑っていいとも」放送開始(1982年)
ディスコ「マハラジャ」オープン(1984年)
男女雇用機会均等法施行(1986年)
1960年代から1980年代のヒット曲(日本レコード大賞)
1960年代はカラーテレビが登場して、ここから歌謡曲の大流行がはじまったね♪
その中でも特にヒットした曲を「レコード大賞」からまとめてみたよ。
第4回 1962年「いつでも夢を」 橋幸夫/吉永小百合
第5回 1963年「こんにちは赤ちゃん」梓みちよ
第19回 1977年「勝手にしやがれ」沢田研二
第21回 1979年「魅せられて」 ジュディ・オング
第23回 1981年「ルビーの指輪」寺尾聡
第25回 1983年「矢切の渡し」細川たかし
高校時代には「山口百恵」や「キャンディーズ」が流行っていたね♪
まだまだ、紹介しきれないほど、たくさんのヒット曲があるの!
詳しく知りたい方はぜひ下のリンクからヒット曲をさがしてみてね♪
ノスタ 本格的なベストランキング100連発に入る前に、1973年(昭和48年)の邦楽(歌謡曲)の年間ヒット曲ベストテンをざっと紹介するよ! 1位:女のみち(宮史郎とぴんから[…]
ノスタ 【1976年ヒット曲ランキング】邦楽ベスト100に入る前に 1976年オリコンランキングのベストテンを紹介するよ♪ 日本で一番売れた曲が第1位です! 1位:およ[…]
1960年生まれの運勢(2024年)を占うならココ!
そこでまずは無料のサイトがおすすめ!
毎月更新されている、中森じゅあん先生の算命学を紹介するわ♪
女性向けフランス雑誌「フィガロジャポン」で大人気の中森じゅあん先生♡
ぜひ参考にしてみてね☆
生年月日で、中森じゅあん先生の算命学・占いを検索!
生年月日から分かるあなたの特徴・性格が詳しく載っています◎
今月のキーワードと全体運・仕事運・恋愛運などアドバイスが充実♡
中森じゅあん先生の算命学・占いで2024年を占うならコチラ
さらに詳しく占いたいなら、ココナラの占い(有料)がおすすめ!
恋愛・転職・仕事など、2024年の不安なことを個別に相談できます!
電話占いは通話料無料で1分100円~の安心価格です。
「電話占いはちょっと・・・」って方には、テキストチャット占い(メール鑑定)もありますよ☆
ココナラで占いサービスを探すならコチラ
1960年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1960年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1961年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1962年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1963年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1964年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1965年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1966年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1967年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1968年 | 8歳 | |
1969年 | 9歳 | |
1970年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1971年 | 11歳 | |
1972年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1973年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1974年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1975年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1976年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1977年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1978年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1979年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1980年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1981年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1982年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1983年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1984年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1985年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1986年 | 26歳 | |
1987年 | 27歳 | |
1988年 | 28歳 | |
1989年 | 29歳 | |
1990年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1991年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1992年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1993年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1994年 | 34歳 | |
1995年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1996年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1997年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1998年 | 38歳 | |
1999年 | 39歳 | |
2000年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
2001年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
2002年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
2003年 | 43歳 | |
2004年 | 44歳 | |
2005年 | 45歳 | |
2006年 | 46歳 | |
2007年 | 47歳 | |
2008年 | 48歳 | |
2009年 | 49歳 | |
2010年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2011年 | 51歳 | |
2012年 | 52歳 | |
2013年 | 53歳 | |
2014年 | 54歳 | |
2015年 | 55歳 | |
2016年 | 56歳 | |
2017年 | 57歳 | |
2018年 | 58歳 | |
2019年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2020年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2021年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2022年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2023年 | 63歳 | |
2024年 | 64歳 | |
2025年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2026年 | 66歳 | |
2027年 | 67歳 | |
2028年 | 68歳 | |
2029年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2030年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2031年 | 71歳 | |
2032年 | 72歳 | |
2033年 | 73歳 | |
2034年 | 74歳 | |
2035年 | 75歳 | |
2036年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2037年 | 77歳 | |
2038年 | 78歳 | |
2039年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2040年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2041年 | 81歳 | |
2042年 | 82歳 | |
2043年 | 83歳 | |
2044年 | 84歳 | |
2045年 | 85歳 | |
2046年 | 86歳 | |
2047年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2048年 | 88歳 | |
2049年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2050年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2051年 | 91歳 | |
2052年 | 92歳 | |
2053年 | 93歳 | |
2054年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2055年 | 95歳 | |
2056年 | 96歳 | |
2057年 | 97歳 | |
2058年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2059年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2060年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2061年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2062年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2063年 | 103歳 | |
2064年 | 104歳 | |
2065年 | 105歳 | |
2066年 | 106歳 | |
2067年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2068年 | 108歳 | |
2069年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2070年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2071年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2072年 | 112歳 | |
2073年 | 113歳 | |
2074年 | 114歳 | |
2075年 | 115歳 | |
2076年 | 116歳 | |
2077年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2078年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2079年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2080年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2081年 | 121歳 | |
2082年 | 122歳 | |
2083年 | 123歳 | |
2084年 | 124歳 | |
2085年 | 125歳 | |
2086年 | 126歳 | |
2087年 | 127歳 | |
2088年 | 128歳 | |
2089年 | 129歳 | |
2090年 | 130歳 | |
2091年 | 131歳 | |
2092年 | 132歳 | |
2093年 | 133歳 | |
2094年 | 134歳 | |
2095年 | 135歳 | |
2096年 | 136歳 | |
2097年 | 137歳 | |
2098年 | 138歳 | |
2099年 | 139歳 | |
2100年 | 140歳 |