1949年(昭和24年)は…
今年2024年で、75歳になる、1949年(昭和24年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、芸能人や有名人に競走馬まで…
「1949年(昭和24年)生まれの説明書」を作成しました。
「1949年(昭和24年)」生まれの人、「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「厄年は何歳の時?」そんな皆さん、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
1949年の日本
・元号/昭和24年
・神武天皇即位紀元/皇紀2609年
・干支/己丑(つちのと うし)
1949年(昭和24年)生まれの人は2024年で、75歳になります。
主な出来事は
■法隆寺金堂で不審火があり、法隆寺金堂壁画が焼損。
■湯川秀樹が日本人で初めてノーベル物理学賞を受賞。
■プロ野球が現在の2リーグ制に分裂。
■朝日新聞夕刊で『サザエさん』(長谷川町子)連載開始。
■東京証券取引所設立。
■穴の開いた五円硬貨が発行される。
■郵政省、初のお年玉付年賀はがきを販売。特等はミシンだった。
世代の特徴は
今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人は「団塊の世代」と言い、第一次ベビーブーム期に生まれた世代でもあります。
この世代だけで約800万人が出生したと言われています。
政治家や実業家、芸能人など「名を成し、財を成した」有名人が多い年代です。
第二次世界大戦直後に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代にあたる1949年(昭和24年)生まれ。
そんな今年2024年で、75歳になる1949年生まれの著名人はどんな人たちなのでしょう?
代表的な文化人や芸能人など、有名人を上げてみました。
- 村上春樹(むらかみはるき):小説家
- 矢沢永吉(やざわえいきち):歌手
- 松田優作(まつだゆうさく):俳優(1989年没)
- 崔洋一(さいよういち):映画監督
- 村田兆治(むらたちょうじ):プロ野球選手
- 高橋真梨子(たかはしまりこ): 歌手
- 武田鉄矢(たけだてつや):俳優・歌手
- テリー伊藤(てりーいとう):演出家・タレント
- 池田秀一(いけだしゅういち):声優
- 萩尾望都(はぎおもと):漫画家
俳優、女優、歌手などの芸能人だけではなく、漫画家や小説家をはじめ声優に映画監督と、幅広いジャンルの有名人達が活躍しているわ。
ちなみに、1949年生まれの人は、今年2024年で、75歳ね☆
まずは今年2024年で、75歳の人は、何年に何歳だったのか?
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意しました。
年齢とともに書く機会が減る履歴は、調べながら書いていると間違いやすいですよね。
公的書類は間違えると全部を書き直しになることも…
この「年齢早見表」は1949年(昭和24年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあります。
入学・卒業、祝い年など、空白はありますが0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してください。
1949年生まれの人は今年何歳かご紹介!年金についても!
1949年生まれの人は今年何歳?→2024年で75歳!干支や厄年についてもご紹介!
1949年(昭和24年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男性は数え42歳、女性は数え33歳が、一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で、75歳の人の厄年
■男性の厄年 ※赤字が大厄の年
数え24歳 前厄:1972年(昭和47年)
数え25歳 本厄:1973年(昭和48年)
数え26歳 後厄:1974年(昭和49年)
数え41歳 前厄:1989年(昭和64年・平成元年)
数え42歳 本厄:1990年(平成2年)
数え43歳 後厄:1991年(平成3年)
数え60歳 前厄:2008年(平成20年)
数え61歳 本厄:2009年(平成21年)
数え62歳 後厄:2010年(平成22年)
■女性の厄年 ※赤字が大厄の年
数え18歳 前厄:1966年(昭和41年)
数え19歳 本厄:1967年(昭和42年)
数え20歳 後厄:1968年(昭和43年)
数え32歳 前厄:1980年(昭和55年)
数え33歳 本厄:1981年(昭和56年)
数え34歳 後厄:1982年(昭和57年)
数え36歳 前厄:1984年(昭和59年)
数え37歳 本厄:1985年(昭和60年)
数え38歳 後厄:1986年(昭和61年)
数え60歳 前厄:2008年(平成20年)
数え61歳 本厄:2009年(平成21年)
数え62歳 後厄:2010年(平成22年)
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう。
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」という勘違いをする方が多いようですが、厄年とは「人生の変化が多い年」で、いつもよりも人生を慎重に過ごすことが必要な年という事になります。
人生に変化があると、皆さんが想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうものです。
厄年とは「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という意味であり「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
大きな決断をしても問題なし
厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算していいかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いを説明し、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
たまのことで「数え年で何歳だっけ?」と迷う方も、こちらの方法での計算が簡単でおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
あれ?七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
1949年(昭和24年)生まれの人の干支
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
十干とは?
記事の始めに1949年(昭和24年)は己丑(つちのと うし)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
なぜ「牛」ではなく「丑」なのか?
牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。
勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。
また「紐」という漢字に「丑」の字が使われおり、「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられています。
丑年の人はどんな性格?
今年2024年で、75歳になる1949年生まれの干支は「己丑(つちのと うし)」
世代人数が多く還暦、古希を過ぎても活躍されている芸能人や政治家など、有名人も多いですね。
2024年もバイタリティ溢れる1949年丑年生まれの人の、干支から見た性格や特徴を調べてみました。
■忍耐強い
丑年の人の一番の特徴は忍耐強さ。一つのことをコツコツと続けてその道を極めます。
■マイペース
丑年生まれの人は頭でじっくり物事を考え、綿密に計画を立ててから行動する慎重派のため、スロースターターで周囲のペースと合いにくく、マイペースと思われてしまうようです。
ただ、一度やると決めたら黙々とその道を進み成果を上げます。
周囲に惑わされずに自分のペースを守ることで、無駄なエネルギーを使わず自分の目標に突き進むことができる。
丑年生まれの人は自分をよく知っている人とも言えます。
■怒ると怖い
穏やかでおっとりとした雰囲気を持つ人が多い丑年生まれですが、強情な一面もあり、一度怒らせると手がつけられないほど怖いとも言われます。
これは暴れると手がつけられない、野生の牛や水牛のイメージからきているようです。
■頑固
丑年生まれの人は固定観念が強く頑固な一面があります。
新しいことに挑戦するよりも今までに経験したことを好む保守的な人も多いようです。
■物怖じしない
おっとりとした牛のイメージどおり、常に落ちつていて何事にも動じないという長所があります。
■行動力に欠ける
自分から積極的に行動することが苦手な傾向にあります。
新しい挑戦を好まなかったり、自分が納得するまで行動できなかったり、そのような性格からチャンスが巡ってきても逃してしまうことがあります。
時には自分から進んで大胆に行動することも大切です。
■プライドが高い
プライドが高く、人に弱みを見せることを嫌がります。
困った時に自分から助けを求めたり、人に頼ったりすることが苦手です。
また、楽をしたり、狡い行いで得をすることはプライドが許さないため、真面目で頑なな印象を与えがちです。
<1949年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1949年生まれの特徴は「競争意識が強い」!年金についても紹介!
1947年~1949年に生まれた世代(1951年生まれまでを指す場合もあります)を「団塊世代」と言います。
第二次世界大戦が終戦した1945年のすぐ後に生まれました世代です。
世代名の由来
「団塊の世代」の由来となったのは、小説『団塊の世代』(堺屋太一著)です。
人口がとても多い世代が高齢化したときに、将来起こりうる問題を予測する小説として、月刊『現代』に連載されていました。
「団塊」とは、「地層中にある周囲と成分の異なる物質で、丸みがある大小さまざまな塊状のもの」のことです。
この言葉が小説の題名に使われたことで、「団塊の世代」という言葉が広く使われるようになりました。
世代の人口
団塊の世代が生まれたのは第二次世界大戦の終戦直後。
日本の第一次ベビーブームにあたり、人口がとても多い世代で、1947年~1949年の出生数は約806万人でした。
総人口に占める割合(2022年時)は約7.6%と、人口構造上でも大規模な集団と言えます。
団塊世代に関する問題
団塊の世代はほかの世代に比べて飛び抜けて人口が多いため、彼らの動静が社会問題となることもあります。
2007年問題
団塊の世代の厚生年金の受給が2007年(平成19年)から始まっており、基礎年金の受給も2010年(平成22年)以降始まっています。
さらに、2022年頃以降には後期高齢者(75歳以上)となり、負担がさらに増えるだろうと考えられています。
また、現在の制度では年金給付水準の引き下げと保険料負担の引き上げが、長期にわたって毎年段階的に行われていますが、団塊の世代の退職金・厚生年金はほぼ保障されています。
しかし、このままでは2031年には厚生年金積立金が枯渇し、破綻するともいわれており、若い世代から世代間不公平について批判が寄せられることが多くなっています。
2015年問題
「団塊の世代」が2012年から65歳を迎え始め、2015年にはすべての団塊の世代800万人が年金の全額が給付される65歳以上になるという問題。
労働人口の減少が懸念されるほか、年金給付の受給人口の急激な増大により、年金財政への圧迫が問題とされました。
2025年問題 (後期高齢者増加問題)
団塊の世代は、2025年には後期高齢者になり始めます。
後期高齢者の対象となるのは75歳以上の人や65歳以上74歳以下で一定の障害がある人などです。
後期高齢者は医療費の自己負担額が原則1割で、それまでの3割より少なくなります。
2025年以降後期高齢者の対象となる人口が一気に増加するため、現役世代の負担が大きくなることが予想され、年金問題と共に大きな課題となっています。
団塊の世代の特徴
時代の変わり目に生まれた団塊の世代には、ほかの世代にはない強い特徴があります。
高校進学率が高くなってきた世代
団塊の世代が中学校を卒業したのは、1962年~1964年。
高校への進学率は64.0~69.3%と、7割近くの人が高校へ進学するようになりました。
10年前は高校への進学率が50%前後であったのと比較すると、高校進学率が高くなってきた世代といえます。
競争意識が強い性格
同世代の人口が多いため、受験や就職活動、出世などで、常に激しい競争を余儀なくされました。
そのため、競争意識が強い性格の人が多いように見受けられます。
頑張ったら報われるという感覚が強い
団塊の世代が就職してしばらくは、高度経済成長期で日本が好景気にあり、会社の業績は右肩上がりに上昇していきました。
その影響から、頑張った分だけ成果を上げられるという価値観を持っている人が多いようです。
1949年生まれの芸能人や有名人まとめ!競走馬もご紹介!
今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人はパワフルな人が多いね。
人数の多い世代だけあって、芸能人や政治家など、多方面に活躍している有名人がいるね。
長く才能を発揮している芸能人、海外でも高い評価を受けた有名人…
そんな今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれのスポーツ選手や芸能人、有名人の入学・卒業校など経歴を一覧にしました。
ここからは代表的な1949年(昭和24年)生まれのスポーツ選手や芸能人、いろいろな業界の有名人を紹介しています。
出身高校や入学・卒業校、生年月日が同じスポーツ選手や芸能人、有名人がいるかもしれないですね!
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
沢田亜矢子(女性) | 女優 | 1月1日 | 北海道北見北斗高等学校/国立音楽大学声楽科(中退) |
Mr.マリック(男性) | マジシャン | 1月1日 | 岐阜市立伊奈波中学校/岐阜県立岐阜工業高等学校 |
沢田亜矢子(女性) | 女優 | 1月1日 | 東京都出身(学歴不明) |
峰憲吾(男性) | 俳優 | 1月1日 | 大分県出身(学歴不明) |
小林栄三(男性) | 実業家 | 1月7日 | 福井県立若狭高等学校/大阪大学基礎工学部 |
村上春樹(男性) | 小説家 | 1月12日 | 兵庫県立神戸高等学校/芦屋市立精道中学校/早稲田大学 |
羽田健太郎(男性) | 作曲家/編曲家/ピアニスト | 1月12日 | 桐朋女子高等学校(共学)/桐朋学園大学音楽学部ピアノ学科 |
須山成二(男性) | 元プロ野球選手 | 1月15日 | 広陵高等学校 |
珠瑠美(女性) | 女優/映画監督/脚本家 | 1月15日 | 東京都立千歳高等学校 |
吉沢昭(男性) | 元フィギュアスケート選手/フィギュアスケート審判員 | 1月16日 | 千代田区立練成中学校/明治大学付属明治高等学校/明治大学 |
伊藤哲文(男性) | 実業家 | 1月16日 | 信州大学理学部 |
伊原春樹(男性) | 元プロ野球選手/元コーチ・監督/解説者・評論家 | 1月18日 | 広島県北川工業高等学校/芝浦工業大学 |
北公次(男性) | アイドル(フォーリーブス) | 1月23日 | 和歌山県田辺市立東陽中学校 |
渡辺達生(男性) | カメラマン/写真家 | 1月20日 | 成蹊大学経済学部 |
平浩二(男性) | 歌手 | 1月23日 | 長崎県立佐世保工業高等学校 |
さとう宗幸(男性) | シンガーソングライター/俳優 | 1月25日 | 宮城県古川高等学校/東北学院大学経済学部 |
小川知子(女性) | 女優/歌手 | 1月26日 | 精華学園女子中学校/精華学園女子高等学校 |
市村正親(男性) | 俳優 | 1月28日 | 埼玉県川越商業高校/舞台芸術学院 |
清木元治(男性) | 分子生物学者/東京大学名誉教授 | 1月28日 | 金沢大学薬学部/ 大阪大学大学院薬学研究科/ 金沢大学大学院医学研究科 |
伊勢真一(男性) | 映画監督 | 1月29日 | 立教大学法学部 |
2月生まれ
武井茂(男性) | 2月2日 | 2月2日 | 岐阜県出身(学歴不明) |
おぼん(男性) | 芸人(おぼん・こぼん) | 2月2日 | 大阪福島商業高校(現・履正社高校) |
中根滋(男性) | 実業家 | 2月2日 | 東京理科大学理工学部 |
松田真知子(女性) | 女優 | 2月5日 | 高知県出身(学歴不明) |
柳井正(男性) | 実業家/資産家 | 2月7日 | 早稲田大学政治経済学部 |
難波康子(女性) | 登山家 | 2月7日 | 早稲田大学文学部 |
加藤美津子(女性) | 女優 | 2月10日 | 千葉県立佐倉高等学校/日本大学芸術学部 |
剛たつひと(男性) | 俳優/レポーター | 2月11日 | 関東商工高校 |
南こうせつ(男性) | 歌手(かぐや姫) | 2月13日 | 大分県立大分舞鶴高等学校/明治学院大学社会学部(中退) |
佐藤B作(男性) | 俳優 | 2月13日 | 福島県立福島高等学校/早稲田大学商学部 |
後藤高志(男性) | 実業家 | 2月15日 | 成蹊中学校・高等学校/東京大学経済学部 |
田島令子(女性) | 女優 | 2月17日 | 日本大学藝術学部 |
今村廣則(男性) | 俳優 | 2月17日 | 長野県出身(学歴不明) |
関川慎二(男性) | 俳優 | 2月19日 | 新潟県立新潟県央工業高等学校 |
松本留美(女性) | 女優 | 2月24日 | 玉川大学芸術学部(中退) |
小宮健五(男性) | 俳優 | 2月26日 | 日本体育大学荏原高等学校 |
海江田万里(男性) | 政治家/経済評論家 | 2月26日 | 東京都立鷺宮高等学校/慶應義塾大学法学部 |
川崎和男(男性) | デザインディレクター(インダストリアル/プロダクト) | 2月26日 | 福井県立高志高等学校/金沢美術工芸大学 |
沖芳夫(男性) | 元調教師 | 2月28日 | 東京農業大学農学部畜産学科 |
惣領泰則(男性) | 作曲家/編曲家 | 2月28日 | 富山県出身(学歴不明) |
3月生まれ
大東敏治(男性) | 実業家 | 3月1日 | 愛光高校/一橋大学社会学部 |
黒川博行(男性) | 小説家/推理作家 | 3月4日 | 大阪府立泉尾高等学校/京都市立芸術大学美術学部 |
山岡洋一(男性) | 翻訳家 | 3月5日 | 灘高等学校/東京大学(中退) |
髙橋真梨子(女性) | 女性歌手/作詞家 | 3月6日 | 駒沢学園女子高等学校 |
板橋文夫(男性) | ジャズピアニスト | 3月8日 | 国立音楽大学 |
福間健二(男性) | 詩人/翻訳家/映画評論家/映画監督 | 3月10日 | 旧・東京都立大学(現・東京都立大学) |
佐藤哲夫(男性) | 元バレーボール選手 | 3月12日 | 福島県立相馬高校 |
藤堂志津子(女性) | 小説家/エッセイスト | 3月14日 | 北海道札幌北高等学校/藤女子短期大学 |
杉田久雄(男性) | 元プロ野球選手 | 3月15日 | 静岡県立浜松商業高等学校/中央大学 |
今宮純(男性) | モータースポーツ・ジャーナリスト | 3月18日 | 神奈川県立平塚江南高等学校/慶應義塾大学 |
野崎春枝(女性) | ゴルフ選手 | 3月20日 | 高田北辰高等学校 |
高泉秀輝(男性) | 元プロ野球選手 | 3月20日 | 夕張南高 |
新藤恵美(女性) | 女優 | 3月20日 | 星美学園中学校・高等学校 |
ジョニー吉長(男性) | ドラム奏者 | 3月21日 | 福岡県小倉市出身(学歴不明) |
田原アルノ(男性) | 俳優 | 3月23日 | 東京都渋谷区恵比寿出身 |
江畑謙介(男性) | 軍事評論家 | 3月23日 | 銚子市立銚子高等学校/上智大学理工学部/上智大学大学院 |
和泉今日子(女性) | 女優 | 3月23日 | 埼玉県さいたま市出身(学歴不明) |
門田新一(男性) | 元プロボクサー | 3月26日 | 新田高校 |
伊武雅刀(男性) | 俳優/声優/ナレーター | 3月28日 | 東邦高等学校 |
千葉マリア(女性) | 歌手/タレント | 3月31日 | 千葉県茂原市出身(学歴不明) |
4月生まれ
岡田光雄(男性) | 元プロ野球選手 | 4月2日 | 島根県立邇摩高等学校 |
海老原清治(男性) | プロゴルファー | 4月2日 | 千葉県我孫子市出身(学歴不明) |
金丸一元(男性) | 政治家 | 4月3日 | 山梨県立甲府第一高等学校/立教大学 |
柴田民男(男性) | 元プロ野球選手 | 4月5日 | 日本大学第三高等学校/日本大学 |
奥宮種男(男性) | 元プロ野球選手 | 4月8日 | 九州工業高等学校 |
武田鉄矢(男性) | 歌手(海援隊)/俳優 | 4月11日 | 福岡県立筑紫中央高等学校/福岡教育大学教育学部 |
澤井孝子(女性) | 女優 | 4月14日 | 城右高等女学校 |
酒井和歌子(女性) | 女優 | 4月15日 | 目白学園高等学校/目白学園女子短大(中退) |
つボイノリオ(男性) | ラジオパーソナリティ/シンガーソングライター | 4月18日 | 愛知県立一宮高等学校/愛知大学 |
角和夫(男性) | 実業家 | 4月19日 | 大阪学芸大学附属池田小学校/灘中学校・高等学校/早稲田大学 |
矢野立美(男性) | 作曲家/編曲家 | 4月21日 | 秋田県仙北郡角館町出身(学歴不明) |
冠二郎(男性) | 演歌歌手 | 4月23日 | 埼玉県立秩父高等学校 |
藤井びん(男性) | 俳優 | 4月23日 | 福島県出身(学歴不明) |
岡田徹(男性) | 音楽プロデューサー | 4月23日 | 立教大学 |
中丸新将(男性) | 俳優 | 4月25日 | 桐朋学園大学短期大学部 |
渡辺勉(男性) | 元プロ野球選手 | 4月25日 | 仙台育英学園高等学校 |
風間杜夫(男性) | 俳優 | 4月26日 | 世田谷区立旭小学校/玉川学園/早稲田大学第二文学部 |
藤原喜明(男性) | プロレスラー/俳優 | 4月27日 | 岩手県立黒沢尻工業高等学校 |
中平良夫(男性) | 俳優 | 4月28日 | 東京都出身(学歴不明) |
三橋豊夫(男性) | 元プロ野球選手 | 4月29日 | 埼玉県立鴻巣高等学校 |
5月生まれ
関本四十四(男性) | 元プロ野球選手 | 5月1日 | 新潟県立糸魚川商工高等学校 |
及川達郎(男性) | イラストレーター/俳優 | 5月1日 | 法政大学工学部 |
阿部薫(男性) | サクソフォーン奏者 | 5月3日 | 川崎市立橘高等学校(中退) |
上村陽生(男性) | 囲碁棋士 | 5月5日 | 宮崎県えびの市出身(学歴不明) |
ボブ佐久間(男性) | 作曲家/編曲家 | 5月5日 | 京都市立堀川高等学校 |
島香裕(男性) | 俳優 | 5月6日 | 東京都立府中工業高等学校 |
嶋岡健治 | 元バレーボール選手 | 5月9日 | 中央大学附属高校/中央大学 |
喜多嶋隆(男性) | 小説家 | 5月10日 | 東京都立北園高等学校/明治大学 |
カシアス内藤(男性) | 元プロボクサー | 5月10日 | 武相高校(神奈川県) |
二木てるみ(女性) | 女優 | 5月11日 | 鷗友学園女子高校 |
萩尾望都(男性) | 漫画家 | 5月12日 | 福岡県立大牟田北高等学校 |
吉岡邦広(男性) | 元プロ野球選手 | 5月14日 | 三田学園高等学校 |
きたやまようこ(女性) | 絵本作家/翻訳家 | 5月15日 | 文化学院芸術科 |
相川圭子(女性) | 女優 | 5月18日 | 愛知県名古屋市昭和区(学歴不明) |
佐渡稔(男性) | 俳優 | 5月22日 | 新潟県立佐渡高等学校 |
大竹まこと(男性) | タレント | 5月22日 | 青山学院大学経営学部(中退) |
石田章(男性) | 囲碁棋士 | 5月23日 | 東京都出身(学歴不明) |
葛城ユキ(女性) | 歌手 | 5月25日 | 片山女子高等学校 |
火野正平(男性) | 俳優 | 5月30日 | 東京都目黒区出身(学歴不明) |
沖津はる江(女性) | アルペンスキー選手 | 5月31日 | 大東文化大学 |
6月生まれ
佐々木則夫(男性) | 実業家 | 6月1日 | 早稲田大学理工学部 |
鷲尾真知子(女性) | 女優 | 6月2日 | 精華学園女子高等学校 |
ガッツ石松(男性) | ボクシング選手 | 6月5日 | 中学卒業(校名不明) |
中村 勝広(男性) | 元プロ野球選手(阪神・オリックス監督) | 6月6日 | 千葉県立成東高等学校/早稲田大学 |
岸部四郎(男性) | タレント/俳優/司会者 | 6月7日 | 京都市立近衛中学校 |
河原明(男性) | 元プロ野球選手 | 6月10日 | 大分県立大分商業高等学校 |
菊地史朗(男性) | 実業家 | 6月10日 | 成蹊大学法学部 |
逸見晴恵(女性) | エッセイスト(随筆家) | 6月11日 | 東京都立目黒高等学校/文化服装学院師範科 |
榊原良行(男性) | 元プロ野球選手 | 6月13日 | 静岡県立浜松商業高等学校/中央大学 |
山本鈴美香(女性) | 漫画家 | 6月17日 | 埼玉県立浦和西高等学校/武蔵野美術大学 |
酒井順吉(男性) | 将棋棋士 | 6月18日 | 兵庫県明石市出身(学歴不明) |
川辺真(男性) | 作曲家 | 6月19日 | 武蔵野音楽大学 |
当間修一(男性) | 指揮者 | 6月20日 | 大阪音楽大学 |
服部妙子(女性) | 女優 | 6月23日 | 愛知県立愛知商業高等学校 |
中村彰彦(男性) | 小説家 | 6月23日 | 栃木県立宇都宮高等学校/東北大学文学部 |
三平孝広(男性) | 元プロ野球選手 | 6月25日 | 木更津中央高校 |
村岡栄一(男性) | 漫画家 | 6月28日 | 福島県会津坂下町出身(学歴不明) |
中田 カウス(男性) | 漫才師(中田カウス・ボタン) | 6月29日 | 愛媛県越智郡伯方町出身(学歴不明) |
山本和行(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 6月30日 | 広島県立広島商業高等学校/亜細亜大学 |
勝倉けい子(女性) | 女優 | 6月30日 | 東京都出身(学歴不明) |
7月生まれ
豊田勇造(男性) | シンガーソングライター | 7月1日 | 洛星高校/同志社大学 |
小出和明(男性) | 声優 | 7月4日 | 東京都出身(学歴不明) |
川藤幸三(男性) | 元プロ野球選手/解説者・評論家/タレント | 7月5日 | 福井県立若狭高等学校 |
諸星大二郎(男性) | 漫画家 | 7月6日 | 東京都立江北高校 |
崔洋一(男性) | 映画監督/脚本家/俳優 | 7月6日 | 東京朝鮮中高級学校高級部/東京綜合写真専門学校(中退) |
上田正樹(男性) | シンガーソングライター | 7月7日 | 兵庫県立福崎高等学校/岐阜大学 |
沢田 雅美(女性) | 女優 | 7月11日 | 京浜女子短期大学附属高等学校(中退) |
あしべゆうほ(女性) | 漫画家 | 7月12日 | 青森県三沢市出身(学歴不明) |
佐藤洋二(男性) | 実業家 | 7月14日 | 熊本高等学校/長崎大学経済学部 |
川島宏知(男性) | 俳優 | 7月15日 | 高知県宿毛市出身(学歴不明) |
松本隆(男性) | 作詞家/ミュージシャン | 7月16日 | 慶應義塾大学商学部(中退) |
三浦正規(男性) | 元プロ野球選手 | 7月18日 | 宮城県気仙沼高等学校 |
間寛平(男性) | タレント/吉本新喜劇のゼネラルマネージャー(GM) | 7月20日 | 柏原高等学校 |
手嶋 龍一(男性) | ジャーナリスト/作家 | 7月21日 | 慶應義塾大学経済学部 |
高杉俊介(男性) | 俳優 | 7月22日 | 尾張高等学校 |
萩原みどり(女性) | 女優 | 7月23日 | 山梨県出身(学歴不明) |
桐山襲(男性) | 小説家 | 7月26日 | 早稲田大学第一文学部 |
勝野洋(男性) | 俳優 | 7月27日 | 九州学院高等学校/青山学院大学 |
下川正晴(男性) | ジャーナリスト | 7月28日 | 鹿児島県立国分高等学校/大阪大学法学部 |
甲賀真理子(女性) | ファッションデザイナー | 7月30日 | 東京学芸大学(中退)/文化服装学院(卒業) |
8月生まれ
つのだ☆ひろ(男性) | 歌手/ドラマー/作詞家・作曲家/ラジオパーソナリティ | 8月1日 | 浅井町立浅井東中学校 |
立川広己(男性) | 洋画家 | 8月1日 | 武蔵野美術大学 |
高岡健二(男性) | 俳優/司会者/歌手 | 8月4日 | 西宮市立西宮高等学校 |
今井雄太郎(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者 | 8月4日 | 中越高等学校 |
松田美智子(女性) | 作家 | 8月7日 | 学習院女子短期大学 |
小鹿みき(女性) | 女優 | 8月8日 | 関西女子短期大学 |
市川勉(男性) | 俳優 | 8月12日 | 東京都出身(学歴不明) |
塚田恵美子(女性) | 声優 | 8月13日 | 京浜女子商業高等学校 |
正岡真二(男性) | 元プロ野球選手 | 8月15日 | 愛媛県立今治南高等学校 |
湯川一行(男性) | 政治家 | 8月15日 | 日本大学法学部 |
今堀りつ(女性) | プロゴルファー | 8月18日 | 宮崎県立都城西高等学校 |
首藤剛志(男性) | 脚本家/小説家 | 8月18日 | 福岡県出身(学歴不明) |
堀輝雄(男性) | 俳優 | 8月20日 | 東京都出身(学歴不明) |
林哲司(男性) | 作曲家/編曲家 | 8月20日 | 静岡県立富士高等学校/日本大学商学部 |
平山みき(女性) | 歌手 | 8月22日 | 日本音楽高等学校 |
一城みゆ希(女性) | 声優/女優 | 8月23日 | 岩手県奥州市出身(学歴不明) |
甘利明(男性) | 政治家 | 8月27日 | 神奈川県立厚木高等学校/慶應大学法学部 |
伊吹剛(男性) | 俳優 | 8月28日 | 岡山県立笠岡商業高等学校 |
姉川新之輔(男性) | 役者(前進座) | 8月28日 | 群馬県出身(学歴不明) |
たきのえいじ(男性) | 作詞家/作曲家 | 8月31日 | 愛媛県大洲市(学歴不明) |
9月生まれ
堀池秀人(男性) | 建築家/都市計画家 | 9月1日 | 長崎県立長崎東高等学校/東京理科大学工学部建築学科/東京大学大学院博士課程(都市工学専攻) |
小松みどり(女性) | 歌手/女優 | 9月5日 | 東京都江戸川区(学歴不明) |
柏原寛司(男性) | 脚本家/映画監督 | 9月6日 | 日本大学芸術学部文学科 |
山田敏雅(男性) | 政治家/実業家/通産官僚 | 9月8日 | 京都大学工学部/東京大学工学部大学院 |
欧陽菲菲(女性) | 歌手 | 9月10日 | 台湾・江西省吉安市出身(学歴不明) |
矢沢永吉(男性) | ミュージシャン | 9月14日 | 広島電機大学付属高校 |
藤野真紀子(女性) | 料理研究家/政治家 | 9月15日 | 聖心女子大学文学部 |
村上徹(男性) | 建築家 | 9月17日 | 広島工業大学 |
藤田宗久(男性) | 俳優 | 9月18日 | 東海中学校・高等学校/東京外国語大学ロシア語学科 |
一条ゆかり(女性) | 漫画家 | 9月19日 | 玉野市立玉野商業高等学校 |
MALTA(男性) | サクソフォーン奏者 | 9月19日 | 東京芸術大学/バークリー音楽大学 |
山口小夜子(女性) | ファッションモデル | 9月19日 | 京浜女子大学横浜高等学校 |
松田優作(男性) | 俳優/歌手 | 9月21日 | 関東学院大学 |
宮武一貴(男性) | メカニックデザイナー/イラストレーター | 9月21日 | 東京農工大学農学部 |
真山譲次(男性) | 元俳優 | 9月22日 | 日本大学 |
畠山稔(男性) | 政治家 | 9月24日 | 千葉工業大学金属工学科 |
菊地秀行(男性) | 小説家 | 9月25日 | 銚子市立銚子高等学校/青山学院大学法学部 |
亀井幸代(女性) | 女優 | 9月27日 | 愛知県出身(学歴不明) |
森本哲生(男性) | 政治家 | 9月29日 | 津市立三重短期大学法経科2部 |
菊池日出夫(男性) | 絵本作家 | 9月30日 | 長野県南佐久郡出身(学歴不明) |
10月生まれ
神保あつし(男性) | 漫画家 | 10月1日 | 新潟県立三条高等学校 |
三浦美幸(男性) | 空手家 | 10月3日 | 城西大学 |
やしきたかじん(男性) | 歌手/タレント/司会者/ラジオパーソナリティ | 10月5日 | 桃山学院大学経済学部(中退)/龍谷大学経済学部(中退) |
勝呂裕司(男性) | ノルディック複合選手 | 10月7日 | 北照高校/日本大学 |
外間守吉(男性) | 政治家/実業家 | 10月8日 | 沖縄国際大学 |
室町あかね(女性) | 女優/振付家 | 10月8日 | 東京都出身(学歴不明) |
四代目・林家染丸(男性) | 落語家 | 10月10日 | 大阪府立今宮高等学校(中退) |
大久保博(男性) | 政治家/実業家 | 10月11日 | 千葉県立国府台高等学校/東京電機大学(中退) |
佐藤陽子(女性) | ヴァイオリニスト | 10月14日 | モスクワ音楽院附属音学校 |
桐谷広人(男性) | 将棋棋/投資家 | 10月15日 | 広島県竹原市出身(学歴不明) |
前田俊明(男性) | 作曲家/編曲家 | 10月16日 | 明治大学付属明治高等学校/明治大学 |
相沢行夫(男性) | 作詞家/ミュージシャン(NOBODY) | 10月19日 | 神奈川大学 |
打田康比古(男性) | 俳優 | 10月19日 | 石川県立金沢桜丘高等学校 |
松金よね子(女性) | 女優 | 10月22日 | 戸板女子高等学校 |
横山晴久(男性) | 元プロ野球選手 | 10月24日 | 福岡県立小倉工業高等学校/法政大学 |
ホープ(男性) | 芸人(ゆーとぴあ) | 10月24日 | 柳川商業高校 |
仲恭司(男性) | 俳優 | 10月24日 | 東京都出身(学歴不明) |
堀内孝雄(男性) | 歌手(アリス) | 10月27日 | 桃山学院高等学校/京都産業大学(中退) |
中塚和代(女性) | 女優 | 10月29日 | 大阪府出身(学歴不明) |
ひろみどり(女性) | 女優 | 10月30日 | 東京都葛飾区出身(学歴不明) |
11月生まれ
松崎 好孝(男性) | 歌手(チェリッシュ) | 11月1日 | 大阪芸術大学 |
東山千恵子(女性) | 女優 | 11月2日 | 京都府出身(学歴不明) |
伊志嶺朝秋(男性) | 柔道家 | 11月4日 | 崇徳高等学校 |
大宙舞(女性) | 女優 | 11月6日 | 福岡県出身(学歴不明) |
大田垣耕造(男性) | 元東芝硬式野球部監督 | 11月8日 | 広島県立尾道商業高等学校/青山学院大学 |
池口修次(男性) | 政治家 | 11月10日 | 早稲田大学理工学部 |
鈴木和夫(男性) | 政治家/福島県白河市長 | 11月12日 | 福島県立白河高等学校/早稲田大学法学部 |
鳴瀬喜博(男性) | ベーシスト(カシオペア) | 11月13日 | 成蹊大学 |
速水亮(男性) | 俳優 | 11月14日 | 木更津中央高等学校 |
安原義人(男性) | 俳優 | 11月17日 | 東洋大学附属姫路高等学校 |
斉木しげる(男性) | 俳優 | 11月18日 | 早稲田大学教育学部(中退) |
松崎しげる(男性) | 歌手 | 11月19日 | 日本大学藝術学部 |
久住時男(男性) | 政治家 | 11月20日 | 青山学院大学経営学部 |
醍醐恒男(男性) | 元プロ野球選手 | 11月22日 | 習志野市立習志野高等学校 |
江島巧(男性) | 元プロ野球選手 | 11月24日 | 平安高等学校 |
関川夏央(男性) | 小説家/ノンフィクション作家 | 11月25日 | 新潟県立長岡高等学校/上智大学外国語学部(中退) |
村田兆治(男性) | プロ野球選手 | 11月27日 | 福山電波工業高等学校 |
関谷正徳(男性) | 元レーシングドライバー | 11月27日 | 常葉学園橘高校 |
高橋厚子(女性) | 元女優 | 11月29日 | 東宝芸能学校 |
四代目・江戸家猫八 (男性) | 演芸家 | 11月30日 | 玉川学園 |
12月生まれ
池田秀一(男性) | 声優/俳優/ナレーター | 12月2日 | 日本大学芸術学部(中退) |
内藤洋子(女性) | エッセイスト | 12月3日 | 愛知県名古屋市出身(学歴不明) |
津川哲夫(男性) | モータースポーツジャーナリスト | 12月3日 | 東海大学 |
隅田和世(女性) | 女優 | 12月5日 | 京都市家政学園高等学校 |
弓月光(男性) | 漫画家 | 12月5日 | 淳心学院高等学校 |
戸倉敏夫(男性) | 実業家 | 12月6日 | 早稲田大学教育学部 |
今出川西紀(女性) | 女優 | 12月11日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
東彩子(女性) | ヴァイオリニスト | 12月11日 | 桐朋学園大学 |
喜多川拓郎(男性) | 俳優/声優 | 12月12日 | 中央大学(中退) |
潮哲也(男性) | 元俳優 | 12月13日 | 石川県立工業高等学校 |
森田健作(男性) | 政治家/歌手/俳優 | 12月16日 | 正則高等学校 |
竹村一義(男性) | 元プロ野球選手 | 12月19日 | 高知県立安芸高等学校 |
石田光男(男性) | 経済学者 | 12月23日 | 東京大学経済学部/東北大学大学院経済学 |
山口和雄(男性) | 元プロ野球選手 | 12月25日 | 佐賀県立唐津東高等学校 |
音無美紀子(女性) | 女優 | 12月26日 | 頌栄女子学院高等学校 |
テリー伊藤(男性) | TVディレクター、TVプロデューサー、タレント | 12月27日 | 日本大学経済学部/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程(2017年入学) |
北村薫(男性) | 小説家 | 12月28日 | 早稲田大学第一文学部 |
佐々木恭介(男性) | 元プロ野球選手・監督/野球解説者/野球評論家 | 12月28日 | 兵庫県立柏原高等学校 |
山本潤子(女性) | シンガーソングライター | 12月30日 | 帝塚山高校/帝塚山大学 |
ビートきよし(男性) | 漫才師(元ツービート) | 12月31日 | 山形県最上郡最上町出身(学歴不明) |
1949年生まれの競走馬10選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
ガーサント( 牡・ 鹿毛) | 1951年 フランス2000ギニー | 4月5日 | 1142万6150フラン (5,249ポンド) |
タルヤー( 牡・ 黒鹿毛) | 1952年 エプソムダービー | 5月12日 | 7万6417ポンド |
クインナルビー( 牝・ 栗毛) | 1953年 第28回天皇賞(秋) | 4月13日 | 726万4890円 |
クリノハナ( 牡・ 栗毛) | 1952年 皐月賞 | 5月18日 | 316万9500円 |
スウヰイスー( 牝・栗毛) | 1952年 桜花賞 1952年・53年 安田賞(現・安田記念) |
5月3日 | 獲得賞金 不明 生涯成績 51戦27勝 |
ハクオー(牡・ 芦毛) | 1953年 第1回京都大障碍 | 月日不明 | 810万7340円 |
レダ( 牝・ 鹿毛) | 1953年 天皇賞(春) | 4月19日 | 663万6900円 |
トムフール( 牡・ 鹿毛) | 1953年 ニューヨークハンデキャップ三冠 | 3月31日 | 570,165ドル |
リアルディライト( 牝・ 鹿毛) | 1952年 コーチングクラブアメリカンオークス | 月日不明 | 261,822ドル |
ゲイタイム( 牡・栃栗毛) | 1951年 リヴァーミードS | 月日不明 | 獲得賞金 不明 17戦6勝 |
1949年の日本の競馬
太平洋戦争終結後、GHQ経済科学局公正取引課によって日本競馬会が独占禁止法に抵触すると判断され1948年6月に日本競馬会の解散が決定。
これを受けて7月13日に競馬法が公布、さらに9月7日に国営競馬実施規則(農林省令第82号)が制定され、1948年9月より国営競馬に引き継がれた。
1949年 公認競馬の主な競走
- 天皇賞(春)(京都競馬場・4月29日) ミハルオー(騎手:土門健司)
- 桜花賞(京都競馬場・5月1日) ヤシマドオター(騎手:八木沢勝美)
- 皐月賞(中山競馬場・5月3日) トサミドリ(騎手:浅野武志)
- 東京優駿(日本ダービー)(東京競馬場・6月5日) タチカゼ(騎手:近藤武夫)
- 天皇賞(秋)(東京競馬場・11月3日) ニユーフオード(騎手:保田隆芳)
- 菊花賞(京都競馬場・11月3日) トサミドリ(騎手:浅野武志)
- 優駿牝馬(オークス)(東京競馬場・11月13日) キングナイト(騎手:高橋英夫)
1949年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1949年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1965年(昭和40年) | 3 | 中学卒業 |
1965年(昭和40年) | 4 | 高校入学 |
1968年(昭和43年) | 3 | 高校卒業 |
1968年(昭和43年) | 4 | 大学入学 |
1972年(昭和45年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1972年(昭和47年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
何才かを記入する時に「歳」と「才」の漢字があるけれど、使い分けはあるの?
書類では「歳」の字をよく見るけれど、友達などに何才か聞くときは「才」の字が多いように感じるよ。
「才」は「歳」を簡略化した文字なのかしら?
同じ意味ならどちらで何才か表現しても構わないし、どちらかだけでも良い気もするわね…
ちょっと待って!
「歳」という漢字が簡略化されて「才」になったと思っている人も多いみたいだけれど、実は間違いなのよ。
「歳」と「才」は成り立ちも意味合いもまったく異なる漢字なの。
「歳」と「才」正しい使い分けの方法
「あなたは何才ですか?」
年齢をあらわす際に「歳」ではなく「才」を使うようになったのはかなり昔のようです。
昭和初期には、すでに「○○才」という表記が馴染んでいました。
そのため、書類などでも才と表記してあることが多いですし、テレビのテロップでも「何才ですか?」など「才」という漢字は普通に使われます。
現在では「○○歳」でも「○○才」でも両方年齢をあらわす漢字として通用するので、どちらを使ったとしても間違いということはありません。
特に、細かい書類の小さな字などは「歳」と表記してしまうと字がつぶれてしまうので「才」と表記することがあります。
他には、誕生日ケーキのデコレーション・プレートなども、画数が多いと書きにくいので「○○才おめでとう」と表記します。
しかし、漢字の歴史を鑑みるうえでは「歳」の方が年齢をあらわす漢字として相応しいです。
「才」はもともと年齢とは関係ない漢字なので、略式というイメージがあります。
そのため、公的な文章などで年齢を表記する場合は「○○歳」と書いた方が賢明です。
「○○才」と書くのは間違いではありませんがあくまで略式なので、相手に対し失礼になってしまう可能性もなくはありません。
友人同士でメールなどに「何才?」と書いても、そのような細かいことを気にする人はいないとは思いますが…
昨今、スマホやパソコンが普及し漢字の使い方が曖昧になりがちですが、いざという時にきちんと手書きで書けるようにはしておきたいものですね。
「歳」という字は画数が多いので略字として「才」を使用するようになりました。
そのため○○才という表記は「間違いでは無い」ということになります。
しかし、正式な文章や書類に何才かを記入する場合は「○○歳」という書き方が無難です。
誤字や表記間違いは、正式な文章では気を付けたい点ですね。
履歴書などで入学年度・卒業年度が知りたいときは、この表や記事の内容も活用してくださいね。
それから、早生まれの人は入学・卒業年などそのまま書き込まないよう、注意してください。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてくださいね。
1949年生まれの成人式について
成人式(せいじんしき)とは?
何歳で成人式に参加するのか迷うことはありませんでしたか?
年度内に成人となる人々を学齢ごとに日本の各地方自治体が主に1月第2月曜日(成人の日)に激励・祝福する行事で、講演会を開いたり、記念品を贈ったりしています。
しかし、日本国政府の主催ではなく各地方自治体が自主的に行っているため、学齢方式はどこも同じですが、地域の状況により成人の日以外に主催する自治体もあります。
1949年は成人の日が制定された年
現在「成人式」と言われる式典は、1946年(昭和21年)11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとされています。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますために、当時の埼玉県蕨町青年団長(のちの蕨市長)が主唱者となり、企画した青年祭のプログラムで「成年式」として行われました。
蕨町の「青年祭」に影響を受けた日本国政府は、2年後の1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により、翌1949年(昭和24年)から1月15日を成人の日に指定しました。
「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、1949年(昭和24年)に指定された成人の日。
自身の生まれ年に始まった「成人の日」を1949年(昭和24年)生まれの人は1969年(昭和44年)~1970年(昭和45年)に迎えました。
1949年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
同世代が多い今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人は、同い年の仲間たちとどのような会話を楽しんでいますか?
子供の頃に流行した歌、学生の頃に聞いていた音楽、大人になって先輩や後輩、同僚と楽しんだ趣味の話、憧れた芸能人や応援していた有名人のことなど。
今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人にとって懐かしい物や流行歌、出来事を3つの年代に分けてご紹介します。
30歳(1979年/昭和54年)
■懐かしいもの
- ウォークマン TPS-L2(ソニー)
- カード電卓(シャープ)
- パソコン PC-8001(日本電気)
- 日本語ワードプロセッサ JW-10(東京芝浦電気)
- 健康器具 ぶら下がり健康器
- パイの実(ロッテ)
- うまい棒(やおきん)
- 四季・奈津子 上・下/五木寛之(ベストセラー)
- 胡蝶の夢 1/司馬遼太郎(ベストセラー)
- 米内光政 上・下/阿川弘之(ベストセラー)
■懐かしい出来事
- インベーダーゲーム大流行
- 第2次石油ショック
- 初の国公立大学共通一次試験実施
- 第1回東京国際女子マラソンが開催
- 日本初の電子体温計を発売
- デイスコ・ファッション人気
- アイビーファッション復活
- NYファッション人気
- キャリア・ウーマン/男性と対等の立場で仕事をしている女性のこと(流行語)
- 熟年/一般的に50代~60代を指し、豊富な人生経験を持ち円熟してきた年齢という意味(流行語)
- ダサイ/「田舎くさい」「野暮ったい」「垢抜けない」などの意味(流行語)
- ナウい/「現代風」「今っぽい」の意味で「Now」から変化し、若者に使われていた(流行語)
■懐かしい歌・番組
- 熱中時代(ドラマ)
- 3年B組金八先生 第1シリーズ(ドラマ)
- 白い巨塔(ドラマ)
- 赤い嵐(ドラマ)
- ゼンダマン(アニメ)
- 機動戦士ガンダム(アニメ)
- ベルサイユのばら(アニメ)
- スーパーマン(洋画)
- エイリアン(洋画)
- トラック野郎 一番星北へ帰る(邦画)
- 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(邦画)
- 魅せられて/ジュディ・オング(ヒット曲)
- おもいで酒/小林幸子(ヒット曲)
- 関白宣言/さだまさし(ヒット曲)
- YOUNG MAN/西城秀樹(ヒット曲)
- チャンピオン/アリス (ヒット曲)
40歳(1989年/平成元年)
■懐かしいもの
- ハンデカムTR-55(ソニー)
- クイックル(花王)
- ロードスター(マツダ)
- ゲームボーイ(任天堂)
- ハチミツレモン(サントリー)
- おとなのふりかけ(永谷園)
- 鉄骨飲料(サントリーフーズ)
- ノルウェーの森上・下/村上春樹(ベストセラー)
- TUGUMI/吉本ばなな(ベストセラー)
- キッチン/吉本ばなな(ベストセラー)
- 昭和天皇崩御、元号が「昭和」から「平成」に
- 消費税施行、税率は3%
- ソウル・オリンピック開催
- 東京モーターショーが幕張メッセで初開催
- 銀行,郵便局など金融機関の週休2日制スタート
- 高級カジュアル「渋カジ」がヤングの間で流行
- イタリアン・ファッションがブーム・ツーショット/男女が一対一で同席していること(流行語)
- ほたる族/家族に敬遠され、ベランダに出てたばこを吸う喫煙者(流行語)
- 5時から男/終業時間の5時を過ぎると元気になるサラリーマンのこと。CMからの流行語。
■懐かしい歌・番組
- 教師びんびん物語2(ドラマ)
- 愛しあってるかい(ドラマ)
- 君の瞳に恋してる!(ドラマ)
- ドラゴンボールZ(アニメ)
- YAWARA!(アニメ)
- インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(洋画)
- レインマン(洋画)
- ブラック・レイン(洋画)
- ダイ・ハード(洋画)
- 魔女の宅急便(邦画)
- 座頭市(邦画)
- 丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(邦画)
- Diamonds・世界でいちばん熱い夏/プリンセス・プリンセス(ヒット曲)
- とんぼ/長渕剛(ヒット曲)
- 太陽がいっぱい/光GENJI(ヒット曲)
- 愛が止まらない・淋しい熱帯魚/Wink(ヒット曲)
- 嵐の素顔/工藤静香(ヒット曲)
50歳(1999年/平成11年)
■懐かしいもの
- 犬型ロボット アイボ(ソニー)
- 発毛剤 リアップ(大正製薬)
- ノートパソコン iBOOK(アップル)
- 携帯電話 cdmaOne(日本移通信)
- スズキKei(スズキ)
- チョコエッグ(フルタ製菓)
- 森の薫りあらびきウイナー(日本ハム)
- 五体不満足/乙武洋匡(ベストセラー)
- 本当は恐ろしいグリム童話・・・(ベストセラー)
- 日本語練習帳/大野晋(ベストセラー)
- ダイエーが26年ぶりパ・リーグ優勝
- 地域振興券(2万円の商品券)を政府が子供老人に支給
- 石原慎太郎が東京都知事に
- ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される
- 携帯電話・PHSの電話番号11桁化
- かかと高15㎝~20㎝の厚底靴人気
- 欧米の民族衣装風のフォークロア
- ファッションが流行・カリスマ(店員)/人気のあるショップ店員や美容師などのこと(流行語)
- 雑草魂/巨人・上原投手が「座右の銘」としてインタビューで使った語(流行語)
- ヤマンバ/日焼けサロンで焼いた肌に、白など薄い色でメイクをする少女を指す言葉(流行語)
- リベンジ/松坂大輔選手ががロッテ戦で敗戦の後に答えた、インタビューでの言葉(流行語)
- 2000年問題/当時、西暦2000年になるとシステムが誤作動を起こすと言われていた(流行語)
- リング〜最終章〜(ドラマ)
- 魔女の条件(ドラマ)
- 救命病棟24時 第1シリーズ(ドラマ)
- おジャ魔女どれみ(アニメ)
- HUNTER×HUNTER(アニメ)
- GTO(アニメ)
- アルマゲドン(洋画)
- スター・ウォーズエピソード1 ファントム・メナス(洋画)
- マトリックス(洋画)
- シックス・センス(洋画)
- ポケットモンスター 幻のポケモン・ルギア爆誕(邦画)
- 名探偵コナン 世紀末の魔術師(邦画)
- 鉄道員(邦画)
- 梟の城(邦画)
- だんご3兄弟/速水けんたろう、茂森あゆみ (ヒット曲)
- energy flow/坂本龍一(ヒット曲)
- LOVEマシーン/モーニング娘。(ヒット曲)
- フラワー/KinKi Kids(ヒット曲)
今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人の説明書。
「年齢早見表」や「0歳~140歳までの年表」など、役立つ情報はありましたか?
還暦や古希を迎えてからも、思い出は積み重なっていくもの。
今年2024年で、75歳になる1949年(昭和24年)生まれの人に懐かしさを届けられたでしょうか?
当時の出来事や懐かしいものを思い出したり、あの頃に夢中だった芸能人や有名人の事を思い出して気になった。
何才になっても忘れられない思い出をもう少し調べてみたい…
そんな時は「ノスタリー」にお任せ下さい☆
「ノスタリー」では各年のヒット曲や出来事について掘り下げた記事が、探しやすく年代ごとにまとめてあります。
気になったらぜひ、下のリンクから覗いてみて下さいね♫
タリー 1979年(昭和54年)もいろいろあったみたいね。 今から、本格的なオリコンランキングベスト100を見る前に、まずは1979年(昭和54年)のオリコン邦楽ヒットソングランキングからベスト10曲をメドレー形式でど[…]
ノスタ 本格的なヒットソングランキング100に入る前に、1989年(平成元年)の邦楽(J-POP)ヒット100のうち10位までざっとメドレー形式で紹介するよ♪ 1位:Dia[…]
1949年生まれの運勢(2024年)を占うならココ!
そこでまずは無料のサイトがおすすめ!
毎月更新されている、中森じゅあん先生の算命学を紹介するわ♪
女性向けフランス雑誌「フィガロジャポン」で大人気の中森じゅあん先生♡
ぜひ参考にしてみてね☆
生年月日で、中森じゅあん先生の算命学・占いを検索!
生年月日から分かるあなたの特徴・性格が詳しく載っています◎
今月のキーワードと全体運・仕事運・恋愛運などアドバイスが充実♡
中森じゅあん先生の算命学・占いで2024年を占うならコチラ
さらに詳しく占いたいなら、ココナラの占い(有料)がおすすめ!
恋愛・転職・仕事など、2024年の不安なことを個別に相談できます!
電話占いは通話料無料で1分100円~の安心価格です。
「電話占いはちょっと・・・」って方には、テキストチャット占い(メール鑑定)もありますよ☆
ココナラで占いサービスを探すならコチラ
1949年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1949年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1950年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1951年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1952年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1953年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1954年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1955年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1956年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1957年 | 8歳 | |
1958年 | 9歳 | |
1959年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1960年 | 11歳 | |
1961年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1962年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1963年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1964年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1965年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1966年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1967年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1968年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1969年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1970年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1971年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1972年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1973年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1974年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1975年 | 26歳 | |
1976年 | 27歳 | |
1977年 | 28歳 | |
1978年 | 29歳 | |
1979年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1980年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1981年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1982年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1983年 | 34歳 | |
1984年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1985年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1986年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1987年 | 38歳 | |
1988年 | 39歳 | |
1989年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1990年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1991年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1992年 | 43歳 | |
1993年 | 44歳 | |
1994年 | 45歳 | |
1995年 | 46歳 | |
1996年 | 47歳 | |
1997年 | 48歳 | |
1998年 | 49歳 | |
1999年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2000年 | 51歳 | |
2001年 | 52歳 | |
2002年 | 53歳 | |
2003年 | 54歳 | |
2004年 | 55歳 | |
2005年 | 56歳 | |
2006年 | 57歳 | |
2007年 | 58歳 | |
2008年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2009年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2010年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2011年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2012年 | 63歳 | |
2013年 | 64歳 | |
2014年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2015年 | 66歳 | |
2016年 | 67歳 | |
2017年 | 68歳 | |
2018年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2019年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2020年 | 71歳 | |
2021年 | 72歳 | |
2022年 | 73歳 | |
2023年 | 74歳 | |
2024年 | 75歳 | |
2025年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2026年 | 77歳 | |
2027年 | 78歳 | |
2028年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2029年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2030年 | 81歳 | |
2031年 | 82歳 | |
2032年 | 83歳 | |
2033年 | 84歳 | |
2034年 | 85歳 | |
2035年 | 86歳 | |
2036年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2037年 | 88歳 | |
2038年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2039年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2040年 | 91歳 | |
2041年 | 92歳 | |
2042年 | 93歳 | |
2043年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2044年 | 95歳 | |
2045年 | 96歳 | |
2046年 | 97歳 | |
2047年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2048年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2049年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2050年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2051年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2052年 | 103歳 | |
2053年 | 104歳 | |
2054年 | 105歳 | |
2055年 | 106歳 | |
2056年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2057年 | 108歳 | |
2058年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2059年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2060年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2061年 | 112歳 | |
2062年 | 113歳 | |
2063年 | 114歳 | |
2064年 | 115歳 | |
2065年 | 116歳 | |
2066年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2067年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2068年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2069年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2070年 | 121歳 | |
2071年 | 122歳 | |
2072年 | 123歳 | |
2073年 | 124歳 | |
2074年 | 125歳 | |
2075年 | 126歳 | |
2076年 | 127歳 | |
2077年 | 128歳 | |
2078年 | 129歳 | |
2079年 | 130歳 | |
2080年 | 131歳 | |
2081年 | 132歳 | |
2082年 | 133歳 | |
2083年 | 134歳 | |
2084年 | 135歳 | |
2085年 | 136歳 | |
2086年 | 137歳 | |
2088年 | 138歳 | |
2087年 | 139歳 | |
2089年 | 140歳 |