1932年(昭和7年)生まれの皆さんのことを知ってみませんか?
1932年(昭和7年)生まれの皆さんのことを知っていきたいと思います。
1932年は『昭和』の時代が始まったばかりの年。今年2024年現在で、その頃のことを詳しく知っている人は、だいぶ少なくなっています。
今回は1932年生まれの芸能人・有名人はもちろん、同じ生まれ年の競走馬やスポーツ選手のことも紹介していきます。
他にも生まれ年の干支が何どしか、性格・特徴、厄年も紹介していきます。
さらに、1932年(昭和7年)生まれの皆さんにとって、懐かしいもの(ファッション・おもちゃ・アニメ・歌)、出来事を通して、1932年のことを詳しく知っていきましょう。
1932年(昭和7年)は2024年とは違うことがたくさんあるから、驚きの連続だろうね!詳しく紹介する前に、1932年(昭和7年)生まれの代表的な芸能人・有名人を紹介するね☆
- 桂由美(かつら ゆみ):ウェディングドレスデザイナー
- 石原慎太郎(いしはら しんたろう):作家(元東京都知事)
- フランク永井(ふらんく ながい):歌手
- 岸恵子(きし けいこ):女優
- 田中邦衛(たなか くにえい):俳優
- 三浦雄一郎(みうら ゆういちろう):登山家
- 仲代達矢(なかだい たつや):俳優
- 大沢啓二(おおさわ けいじ):元プロ野球選手
- 鈴木その子(すずき そのこ):美容家
- 石井幸孝(いしい ゆきたか):初代JR九州社長
代表的な芸能人・有名人をピックアップしていくだけでも、幅広い業界で活躍しているのが分かるわね。
ちなみに、1932年生まれの人は、今年2024年で、92歳ね☆
1932年(昭和7年)生まれの皆さんはどんな思い出がありますか?
1932年(昭和7年)は昭和初期に生まれた世代です。幼い頃~中学生の頃を中心に戦争の苦しさや貧しさを経験しています。
昭和・平成・令和の3つの時代を通して、生活の貧しさから豊かになっていくまでの経緯を知っている貴重な世代とも言えます。苦しいことも楽しかったことも含め、思い出がたくさんあるかと思います。
まずは1932年(昭和7年)に起きた出来事から紹介していきます!
・第1回東京優駿大競走が開催
・富士山頂での気象観測開始
・日本軍が錦州(中国北東部)を占領し北京に接近
・チャールズ・チャップリンが日本に来日
・第1回ヴェネチア国際映画祭が開幕
世界中から『喜劇王』として有名だったチャールズ・チャップリンが来日したのは、この年だったんだね!海外の有名人が来日することは、何才になっても忘れられない出来事だよね。東京駅に到着した時は、待ち構えていた国民が熱狂したようだよ。
帝国ホテルに滞在したことや相撲を鑑賞したことが連日ニュースで取り上げられてた、全世代が何歳でも忘れられない出来事よ☆
1932年生まれの人は今年何歳かご紹介!特徴は適応力の高さ!
1932年生まれの人は今年何歳?→2024年で92歳!干支や厄年についてもご紹介!
1932年(昭和7年)生まれは今年2024年で満何歳になるのかな?
1932年(昭和7年)生まれの厄年を見てみましょう☆
1932年(昭和7年)の厄年はいつ?皆さんで厄年のことを知っていこう!
厄年とは?
厄年と聞くと、「悪いことが続きそう」「その1年が悪いことが起こる」というネガティブなイメージが強いかと思います。しかし、厄年は「人生に変化が起きやすい年」と言われ、“いつもより慎重に過ごしてください”という意味があります。よって、悪いネガティブな意味はありません。
特に就職や結婚など、人生の変化が起きやすいということで、「自分の人生を変えるチャンスの年」とも言われています。
一方で、「人の役に立てる年齢になった」という意味で“厄年=役年”という説もあります。この考えから、厄年は“一人前の人間になった証”とも言えます。
厄年に気を付けることは?
一番は「厄年を気にしない」ということです。気にしすぎると、やりたい事ができなかったり、余計に不安な気持ちで過ごして暗い気持ちになったりと、その1年を気持ちよく過ごすことが出来ません。
いつもより慎重に過ごす必要はありますが、やりたい事を我慢する必要はありません。
また、神様が出入りすると言われている、玄関や水回りをキレイにしておくといいと言われています。掃除する際は、その場所を念入りに掃除しておくといいでしょう。
厄年が気になる時は?
どうしても気になる時は、厄祓いに行きましょう。厄祓いは正月の1月1日から2月3日の節分までの間に行うのが一般的です。
お祓いに行く神社によっては、事前に予約が必要なところがあります。厄年のお祓いに行く予定の神社に事前に電話をして、お祓いについて問い合わせをすることをおススメします。
また、厄年は『満年齢(満何歳)』ではなく『数え年』でやってくるので、注意が必要です。
《厄年一覧表/1951年生まれ 男性》
西暦 | 和暦 | 満年齢 | 数え年 | 厄年 |
1955年 | 昭和30年 | 23歳 | 24歳 | 前厄 |
1956年 | 昭和31年 | 24歳 | 25歳 | 本厄 |
1957年 | 昭和32年 | 25歳 | 26歳 | 後厄 |
1972年 | 昭和47年 | 40歳 | 41歳 | 前厄 |
1973年 | 昭和48年 | 41歳 | 42歳 | 本厄(大厄) |
1974年 | 昭和49年 | 42歳 | 43歳 | 後厄 |
1991年 | 平成3年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
1992年 | 平成4年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
1993年 | 平成5年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
《厄年一覧表/1951年生まれ 女性》
西暦 | 和暦 | 満年齢 | 数え年 | 厄年 |
1949年 | 昭和24年 | 17歳 | 18歳 | 前厄 |
1950年 | 昭和25年 | 18歳 | 19歳 | 本厄 |
1951年 | 昭和26年 | 19歳 | 20歳 | 後厄 |
1963年 | 昭和38年 | 31歳 | 32歳 | 前厄 |
1964年 | 昭和39年 | 32歳 | 33歳 | 本厄(大厄) |
1965年 | 昭和40年 | 33歳 | 34歳 | 後厄 |
1967年 | 昭和42年 | 35歳 | 36歳 | 前厄 |
1968年 | 昭和43年 | 36歳 | 37歳 | 本厄 |
1969年 | 昭和44年 | 37歳 | 38歳 | 後厄 |
1991年 | 平成3年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
1992年 | 平成4年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
1993年 | 平成5年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
1932年(昭和7年)生まれの厄年は20年以上前には終えているのね。
ただ、今年2024年で92歳になることもあって、健康面には特に注意を払って、何歳になっても毎日を楽しく過ごしてほしいね。
何歳になっても気になってしまう“厄年”。
どうしてもネガティブなイメージを持ってしまうけど、 “人の役に立てる年齢になった”と思うと厄年が来るたびに、特別な気持ちになると同時に嬉しい気持ちになるわね!
注意したいのは、『満年齢(満何歳)』ではなく『数え年』で厄年が来るっていうことだね。
毎日の生活だと『満年齢(満何歳)』の方が馴染みがあるから、間違えやすそうだね。『数え年』は『満年齢(満何歳)に+1歳』した歳だよ。
『満年齢(満何歳)』と『数え年』のことも含めて、厄年に関する知識は、家族や親戚みんなで共有するといいわね☆
<1932年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1932年生まれの特徴は適応力の高さ!干支から分かる性格は明るさ!
ここでは、1932年(昭和7年)生まれの干支と性格・特徴を紹介していくよ!
世代によって「●●世代」って呼ばれているようだけど、1932年生まれの皆さんは何世代と言われているのかな?
1932年(昭和7年)生まれは『昭和一桁世代』と呼ばれているよ。この世代の名前は、なかなか聞き馴染みがない言葉だね。
まずは、この世代の名前について紹介していくよ!
昭和一桁世代は、戦争に積極的に参加させられた世代と、戦争には参加せず訓練をした上で学童疎開を経験した世代とで分かれます。1932年生まれは、学童疎開を経験した世代に当たります。
共通しているのは、戦時中と戦後を両方経験したことです。戦後には、「金の卵」として若い労働力を使って戦後の復興の担い手となりました。時代の流れとともに、『三種の神器(テレビ・冷蔵庫・洗濯機)』やマイカーを持つ人が増えてきたことで徐々に経済的にも豊かになり生活環境も変わっていきました。
このことから、1932年(昭和7年)生まれは、『適応力』が養われていったと考えられます。
学童疎開を経験したことは、何才になっても忘れられない出来事だね。今年2024年では考えられない経験をしたのが分かるね。
社会人になってから、時代の流れに合わせた生活・生き方をしていた頃も何歳になっても忘れられない出来事を経験しただろうね。昭和一桁世代は、“何才(何歳)になっても忘れられない経験をした特別な世代”と言えるね☆
1932年(昭和7年)生まれの干支は申年(さるどし)!申年の性格・特徴を見てみよう!
干支とは?
干支は年賀状の絵柄だけでなく雑貨などでデザインの柄として、私たちの生活に定着していますね。
そんな干支は、『十干十二支(じっかんじゅうにし)』を略した言葉です。
十二支(じゅうにし)は、『子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・亥』の12個から成り立っています。これは、紀元前の中国で暦や時間を読むために使われていました。のちに中国の王充(おういつ)という人物が動物の名前を当てて、今に繋がっています。
十干(じっかん)は、『甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸』の10個から成り立っています。元々は、古代中国で10日間を1区切りとして日にちを呼ぶために使われていました。
日本では、『陰陽五行思想(おんみょうごぎょうしそう)』に基づいた名前が当てられました。
ちなみに1932年生まれは『壬申(ひのえ・さる』に当たります。
申年(さるどし)の性格・特徴は?
好奇心旺盛/知性がある/適応力が高い/誠実/自信家
申年男性の性格・・・・・・好奇心旺盛、コミュニケーション能力が高い、明るい
申年女性の性格・・・・・・明るい、場の空気を大切にする、気遣いができる
申年(さるどし)と相性の良い干支
子年、辰年、巳年
申年(さるどし)と相性の悪い干支
寅年、巳年、亥年
干支の始まりが中国からというのは驚きだね!干支の由来はもちろんだけど、干支の性格や特徴も面白いね。干支ごとの性格や特徴も気になるなぁ☆
申年(さるどし)の性格・特徴は、とてもユニークなものが多いわね。
動物のサルと同じように「好奇心旺盛」なところが好感持てるわ!
また、申年の男性と女性で共通している“明るい”性格はとても素敵ね!場の空気を明るくしてくれる大切な存在ともいえるわ!
1932年生まれの有名人や芸能人まとめ!競走馬もご紹介!
ここからは、気になる1932年(昭和7年)生まれの芸能人・有名人を紹介していくよ!
戦争の影響を受けながらも成長していった1932年生まれ。どんな芸能人・有名人がいるか、楽しみだね☆
併せて、同じ生まれ年の競走馬も紹介していくね!
同年生まれの有名人・芸能人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
長門勇(男性) | 俳優 | 1月1日 | 岡山県出身/学歴不明 |
大津淳(男性) | 元プロ野球選手 | 1月2日 | 兵庫県出身/関西大学出身 |
上野和子(女性) | ピアニスト | 1月2日 | 徳島県出身/学歴不明 |
中井貞次(男性) | 染織家 | 1月4日 | 京都府出身/京都市立美術大学工芸科卒業 |
杉村一馬(男性) | 元騎手 | 1月6日 | 宮崎県出身/学歴不明 |
鈴木幸雄(男性) | 元プロ野球選手 | 1月8日 | 和歌山県出身/和歌山県立和歌山工業高校卒業 |
石森達幸(男性) | 声優 | 1月11日 | 長崎県出身/日本大学卒業 |
脇村春夫(男性) | 実業家 | 1月15日 | 東京都出身/東京大学法学部卒業 |
佐藤功一(男性) | 俳優 | 1月18日 | 東京都出身/早稲田大学卒業 |
花井悠(男性) | 元プロ野球選手 | 1月19日 | 岐阜県出身/慶應義塾大学卒業 |
鈴木その子(女性) | 美容研究家 | 1月20日 | 東京都出身/学習院女子短期大学食品科学科卒業 |
嶋俊介(男性) | 俳優 | 1月21日 | 東京都出身/東京芸術大学卒業 |
下村幸男(男性) | 元サッカー選手 | 1月25日 | 広島県出身/修道高校出身 |
後藤順治郎(男性) | 元プロ野球選手 | 1月27日 | 群馬県出身/桐生高校出身 |
井上光央(男性) | フリーアナウンサー | 1月28日 | 東京都出身/早稲田大学第一政経学部卒業 |
加藤正之(男性) | 俳優 | 1月29日 | 福岡県出身/早稲田大学卒業 |
せなけいこ(女性) | 絵本作家 | 1月30日 | 東京都出身/お茶の水女子大学付属高校卒業 |
横山ノック(男性) | 漫才師(元大阪府知事) | 1月30日 | 大阪府出身/神戸市立楠木高等小学校卒業 |
2月生まれ
中村健(男性) | 声楽家 | 2月1日 | 東京都出身/東京藝術大学音楽学部声楽科卒業 |
金原二郎(男性) | 元アナウンサー | 2月2日 | 東京都出身/早稲田大学教育学部卒業 |
福田繁雄(男性) | グラフィックデザイナー | 2月4日 | 東京都出身/東京芸術大学図案科卒業 |
田中希代子(女性) | ピアニスト | 2月5日 | 東京都出身/旧制東京女子高等師範学校附属所学校中退 |
寿美花代(女性) | 女優 | 2月6日 | 兵庫県出身/芦屋高等女学校卒業 |
広岡達朗(男性) | 元プロ野球選手 | 2月9日 | 広島県出身/早稲田大学卒業 |
賀集正三(男性) | 将棋棋士 | 2月12日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
矢田部理(男性) | 政治家 | 2月15日 | 茨城県出身/中央大学法学部卒業 |
岡部政明(男性) | 俳優 | 2月16日 | 北海道出身/北海道学芸大学卒業 |
佐々木行(男性) | 歌手 | 2月18日 | 福島県出身/学歴不明 |
藤木英雄(男性) | 刑事法学者 | 2月20日 | 長野県出身/東京大学法学部卒業 |
谷啓(男性) | 俳優 | 2月22日 | 東京都出身/中央大学経済学部中退 |
富永明夫(男性) | フランス文学者 | 2月23日 | 東京都出身/東京大学理学部卒業 |
岡本浜江(女性) | 翻訳家 | 2月24日 | 東京都出身/東京女子大学文学部英米文学科卒業 |
大川とみ(女性) | 卓球選手 | 2月26日 | 茨城県出身/茨城県立水海道第二高校卒業 |
エリザベス・テイラー(女性) | ハリウッドスター(女優) | 2月27日 | イギリス出身/学歴不明 |
鈴木武(男性) | 元プロ野球選手 | 2月28日 | 兵庫県出身/兵庫県立鳴尾高校卒業 |
3月生まれ
井村君江(女性) | 文学者 | 3月1日 | 栃木県出身/青山学院大学英文科卒業 |
高橋たか子(女性) | 小説家 | 3月2日 | 京都府出身/京都大学文学部フランス文学科卒業 |
田中康郎(男性) | 声優 | 3月6日 | 東京都出身/日本大学芸術学部卒業 |
戸沢祐介(男性) | 俳優 | 3月8日 | 東京都出身/学歴不明 |
瀬良譲(男性) | ピアニスト | 3月10日 | 島根県出身/学歴不明 |
池田一臣(男性) | 俳優 | 3月12日 | 東京都出身/学歴不明 |
大沢啓二(男性) | 元プロ野球選手 | 3月14日 | 神奈川県出身/立教大学文学部卒業 |
平岩弓枝(女性) | 小説家 | 3月15日 | 東京都出身/日本女子大学国文科卒業 |
フランク永井(男性) | 歌手 | 3月18日 | 宮城県出身/旧制宮城県古川中学校卒業 |
河美智子(女性) | 元女優 | 3月20日 | 大阪府出身/玉川学園高等部卒業 |
手銭弘喜(男性) | テレビ演出家 | 3月22日 | 島根県出身/学歴不明 |
新藤涼子(女性) | 詩人 | 3月23日 | 鹿児島県出身/共立女子大学中退 |
野村沙知代(女性) | タレント | 3月26日 | 福島県出身/白川第一国民学校高等科卒業 |
浮田逸郎(男性) | 元プロ野球選手 | 3月27日 | 長崎県出身/長崎県立佐世保北高校卒業 |
及川昭伍(男性) | 官僚 | 3月29日 | 岩手県出身/東北大学法学部卒業 |
大島渚(男性) | 映画監督 | 3月31日 | 岡山県出身/京都大学法学部卒業 |
4月生まれ
岡部達味(男性) | 政治学者 | 4月1日 | 東京都出身/東京大学教養学部卒業 |
近藤忠孝(男性) | 弁護士 | 4月2日 | 東京都出身/東京都立大学人文学部卒業 |
長谷部安春(男性) | 映画監督 | 4月4日 | 東京都出身/早稲田大学第一文学部仏文科卒業 |
チェスキーナ・永井洋子(女性) | ハープ奏者 | 4月5日 | 熊本県出身/東京芸術大学ハープ科卒業 |
小林トシ子(女性) | 女性 | 4月6日 | 東京都出身/学歴不明 |
露口茂(男性) | 俳優 | 4月8日 | 東京都出身/愛媛大学文理学部人文学科中退 |
大畑庄作(男性) | 元プロ野球選手 | 4月9日 | 静岡県出身/静岡県立浜松工業高校卒業 |
高橋ヨシ江(女性) | 元陸上競技選手 | 4月15日 | 群馬県出身/旧制前橋高等女学校 |
池田央(男性) | 心理学者 | 4月19日 | 岡山県出身/東京大学教育学部教育心理学科卒業 |
瀬尾脩(男性) | 撮影技師 | 4月20日 | 茨城県出身/日本大学芸術学部卒業 |
東泉東二(男性) | 元プロ野球選手 | 4月22日 | 静岡県出身/静岡県立韮山高校卒業 |
塗師祥一郎(男性) | 洋画家 | 4月24日 | 石川県出身/金沢美術工芸短期大学油彩専攻卒業 |
桂由美(女性) | デザイナー | 4月24日 | 東京都出身/共立女子大学卒業 |
太田淑子(女性) | 女優 | 4月25日 | 兵庫県出身/園田学園中学校卒業 |
高井有一(男性) | 小説家 | 4月27日 | 東京都出身/早稲田大学第二文学部英文学科編入・卒業 |
岩下浩(男性) | 俳優 | 4月29日 | 東京都出身/青山学院大学卒業 |
海野かつを(男性) | お笑い芸人 | 4月30日 | 東京都出身/日本大学第一高校卒業 |
5月生まれ
山内一弘(男性) | 元プロ野球選手 | 5月1日 | 愛知県出身/愛知県立起工工業高校卒業 |
中村宣一朗(男性) | 会計学者 | 5月3日 | 京都府出身/大阪外国語大学イスパニア語科卒業 |
小倉満(男性) | 政治家 | 5月5日 | 岐阜県出身/中央大学中退 |
大崎三男(男性) | 元プロ野球選手 | 5月7日 | 東京都出身/明治大学中退 |
加茂公成(男性) | 元テニス選手 | 5月10日 | 東京都出身/早稲田大学卒業 |
佐原健二(男性) | 俳優 | 5月14日 | 神奈川県出身/中央大学法学部卒業 |
栗田翠(女性) | 教育者 | 5月17日 | 東京都出身/静岡大学文理学部卒業 |
吉岡郁夫(男性) | 民俗学者 | 5月19日 | 広島県出身/広島大学医学部卒業 |
吉村益信(男性) | 美術家 | 5月22日 | 大分県出身/武蔵野美術学校油絵科卒業 |
渡部恒三(男性) | 政治家 | 5月24日 | 福島県出身/早稲田大学第一文学部卒業 |
宇治みさ子(女性) | 女優 | 5月25日 | 京都府出身/恵泉女学園高校卒業 |
黒井千次(男性) | 小説家 | 5月28日 | 東京都出身/東京大学経済学部卒業 |
ポーリン・オリヴェロス(男性) | アコーディオン奏者 | 5月30日 | アメリカ出身/学歴不明 |
6月生まれ
日下弘(男性) | デザイナー | 6月1日 | 東京都出身/東京芸術大学美術学部卒業 |
江森陽弘(男性) | ジャーナリスト | 6月2日 | 東京都出身/早稲田大学教育学部国語国文学科卒業 |
屋山太郎(男性) | 政治評論家 | 6月4日 | 福岡県出身/東北大学文学部仏文科卒業 |
加藤和恵(女性) | 元女優 | 6月8日 | 東京都出身/学歴不明 |
藤原雄(男性) | 陶芸家 | 6月10日 | 岡山県出身/明治大学文学部日本文学科卒業 |
牛木素吉郎(男性) | サッカージャーナリスト | 6月12日 | 新潟県出身/東京大学文学部社会学科卒業 |
中江陽三(男性) | フリーアナウンサー | 6月15日 | 滋賀県出身/慶應義塾大学経済学部卒業 |
オレグ・プロトポポフ(男性) | 元フィギュアスケート選手 | 6月16日 | 旧ソビエト出身/学歴不明 |
小鹿番(女性) | 女優 | 6月18日 | 東京都出身/明治大学文学部演劇学科 |
一ノ瀬綾(女性) | 作家 | 6月19日 | 長野県出身/上田高等女学校卒業 |
勝目梓(女性) | 小説家 | 6月20日 | 東京都出身/鹿児島県立伊集院高校卒業 |
藤井裕久(男性) | 政治家 | 6月24日 | 東京都出身/東京大学法学部公法学科卒業 |
石井連藏(男性) | 野球指導者 | 6月26日 | 茨城県出身/早稲田大学卒業 |
吉原幸子(女性) | 詩人 | 6月28日 | 東京都出身/東京大学文科二類 |
伊藤絹子(女性) | ファッションモデル | 6月29日 | 東京都出身/東京都立鷺宮高校卒業 |
7月生まれ
真鍋博(男性) | イラストレーター | 7月3日 | 愛媛県出身/多摩美術大学油画科卒業 |
伊藤克(男性) | 俳優 | 7月3日 | 東京都出身/学歴不明 |
前田昌明(男性) | 俳優 | 7月6日 | 山梨県出身/学歴不明 |
音羽美子(女性) | 女優 | 7月6日 | 東京都出身/三輪田学園高校卒業 |
山川雄巳(男性) | 政治学者 | 7月9日 | 徳島県出身/京都大学法学部卒業 |
市田ひろみ(女性) | 評論家 | 7月10日 | 大阪府出身/京都府立大学女子短期大学部国文科卒業 |
西塚泰美(男性) | 医学者 | 7月12日 | 愛知県出身/京都大学医学部卒業 |
磯野可一(男性) | 医学者 | 7月16日 | 岡山県出身/千葉大学医学部卒業 |
青島幸男(男性) | 作家(元東京都知事) | 7月17日 | 東京都出身/早稲田大学大学院商学研究科中退 |
田の中勇(男性) | 声優 | 7月19日 | 東京都出身/学歴不明 |
秋村功(男性) | 歌人 | 7月24日 | 宮崎県出身/一橋大学商学部卒業 |
ジョージ・リガ(男性) | 劇作家 | 7月27日 | カナダ出身/学歴不明 |
服部幸雄(男性) | 歴史学者 | 7月28日 | 愛知県出身/名古屋大学文学部卒業 |
山下新太郎(男性) | 外交官 | 7月29日 | 東京都出身/東京大学法学部卒業 |
根來泰周(男性) | 弁護士 | 7月31日 | 和歌山県出身/京都大学法学部卒業 |
8月生まれ
田畑彦右衛門(男性) | 評論家 | 8月1日 | 三重県出身/早稲田大学政治経済学部卒業 |
宮原昭夫(男性) | 小説家 | 8月5日 | 神奈川県出身/早稲田大学第一文学部露文科卒業 |
川越守(男性) | 作曲家 | 8月5日 | 北海道出身/北海道大学卒業 |
砂塚秀夫(男性) | 俳優 | 8月7日 | 静岡県出身/日本大学芸術学部演劇学科卒業 |
岡光雄(男性) | 囲碁棋士 | 8月10日 | 福岡県出身/学歴不明 |
岸惠子(女性) | 女優 | 8月11日 | 神奈川県出身/神奈川県立横浜平沼高校卒業 |
小林亜星(男性) | 作曲家 | 8月11日 | 東京都出身/慶應義塾大学経済学部卒業 |
江口圭一(男性) | 歴史学者 | 8月12日 | 愛知県出身/京都大学文学部卒業 |
亀井俊介(男性) | 比較文学者 | 8月14日 | 岐阜県出身/東京大学文学部英文科卒業 |
鈴木章治(男性) | クラリネット奏者 | 8月16日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
志賀大介(男性) | 作詞家 | 8月17日 | 長野県出身/長野県大町高校卒業 |
五十嵐二葉(女性) | 弁護士 | 8月20日 | 群馬県出身/中央大学法学部卒業 |
鶴田欣也(男性) | 日本文学研究者 | 8月23日 | 東京都出身/上智大学英文科卒業 |
明石寿々栄(女性) | 音曲師 | 8月24日 | 東京都出身/学歴不明 |
生駒友彦(男性) | 元サッカー選手 | 8月25日 | 兵庫県出身/関西学院大学卒業 |
篠竹幹夫(男性) | 元アメリカンフットボール選手 | 8月29日 | 神奈川県出身/日本大学卒業 |
小林七郎(男性) | アニメーション美術監督 | 8月30日 | 北海道出身/武蔵野美術大学卒業 |
9月生まれ
鶴岡洋(男性) | 政治家 | 9月2日 | 千葉県出身/早稲田大学商学部卒業 |
和田香苗(男性) | 作曲家 | 9月3日 | 愛媛県出身/学歴不明 |
福澤武(男性) | 実業家 | 9月4日 | 東京都出身/慶應義塾大学法学部卒業 |
東海林修(男性) | 作曲家 | 9月6日 | 静岡県出身/学歴不明 |
小川安三(男性) | 俳優 | 9月6日 | 埼玉県出身/学歴不明 |
杉浦康平(男性) | グラフィックデザイナー | 9月8日 | 東京都出身/東京藝術大学建築科卒業 |
湯山昭(男性) | 作曲家 | 9月9日 | 神奈川県出身/東京芸術大学音楽学部作曲科卒業 |
二瓶秀雄(男性) | 俳優 | 9月12日 | 福島県出身/早稲田大学卒業 |
大久保英男(男性) | 元プロ野球選手 | 9月13日 | 徳島県出身/徳島県立鳴門高校卒業 |
小林元(男性) | 政治家 | 9月14日 | 茨城県出身/京都大学法学部卒業 |
浅井冨雄(男性) | 気象学者 | 9月15日 | 大阪府出身/京都大学理学部卒業 |
安田伸(男性) | 俳優 | 9月19日 | 東京都出身/東京藝術大学卒業 |
中村宏(男性) | 画家 | 9月20日 | 静岡県出身/日本大学芸術学部美術学科卒業 |
久保菜穂子(女性) | 女優 | 9月24日 | 東京都出身/山脇学園高校卒業 |
神山寛(男性) | 俳優 | 9月24日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
長浜忠夫(男性) | アニメーション監督 | 9月26日 | 鹿児島県出身/日本大学芸術学部演劇学科 |
大川タケシ(男性) | 脚本家 | 9月28日 | 東京都出身/明治大学文学部卒業 |
植草貞夫(男性) | フリーアナウンサー | 9月29日 | 東京都出身/早稲田大学卒業 |
石原慎太郎(男性) | 作家(元東京都知事) | 9月30日 | 兵庫県出身/一橋大学法学部卒業 |
10月生まれ
宮尾嶽雄(男性) | 動物学者 | 10月1日 | 長野県出身/信州大学教育学部松本分校卒業 |
黒木靖夫(男性) | 実業家 | 10月2日 | 宮崎県出身/千葉大学工学部工業意匠学科卒業 |
城山堅(男性) | 声優 | 10月3日 | 北海道出身/早稲田大学第一文学部中退 |
前田敏子(女性) | 声優 | 10月5日 | 東京都出身/多摩芸術学園卒業 |
田浦正巳(男性) | 俳優 | 10月6日 | 鹿児島県出身/熊本県立済済黌高校卒業 |
本山可久子(女性) | 女優 | 10月9日 | 東京都出身/長狭高等女学校卒業 |
外間寛(男性) | 法学者 | 10月9日 | 沖縄県出身/中央大学法学部卒業 |
三浦雄一郎(男性) | 登山家 | 10月12日 | 青森県出身/北海道大学獣医学部卒業 |
有村祐輔(男性) | 音楽家 | 10月14日 | 鹿児島県出身/東京藝術大学音楽学部声楽科卒業 |
名和宏(男性) | 俳優 | 10月16日 | 熊本県出身/熊本大学法文学部中退 |
伊藤隆(男性) | 歴史学者 | 10月16日 | 東京都出身/東京大学文学部国史学科卒業 |
長谷川五郎(男性) | ボードゲーム研究家 | 10月19日 | 茨城県出身/茨城大学卒業 |
福田豊(男性) | 経済学者 | 10月19日 | 熊本県出身/九州大学経済学部卒業 |
石田勝志(男性) | 映画監督 | 10月20日 | 東京都出身/学歴不明 |
渡辺美佐子(女性) | 女優 | 10月23日 | 東京都出身/実践女子学園高校卒業 |
森田実(男性) | 政治評論家 | 10月23日 | 静岡県出身/東京大学工学部鉱山学科卒業 |
田村喜子(女性) | ノンフィクション作家 | 10月25日 | 京都府出身/京都府立大学文学部卒業 |
真島一男(男性) | 政治家 | 10月28日 | 新潟県出身/中央大学法学部卒業 |
小倉薫(男性) | 元プロ野球選手 | 10月30日 | 広島県出身/広島県立広島観音高校卒業 |
11月生まれ
本郷淳(男性) | 俳優 | 11月1日 | 東京都出身/自由学園高等科卒業 |
伊藤四郎(男性) | 元プロ野球選手 | 11月1日 | 三重県出身/三重県立四日市商業高校卒業 |
枇杷阪明(男性) | アナウンサー | 11月3日 | 東京都出身/早稲田大学教育学部卒業 |
二川幸夫(女性) | 写真家 | 11月4日 | 大阪府出身/早稲田大学文学部卒業 |
津金沢聡広(男性) | 社会学者 | 11月8日 | 群馬県出身/京都大学教育学部卒業 |
鵜飼勝美(男性) | 元プロ野球選手 | 11月11日 | 愛知県出身/享栄商業高校卒業 |
伊藤幸子(女性) | 女優 | 11月13日 | 千葉県出身/学歴不明 |
八木正生(男性) | ピアニスト | 11月14日 | 東京都出身/青山学院高校卒業 |
佐野ぬい(女性) | 画家 | 11月16日 | 青森県出身/女子美術大学芸術学部洋画科卒業 |
江口冨士枝(女性) | 元卓球選手 | 11月18日 | 長崎県出身/大阪薬科大学卒業 |
安東ウメ子(女性) | 音楽家 | 11月20日 | 北海道出身/学歴不明 |
萬屋錦之介(男性) | 歌舞伎役者 | 11月20日 | 東京都出身/旧制暁星中学校中退 |
南方英二(男性) | お笑い芸人/チャンバラトリオ | 11月21日 | 和歌山県出身/学歴不明 |
巴里夫(男性) | 漫画家 | 11月22日 | 大分県出身/関西大学経済学部卒業 |
田中邦衛(男性) | 俳優 | 11月23日 | 岐阜県出身/麗澤短期大学英語科卒業 |
加茂喜久(男性) | 俳優 | 11月24日 | 徳島県出身/日本大学芸術学部演劇学科中退 |
服部武夫(男性) | 元プロ野球選手 | 11月28日 | 三重県出身/三重県立四日市高校卒業 |
渡辺清(男性) | 元プロ野球選手 | 11月30日 | 福岡県出身/学歴不明 |
12月生まれ
鈴木敏文(男性) | 実業家 | 12月1日 | 長野県出身/中央大学経済学部卒業 |
槇洋介(男性) | タレント | 12月2日 | 兵庫県出身/慶應義塾大学卒業 |
フジ子・ヘミング(女性) | ピアニスト | 12月5日 | ドイツ出身/東京藝術大学卒業 |
辻晴雄(男性) | 実業家 | 12月6日 | 大阪府出身/関西学院大学商学部卒業 |
玉木昌治(男性) | 囲碁棋士 | 12月8日 | 静岡県出身/学歴不明 |
宮崎一夫(男性) | 元野球選手 | 12月10日 | 神奈川県出身/逗子開成高校卒業 |
仲代達矢(男性) | 俳優 | 12月13日 | 東京都出身/東京都立千歳高校定時制卒業 |
福田香史(男性) | 政治家 | 12月14日 | 埼玉県出身/旧制川越中学校卒業 |
田口周(男性) | スポーツライター | 12月18日 | 東京都出身/日本大学卒業 |
吉川文夫(男性) | 鉄道研究家 | 12月18日 | 東京都出身/日本大学工学部電気工学科卒業 |
小島慶四郎(男性) | 俳優 | 12月19日 | 大阪府出身/関西大学文学部新聞学科中退 |
堀内誠一(男性) | グラフィックデザイナー | 12月20日 | 東京都出身/日本大学第一商業学校卒業 |
河原温(女性) | 美術家 | 12月24日 | 愛知県出身/愛知県立第八中学校卒業 |
江川淳(男性) | 評論家 | 12月25日 | 東京都出身/慶應義塾大学文学部卒業 |
5代目 三遊亭圓楽(男性) | 落語家 | 12月29日 | 東京都出身/埼玉県立杉戸農業学校卒業 |
小山田了三(男性) | 工学者 | 12月31日 | 岩手県出身/東京理科大学卒業 |
誕生日や出身地が一緒の有名人・芸能人はいたかな?同じ誕生日や出身地が一緒だと、親近感が自然と湧いてくるね。
この当時は戦争の影響で、幼い頃から小学生の頃にかけて疎開されることが多く、進路に影響が出てしまった人も多くいたようね。
聞き馴染みのない『旧制●●中学校』『●●学校』は、今年2024年でいう『●●高校』に当たるよ。
苦しい状況でも夢に向かって頑張って、芸能人・有名人になったのは、とても素敵だわ!
1932年(昭和7年)生まれの注目の芸能人・有名人をご紹介☆
ここでは、1932年(昭和7年)生まれの芸能人・有名人で注目の3人をピックアップします!
●田中邦衛
主な出演作品:『北の国からシリーズ(ドラマ)』、『柳生十兵衛(ドラマ)』、『黄泉がえり(映画)』など
●岸惠子
主な作品:『君の名は(映画)』、『たそがれ清兵衛(映画)』、『細雪(映画)』など
●桂由美【ウェディングドレスデザイナー】
・大学卒業後、パリに留学しクチュール技術を学ぶ
・日本初のウェディングドレス専門店を開店
・パリでコレクションを開く
・ローマ法王へ祭服を献上、3ヶ月後の復活祭で着用される(1993年)
1932年生まれの芸能人・有名人は印象に残るドラマや映画に出演していたり、世の中に影響を与えたり、特別な存在になっているね。
田中邦衛さんは『北の国からシリーズ』や一躍有名になったね。出来事を人の温かさと同時に、北海道の自然の良さを伝えてくれた作品でもあるね。
岸惠子さんは映画中心で活躍しているね。『君の名は』で岸さんがアドリブでストールを巻いた“真知子巻き”がブームを巻き起こしたよ!
女性が何歳になっても憧れるウェディングドレス。桂由美さんは、ウェディング業界では知らない人がいない!っていうほどの有名人だね。
今年2024年では一般的になっているブライダル専門店も、桂由美さんから始まったと思うと、本当にすごい存在だなって感じるわね。
これからも桂由美さんの作品が世界に広まっていってくれるといいわね♪
野球界をけん引した1932年(昭和7年)生まれのプロ野球選手を見てみよう!
1932年の野球界はどうだった?
今年2024年、スポーツ界を盛り上げてくれるプロ野球は、1932年(昭和7年)にはまだ存在していませんでした(1936年にプロ野球は設立)。
1932年は『野球ノ統制並施行ニ関スル件(野球の統制並びに施行に関する件)』という「文部省の承認のない外国への遠征と来日外国チームとの試合の禁止」など、厳しい統制令が決められていました。
その後、日本学生野球協会の結成と「学生野球基準要綱」が制定されたことで、この統制令は廃止されました。
1932年(昭和●年)生まれのプロ野球選手をピックアップ☆
●山内一弘
・『打撃の職人』『シュート打ちの名人』など数々の異名を持っていた
・元々は投手だったが「向いていない」と感じたため、外野手に転向
⇒引退後は、プロ野球チームの監督、打撃コーチ、野球評論家を歴任した
●大沢啓二
・頭脳的な守備で1年目からレギュラーとして多くの試合に出場
・1959年には南海ホークス初の日本一にも貢献。御堂筋で行われたパレードで涙する監督を見て満足感に浸った
⇒引退後は、プロ野球チームの監督を歴任、野球解説者としてテレビにも多く出演
その4年後に設立されたプロ野球で活躍した1932年生まれの選手は素晴らしいね!山内一弘さんは、打撃に関するいろんな異名を持っていることから、打者としての活躍が特に目立っていたことが分かるね☆
大沢啓二さんは「サンデーモーニング」のスポーツコーナーでご意見番として出ていた姿が印象的だわ。
残念ながら2010年に病気で亡くなったけど、明るくて楽しい解説は忘れられないね。
1932年生まれの競走馬4選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
ガヴアナ―(牡・黒鹿毛) | 35’日本ダービー | 3月9日 | 不明 |
月友(牡・栗毛) | 不明 | 3月13日 | 不明 |
クレオパトラトマス(牝・栗毛) | 35’帝室御賞典(東京) | 3月22日 | 不明 |
エレギヤラトマス(牝・栗毛) | 36’帝室御賞典(阪神)(春) | 3月24日 | 不明 |
1932年(昭和7年)は日本ダービーが始まった年、かつ、戦争の影響もあって競走馬が少なかったようね。
「ガヴアナ―」はデビューから2連勝したのち、第4回東京優駿大競走(日本ダービー)に出走し、人気競走馬を抑えて6馬身差で優勝したよ!
これからの活躍を期待をされながらも、不慮のケガで安楽死を迎えたのは、とても残念だったわ。
1932年(昭和7年)は競走馬の他にも、海外からの血統を導入する為に『繁殖牝馬』が輸入されていたよ。
その中の1頭が「月友」だよ。
この頃は主に牡馬が競走馬として活躍していた時代だったから、牝馬の月友は、生涯第一線の種牝馬として活躍したよ。
2024年現在は、牡馬も牝馬も関係なく競走馬として活躍しているから、この時代の牝馬の存在は特別なものだね。
1932年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1932年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1948年(昭和23年) | 3 | 中学卒業 |
1948年(昭和23年) | 4 | 高校入学 |
1951年(昭和26年) | 3 | 高校卒業 |
1951年(昭和26年) | 4 | 大学入学 |
1953年(昭和28年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1955年(昭和30年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
この一覧で、入学年度・卒業年度が分かるようになっているね!
見てみると、入学年度・卒業年度も昭和で戦後の忙しさと苦しさの中で青春を過ごした世代だから、何才になっても忘れられないだろうね。
そんな中でも、1932年(昭和7年)生まれの皆さんはしっかりと勉強に励んで、高校・大学へ進学、社会人として成長して頑張ったのはすごいね!
今年2024年、1932年(昭和7年)生まれは太平洋戦争前後の情報を持つことから、“戦争のことを語れる大切な存在”となっているよ。
1932年生まれの成人式について
1932年(昭和7年)の成人式
1952年(昭和27年)1月15日:1932年(昭和7年)1月1日~4月1日生まれ
1953年(昭和28年)1月15日:1932年(昭和7年)4月2日~12月31日生まれ
成人した年に起きた主な出来事
1952年
・ヘルシンキオリンピック開催
・硬貨式の公衆電話が登場
・白井義男が日本人初のボクシング世界チャンピオンになる
1953年
・テレビ放送が開始される(NHK・日本テレビ)
・和歌山県で集中豪雨が発生
・日本航空(JAL)が初の国際線を開設
成人した年は大人になった気持ちにさせてくれるから、“懐かしい”というより、特別な思い出の1つだね。
戦後からしばらく経っているから、今のように着物姿の女性やスーツ姿の男性が街を華やかにさせただろうね。
この頃の出来事は今の生活を豊かにしてくれるものが始まった年でもあったんだね。
NHKや日本テレビのテレビ放送、JAL国際線の開設、今年2024年では懐かしい公衆電話の登場など、すべて生活に欠かせない存在よ。
“懐かしいもの”の存在はとてもありがたいわね。これを機会に、各世代の懐かしい出来事を話してみるのも楽しそうね☆
1932年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
1932年(昭和7年)生まれの懐かしいものをチェック【おもちゃ編】
【1930年代後半】 『めんこ』、『あやとり』、『ベーゴマ』、『お手玉』
【1940年代】 『かるた』、『紙製の着せ替え人形』、『ぬりえ』
【1950年代前半】 『ホッピング』、『ミルク飲み人形』、『ラジコン』
こうやって見ると、子ども達のおもちゃにも戦争の影響が出ているのが分かるわね。この頃に遊んでいたおもちゃは何才になっても忘れられないものだね。
1930年後半は、金属を使わない・各家庭にあるもので作られているおもちゃが多くて、“懐かしいもの代表”と言えるものね。
ホッピングやラジコンのような金属を使ったおもちゃが出てきて、おもちゃの幅が広がったことはとても嬉しかっただろうなぁ。
この頃に流行ったおもちゃは、今年 2024年だと、駄菓子屋さんを中心に販売されていたり、地域おこしのひとつとして子どもを中心に体験できたりするよ。
何才でも楽しめるものだから、興味があれば、実際にやってみるのもいいわね☆
1932年(昭和7年)生まれの懐かしいものをチェック【ファッション編】
【1930年代後半】 『ロングスカート』、『ワンピース』、『かっぽう着』、『もんぺ』
【1940年代】 『ロングスカート』、『ワンピース』、『着物』、『国民服』
【1950年代】 『真知子巻き』、『アロハシャツ』、『太陽族』
ファッションも“懐かしいもの”の1つだね。
戦争の影響で「贅沢は敵」というフレーズが日本中に広がって、 女性のファッションが『もんぺ』や『かっぽう着』が中心となった時は辛いだろうし。幼い頃の記憶だから何才になっても忘れられないだろうだね
戦後になると、少しずつ制限も溶けてきたのか、ロングスカートやワンピースといった華やかな服装が中心となったのね。1950年代のファッションは主に映画の影響で流行っていたものばかりだよ。
特に『真知子巻き』は女性の誰もが憧れたんじゃないかな?『国民服』というのは、軍服とスーツの中間のような服装で、男性中心で着ていた服ね。
どれも時代を反映した、懐かしいもの(ファッション)の1つね。
1932年(昭和7年)生まれの懐かしい曲を調べてみました!
1930年代は戦後間もない時期で、戦前よりもよい環境にしようと、復興に力を注いでいた時代でした。世の中に歌謡曲が広まりだしたのは、1940年代後半からでした。
そのため、1932年(昭和7年)生まれの皆さんが“懐かしい!”と感じる歌は、1940年代後半からです。今回は1950年代前半の曲をピックアップしました。
1950年/1位 美空ひばり 「東京キッド」
1951年/1位 津村謙 「上海帰りのリル」
1952年/1位 江利チエミ 「テネシー・ワルツ」
1953年/1位 織井茂子 「君の名は」
1954年/1位 春日八郎 「お富さん」
音楽は“懐かしいもの”の代表で、何歳になっても忘れられないもの言っても過言ではないね。
1932年(昭和7年)は戦争の影響で、今年2024年のように歌を聴く機会が少なかったんだね。1940年代後半から歌を聴けるようになった時は嬉しかっただろうなぁ。
“昭和の歌の女王”として有名は美空ひばりさんのデビュー曲「東京キッド」はこの頃に発売されたんだね。
当時小学生だったひばりさんだけど、大人顔負けの伸びのある歌声が人気になったよ!
春日八郎さんの「お富さん」は「ちょいとお待ちよ お富さん♪」というフレーズから始まる、とても軽快な音楽が特徴だよ!
この頃の曲は『懐かしいあの頃の歌特集』でテレビで聴くことができるから、機会があれば聴いてみるといいわね。
もしかするとお気に入りの曲が見つかるかもしれないわ☆
懐かしい青春の思い出にプレイバックしよう!
1945年【中学1年生】/1位 並木路子 『リンゴの唄』
1946年【中学2年生】/1位 田畑義夫 『かえり船』
1947年【中学3年生】/1位 岡晴夫 『啼くな 小鳩よ』
青春時代に聴いていた曲は、何才になっても忘れられない曲だね。
特に1952年(昭和7年)生まれの皆さんにとっては、戦後の苦しさを経験しているからこそ他の世代よりも思い入れは強いだろうね。
青春の頃に聴いていた曲はその頃の思い出や懐かしさがよみがえってくるから、大切にしていきたいよね。
並木路子さんの『リンゴの唄』は今の世代でも聴いたことのある人が多いんじゃないかな?
歌だけでなく、ファッション・おもちゃなど、その頃を思い出させてくれる“懐かしいもの”はこれから先も大切にしていきたいね。
これは、後世にも伝えていきたいね。
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1932年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1932年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1933年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1934年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1935年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1936年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1937年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1938年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1939年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1940年 | 8歳 | |
1941年 | 9歳 | |
1942年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1943年 | 11歳 | |
1944年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1945年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1946年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1947年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1948年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1949年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1950年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1951年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1952年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1953年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1954年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1955年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1956年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1957年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1958年 | 26歳 | |
1959年 | 27歳 | |
1960年 | 28歳 | |
1961年 | 29歳 | |
1962年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1963年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1964年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1965年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1966年 | 34歳 | |
1967年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1968年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1969年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1970年 | 38歳 | |
1971年 | 39歳 | |
1972年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1973年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1974年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1975年 | 43歳 | |
1976年 | 44歳 | |
1977年 | 45歳 | |
1978年 | 46歳 | |
1979年 | 47歳 | |
1980年 | 48歳 | |
1981年 | 49歳 | |
1982年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
1983年 | 51歳 | |
1984年 | 52歳 | |
1985年 | 53歳 | |
1986年 | 54歳 | |
1987年 | 55歳 | |
1988年 | 56歳 | |
1989年 | 57歳 | |
1990年 | 58歳 | |
1991年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
1992年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
1993年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
1994年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
1995年 | 63歳 | |
1996年 | 64歳 | |
1997年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
1998年 | 66歳 | |
1999年 | 67歳 | |
2000年 | 68歳 | |
2001年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2002年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2003年 | 71歳 | |
2004年 | 72歳 | |
2005年 | 73歳 | |
2006年 | 74歳 | |
2007年 | 75歳 | |
2008年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2009年 | 77歳 | |
2010年 | 78歳 | |
2011年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2012年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2013年 | 81歳 | |
2014年 | 82歳 | |
2015年 | 83歳 | |
2016年 | 84歳 | |
2017年 | 85歳 | |
2018年 | 86歳 | |
2019年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2020年 | 88歳 | |
2020年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2021年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2022年 | 91歳 | |
2023年 | 92歳 | |
2024年 | 93歳 | |
2025年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2026年 | 95歳 | |
2027年 | 96歳 | |
2028年 | 97歳 | |
2029年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2030年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2031年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2032年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2033年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2034年 | 103歳 | |
2035年 | 104歳 | |
2036年 | 105歳 | |
2037年 | 106歳 | |
2038年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2039年 | 108歳 | |
2040年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2041年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2042年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2043年 | 112歳 | |
2044年 | 113歳 | |
2045年 | 114歳 | |
2046年 | 115歳 | |
2047年 | 116歳 | |
2048年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2049年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2050年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2051年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2052年 | 121歳 | |
2053年 | 122歳 | |
2054年 | 123歳 | |
2055年 | 124歳 | |
2056年 | 125歳 | |
2057年 | 126歳 | |
2058年 | 127歳 | |
2059年 | 128歳 | |
2060年 | 129歳 | |
2061年 | 130歳 | |
2062年 | 131歳 | |
2063年 | 132歳 | |
2064年 | 133歳 | |
2065年 | 134歳 | |
2066年 | 135歳 | |
2067年 | 136歳 | |
2068年 | 137歳 | |
2069年 | 138歳 | |
2070年 | 139歳 | |
2071年 | 140歳 |
こうやって年表(年齢早見表)にしていくと、“何才でどういう出来事・お祝い事があるのか”が一目で分かるからとても助かるね!
入学年度や卒業年度もより細かく書かれてあるね。
今年2024年で、92歳になる1932年生まれの人生がとても分かりやすくなっているよ。
年表(年齢早見表)に書かれてある年齢は『満年齢(満何歳)』だけど、喜寿や卒寿のように『数え年』でお祝いする出来事もあるよ。
お祝いごとや出来事が『満年齢(満何歳)』か『数え年』のどちらで迎えるのか、注意しておきたいところだね。
この年表(年齢早見表)は家族や親戚みんなで共有するのをおススメするよ♪
今回は、1932年(昭和7年)生まれの皆さんの説明書を紹介しました。
年表(年齢早見表)を見ると分かる通り、昭和・平成・令和の3つの時代を生きてきて、とても濃い人生を歩んできているの分かったかな?
意外な芸能人・有名人が同級生だったり、今一般的になっているものがこの年に始まっていたりと、驚きの連続だったね!
干支が何どしか、厄年、懐かしいもの・出来事がどういうものなのかも知れて、とても充実していたね。
1932年(昭和7年)生まれの皆さんは、戦時中・戦後のことを知っている人達だからとても貴重な存在だね。
1932年生まれの皆さんにとって懐かしいものは、今の時代でも楽しめたりテレビの特集で観れたりするから、機会がある時に観てみるといいかもしれないよ!特におもちゃは、今年2024年だと地域活動の1つで体験できる機会があるから、ぜひやってみてね☆
残念ながらこの年に生まれた人達は、病気などの理由で亡くなってしまっている人が多いから、直接お話しを聞くのは難しいかもしれないね。
この記事を通して、1932年に起きた出来事は今年2024年も大切にしていきたいね。