- 1964年(昭和39年)とは?
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今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、同い年の芸能人やハリウッドスターなどの有名人に競走馬まで…
この記事を読むといろいろわかる、「1964年(昭和39年)生まれの説明書」です。
「1964年(昭和39年)生まれ」の人、「この年生まれは何世代?」「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「履歴書を書くのに年表が欲しい!」そんな皆さん。
ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
1964年のできごと
元号:昭和(しょうわ)
干支:甲辰(きのえ たつ)
■夏季オリンピック(第18回大会)東京オリンピック開催
■東海道新幹線(東京-大阪間)開通
■異常気象,東京の水飢饉
■王貞治55号ホームラン日本記録
■ケネディ大統領暗殺
世代の特徴
生まれ年の時代背景、同世代で活躍する芸能人や有名人の名前を文字ったり、成長時のターニングポイントとなる社会の出来事から名付け「何世代」と表現する事があります。
今年2024年で、60歳になる人の世代は「しらけ世代」「新人類世代」と言われています。
一般的に「しらけ世代」は1950年代~1960年代前半までに生まれた世代のことを、「新人類世代」は1955〜1967年ごろに生まれた世代の人たちのこと指します。
1964年(昭和39年)生まれの方はこの二つの世代に重なっています。
「前世代までとは異なった感性や価値観を持っている世代」「三無主義(無気力・無関心・無責任)な世代」と言われています。
そんな今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)まれの有名人や芸能人はどんな人たちなのでしょう?
代表的なスポーツ選手、俳優・女優、ミュージシャンに政治家など、芸能人や有名人を上げてみました。
- 阿部 寛(あべひろし):俳優(元・ファッションモデル)
- 山口 智子(やまぐちともこ):女優
- 真矢 みき(まやみき):女優(元・宝塚歌劇団男役トップスター)
- 堤 真一(つつみしんいち):俳優
- 内村 光良(うちむらてるよし):お笑いタレント(ウッチャンナンチャン)
- 稲葉 浩志(いなばこうし):ミュージシャン(B’z)
- YOU(ゆう):タレント/歌手
- 橋本 聖子(はしもとせいこ):政治家/元スピードスケート選手
- 神取 忍(かんどりしのぶ):プロレスラー
- 枝野幸男(えだのゆきお):政治家
女優、俳優、ミュージシャンなどの芸能人だけではなく、プロ野球選手をはじめとするスポーツ選手。
海外ではハリウッドスターなどの有名人もこの世代で活躍している人は多いわ。
ちなみに、1964年生まれの人は、今年2024年で、60歳ね☆
まずは履歴書を書くにあたって、今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれの人は、何年に何歳だったのか?
書類や履歴書を書くときに便利な「年齢早見表」を用意したよ。
調べながら書いていると、入学・卒業の年や何歳で就職したか間違いやすいからね。
履歴書をはじめ、書類は間違えると全部書き直しになったりするのよね…
この「年齢早見表」は1964年(昭和39年)に生まれてからの学歴や入学・卒業年、何歳にどんな出来事があったかを書いてあるの。
入学・卒業、祝い年など、空白はあるけど0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してくださいね。
1964年生まれの芸能人・ハリウッドスターがやばい!プロ野球選手やスポーツ選手・競走馬もご紹介!
ここでは1964年(昭和39年)生まれの人、今年2024年で、60歳になる芸能人や有名人を紹介していくよ。
俳優、女優、ミュージシャンやタレントなど芸能人の他にも、プロ野球などで活躍するスポーツ選手、政治家や漫画家など、有名人を記載しました。
同じ出身地の芸能人や、卒業校が同じ有名人が見つかるかもしれないわね。
中退や転校は時期は記載していませんが、高名の後に表記があります。
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あのプロ野球選手やハリウッドスターも!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
ジミー大西(男性) | タレント/画家 | 1月1日 | 大阪商業大学堺高等学校 |
増田明美(女性) | 元陸上競技長距離走選手 | 1月1日 | 成田高等学校/法政大学 |
竹本修(男性) | 元プロ野球選手 | 1月3日 | 九州学院高等学校/中京大学 |
信太昌之(男性) | 俳優 | 1月3日 | 北海道釧路江南高等学校 |
竹内力(男性) | 俳優/タレント/歌手 | 1月4日 | 大分県立佐伯豊南高等学校 |
勇家寛子(女性) | 女優 | 1月5日 | 京都府出身(学歴不明) |
金沢まこと(男性) | 俳優 | 1月6日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
塚田きよみ(女性) | 女優 | 1月9日 | 東京都立竹台高等学校 |
吉備英志(男性) | アコーディオン奏者 | 1月9日 | 大阪府出身(学歴不明) |
多田彰文(男性) | ミュージシャン | 1月10日 | 日本大学 |
水本啓史(男性) | 元プロ野球選手 | 1月15日 | 京都商業高等学校 |
南果歩(女性) | 女優 | 1月20日 | 尼崎市立尼崎高等学校/桐朋学園大学短期大学部 |
木下ほうか(男性) | 俳優 | 1月24日 | 大阪府立野崎高等学校/大阪芸術大学 |
折原みと(女性) | 漫画家 | 1月27日 | 茨城県石岡市出身(学歴不明) |
高橋翔(男性) | 声優 | 1月28日 | 広島県出身(学歴不明) |
望月峯太郎(男性) | 漫画家 | 1月29日 | 東京デザイナー学院 |
川添智久(男性) | ミュージシャン | 1月30日 | 宮崎県宮崎市出身(学歴不明) |
真矢ミキ(女性) | 女優(元宝塚歌劇団花組トップスター) | 1月31日 | 豊中市立第二中学校/宝塚音楽学校 |
松井一郎(男性) | 政治家(民選第21代・大阪市長) | 1月31日 | 福岡工業大学附属高等学校/福岡工業大学 |
桂あやめ(女性) | 落語家(三代目・桂あやめ) | 1月31日 | 夙川学院高校(中退) |
2月生まれ
磯野貴理子(女性) | タレント/女優 | 2月1日 | 三重県立南勢高等学校 |
石原真理子(女性) | 元女優 | 2月4日 | 聖心女子学院初等科/同中等科/同高等科 |
日吉久美子(女性) | プロゴルファー | 2月6日 | 富士市立岩松中学校 |
KO-ICHIRO(男性) | ミュージシャン(Skoop On Somebody) | 2月8日 | 関西学院大学 |
出川哲朗(男性) | お笑いタレント | 2月13日 | 横浜放送映画専門学院 |
宮本和知(男性) | 元プロ野球選手/野球指導者 | 2月13日 | 山口県立下関工業高等学校 |
内田龍磨(男性) | 俳優 | 2月14日 | 東京都出身(学歴不明) |
D.I.E.(男性) | キーボーディスト | 2月15日 | 東京都立板橋高等学校/学習院大学 |
山田雅樹(男性) | 歌手 | 2月17日 | 北海道札幌開成高等学校 |
大前孝太郎(男性) | 元内閣府官僚/ミュージシャン | 2月19日 | 慶應義塾大学 |
和田ラヂヲ(男性) | 漫画家 | 2月19日 | 愛媛県松山市出身(学歴不明) |
樋口雅子(女性) | 声優 | 2月19日 | 東京都出身(学歴不明) |
遊佐未森(女性) | シンガーソングライター | 2月20日 | 国立音楽大学音楽学部 |
田子天彩(男性) | 俳優/脚本家/演出家 | 2月21日 | 東京学芸大学教育学部 |
モモコ(女性) | 漫才師(ハイヒール) | 2月21日 | 大阪市立第二工芸高等学校(中退) |
橋本じゅん(男性) | 俳優/声優 | 2月25日 | 大阪芸術大学芸術学部 |
田尻茂一(男性) | 俳優/殺陣師 | 2月25日 | 大阪府出身(学歴不明) |
廣田浩章(男性) | 元プロ野球選手 | 2月26日 | 山口県立萩商業高等学校 |
小井土一章(男性) | 俳優 | 2月28日 | 群馬県出身(学歴不明) |
北沢清子(女性) | アイドル(キャプテン) | 2月28日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
3月生まれ
松本義一(男性) | 俳優/声優 | 3月2日 | 東京都出身(学歴不明) |
小島啓民(男性) | 元野球選手/野球指導者 | 3月3日 | 長崎県立諫早高等学校 |
落合真司(男性) | クリエイター | 3月5日 | 大阪府立池島高等学校/追手門学院大学 |
蒲田哲(男性) | 俳優 | 3月5日 | 京都府出身(学歴不明) |
平松愛理(女性) | シンガーソングライター | 3月8日 | 神戸海星女子学院大学 |
反町康治(男性) | 元サッカー選手/サッカー指導者 | 3月8日 | 静岡県立清水東高校/ 静岡県立清水東高校 |
村山達哉(男性) | 作曲家/編曲家 | 3月8日 | 東京音楽大学 |
陣内貴美子(女性) | 元バドミントン選手/スポーツジャーナリスト | 3月12日 | 熊本中央女子高等学校 |
森永奈緒美(女性) | 女優 | 3月12日 | 神奈川県立大磯高等学校 |
益田尚哉(男性) | 元プロ野球選手 | 3月14日 | 國學院大學栃木高等学校/國學院大學 |
野々村俊恵(女性) | タレント | 3月16日 | 堀越高等学校 |
かないみか(女性) | 声優 | 3月18日 | 桐朋学園大学短期大学部 |
永田由紀(女性) | 元女優 | 3月19日 | 東京都出身(学歴不明) |
江國香織(女性) | 小説家 | 3月21日 | 目白学園女子短期大学 |
金子隆博(男性) | ミュージシャン(米米CLUB) | 3月22日 | 日本大学理工学部(中退) |
大木裕之(男性) | 映像作家/現代美術家 | 3月23日 | 東京大学工学部建築学科 |
中島京子(女性) | 小説家 | 3月23日 | 東京女子大学文理学部 |
溜池ゴロー(男性) | AV監督 | 3月28日 | 明治大学法学部 |
谷口キヨコ(女性) | ラジオDJ | 3月29日 | 京都産業大学 |
鶴久政治(男性) | 歌手(チェッカーズ) | 3月31日 | 第一経済大学(中退) |
4月生まれ
南出仁(男性) | 元プロ野球選手 | 4月3日 | 大阪商業大学堺高等学校/大阪商業大学 |
大西ユカリ(女性) | 歌手 | 4月6日 | 大阪府立金剛高等学校 |
崎山凛(男性) | 俳優 | 4月7日 | 神奈川県横浜市出身(学歴不明) |
永島昭浩(男性) | 元サッカー選手/スポーツキャスター | 4月9日 | 御影工業高校 |
箭内道彦(男性) | クリエイター | 4月10日 | 東京藝術大学美術学部デザイン科 |
甘糟りり子(女性) | 作家 | 4月11日 | 玉川大学文学部英米文学科 |
加藤哲郎(男性) | 元プロ野球選手 | 4月12日 | 宮崎日本大学高等学校 |
西崎幸広(男性) | 元プロ野球選手 | 4月13日 | 滋賀県立瀬田工業高等学校/愛知工業大学 |
山崎たくみ(男性) | 声優 | 4月14日 | 東京都出身(学歴不明) |
天野勝弘(男性) | 俳優 | 4月17日 | 千葉県東金市出身(学歴不明) |
豊嶋稔(男性) | 俳優 | 4月19日 | 笠岡工業高校 |
大輝ゆう(女性) | 女優(元宝塚歌劇団星組男役) | 4月20日 | 平安女学院高等学校/ 宝塚音楽学校 |
榎田健一郎(男性) | 元プロ野球選手 | 4月21日 | PL学園高等学校 |
石塚理恵(女性) | 女優 | 4月23日 | 多摩芸術学園演劇科 |
小川清史(男性) | ミュージシャン(RED WARRIORS) | 4月25日 | 東京都出身(学歴不明) |
国木田かっぱ(男性) | 俳優 | 4月26日 | 大阪府大阪市出身(学歴不明) |
五東由衣(女性) | 女優 | 4月28日 | 武蔵野音楽大学器楽学科 |
太田龍生(男性) | 元プロ野球選手 | 4月29日 | 大分県立高田高等学校 |
手塚るみ子(女性) | プランニングプロデューサー | 4月30日 | 成蹊大学文学部文化学科 |
渡辺美佐(女性) | 声優 | 4月30日 | 桐朋学園芸術短期大学 |
5月生まれ
にわのまこと(男性) | 漫画家 | 5月1日 | 鹿児島県立川内商工高等学校 |
羽生田忠克(男性) | 元プロ野球選手 | 5月1日 | 土浦日本大学高等学校 |
青井要(男性) | 元プロ野球選手 | 5月1日 | 尽誠学園高等学校 |
高山みなみ(女性) | 声優/歌手/ナレーター | 5月5日 | 東京都立足立西高等学校/日本工学院専門学校(中退) |
宮田恭男(男性) | 元俳優/寿司職人 | 5月6日 | 東京都立玉川高等学校 |
荒木大輔(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者 | 5月6日 | 早稲田実業学校高等部 |
山川周一(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 5月10日 | 崇徳高等学校 |
ひかる一平(男性) | 俳優 | 5月11日 | 堀越高等学校 |
北島淳司(男性) | 声優 | 5月13日 | 和歌山県出身(学歴不明) |
エド・はるみ(女性) | お笑いタレント/女優 | 5月14日 | 明治大学文学部/慶應義塾大学大学院 |
有間しのぶ(女性) | 漫画家 | 5月18日 | 福島県出身(学歴不明) |
薬師神繁男(男性) | 元プロ野球選手 | 5月20日 | 愛媛県立三瓶高等学校 |
嶋大輔(男性) | タレント/歌手 | 5月22日 | 平塚学園高等学校(中退) |
藤田和日郎(男性) | 漫画家 | 5月24日 | 日本大学法学部新聞学科 |
大西一平(男性) | 元ラグビー選手 | 5月26日 | 明治大学 |
堀田あけみ(女性) | 作家 | 5月28日 | 名古屋大学教育学部 |
髙木薫(男性) | 俳優 | 5月28日 | 大阪府出身(学歴不明) |
岸佳之(男性) | 元プロ野球選手 | 5月30日 | 京都府立石原高等学校 |
枝野幸男(男性) | 政治家/弁護士 | 5月31日 | 東北大学法学部 |
角舘政英(男性) | 照明デザイナー | 5月31日 | 日本大学理工学部/同大学院理工学 |
6月生まれ
高柳出己(男性) | 元プロ野球選手 | 6月2日 | 埼玉県立春日部工業高等学校 |
山下章(男性) | ゲームライター | 6月2日 | 一橋大学商学部 |
中瀬ゆかり(女性) | 編集者 | 6月3日 | 奈良女子大学文学部 |
向井恭介(男性) | 俳優 | 6月3日 | 神奈川県横浜市出身(学歴不明) |
徳永善也(男性) | ミュージシャン(チェッカーズ) | 6月7日 | 私立筑紫工業高等学校 |
薬師丸ひろ子(女性) | 女優/歌手 | 6月9日 | 玉川大学文学部 |
畠山準(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者 | 6月11日 | 徳島県立池田高等学校 |
山内由美子(女性) | 女優 | 6月13日 | 福井県出身(学歴不明) |
水島かおり(女性) | 女優 | 6月13日 | 駒沢学園女子高等学校 |
西岡剛(男性) | 元プロ野球選手 | 6月16日 | 大阪桐蔭高等学校 |
稔幸(女性) | アーティスト/イラストレーター(元宝塚歌劇団星組トップ男役) | 6月16日 | 清泉女学院高等学校 |
温水洋一(男性) | 俳優 | 6月19日 | 日本福祉大学 |
石井浩郎(男性) | 元プロ野球選手/政治家 | 6月21日 | 早稲田大学第二文学部(中退) |
笘篠誠治(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者 | 6月22日 | 上宮高等学校 |
阿部寛(男性) | 俳優 | 6月22日 | 中央大学理工学部 |
佐藤しのぶ(女性) | ソプラノ歌手/声楽家 | 6月22日 | 国立音楽大学声楽専攻 |
古久保健二(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 6月23日 | 太成高等学校 |
本並健治(男性) | 元サッカー選手 | 6月23日 | 清風高等学校/大阪商業大学 |
野々村真(男性) | タレント | 6月24日 | 明治大学付属中野高等学校定時制 |
御子柴進(男性) | 元プロ野球選手 | 6月29日 | 長野県松本工業高等学校 |
7月生まれ
藤田秀世(男性) | 俳優 | 7月1日 | 東京都出身(学歴不明) |
大久保学(男性) | 元プロ野球選手 | 7月3日 | 静岡県立静岡高等学校 |
太田光代(女性) | 芸能プロモーター | 7月6日 | 都内私立高校(学校名不明) |
堤真一(男性) | 俳優 | 7月7日 | 西宮市立西宮東高等学校 |
藤島康介(男性) | 漫画家 | 7月7日 | 千葉県立成東高等学校 |
八代英輝(男性) | 弁護士/裁判官 | 7月8日 | 慶應義塾大学法学部 |
村山由佳(女性) | 作家 | 7月10日 | 立教大学文学部 |
椎名拮平(男性) | 俳優 | 7月14日 | 青山学院大学 |
新谷博(男性) | 元プロ野球選手 | 7月14日 | 佐賀県立佐賀商業高等学校/駒澤大学 |
柱谷哲二(男性) | 元プロサッカー選手 | 7月15日 | 国士舘大学 |
藤本幸広(男性) | 俳優 /声優/ナレーター | 7月16日 | 大阪府出身 |
近藤真彦(男性) | 歌手/俳優 | 7月19日 | 神奈川県大和市出身(学歴不明) |
藤田清二(男性) | 俳優 | 7月19日 | 福岡県出身(学歴不明) |
安田朗(男性) | ゲームクリエイター | 7月21日 | 東京デザイナー学院(中退) |
内村光良(男性) | お笑いタレント(ウッチャンナンチャン) | 7月22日 | 横浜放送映画専門学院 |
吉本ばなな(女性) | 小説家 | 7月24日 | 日本大学芸術学部 |
高島礼子(女性) | 女優/タレント | 7月25日 | 神奈川県立野庭高等学校 |
西脇辰弥(男性) | 作曲家/編曲家 | 7月28日 | 愛知県刈谷市出身(学歴不明) |
阿波野秀幸(男性) | 元プロ野球選手 | 7月28日 | 東海大学付属相模高等学校/亜細亜大学 |
矢治美由紀(女性) | 女優 | 7月29日 | 東京都出身(学歴不明) |
8月生まれ
紡木たく(女性) | 漫画家 | 8月2日 | 神奈川県立金井高等学校 |
栗田聡(男性) | 元プロ野球選手 | 8月3日 | 兵庫県立明石高等学校 |
沢田誠(男性) | 元大学野球 | 8月7日 | 大阪府立寝屋川高等学校/京都大学 |
ギュウゾウ(男性) | パフォーマー(電撃ネットワーク) | 8月7日 | 関東学院大学工学部 |
鴈龍(男性) | 俳優 | 8月9日 | 京都府京都市出身(学歴不明) |
高橋ひろ(男性) | シンガーソングライター | 8月10日 | 東京都出身(学歴不明) |
ETSU(女性) | ダンサー(TRF) | 8月11日 | 東京都出身(学歴不明) |
戸川京子(女性) | 女優 | 8月13日 | 東海大学付属望星高等学校 |
麻生祐未(女性) | 女優 | 8月15日 | 青山学院大学文学部 |
中村光一(男性) | ゲームクリエイター | 8月15日 | 丸亀高校/電気通信大学短期大学 |
伊藤麻衣子(女性) | 女優/タレント | 8月18日 | 早稲田大学 |
高城剛(男性) | ライター | 8月18日 | 日本大学芸術学部文芸学科 |
桐島かれん(女性) | モデル/元歌手 | 8月20日 | 上智大学(中退) |
乃木涼介(男性) | 俳優/歌手 | 8月23日 | 同志社大学商学部 |
つちやかおり(女性) | 女優/タレント | 8月26日 | 明治大学附属中野高等学校定時制 |
杉野田ぬき(男性) | 声優/俳優 | 8月26日 | 東京都出身(学歴不明) |
則竹裕之(男性) | ドラマー | 8月27日 | 神戸大学 |
佐々木智子(女性) | ゴルフ選手 | 8月27日 | 大阪府大阪市出身(学歴不明) |
熊田裕通(男性) | 政治家 | 8月28日 | 神奈川大学法学部 |
YOU(女性) | タレント | 8月29日 | 東京都小金井市出身(学歴不明) |
9月生まれ
万代良重(女性) | 女優 | 9月2日 | 大阪府出身(学歴不明) |
山本カヨ(女性) | ローカルタレント | 9月2日 | 中村学園大学短期大学部 |
荻野目慶子(女性) | 女優 | 9月4日 | 昭和学院高等学校 |
植村喜八郎(男性) | 俳優 | 9月5日 | 横浜商科大学高等学校 |
テイ・トウワ(男性) | ミュージシャン/DJ | 9月7日 | 武蔵野美術短期大学 |
浦吉ゆか(女性) | 女優 | 9月7日 | 岡山県出身(学歴不明) |
柴山薫(男性) | 漫画家 | 9月9日 | 千葉県出身(学歴不明) |
さわだひろふみ(男性) | 漫画家 | 9月12日 | 青森県中津軽郡相馬村出身(学歴不明) |
三原じゅん子(女性) | 政治家/元女優 | 9月13日 | 板橋区立志村第一中学校 |
舩阪裕貴(男性) | 俳優 | 9月15日 | 大阪府出身出身(学歴不明) |
橘川丈仁郎(男性) | 俳優 | 9月18日 | 東京都出身出身(学歴不明) |
久野明孝(男性) | 俳優 | 9月18日 | 東京都出身出身(学歴不明) |
イジリー岡田(男性) | お笑いタレント | 9月23日 | 東放学園専門学校 |
稲葉浩志(男性) | ミュージシャン(B’z) | 9月23日 | 横浜国立大学教育学部 |
床嶋佳子(女性) | 女優 | 9月23日 | 精華女子高等学校 |
井上喜久子(女性) | 声優 | 9月25日 | 短期大学(学校名不明) |
岸谷五朗(男性) | 俳優/ディスクジョッキー | 9月27日 | 中央大学商学部(中退) |
川相昌弘(男性) | 元プロ野球選手 | 9月27日 | 岡山県立岡山南高等学校 |
山下容莉枝(女性) | 女優 | 9月29日 | 神奈川県立藤沢北高等学校 |
奥村久子(女性) | ゴルフ選手 | 9月30日 | 椙山女学園高等学校 |
10月生まれ
松浦勝人(男性) | 音楽プロデューサー | 10月1日 | 日本大学経済学部 |
いくえみ綾(女性) | 漫画家 | 10月2日 | 東海大学付属第四高等学校 |
橋本聖子(女性) | 政治家/スピードスケート | 10月5日 | 駒澤大学附属苫小牧高等学校 |
藤原啓治(男性) | 声優/俳優 | 10月5日 | 日本芸術専門学校大森校 |
藤本茂喜(男性) | 元プロ野球選手 | 10月7日 | 明徳高等学校 |
辻本茂雄(男性) | 俳優/吉本新喜劇元座長 | 10月8日 | 和歌山県立和歌山北高等学校 |
中島はるみ(女性) | モデル | 10月11日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
掛川裕彦(男性) | 声優/俳優/ナレーター | 10月11日 | 早稲田大学 |
小野坂昌也(男性) | 声優/ナレーター | 10月13日 | 大阪府大阪市住吉区出身(学歴不明) |
旭道山和泰(男性) | 元大相撲力士/元政治家/タレント | 10月14日 | 徳之島町立亀津中学校 |
おおたわ史絵(女性) | 医師(内科医) | 10月15日 | 東京女子医科大学医学部 |
野村真美(女性) | 女優 | 10月19日 | 横浜学院女子高等学校 |
山口智子(女性) | 女優 | 10月20日 | 青山学院女子短期大学家政学科 |
中村ひとみ(女性) | 女優 | 10月22日 | 弘前学院聖愛高等学校/東京マックス美容専門学校 |
片岡飛鳥(男性) | テレビプロデューサー/ディレクター | 10月24日 | 早稲田大学 |
恩田陸(男性) | 小説家 | 10月25日 | 早稲田大学教育学部 |
野村義男(男性) | ギタリスト | 10月26日 | 東京都中野区出身(学歴不明) |
渡辺敦子(女性) | ミュージシャン(プリンセス・プリンセス) | 10月26日 | 東京スクールオブミュージック専門学校 |
神取忍(女性) | 女子プロレスラー | 10月30日 | 横浜学園高等学校 |
テレンス・リー(男性) | タレント/元傭兵/軍事評論家 | 10月30日 | 立教大学文学部史学科(中退) |
11月生まれ
西原理恵子(女性) | 漫画家 | 11月1日 | 武蔵野美術大学 |
中山加奈子(女性) | ミュージシャン(プリンセス・プリンセス) | 11月2日 | 神奈川県立磯子高等学校 |
向井亜紀(女性) | 女優/タレント | 11月3日 | 日本女子大学家政学部 |
現代洋子(女性) | 小説家 | 11月3日 | 早稲田大学第一文学部 |
水谷優子(女性) | 声優/女優 | 11月4日 | 大阪府立島本高等学校 |
高杉亘(男性) | 俳優 | 11月4日 | 東京都立千歳丘高等学校 |
友野富美子(女性) | 女優/声優 | 11月6日 | 東京都出身(学歴不明) |
清水宏次郎(男性) | 俳優 | 11月10日 | 兵庫県神戸市兵庫区出身(学歴不明) |
中西圭三(男性) | シンガーソングライター | 11月11日 | 日本大学経済学部 |
河野景子(女性) | フリーアナウンサー | 11月12日 | 上智大学外国語学部 |
久保こーじ(男性) | 音楽プロデューサー | 11月14日 | 東京都立小山台高等学校 |
二谷友里恵(女性) | 実業家/元女優 | 11月16日 | 慶應義塾大学 |
洞沢由美子(女性) | アニメーター | 11月19日 | 東京都出身(学歴不明) |
菊地毅(男性) | プロレスラー | 11月21日 | 大東文化大学 |
藤東勤(男性) | 俳優 | 11月23日 | 神戸市立摩耶兵庫高等学校 |
真琴つばさ(女性) | 女優/元宝塚歌劇団月組 | 11月25日 | 実践女子学園/宝塚音楽学校 |
杉田かおる(女性) | 女優(元・子役) | 11月27日 | 日本放送協会学園高等学校 |
愛華みれ(女性) | 女優/元宝塚歌劇団花組 | 11月29日 | 鹿児島県立南大隅高等学校/宝塚音楽学校 |
吉祥美玲恵(女性) | 女優 | 11月30日 | 東京都出身(学歴不明) |
獣神サンダー・ライガー(男性) | 元・レスラー/プロレス解説者 | 11月30日 | 広島電機大学付属高等学校 |
12月生まれ
佐藤裕(男性) | 俳優 | 12月2日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
パンチ佐藤(男性) | 元プロ野球選手 | 12月3日 | 亜細亜大学 |
岩井志麻子(女性) | 作家 | 12月5日 | 岡山県立和気閑谷高等学校商業科 |
菊地英昭(男性) | ギタリスト(THE YELLOW MONKEY) | 12月7日 | 日本大学文理学部 |
高橋克明(男性) | 俳優 | 12月7日 | 大阪府出身(学歴不明) |
長与千種(女性) | プロレスラー | 12月8日 | 大村市立玖島中学校 |
遠藤章史(男性) | 声優 | 12月10日 | 東京都出身(学歴不明) |
寺西秀人(男性) | 元プロ野球選手 | 12月11日 | 金沢高等学校/京都産業大学 |
hide(男性) | ミュージシャン(X JAPAN) | 12月13日 | ハリウッドビューティ専門学校 |
高野寛(男性) | ミュージシャン | 12月14日 | 大阪芸術大学芸術学部 |
高橋克典(男性) | 俳優/歌手 | 12月15日 | 青山学院大学経営学部(中退) |
よしだあつこ(女性) | 脚本家 | 12月16日 | 立命館大学法学部二部 |
東海辰弥(男性) | 元アメリカンフットボール選手 | 12月18日 | 京都大学農学部 |
真鍋譲治(男性) | 漫画家 | 12月18日 | デザイン専門学校(学校名不明) |
恵俊彰(男性) | お笑いタレント(ホンジャマカ)/司会者 | 12月21日 | 鹿児島県立甲南高等学校 |
高知東生(男性) | 俳優 | 12月22日 | 明徳義塾中学校・高等学校 |
中野英雄(男性) | 俳優 | 12月22日 | 京都府京都市左京区(学歴不明) |
江原啓之(男性) | 作家 | 12月22日 | 和光大学人文学部芸術学科(中退)/國學院大學 |
藤井尚之(男性) | ミュージシャン(チェッカーズ) | 12月27日 | 私立九州産業高等学校 |
秋山エリカ(女性) | 元新体操選手 | 12月31日 | 東京女子体育大学 |
別分野から政治家に転身したり、引退後に実業家として成功したり、多彩な人が多いようだね。
1964年(和暦:昭和39年)生まれの海外有名人
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 代表作/戦歴 |
ラッセル・クロウ(男性) | 俳優・ハリウッドスター | 4月7日 | クイック&デッド |
クリスピン・グローヴァー(男性) | 俳優・ハリウッドスター | 4月20日 | バック・トゥ・ザ・フューチャー |
サンドラ・ブロック(女性) | 女優・ハリウッドスター | 7月26日 | デンジャラス・ビューティー |
キアヌ・リーヴス(男性) | 俳優・ハリウッドスター | 9月2日 | マトリックス |
モニカ・ベルッチ(女性) | 女優・ハリウッドスター | 9月30日 | マトリックス リローデッド |
イアン・ハート(男性) | 俳優・ハリウッドスター | 10月8日 | ハリー・ポッターと賢者の石 |
ドン・チードル(男性) | 俳優・ハリウッドスター | 11月29日 | アベンジャーズ/エンドゲーム |
マリサ・トメイ(女性) | 女優・ハリウッドスター | 12月4日 | アベンジャーズ/エンドゲーム |
ジャイアント・キマラ(2代目) | プロレスラー | 2月19日 | ディープ・サウスヘビー級王者 |
ジャン・アレジ | 元レーシングドライバー | 6月11日 | 1995年Formula1カナダGP優勝 |
ケビン・シュワンツ | 元GPライダー | 6月19日 | 1993年ロードレース世界選手権500ccチャンピオン(GP通算25勝) |
バリー・ボンズ | 元メジャーリーガー | 7月24日 | MLB通算762本塁打(歴代1位)/史上唯一の500本塁打500盗塁 |
ユルゲン・クリンスマン | 元サッカー選手 | 7月30日 | 通算成績:108試合47得点 |
アンディ・フグ | 格闘家(故人) | 9月7日 | K-1 GRAND PRIX ’96王者 |
アロンゾ・パウエル | 元野球選手/野球指導者 | 12月12日 | NPB3年連続首位打者(史上初) |
1964年生まれの競走馬10選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
アサデンコウ(牡・鹿毛) | 1967年 八大競走 東京優駿 | 2月29日 | 2426万8600円 |
シーエース( 牝・ 鹿毛) | 1967年 八大競走 桜花賞 | 4月6日 | 3919万6200円 |
ニットエイト(牡・栃栗毛) | 1967年 八大競走 菊花賞 1968年 八大競走 天皇賞(秋) |
4月10日 | 6102万0700円 |
フイニイ(牡・ 栗毛) | 1967年 京都記念(秋) | 3月17日 | 1億1011万4700円 |
メジロタイヨウ(牡・ 栗毛) | 1969年 八大競走 天皇賞(秋) | 5月22日 | 7617万円 |
モンタサン(牡・ 栗毛) | 生涯成績 27戦12勝 | 5月30日 | 5303万5600円 |
タケダヒカル(牡・ 栗毛) | 1967年重賞 アラブ大賞典(秋) | 4月12日 | 不明(一部地方競馬の記録不明のため) |
ヤシマナシヨナル(牡・鹿毛) | 生涯成績 83戦28勝 (うち地方競馬60戦24勝) |
5月2日 | 不明(一部地方競馬の記録不明のため) |
ヤマピット( 牝・鹿毛) | 1967年 優駿牝馬(オークス) | 3月29日 | 5032万6500円 |
リュウズキ(牡・ 青毛) | 1967年 東京優駿 1968年 有馬記念 |
4月6日 | 7276万100円 |
中央競馬・八大競走
- 桜花賞 優勝 : カネケヤキ
- 皐月賞 優勝 : シンザン
- 天皇賞(春) 優勝 : ヒカルポーラ
- 優駿牝馬(オークス) 優勝 : カネケヤキ
- 東京優駿(日本ダービー) 優勝 : シンザン
- 菊花賞 優勝 : シンザン
- 天皇賞(秋) 優勝 : ヤマトキヨウダイ
- 有馬記念 優勝: ヤマトキヨウダイ
中央競馬・障害
- 中山大障害(春) 優勝 : フジノオー
- 中山大障害(秋) 優勝: フジノオー
1964年生まれの特徴がスゴい!今年何歳かもご紹介!
1964年生まれの特徴はオタク気質!年金の受給がいつからかも紹介!
今年2024年で、60歳になる人の世代は「しらけ世代」「新人類世代」と言われています。
一般的に「しらけ世代」は1950年代~1960年代前半までに生まれた世代のことを、「新人類世代」は1955〜1967年ごろに生まれた世代の人たちのこと指します。
1964年(昭和39年)生まれの方はこの二つの世代に重なっています。
日本をはじめ欧米でも、生まれた時期やその社会背景によって世代に分けられ、それぞれの世代で似通った特徴や思考、行動の傾向があると考えられており、各世代に特徴的な名前が付けられています。
世代の特徴を理解することでマーケティングなどのビジネス、教育といった同年齢層の集団を動かす場合に役立てられたりしています。
しらけ世代:1950年代~1960年代前半生まれ
学生運動が盛んな時代を間近で見ながら育ったしらけ世代。
エネルギーあふれる団塊世代を反面教師とするかのような特徴を持ったのが、このしらけ世代だと言われています。
しらけ世代の特徴としては
・三無主義(無気力・無関心・無責任)
・個人主義
・テレビやアニメの普及により育ったオタク気質
といった点が挙げられます。
新人類世代:1955〜1967年生まれ
「新人類」という言葉は、日本の経済学者である栗本慎一郎が作り出した造語です。
一言で言うと、「これまでとは異なった感性や価値観を持っている世代」といえます。
新人類世代の特徴としては
・自身の子供と友達のような関係になりやすい
・消費に対するハードルが低い
・個人を尊重する傾向がある
といったものです。
また、新人類世代はしらけ世代と重なるところもあるため、オタク気質な人も多い傾向にあると言われています。
今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれ人はいつから年金受給が始まる?
2000(平成12)年の法律改正で、老齢厚生年金の支給開始年齢がそれまでの60歳から65歳に引き上げられることになりました。
男性は、2013(平成25)年度から2025(令和7)年度にかけて引き上げが行われます。
女性は、当時の雇用状況を踏まえて支給開始年齢が5歳低く設定されていたという過去の経緯があり、男性の5年遅れ(2018(平成30)年度から2030(令和12)年度)で行われます。
男性と女性で受取年齢の引き上げ開始時期が異なります。
今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれ人は
- 1964年(昭和34年)1月1日~4月1日生まれ: 63歳
- 1964年(昭和34年)4月2日以降の生まれ: 64歳
男女とも同じタイミングで受給資格を得る事になりますが、63歳、64歳は繰り上げ受給をした場合で、原則65歳からが受給開始となります。
引き上げの影響で、還暦を迎える60歳で定年になる人は、年金受給までに収入のない空白の期間が出来てしまいます。
救済策として定年になる年齢を引き上げたり、正社員とは異なる形で継続採用を受け入れる企業などもあるようですが、ほとんどの人が空白の過ごし方に悩んでいると思います。
若い人ほど、一生涯で受け取れる年金が減ると言われている昨今、「還暦と共に定年で勤続を終えて、老後は悠々自適に過ごす」は特別な事となっていくようです。
自分で年金を受け取るための手続きが必要
年金は、受け取る資格を得ても自動的に支給が始まるものではありません。
自分で年金を受け取るための手続き(年金請求)を行う必要があります。
特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢になる3ヶ月前(受給する権利がある方に限ります)や65歳になる3ヶ月前に、日本年金機構から年金請求書や年金請求の請求手続きの案内が郵送されてきます。
この時に、必要な書類を添えて近くの年金事務所へ提出しなければ、受給年齢になっても受け取ることができません。
年金に関するお知らせが届いた場合は必ず目をとおし、年金の受給年齢になったら忘れずに自分で手続きをしましょう。
1964年生まれの人は今年何歳?→2024年で60歳!干支や厄年についてもご紹介!
1964年(昭和39年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男女で何歳に厄年を迎えるかに違いがあり、男性は数え42歳、女性は数え33歳が一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で60歳になる 1964年生まれの厄年一覧表(早見表) |
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前厄 | 本厄 | 後厄 | |
男性 | 1987年(昭和62) | 1988年(昭和63) | 1989年(昭和64/平成元年) |
2004年(平成16) | 2005年(平成17) | 2006年(平成18) | |
2023年(令和5) | 2024年(令和6) | 2025年(令和7) | |
女性 | 1981年(昭和56) | 1982年(昭和57) | 1983年(昭和58) |
1995年(平成7) | 1996年(平成8) | 1997年(平成9) | |
1999年(平成11) | 2000年(平成12) | 2001年(平成13) |
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2023年(令和5) | 2024年(令和6) | 2025年(令和7) |
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう!
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」という勘違いをする方が多いようですが、厄年とは「人生の変化が多い年」で、いつもよりも人生を慎重に過ごすことが必要な年という事になります。
人生に変化があると、皆さんが想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうものです。
厄年とは「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という意味であり「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
大きな決断をしても問題なし!
「厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算するのか、とっさに何歳になるのかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いを説明し、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
たまのことで「数え年で何歳だっけ?」と迷う方も、こちらの方法での計算が簡単でおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
あれ?七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
1968年(昭和39年)生まれの人の干支は「辰」
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
十干とは?
記事の始めに1964年(昭和39年)は甲辰(きのえ たつ)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1964年(昭和39年)辰年に生まれた人の性格と特徴は?
「辰年」のできごと
辰年は政治の大きな変化が起きることが多い年といわれています。
戊辰戦争(1868年)、日露戦争(1904年)が辰年に起きています。
また戦後は、皇居前でデモ隊と警察が衝突して1500名が死傷した血のメーデー事件(1952年)も辰年に起きています。
政変の年とも言われ、戦後5回しかない辰年のうちで3回も総選挙が行われたり、ロッキード事件やリクルート事件といった汚職事件も辰年に発覚しています。
マイナスなことばかりでは無く、東京スカイツリー開業(2012年)、2000円札発行(2000年)、青函トンネル・瀬戸大橋開業(1988年)、東海道新幹線開業(1964年)などの国家プロジェクトや、東京オリンピック開催(1964年)なども「辰年」のできごとです。
辰年の人の性格
辰年生まれの人は周りの人からどのような性格と思われているのでしょうか?
辰年の人は先見の明があり、多くを語りませんがスケールの大きな夢を持っている人が多いようです。
まわりからは「我が道を行くタイプ」「マイペース」「つかみどころのない様子」「活動的で行動力がある」「嫌なことを根に持たず、裏表がない性格」という印象を持たれているようです。
そのおおらかな雰囲気で、リーダーを任されることも多いのですが、そもそも辰年はリーダーシップをとりたがる性格なので、公私共に自ら先頭に立って活躍しようとする人が多いようです。
一方で辰年には、プライドが高く負けず嫌いな性格の一面もあるようです。
思い通りにならないと自暴自棄になったり、相手への敵対心をあらわにしてしまうことも…「普段はおおらかでいい人なのに、ムキになると手がつけられない」といった印象を持たれてしいまいます。
スイッチが入るととても熱心に物事に打ち込むのですが、忍耐力に欠け、うまくいかないことがあるとあっさり手を引いてしまう。
その熱量の振り幅の大きさも、辰年がつかみどころのない人だと思われる理由となっているようです。
辰年の人の特徴
仕事面では、辰年生まれの人は理想が高く「自分はこんなところにいるべき人間ではない!」と職を転々としやすい傾向にあります。
しかし、「これだ!」と思うものを見つけた辰年の右に出るものはいないほど、人並み外れた向上心で、昇竜の如く高みを目指していきます。
そんな辰年生まれの人ですが、もともと頭を下げるのが嫌いなのと、短気な性格から人との意見相違でもめる事は多くなりがちなようです。
しかし、持ち前の想像力や直感力で、誰も思いつかないようなアイディアを提案して、その場の空気を変えるような力を持っています。
恋愛では、ロマンティストな人が多い傾向があるようです。
甘いムードにも弱いため、運命的な出会いをしたり、ときめくような言葉を言われると、コロッと恋に落ちてしまうことも。
また、わりと恋愛に関してはわがままな性格が出てきやすいため、自己中心的な振る舞いによって相手の反感を買ってしまうことも多いかもしれません。
独占欲も強いので、相手が異性と親しくしているのを見ると、嫉妬心に燃えてしまうところはありますが、とても一途に尽くしてくれるでしょう。
占いで耳にすることば「大殺界」とは?
「大殺界」は六星占術でよくないとされる運気の流れのことです。
六星占術は、宗教家で占い師の細木数子が中国古来の易学や算命学、万象学などをもとに提唱した占いで、日本では人気の占いの一つです。
「大殺界」は星人ごとに違いますが、陰影、停止、減退は何を始めるにも何をやるにもよくないとされる時期で、厄年のように3年継続し特に注意して慎重に行動するべきとされます。
これに次いでよくないのは、健弱(小殺界)、乱気(中殺界)の時期です。
六星占術では12運気(・種子・緑生・立花・健弱・達成・乱気・再会・財成・安定・陰影・停止・減退)が示されており、最後の三つの運気が「大殺界」にあたります。
六星占術は「中国古来の易学や算命学、万象学などをもとに提唱した占い」で、「干支」や「十干」と共通する点もあります。
大殺界の時期に避けるべきこととして「結婚」「転職」「引越し」など、新しい物事をスタートさせることはやらないほうがいいと言われています。
他にも、恋愛、仕事、金運も低下すると言われます。
しかし、考え方としては「厄年」と同じで「気を付けるに越したことはないが、何があっても深く落ち込まず前向きに過ごすこと」です。
全てを気にしていると、一生のほとんどが悪い年になってしまいます。
めんどうなことは避け、楽しいと思えることやリラックスできることだけを積極的にしたり、休みながら自分をじっくり見つめ直す時期にするといいかもしれません。
文字からも悪いことが起こりそうな雰囲気が多分にある「厄年」や「大殺界」ですが、「マイペース」で「活動的で行動力がある」辰年生まれの人ならうまく乗り越えられそうですね
<1964年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1964年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1964年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1980(昭和55年) | 3 | 中学卒業 |
1980(昭和55年) | 4 | 高校入学 |
1983(昭和58年) | 3 | 高校卒業 |
1983(昭和58年) | 4 | 大学入学 |
1985(昭和60年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1987(昭和62年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
どちらを使う?「歳」と「才」
「あなたは何才ですか?」年齢をあらわす際に「歳」ではなく「才」を使うようになったのはかなり昔のようです。
昭和初期には、すでに「○○才」という表記が使われていました。
そのため、書類などでも「才」と表記してあることが多いですし、テレビのテロップでも「何才ですか?」など「才」という漢字は普通に使われます。
現在では「○○歳」でも「○○才」でも両方年齢をあらわす漢字として通用するので、履歴書や書類でどちらを使ったとしても間違いということはありません。
特に、細かい書類の小さな字などは「歳」と表記してしまうと字がつぶれてしまうので「才」と表記することがあります。
他には、誕生日ケーキのデコレーション・プレートなども、画数が多いと書きにくいので「○○才おめでとう」と表記します。
しかし、漢字の成り立ちを考えると「歳」の方が年齢をあらわす漢字として正しいようです。
「才」はもともと年齢とは関係ない漢字なので、略式というイメージがあります。
そのため、公的な文章などで年齢を表記する場合は「○○歳」と書いた方が無難です。
「○○才」と書くのは間違いではありませんがあくまで略式なので、相手に対し失礼になってしまう可能性もなくはありません。
友人同士でメールなどに「何才?」と書いても、そのような細かいことを気にする人はいないとは思いますが…
スマホやパソコンが普及し漢字の使い方が曖昧になりがちですが、いざという時にきちんと手書きで書けるようにはしておきたいものですね。
誤字や表記間違いは、正式な文章では気を付けたい点ですね。
履歴書などで入学年度・卒業年度が知りたいときは、この表や記事の内容も活用してくださいね。
それから、早生まれの人は入学・卒業年などそのまま書き込まないよう、注意してください。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてくださいね。
1964年生まれの成人式について
成人式(せいじんしき)とは?
正月が明け成人の日が近づくと、スーツや着物に身を包んだ芸能人が撮影会を行ったり、今後の展望を聞かれる有名人のインタビュー記事などを目にする事が増えます。
成人になった祝いの催し「成人式」ですが、何歳で参加するのか迷うことはありませんでしたか?
20歳になる年に19歳で参加するか、20歳になってから参加するのか…
年度内に成人となる人々を学齢ごとに日本の各地方自治体が主に1月第2月曜日(成人の日)に激励・祝福する行事で、講演会を開いたり、記念品を贈ったりしています。
しかし、日本国政府の主催ではなく各地方自治体が自主的に行っているため、学齢方式はどこも同じですが、地域の状況により成人の日以外に主催する自治体もあります。
「成人の日」ですが1964年(昭和39年)1月~3月生まれの人は1984年(昭和59年)、4月~12月生まれの人は1985年(昭和60年)に行われました。
1964年生まれにとって懐かしいものまとめ!ヒット曲やアニメも紹介!
同世代が多い今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれの人は、同い年の仲間たちとどのような会話を楽しんでいますか?
子供の頃に流行した歌、学生の頃に聞いていた音楽、大人になって先輩や後輩、同僚と楽しんだ趣味の話、憧れた芸能人や応援していた有名人のことなど。
今年2024年で、60歳になる1964年(昭和39年)生まれの人にとって懐かしい物や流行歌、出来事を3つの年代に分けてご紹介します。
小学校4年生(1974年/昭和49年)
■懐かしいもの
- モンチッチ(セキグチ)
- ローラースルーGOGO(アクト・エル)
- ゲイラカイト(エー・ジーインダストリー)
- 超合金(マジンガーZ)
- 3ドア冷凍冷蔵庫(シャープ)
- 蛍光ラインマーカー(トンボ鉛筆)
- カップ焼そばバンバン(エースコック)
- セシルチョコ(グリコ)
- ルマンド(北日本食品工業)
■懐かしい出来事
- 長島茂男(巨人)現役引退
- 北の湖が史上最年少(21歳2か月)で第55代横綱昇進
- 気象庁のアメダスが運用開始
- エネルギー危機で省エネ・節約時代
- 戦後初のマイナス成長
- 気象庁のアメダスが運用開始
- ハローキティ誕生
- 超能力ブーム
- ベルばらブーム
■懐かしい番組・歌
- 傷だらけの天使(ドラマ)
- 寺内貫太郎一家(ドラマ)
- 日本沈没(ドラマ)
- 赤い迷路(ドラマ)
- アルプスの少女ハイジ(アニメ)
- 宇宙戦艦ヤマト(アニメ)
- ゲッターロボ(アニメ)
- 砂の器(邦画)
- 華麗なる一族(邦画)
- 仁義なき戦い 完結篇(邦画)
- 燃えよドラゴン(洋画)
- エクソシスト(洋画)
- 華麗なるギャツビー(洋画)
- 学園天国(フィンガー5)
- くちなしの花(渡哲也)
- あなた(小坂明子)
- なみだの操(殿さまキングス)
- 激しい恋(西城秀樹)
中学校1年生(1977年/昭和52年)
■懐かしいもの
- 簡易印刷機 プリントゴッコ(理想化学工業)
- スーパーカー消しゴム(コスモス)
- Apple II(アップル社)
- ふとん乾燥機 ほすべえ(三菱電機)
- 家庭用食器乾燥機(三洋電機)
- ビックリマンチョコレート(ロッテ)
- チュッパチャプス(森永製菓)
- 「黒ラベル」(サッポロビール)
■懐かしい出来事
- 王選手がホームラン世界記録 756号を達成
- 王貞治が国民栄誉賞第1号受賞
- 日本初の静止気象衛星「ひまわり」打ち上げ
- 白黒テレビ放送が廃止
- 大学入試センターが発足
- 白黒テレビ放送が廃止
- 日本赤軍による日航ハイジャック事件
- カラオケ、テレビゲームブーム
- 沖縄県でみぞれを観測(降雪の南限記録)
■懐かしい番組・歌
- 白い荒野(ドラマ)
- 赤い絆(ドラマ)
- 砂の器(ドラマ)
- 特捜最前線(ドラマ)
- タイムボカンシリーズ ヤッターマン(アニメ)
- 世界名作劇場 あらいぐまラスカル(アニメ)
- 八甲田山(邦画)
- 八つ墓村(邦画)
- トラック野郎 度胸一番星(邦画)
- キングコング(洋画)
- ロッキー(洋画)
- ウォンテッド(ピンク・レディー)
- 勝手にしやがれ(沢田研二)
- 失恋レストラン(清水健太郎)
- 昔の名前で出ています(小林旭)
- フィーリング(ハイ・ファイ・セット)
高校1年生(1980年/昭和55年)
■懐かしいもの
- ゲーム&ウォッチ(任天堂)
- チョロQ(タカラ)
- ルービック・キューブ(ツクダオリジナル)
- ソーラー電卓(東和サン電気)
- ドンジャラ(ポピー)
- ポカリスエット(大塚製薬)
- コーラアップ(明治製菓)
■懐かしい出来事
- 第1回の全国規模のホワイトデー開催
- 日本の自動車生産台数が世界第1位
- モスクワオリンピックが開幕(日本はボイコット)
- 巨人の長嶋監督が辞任、王選手引退
- 電力、ガス料金大幅値上げ
- 山口百恵と三浦友和が結婚
- 落語家の林家三平が54歳で死去
- ジョン・レノン銃殺事件
- 八つ墓村(邦画)
- 5,000万円宝くじ発売
- 一億円拾得事件
■懐かしい番組・歌
- 3年B組金八先生 第2シリーズ(ドラマ)
- 熱中時代 第2期(ドラマ)
- 池中玄太80キロ(ドラマ)
- トム・ソーヤーの冒険(アニメ)
- タイムパトロール隊オタスケマン(アニメ)
- 釣りキチ三平(アニメ)
- おじゃまんが山田くん(アニメ)
- 影武者(邦画)
- 戦国自衛隊(邦画)
- 天平の甍(邦画)
- スター・ウォーズ 帝国の逆襲(洋画)
- マッドマックス(洋画)
- 地獄の黙示録(洋画)
- 異邦人(久保田早紀)
- 大都会(クリスタルキング)
- 贈る言葉(海援隊)
- さよなら(オフコース)
- 哀愁でいと(田原俊彦)
その当時はどうしていたとか、思い出すきっかけになったりしない?
「バイトをしていた店でかかっていた」とか「友達が好きでよく聞いていたな」とか、 そのころの情景が頭にうかんだりするわね!
たくさんのヒット曲が生まれた年代は、ここでは収まりきらないほどのヒット曲や名曲がありました。
曲だけではなく、芸能人などの有名人についても記載されているんだ。気になったらぜひ、下のリンクやTOPページからアクセスしてね♬
ノスタ 【1974年ヒット曲ランキング】ベストソング100連発!に入る前に邦楽部門のベストテンを紹介するよ♪ 演歌強し!!ぴんからさんの後を引き継ぎ「なみだの操」殿様キングスが第1位に♪ […]
ノスタ そんなあなたに、1977年(昭和52年)オリコン年間シングルヒット曲ランキング100の中で ベスト10を紹介するよ。 1位:渚のシンドバッド(ピンク・レディー)[[…]
では、1980年(昭和の55年)のヒット曲を振り返っていきましょう‼ ノスタ 1980年(昭和55年)のオリコンランキング・年間チャートからの邦楽ヒット曲ランキングです! ボクは待ちきれないか[…]
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1964年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1964年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1965年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1966年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1967年 | 3歳 | 年幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1968年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1969年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1970年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1971年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1972年 | 8歳 | |
1973年 | 9歳 | |
1974年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1975年 | 11歳 | |
1976年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1977年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1978年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1979年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1980年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1981年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1982年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1983年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1984年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1985年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1986年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1987年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1988年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1989年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1990年 | 26歳 | |
1991年 | 27歳 | |
1992年 | 28歳 | |
1993年 | 29歳 | |
1994年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1995年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1996年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1997年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1998年 | 34歳 | |
1999年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
2000年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
2001年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
2002年 | 38歳 | |
2003年 | 39歳 | |
2004年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
2005年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
2006年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
2007年 | 43歳 | |
2008年 | 44歳 | |
2009年 | 45歳 | |
2010年 | 46歳 | |
2011年 | 47歳 | |
2012年 | 48歳 | |
2013年 | 49歳 | |
2014年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2015年 | 51歳 | |
2016年 | 52歳 | |
2017年 | 53歳 | |
2018年 | 54歳 | |
2019年 | 55歳 | |
2020年 | 56歳 | |
2021年 | 57歳 | |
2022年 | 58歳 | |
2023年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2024年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2025年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2026年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2027年 | 63歳 | |
2028年 | 64歳 | |
2029年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2030年 | 66歳 | |
2031年 | 67歳 | |
2032年 | 68歳 | |
2033年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2034年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2035年 | 71歳 | |
2036年 | 72歳 | |
2037年 | 73歳 | |
2038年 | 74歳 | |
2039年 | 75歳 | |
2040年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2041年 | 77歳 | |
2042年 | 78歳 | |
2043年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2044年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2045年 | 81歳 | |
2046年 | 82歳 | |
2047年 | 83歳 | |
2048年 | 84歳 | |
2049年 | 85歳 | |
2050年 | 86歳 | |
2051年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2052年 | 88歳 | |
2053年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2054年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2055年 | 91歳 | |
2056年 | 92歳 | |
2057年 | 93歳 | |
2058年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2059年 | 95歳 | |
2060年 | 96歳 | |
2061年 | 97歳 | |
2062年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2063年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2064年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2065年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2066年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2067年 | 103歳 | |
2068年 | 104歳 | |
2069年 | 105歳 | |
2070年 | 106歳 | |
2071年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2072年 | 108歳 | |
2073年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2074年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2075年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2076年 | 112歳 | |
2077年 | 113歳 | |
2078年 | 114歳 | |
2079年 | 115歳 | |
2080年 | 116歳 | |
2081年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2082年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2083年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2084年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2085年 | 121歳 | |
2086年 | 122歳 | |
2087年 | 123歳 | |
2088年 | 124歳 | |
2089年 | 125歳 | |
2090年 | 126歳 | |
2091年 | 127歳 | |
2092年 | 128歳 | |
2093年 | 129歳 | |
2094年 | 130歳 | |
2095年 | 131歳 | |
2096年 | 132歳 | |
2097年 | 133歳 | |
2098年 | 134歳 | |
2099年 | 135歳 | |
2100年 | 136歳 | |
2101年 | 137歳 | |
2102年 | 138歳 | |
2103年 | 139歳 | |
2104年 | 140歳 |