【1986年ヒット曲ランキング】ベストソング100連発!洋楽のヒット曲やオリコンランキング曲も!

1986年ヒット曲ランキング ベスト10

 

ノスタ

本格的なオリコンランキングベスト100を見る前に、まずは1986年(昭和61年)の邦楽ヒットソングランキングからベスト10曲をどうぞ。

<年代別の人気TOP3を見る>

 

1986年のヒット曲ランキング(洋楽版)を見るならコチラ
1986年に流行ったオリコンランキング(カラオケ人気曲)を見るならコチラ

 

タリー

1986年(昭和61年)ヒット曲のトップは、トレンディドラマの元祖とも言われている「男女7人夏物語」の主題歌よ。

ちなみにこの1986年に生まれた人は、今年で40歳ね☆

 

 

【1986年ヒット曲ランキング】邦楽ベストソング100連発!

1986年ヒット曲

1位〜30位:トレンディードラマ時代の幕開け。主題歌が1位を獲得。

曲名 歌手名
1位

CHA-CHA-CHA
ドラマ「男女7人夏物語」主題歌

石井明美

2位

DESIRE-情熱-
ユニバーサル シグマ「DVD「中森明菜 in 夜のヒットスタジオ」」CMソング

中森明菜

3位

仮面舞踏会

少年隊

4位

BAN BAN BAN
資生堂 NUDIA CMソング

KUWATA BAND

5位

My Revolution
◆TBS系 痛快!セーラー服通り 主題歌
◆映画「ハンサム★スーツ」テーマ曲

渡辺美里

6位

恋におちて-Fall in love-
ドラマ『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』主題歌

小林明子

7位

ジプシー・クイーン

中森明菜

8位

スキップ・ビート

KUWATA BAND

9位

OH!! POPSTAR

チェッカーズ

10位

青いスタスィオン

河合その子

11位

Song for U.S.A.

チェッカーズ

12位

ダンシング・ヒーロー
au by KDDI「au one」CMソング

荻野目洋子

13位

冬のオペラグラス
「なるほど!ザ・ワールド」エンディングテーマ

新田恵利

14位

バレンタイン・キッス
フジテレビ系 月曜ドラマランド エンディング

国生さゆり with おニャン子クラブ

15位

MERRY X’MAS IN SAMMER
ユニクロ「エアリズムコットンT」CMソング

KUWATA BAND

16位

シーズン・イン・ザ・サン
キリン「キリンびん生」CFソング

TUBE

17位

バナナの涙
「ハイスクール奇面組」エンディング曲

うしろゆびさされ組

18位

君は1000%
ドラマ「新・熱中時代宣言」主題歌

1986 OMEGA TRIBE

19位

悲しみよこんにちは
◆アニメ「めぞん一刻」主題歌
◆資生堂シャンプー「モーニングフレッシュ」イメージソング

斉藤由貴

20位

熱き心に
AGF「マキシム」CMソング

小林旭

21位

なんてったってアイドル
スバル「ステラ」CMソング

小泉今日子

22位

恋のロープをほどかないで
「夕やけニャンニャン」テーマソング

新田恵利

23位

じゃあね
「夕やけニャンニャン」テーマソング

おニャン子クラブ

24位

季節はずれの恋
ドラマ「スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説」挿入歌

吉沢秋絵

25位

Fin

中森明菜

26位

デカメロン伝説

少年隊

27位

今夜はANGEL
ドラマ 「ヤヌスの鏡」 主題歌

椎名恵

28位

空想Kiss

C-C-B

29位

夏を待てない

国生さゆり

30位

フレンズ
日本テレビ系 ハーフポテトな俺たち エンディング

レベッカ

 

ノスタ
1986年(昭和61年)邦楽オリコンランキング・ベスト100の1位~30位でした。
1位は明石家さんま大竹しのぶが共演し、のちに結婚するきっかけになったドラマ「男女7人夏物語」の主題歌としてヒットした曲だよ。
タリー
このドラマが放映されていた時は「トレンディドラマ」という言葉はなかったわ。
のちに「流行を取り入れた都会的でお洒落な恋愛ドラマ」がこう呼ばれるようになったのよ。
ノスタ
 この頃は大人の恋愛ドラマよりも、人気アイドルが出演するドラマや刑事もの、時代劇にホームドラマが多かったね。
タリー
「セーラー服反逆同盟」「スケバン刑事III」のようなアイドル主演のドラマは、主題歌も本人が歌ってヒットするパターンが多かったわね。
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「オレたちひょうきん族」「風雲!たけし城」などバラエティー番組も多かったわ。
ノスタ
 それから、杉山清貴TUBE1986 OMEGA TRIBEと言った夏のヒットソングが多いアーティストもいたね。
タリー
1986年は活動を休止しているけれど、サザンオールスターズもこの頃は夏といえば~のイメージが強かったものね。

 

素人の女子高校生がアイドルに

前年1985年に放送を開始しした「夕やけニャンニャン」。

元々は、女子大生をメインとした深夜番組「オールナイトフジ」の延長線上で企画・放送された「オールナイトフジ女子高生スペシャル」から派生したもの。

「女子高生スペシャル」は関東ローカルで2回放送され、男子中高生をメインターゲットにした「夕やけニャンニャン」スタートを前提においた「初期おニャン子決定」という意図も持たせて企画された。

 

放送開始後は番組のコーナー「アイドルを探せ!!」で、毎週5人の出場者が5日間を通してオーディションに挑戦。

金曜日の最終審査で合計100点以上を獲得すると合格になり、おニャン子クラブの一員となり、メンバーとしてデビューすることになる。

メンバーには会員番号があり1~11番は初期メンバーで、会員番号12番以降のメンバーはこのオーディションの通過者である。

 

ノスタ
ドラマ主題歌の他には、おニャン子クラブのメンバーが歌う曲がヒットしていたね。
メインのグループの他に派生ユニットやソロの歌が多くて、後のAKBの活動スタイルもここに通じる雰囲気があるね。
タリー
「おニャン子クラブ」 はAKBをプロデュースした秋元康が企画しているグループだから、似ていても不思議じゃないわね。
歌詞が歌い手の日常を思わせるようなものだったり、10代~20代にファンが多いとか、共通点はいくつか感じるもの。
ノスタ
他の女性アイドルは歳が近くても存在が遠い感じがあるけど、毎日(月~金曜)夕方に生放送で見ていたら「放課後部活で会う子」くらいの感覚があったかもしれないね。

 

80年代のアイドル活動

1980年代は「アイドル黄金期」と言われるほど、アイドルが数多く誕生し活躍した時代でした。

最近は「握手会」や「チェキ会」をはじめ、SNSなどのツールを通じてコミュニケーションを取るなど、アイドルを身近に感じられる活動が主流になっています。

80年代のアイドルは直接会う機会が少なく、ファンも「手の届かない存在」という意識が強かった為、スター性の高さが魅力となりカリスマ性へとつながるという時代でした。

 

イメージを保つために所属プロダクションや周りのスタッフに守られ、デビュー後も徹底した行動管理と教育を受けプライベートを見せないのが当たり前とされていました。

頑なに包み隠された部分があることで特別なイメージを作り出した結果、数十年後に「伝説のアイドル」として名を残す人が80年代アイドルから多く輩出された理由の一つになったのかも知れないですね。

 

ノスタ
次は、邦楽オリコンヒットソングランキング、ベスト100の「31位~60位」 だよ。
この後のドラマ主題歌、おニャン子クラブの勢いはどうかな?
タリー
根強い人気の演歌、熱狂的なファンも多いバンドのヒット曲。
ディスコブームだからヒップホップやレゲエもランキングに入っているかしら?

 

31位〜60位:6名の男性アーティストがランクインも、22曲は女性歌手。

曲名 歌手名
31位

歌謡曲

とんねるず

32位

1986年のマリリン

本田美奈子

33位

夏色片想い

菊池桃子

34位

プルシアンブルーの肖像

安全地帯

35位

渚の「・・・・・」
アニメ「ハイスクール!奇面組」 主題歌

うしろゆびさされ組

36位

くちびるNetwork
カネボウ化粧品「プロ感度BIOカラーネットワーク」CMソング

岡田有希子

37位

象さんのすきゃんてぃ
アニメ「ハイスクール!奇面組」主題歌

うしろゆびさされ組

38位

色・ホワイトブレンド
資生堂 春のキャンペーン キャンペーンソング

中山美穂

39位

Broken Sunset

菊池桃子

40位

RASPBERRY DREAM

レベッカ

41位

シンデレラたちへの伝言
夕やけニャンニャン」テーマソング

高井麻巳子

42位

Say Yes!

菊池桃子

43位

キャンドルの瞳

吉川晃司

44位

おっとCHIKAN!
フジテレビ「夕やけニャンニャン」テーマ・ソング

おニャン子クラブ

45位

さよならのオーシャン
ダイドー「ジョニアンコーヒー」イメージソング

杉山清貴

46位

瞳に約束

渡辺美奈代

47位

Super Chance
富士フイルム「スーパー・フジカラー」CMソング

1986 OMEGA TRIBE

48位

NANA

チェッカーズ

49位

Teenage Walk
ANA 86夏の北海道 イメージソング

渡辺美里

50位

不思議な手品のように

新田恵利

51位

ツイてるねノッてるね
資生堂 86秋のキャンペーン キャンペーンソング

中山美穂

52位

落ち葉のクレッシェンド

河合その子

53位

ノーブルレッドの瞬間

国生さゆり

54位

BE-BOP-HIGHSCHOOL
映画 「ビー・バップ・ハイスクール」 主題歌

中山美穂

55位

ちょっとやそっとじゃCAN’T GET LOVE

中村あゆみ

56位

夢色のメッセージ

西村知美

57位

私は里歌ちゃん

ニャンギラス

58位

風のインビテーション

福永恵規

59位

やぶさかでない

とんねるず

60位

Sosotte
東芝 扇風機「風のイマージュ」 CMソング

本田美奈子

 

ノスタ
1986年(昭和61年)オリコン邦楽ヒットソングランキング、ベスト100の「31位~60位」でした。
懐かしい曲はあったかな?上位30曲よりも男性のアーティストが少ないね。
タリー
おニャン子クラブのメンバーがユニットやソロで大量にランクインしているから、そちらが目立ってしまったのかもしれないわ。
同じようなことがこの後、AKBでもあったわね・・・
ノスタ
チェッカーズは上位にも入っていて、この頃は人気が不動のものになっていたよね。
2度目の映画「チェッカーズ SONG FOR U.S.A.」に出演、主題歌も自分たちで歌いヒットしたよ。
タリー
そういえば、シングルとしては初のメンバーオリジナル作品「NANA」がNHKで放送禁止になって驚いたわ。
ノスタ
歌詞が性行為を連想させるとして、NHKで放送禁止になったんだ。
その後、基準の変化もあり放送禁止扱いとしなくなったことから、2021年3月にNHK-BSの番組で初歌唱したんだよ。
タリー
初めてオリジナルで発表した作品が歌えないってつらいわね。
アーティストとして自信をもって世に出しただろうし、ファンにとってもせっかくの新曲がテレビで見られなくてさみしいでしょうし。
ノスタ
まあ、禁止されたのはNHKだけだったからね。
この1986年に放送開始されたテレビ朝日系「ミュージックステーション」の第1回放送で、記念すべき第1曲目として歌っていたから。

 

第2次バンドブーム

1980年代終盤から1990年代前半にかけてバンドが人気になる現象が起こりました。

以前にも「バンドブーム」はあり、1960年代はグループ・サウンズ(GS)ブーム。1980年代前後のフォーク・ブーム。そして1980年後半からは第二次(ロック)バンドブームと言われています。

「バンド」という形で活動をするアーティストはどの時代にも存在していますが、ブームとなる特徴の一つにアマチュアバンドの増加があります。

 

人気バンドに憧れ楽器演奏を始めてみたり、まねをして歌ってみる。

影響を受けた人たちがグループを募りバンド活動を始める…そのバンドがゆくゆくはプロに…というサイクルも途切れぬバンドブームの一因かもしれません。

 

ノスタ
60位まではドラマ主題歌がヒット曲につながりやすい事と、アイドル人気やバンドブームの流れがランキングに表れていたね。
タリー
この後100位まで紹介するけれど、上位とはまた違う音楽の流行があるのかしら?
それでは、オリコンヒット曲ランキング・ベスト61位~100位を見てみましょう。

 

61位〜100位:色褪せない名曲に演歌やコラボユニットも登場。

曲名 歌手名
61位

元気なブロークン・ハート

C-C-B

62位

時の流れに身をまかせ

テレサ・テン

63位

背番号のないエース
映画「タッチ 背番号のないエース」主題歌

ラフ&レディ

64位

再会のラビリンス

河合その子

65位

深呼吸して
フジテレビ系「夕やけニャンニャン」テーマソング

渡辺満里奈

66位

青空のかけら

斉藤由貴

67位

メロディ

高井麻巳子

68位

モーニングムーン

チャゲ&飛鳥

69位

お先に失礼
映画『おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!』主題歌

おニャン子クラブ

70位

雪の帰り道

渡辺美奈代

71位

夜明けのMEW

小泉今日子

72位

悲しいな

杉浦幸

73位

SWEAT&TEARS

THE ALFEE

74位

あじさい橋

城之内早苗

75位

夢しずく

五木ひろし

76位

Dance Beatは夜明けまで
ドラマ「早春物語〜私、大人になります〜」主題歌

荻野目洋子

77位

ガラス越しに消えた夏

鈴木雅之

78位

フラミンゴ in パラダイス

荻野目洋子

79位

ダイヤモンド・アイズ

少年隊

80位

不自然な君が好き

C-C-B

81位

浪花盃

五木ひろし

82位

風曜日、君をつれて
ANA 夏の沖縄キャンペーン キャンペーンソング

THE ALFEE

83位

I’ll Be Back Again…いつかは

ビートたけし&松方弘樹

84位

ビー・バップ・パラダイス

ビー・バップ・ 少年少女合唱団
(清水宏次朗・仲村トオル・宮崎ますみ)

85位

ガラスのPALM TREE
DyDo「ダイドージョニアンコーヒー」CMソング

杉山清貴&オメガトライブ

86位

100%男女交際

小泉今日子

87位

情熱
富士フイルム「カセットテープ「AXIA」」CMソング

斉藤由貴

88位

BILIEVE

渡辺美里

89位

JINGI愛してもらいます
映画 「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」 主題歌

中山美穂

90位

モーター・ドライヴ

レベッカ

91位

ff(フォルティシモ)

ハウンド・ドッグ

92位

悲しみモニュメント
ドラマ「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」主題歌

南野陽子

93位

ステキな恋の忘れ方
◆映画『野蛮人のように』主題歌
◆東芝 CMソング

薬師丸ひろ子

94位

CHRISTMAS TIME IN BLUE

佐野元春 with THE HEARTLAND

95位

クローズ・アップ

中山美穂

96位

Rockdom~風に吹かれて~

THE ALFEE

97位

神様ヘルプ!

チェッカーズ

98位

接近
ドラマ「時をかける少女」主題歌

南野陽子

99位

さよならのめまい
ドラマ「「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」挿入歌

南野陽子

100位

モノクローム・ヴィーナス
スズキ「アルト」CMソング

池田聡

 

ノスタ
1986年(昭和61年)オリコンヒット曲ランキング・ベスト1位~100位までを紹介しました。
上位には吉川晃司杉山清貴、60位以降に鈴木雅之佐野元春池田聡といった男性のソロアーティストが入ってきたね。
タリー
 女性のソロアーティストはトップの石井明美をはじめ、小林明子椎名恵中村あゆみ渡辺美里と上位にたくさんランクインしていたわ。
他にもソロの歌手はいるけれど、アイドルとして人気の人が多いわね。
ノスタ
1986年は出産休養中だった松田聖子や歌唱力に定評がある中森明菜は、この頃アイドルという枠からは外れつつあったんだ。
代わりに荻野目洋子中山美穂南野陽子菊池桃子といった80年代後半デビューの歌手が中心になってきたね。
タリー
男性はジャニーズをはじめグループでデビューするアイドルが多いわね。
織田裕二江口洋介吉田栄作もアイドル雑誌などに出て歌も歌っていたけれど、俳優としての認識の方が強かったわ。

 

【1986年ヒット曲ランキング】洋楽ベストソング30連発!

ノスタ

さあ、邦楽ベスト100の次は1986年(昭和61年)洋楽ランキング・ベスト30を見てみようか。
1986年(昭和61年)の洋楽ランキングには、映画のタイアップで注目されたり、ディスコブームで人気になったヒット曲がいくつかあるね。

タリー

この曲を聞くと映画のワンシーンを思い出すという名曲ね。
ディスコブームも始まっているから、ヒップホップやレゲエもあるのかしら?

それでは、日本で洋楽人気が高まっていた80年代の後半に入る1986年(昭和61年)の洋楽ランキングをどうぞ。

 

曲名 歌手名
1位

That’s What Friends Are For
(愛のハーモニー)

Dionne Warwick & Friends
(ディオンヌ・ワーウィック&フレンズ)

2位

Say You Say Me
(セイ・ユー・セイ・ミー)
映画『ホワイトナイツ/白夜』主題歌

Say You Say Me
(ライオネル・リッチー)

3位

I Miss You
(アイ・ミス・ユー)

Klymaxx
(クライマックス)

4位

On My Own
(オン・マイ・オウン)

Patti LaBelle & Michael McDonald
(パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド)

5位

Broken Wings
(ブロウクン・ウィングス)

Mr. Mister
(Mr.ミスター)

6位

How Will I Know
(恋は手さぐり)

Whitney Houston
(ホイットニー・ヒューストン)

7位

Party All The Time
(パーティ・オール・ザ・タイム)

Eddie Murphy
(エディ・マーフィー)

8位

Burning Heart
(バーニング・ハート)
映画「ロッキー4/炎の友情」のテーマ曲

Survivor
(サバイバー)

9位

Kyrie
(キリエ)

Mr. Mister
(Mr.ミスター)

10位

Addicted To Love
(恋におぼれて)

Robert Palmer
(ロバート・パーマー)

11位

Greatest Love Of All
(グレイテスト・ラヴ・オブ・オール)

Whitney Houston
(ホイットニー・ヒューストン)

12位

Secret Lovers
(シークレット・ラヴァーズ)

Atlantic Starr
(アトランティック・スター)

13位

Friends & Lovers
(フレンズ&ラバーズ)

Gloria Loring & Carl Anderson
(グロリア・ローリング&カール・アンダーソン)

14位

Glory Of Love
(グローリー・オブ・ラヴ)

Peter Cetera
(ピーター・セテラ)

15位

West End Girls
(ウエスト・エンド・ガールズ)
NTV「シューイチ」エンディングテーマ

Pet Shop Boys
(ペット・ショップ・ボーイズ)

16位

There’ll Be Sad Songs
(サッド・ソングス)

Billy Ocean
(ビリー・オーシャン)

17位

Alive And Kicking
(アライヴ・アンド・キッキング)

Simple Minds
(シンプル・マインズ)

18位

Never
(ネヴァー)

Heart
(ハート)

19位

Kiss
(キッス)
ニュースモーニングサテライト 「天気予報」」テーマソング

Prince
(プリンス)

20位

Higher Love
(ハイヤー・ラヴ)

Steve Winwood
(スティーヴ・ウィンウッド)

21位

Stuck With You
(スタック・ウィズ・ユー)
ニュースモーニングサテライト 「天気予報」」テーマソング

Huey Lewis & The News
(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)

22位

Holding Back The Years
(ホールディング・バック・ザ・イヤーズ)

Simply Red
(シンプリー・レッド)

23位

Sledgehammer
(スレッジハンマー)

Peter Gabriel
(ピーター・ガブリエル)

24位

Sara
(セーラ)

Starship
(スターシップ)

25位

I’m Only Human
(ヒューマン)

Human League
(ヒューマン・リーグ)

26位

I Can’t Wait
(アイ・キャン・ウェイト)

Nu Shooz
(ニュー・シ-ズ)

27位

Take My Breath Away
(愛は吐息のように)
映画「トップガン」挿入歌

Berlin
(ベルリン)

28位

Rock Me Amadeus
(ロック・ミー・アマデウス)

Falco
(ファルコ)

29位

Papa Don’t Preach
(パパ・ドンド・プリーチ)

Madonna
(マドンナ)

30位

You Give Love A Bad Name
(禁じられた愛)
日清カップヌードル「この味は、世界にひとつ。」BON JOVI篇

Bon Jovi
(ボン・ジョヴィ)

 

ノスタ
1986年(昭和61年)の洋楽ランキング、ヒットソングベスト1位~30位を振り返りました。
知っているアーティストやヒットソングはあったかな?
タリー
 マドンナボン・ジョヴィは今でもCMに曲が使われたりしているわ。
エディ・マーフィーは俳優としては知っているけど、歌手活動もしていたのね。

 

ブリティッシュ・インヴェイジョン

第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンは、1982年の中頃~1986年後半にかけて起こった現象。

おもにケーブルテレビの音楽専門チャンネルMTVのおかげで、イギリスのグループなどがアメリカで人気となり多数登場した。

この用語は、1960年代にアメリカで起こった同様の現象に由来しており、その中心となっていたのはシンセポップやニュー・ウェイヴの影響を受けたアーティストたちでした。

 

1986年になると第二次ブリティッシュ・インベイジョンも落ち着き、アメリカ・イギリスどちらかに偏ることが少なくなり、双方からバランス良くヒット曲が出ていました。

MTVを通してヒットソングが次々出たことで、映像を使って人気を得るためにキャッチーなシングルを作るようになった結果、一枚のアルバムから何曲もシングルヒットが出るようになりました。

 

1986年に流行ったオリコンランキング曲 カラオケ人気曲10選!

ノスタ

邦楽・洋楽の次は1986年(昭和61年)のオリコンヒット曲から、カラオケでよく歌われていた上位10曲を紹介するよ。

タリー

カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略。
楽器による生演奏ではなく、レコードやテープで代用することを指していて、本来は放送業界で使われていた用語だったそうよ。

 

 

曲名 歌手名

フレンズ
日本テレビ系 ハーフポテトな俺たち エンディング

レベッカ

時の流れに身をまかせ

テレサ・テン

恋におちて−Fall in love−
ドラマ『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』主題歌

小林明子

My Revolution
TBS系 痛快!セーラー服通り 主題歌

渡辺美里

ff(フォルティシモ)

ハウンド・ドッグ

仮面舞踏会

少年隊

DESIREー情熱ー

中森明菜

モーニングムーン

チャゲ&飛鳥

Song for U.S.A.

チェッカーズ

熱き心に
AGF「マキシム」CMソング

小林旭

 

ノスタ
1986年(昭和61年)のヒット曲から、カラオケでよく歌われていた上位10曲を紹介しました。
邦楽ヒットソング、オリコンランキング・ベスト1~100位の上位10曲とは違う曲が選ばれているね。
タリー
同じ曲もあるけれど、アイドルの曲が少ないわね。
歌謡曲というか、しっかりと歌うようなイメージの曲が多いかしら。
ノスタ
この頃のヒットソングはグループは多くて3人、バンドはメインボーカルが1人で歌うことが主流だから、カラオケも歌謡曲を1人ずつ順番に歌うことが多かったよ。
タリー
歌謡曲が主流だと5人でパート分けをするとかあまり無かったのね。
それから、「恋におちて」や「時の流れに身をまかせ」「熱き心に」と、大人の歌が多い気もするわ。
ノスタ
 老若男女巻き込んでカラオケブームが本格化するのはこの後だからね。
その頃は若い子もカラオケに行っていたけど、この頃はサラリーマンなどが主流で歌謡曲や演歌がよく歌われていたね。
J-POPなんてジャンルも無いから選曲も難しかったし。
タリー
 J-POPってなかったの?
メドレーとかは演歌と歌謡曲の他に、どうやって分けていたのかしら?
ノスタ
演歌の他は、ロックバンドも洋楽カバー曲もまとめて歌謡曲だね。
細かくは分けられてないから、メドレーもチェッカーズの後に五木ひろしなんてこともあったよ。
タリー
すごいわ、メドレーを歌うのに凄く幅広い知識がいるのね。
メドレーって、好きなジャンルやアーティスト満喫するのに最適なのに…
途中で知らない曲が流れて、無言になってしまうメドレーって想像できないわ。
ノスタ
まあ、 この後に通信カラオケが普及して、もっとカラオケ人口が増えるころにはジャンルが細分化されて、メドレーも歌いやすくなるよ。
この80年代に日本のヒットソングが多様化したのも、ジャンル細分化につながったのかもしれないね。
タリー
この頃のカラオケに通っていた人はオールジャンル歌えて、とってもスキルが高そうね…メドレーも全部歌えそう。

 

80年代のディスコブーム

1980年代中期からハイエナジー(ユーロビート)ブームが起こってディスコで人気となります。

このユーロビートと呼ばれる音楽のブームは、ディスコの第二ブームを生むきっかけになりました。

 

当時人気だったカイリー・ミノーグデッド・オア・アライブバナナラマなどの曲はコンピューターサウンドが特徴で、日本の歌謡曲に似たメロディーに、無機質で単調なリズムを強調したアップテンポなつくりの音楽。

この特徴的なサウンドが日本人にマッチして、ユーロビート・ブームとなりました。

 

洋楽カバーによるヒット曲

 ダンシングヒーロー/荻野目洋子(原曲:Eat You Up/Angie Gold)

原曲はイギリスの歌手アンジー・ゴールドにより、1985年に発売され世界的に大ヒットした「(邦題)素敵なハイエナジー・ボーイ」で、曲調は当時の王道のディスコ・サウンドだった。

 

 ヴィーナス/長山洋子(原曲:Venus/The Shocking Blue)

原曲はオランダのロックグループ、ショッキング・ブルーが、1969年にリリースしたシングル。

17年後の1986年にイングランド出身のガール・グループ「バナナラマ (Bananarama)」が同曲をユーロビート調にアレンジして大ヒット。

さらに、そのバナナラマ版を日本語歌詞バージョンとしてカバーし、長山洋子の歌唱で発売した。

 

 CHA-HA-CHA/石井明美(原曲:CHA CHA CHA/Finzy KontiniI)

イタリアのダンスグループであるフィンツィ・コンティーニのシングルで、ジャンルはイタロ・ディスコ(イタリアで生まれた音楽ジャンル)でダンスの「チャチャチャ」をモチーフにしている。

 

日本人歌手によるディスコ・ソングのカバーは過去にもありますが、ユーロビート、ハイエナジーが流行した頃に特に多くカバー曲が生まれました。

カバーといっても、原曲に忠実なものから元の形を残しつつアレンジを施したもの、サンプリング中心にしたものなど、いろいろな手法で日本人に馴染むよう手が加えられました。

 

また、後にヒットソングを連発するWinkの「愛が止まらない」のように、邦楽独自のタイトルが付けられ、曲名だけでは元が洋楽のディスコ曲のカバーだと知らないという人もいました。

 

 

ノスタ
【1986年ヒット曲ランキング】ベストソング100連発!洋楽のヒット曲やオリコンランキング曲も!
バブル景気の始まりで、たくさんのブームが生まれた年。
懐かしい曲や思い出のヒットソングは見つかりましたか?
タリー
「ノスタリー」では邦楽・洋楽のオリコンベストヒットソングをはじめ、カラオケのメドレー、ディスコミュージック、アニソンやボカロのヒットソングなどを紹介しているわ。
このページで気になったヒット曲や聞いてみたくなった名曲は、アーティスト名下の「歌詞はコチラ」ボタンからチェックしてみてねっ♬

 

翌年(1987年)のヒット曲ランキングはコチラ >

< 前年(1985年)のヒット曲ランキングはコチラ

 

1986年のヒット曲をより楽しむために・・・

 

ノスタ
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ここでは1986年(昭和61年)のヒットソング、邦楽オリコンランキングをベスト100位まで、洋楽ランキングを30位まで紹介するよ。
1986年にカラオケで歌われたヒットソングも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
タリー
はじめに、1986年(昭和61年)はどんな事があったのか
ヒットソングが生まれた理由がわかるかもしれない時代背景をざっくりと紹介します。

 

西暦1986年(昭和61年)はどんな年?

■「バブル景気」と言われ、1991年初頭に崩壊するまで4年半続いた、戦後で二番目に長い好景気の始まり。

■ハレー彗星が1910年以来、76年ぶりに地球に最接近した。

■道路交通法が改正され、原動機付自転車にヘルメット着用が義務づけされた。

■伊豆大島の三原山が1951年以来209年ぶりの大規模噴火。

■ソ連のウクライナ・ソビエト社会主義共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発事故発生。

 

1986年(昭和61年)発売の商品

■富士写真フイルム:世界初のレンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」発売

■エニックス(現スクウェア・エニックス):ドラゴンクエスト発売。

■ローソン:「からあげクン」発売

■ サントリー:麦芽100%ビール「モルツ」発売

■本田技研工業:「NSR250R」「インテグラ(4ドアセダン)」発売

■トヨタ自動車;「スープラ」(日本国内初代)発売。

 

1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」(通称:ファミコン)に、新しく「ディスクシステム」という、フロッピーディスク型のソフトが加わりました。

追加のハード機器を購入する必要がありましたが、好景気という事もあり販売台数は400万台以上、最も売れたソフト「スーパーマリオブラザーズ2」は265本を売り上げました。

 

メインのファミコンではRPGの名作「ドラゴンクエスト」が発売。

他には「グラディウス」「ミシシッピー殺人事件」「たけしの挑戦状」「プロ野球ファミリースタジアム」「魔界村」など、お小遣いが足りなくて困るほど次々と新作が発売されました。

 

1986年(昭和61年)ついにバブル景気の始まり。

 

バブル景気とは?

あくまで日本だけにおける好景気の通称で1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間に、日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起こった社会現象とされる。

情勢自体はバブル経済と同一であり、バブル経済期または、バブル期や単にバブル、平成景気(第一次平成景気)、昭和・平成バブルとも呼ばれる。

 

ただし、多くの人が好景気の雰囲気を感じ始めたのは1987年10月19日のブラックマンデーを過ぎた翌1988年頃からであり、政府見解では、バブル崩壊後の1992年2月頃まで、この好景気の雰囲気は維持されていたと考えられている。

 

 現在も続く音楽番組が放送開始 

■テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」が放送開始。

■日本テレビ系にて終了した「ザ・トップテン」に続くランキング形式の歌謡番組『歌のトップテン』放送開始( – 1990年3月)。

サザンオールスターズの活動を休止した桑田佳祐が、1年間限定で活動する「KUWATA BAND」結成。

■出産の為に活動休止していた松田聖子が「日本レコード大賞」「NHK紅白歌合戦」と久々にテレビ出演した。
結婚以前のインタビューなどで「結婚後は引退し主婦業に専念したい」という趣旨のコメントもしていたが、翌年1987年に活動を再開した。

テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」全日本有線放送大賞、日本有線大賞を3年連続受賞する。

■米国のアーティスト、プリンス(プリンス・ロジャーズ・ネルソンが初来日。

 

ノスタ
 1986年(昭和61年)10月に今も続く音楽番組「ミュージックステーション」が放送開始されたよ。
放送開始時の総合司会は関口宏で、現総合司会のタモリは二代目なんだ。
タリー
「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」として、「森田一義アワー 笑っていいとも!」以来2度目のギネス世界記録に認定されたのよ。
同じ番組を30年以上続けるってすごいわね!

 

ノスタ
それでは、1986年(昭和61年)の邦楽ヒットソング、オリコンランキング・ベスト1~100位を見ていきましょう 。
タリー
オリコン邦楽ランキングベスト100の後に「洋楽ランキング30」と「カラオケ人気曲10選」もあります。
懐かしい曲や気になった曲は「歌詞はコチラ」からチェックしてみてね☆