- 1974年(昭和49年)は…
-
今年2024年で、50歳になる、1974年(昭和49年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、同い年のスポーツ選手や芸能人などの有名人に競走馬まで…
「1974年(昭和49年)生まれの説明書」を用意しました!
「1974年生まれ」の人、「身近にこの年生まれの人がいる」「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「履歴書を書くのに年表が欲しい!」そんな皆さん。
ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
● 1974年は…
・元号/昭和49年
・干支/甲寅(きのえ とら)
・1974年生まれの人は今年2024年で、50歳になります。
● 主な出来事は
■戦後初のマイナス成長
■長島茂男(巨人)現役引退
■セブン-イレブン東京都江東区に第1号店を出店
■気象庁のアメダスが運用開始
■ハローキティ誕生
■エネルギー危機で省エネ・節約時代
■熊本県の阿蘇山が9年ぶりの噴火
● 世代の特徴は
今年2024年で、50歳になる人の世代は「(就職)氷河期世代」「団塊ジュニア」と言われています。
社会へと出る時期に、バブル崩壊の泡に飲まれてしまった世代である1974年(昭和49年)生まれ。
そんな今年2024年で、50歳になる1990年生まれの有名人や芸能人はどんな人たちなのでしょう?
代表的なスポーツ選手や芸能人など、有名人を上げてみました。
- 松井 秀喜(まついひでき):プロ野球選手
- 室伏 広治(むろふしこうじ):ハンマー投げ選手
- 野村 忠宏(のむらただひろ):柔道家
- 木村 久美(きむらくみ):バレーボール選手
- 有吉 弘行(ありよしひろいき):タレント
- 草薙 剛(くさなぎつよし):俳優、歌手(SMAP)
- 華原 朋美(かはらともみ):歌手
- 鈴村 健一(すずむらけんいち):声優
- 高橋 由美子(たかはしゆみこ):女優
- レオナルド・ディカプリオ(レオナルド・ディカプリオ):俳優
女優、俳優、声優などの芸能人だけではなく、プロ野球選手やサッカー選手をはじめとするスポーツ選手と、幅広いジャンルの有名人達が活躍しているわ。
ちなみに、1974年生まれの人は、今年2024年で、50歳ね☆
まずは今年2024年で、50歳の人は、何年に何歳だったのか?
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意したよ。
調べながら書いていると、滅多に書かない履歴書などは間違いやすいからね。
履歴書をはじめ、書類は間違えると全部書き直しになったりするのよね…
この「年齢早見表」は1974年(昭和49年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあるの。
入学・卒業、祝い年など、空白はあるけど0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してね。
1974年生まれがやばいと言われる理由!今年何歳かもご紹介!
1974年生まれがやばいと言われる理由!何世代と呼ばれてる?
この記事で説明する世代とは「誕生した時期を共有する集団」を指します。
日本をはじめ欧米でも、生まれた時期やその社会背景によって世代に分けられ、それぞれの世代で似通った特徴や思考、行動の傾向があると考えられており、各世代に特徴的な名前が付けられています。
特徴を理解することでマーケティングなどのビジネス、教育といった同年齢層の集団を動かす場合に役立てられたりしています。
日本でも「○○世代」と言う言葉がメディアやSNSを通して一般的に使われるようになりました。
今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれの人は「氷河期世代」に当てはまります。
そのため、1974年生まれが「やばい」と言われることがあります。
氷河期世代:1970年~1982年生まれ
「失われた世代」「ロスジェネ世代」「団塊ジュニア」ともいわれています。
戦後最も人口が増加した団塊世代の子供達で、現在も人数が多い世代です。
急激に景気が後退した「バブル崩壊」以降、日本は「失われた20年」と呼ばれる長い経済停滞の時代に突入しました。
1974年生まれを含む前後の世代が就職活動期に入るころ、景気の悪化により企業が求人を控えるようになり、就職戦線は冷え切った氷河期に。
バブル崩壊から10年間は特に景気が悪化、企業の新卒採用意欲も底辺にまで落ち、この頃の最も低い求人倍率は0.48(一人あたりに0.48社)だったと言われています。
1974年(昭和49年)生まれの特徴
今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれは複数の世代に分類され、何世代と言うくくり方が複雑です。
就職などに関しては「氷河期世代」又は「失われた世代」「ロスジェネ世代」ですが、生まれに関しては「団塊ジュニア」と言われます。
「団塊ジュニア」とは、第一次のベビーブームの時に生まれた人達が生んだ子供達を指す言葉で、1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)までの第二次ベビーブームの時に生まれた世代のことを指します。
人数が多いため芸能人やスポーツ選手などの有名人も多く、本来の競争力は高い傾向にあります。
この世代の人は学歴社会と言われる最中に育てられているため、就職以外にも厳しい受験戦争などを戦ってきた世代でもあることから、この後に生まれる「ゆとり世代」とは価値観などが大きく異なると言われています。
団塊ジュニア世代の特徴「メンタルは強いが自信はない」
とても複雑な状態ですが、なぜそのような精神状態の人が多いと言われるのでしょうか?
「第二次ベビーブーム」で生まれた世代のため人口が多い世代です。
将来は仲間やライバルになる相手が生まれながらに多く、競争力を求められがちだったことがあります。
10代のころはバブル真っ只中で、男女共に大学進学卒業の後に就職、という流れができつつありました。
大学への進学率上昇に伴いますます学歴社会が浸透し、進学塾に通い高学歴を目指す流れが強まったのもこのころです。
そうした努力を実にする直前に「就職氷河期」
10代に磨き上げた精神力と忍耐力が報われず、自信喪失する人が少なくありませんでした。
人数が多い世代の為に競争が激化、非正規雇用を余儀なくされた人が多かったり、正規雇用されたとしてもリストラなどで職を失う人がいたりと、過酷なやばい経験を積んでいます。
不景気は20年に及び、培った力を持って真面目に仕事をしても、中々結果に結びつかなかったのも団塊ジュニア世代の特徴です。
努力が結果に結びつくという成功体験が少ないがために、中々自信を持てずにいる人が多いようです。
就職氷河期という不遇な経験からくるメンタルの強さはあるものの、バブル崩壊による成功体験の少なさで自信がつけられないのがやばい特徴の一つです。
1974年生まれの人は今年何歳?→2024年で50歳!干支や厄年についてもご紹介!
1974年(昭和49年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男性は数え42歳、女性は数え33歳が、一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で、50歳の人の厄年
■男性の厄年 ※赤印が大厄の年
数え24歳 前厄:1997年(平成9年)
数え25歳 本厄:1998年(平成10年)
数え26歳 後厄:1999年(平成11年)
数え41歳 前厄:2014年(平成26年)
数え42歳 本厄:2015年(平成27年)
数え43歳 後厄:2016年(平成28年)
数え60歳 前厄:2033年(令和15年)
数え61歳 本厄:2034年(令和16年)
数え62歳 後厄:2035年(令和17年)
■女性の厄年 ※赤印が大厄の年
数え18歳 前厄:1991年(平成3年)
数え19歳 本厄:1992年(平成4年)
数え20歳 後厄:1993年(平成5年)
数え32歳 前厄:2005年(平成17年)
数え33歳 本厄:2006年(平成18年)
数え34歳 後厄:2007年(平成19年)
数え36歳 前厄:2009年(平成21年)
数え37歳 本厄:2010年(平成22年)
数え38歳 後厄:2011年(平成23年)
数え60歳 前厄:2033年(令和15年)
数え61歳 本厄:2034年(令和16年)
数え62歳 後厄:2035年(令和17年)
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう!
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」という勘違いをする方が多いようですが、厄年とは「人生の変化が多い年」で、いつもよりも人生を慎重に過ごすことが必要な年という事になります。
人生に変化があると、皆さんが想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうものです。
厄年とは「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という意味であり「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
大きな決断をしても問題なし!
「厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算していいかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いを説明し、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
たまのことで「数え年で何歳だっけ?」と迷う方も、こちらの方法での計算が簡単でおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
あれ?七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
1974年(昭和49年)生まれの人の干支
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
● 十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
● 十干とは?
記事の始めに1974年(昭和49年)は甲寅(きのえ とら)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1974年(昭和49年)寅年に生まれた人の性格と特徴は?
「寅」という漢字の由来や意味
「寅」とは、方角においては東北東、時刻では午前3〜5時を指す、動物の「虎」を表している漢字です。
漢字の由来としては、「引く」や「伸ばす」などと同じニュアンスで、古い書物には「草木が伸びていく様を表した漢字」と記されています。
天に向かってたくましく伸びていく草木の姿は、まさしく気高い虎そのものといえるでしょう。
寅年の人はどんな性格?
■行動力がある
「思い立ったが吉日」を体現したような人で、やりたいことができたらすぐ実行する性格です。
「やらずに後悔するよりは、やって後悔する方がまし」と思っているタイプです。
■カリスマ性がある
どこへ行っても目立つオーラを放っており、発言に説得力がある人も多いです。
そのため、職場などでは一目置かれているかもしれません。
周囲を引きつけるカリスマ性があるので、自然と集団のリーダーになっていることも。
■真面目で勉強熱心
真面目で勉強熱心なのも、寅年生まれの性格の特徴です。
勢いで行動していると思われることもありますが、実は人が見ていないところで必死に努力をしています。
そのため、行動するだけでなくきちんと実績を残せる人が多いでしょう。
■逆境に強い
強い精神力の持ち主で、つらい目に遭っても簡単にはつぶれない逆境に強い性格です。
そのため、困難な状況に追い込まれても、虎のごとく豪快に乗り越えていきます。
■負けず嫌い
どんな分野でも自分が一番になりたい性格で、仕事でもプライベートでも、ライバルに闘志を燃やしているようです。
ただ、やる気が表に出すぎてしまい、負けず嫌いから反抗的になったり、きつい物言いをしてしまったりすることがあるかもしれません。
■完璧主義で単独行動を好む
何事にもたくましく挑んでいき、完璧を求める性格の為に一人でも大丈夫…と、行動に意志の強さが表れることもあります。
そのため少々「1人で思い悩む」や「過度な大口をたたいてしまう」といった、マイナスな面もあります。
寅年生まれの人の恋愛観
寅年生まれの人は、世話好きなだけでなくサッパリとした気持ちの良い性格なので、周囲から慕われます。
恋愛対象として好かれることも多いでしょう。
特に、甘えたがりの人を引き寄せやすい傾向にあります。
相手の相談に乗っているうちにいつの間にか恋人になっていた、というパターンが少なくありません。
本人もこの恋愛傾向を自覚していて、満足に思っている様子。
なぜなら、頼られたり甘えられたりするのが好きな性格だからです。
■寅年生まれが好きなタイプ
自分と同じ活発な人も好きですが、相手の面倒を見たがるので、ちょっと頼りないところがある人にひかれやすいです。
また、寅年生まれは仕事人間で恋愛より仕事を優先しがち。「それでも良い」と理解してくれる相手を求めているでしょう。
五黄の寅(ごおうのとら)とは?
九星気学において最強の運勢と言われる「五黄土星」と、十二支の中で最も運勢が強いと言われる「寅年」が重なった年に生まれた人のことで、非常に強い運勢を持つと言われています。
■五黄の寅の意味
五黄土星は九星の中でも「帝王の星」とも呼ばれ、周囲を圧倒するパワーの持ち主で最強の運気を持つとされる星です。
寅年もまた強い正義感と信念を持ち困難を克服していく意志と行動力を持つといわれています。
五黄の寅は、この二つの強運を併せ持っていますから、最強と言われるわけです。
しかも、九星は9年に1度の周期、十二支は12年に一度の周期なので、二つが重なる五黄の寅の年は、36年に1度という周期でしか巡ってきません。
たくさんの干支と九星の組み合わせの中で、五黄の寅が「最強」や「ヤバい」と言われる理由。
それは、九星の中で最も強運とされる「五黄土星」と、十二支の中で最も強い運気とされる「寅」が重なったことが由来となっているようだよ。
有名な迷信で、五黄の寅の女性は『夫を尻に敷いて命を縮める』と言われることがあります。
これは、女性でこの運勢を持つと『強すぎる』とされたことがこのように言われる要因と考えられています。
「五黄の寅」生まれの女性は結婚に向かないと決めつけ、敬遠されることもあったようだよ。
しっかり者でよさそうな気もするけれど、昔は男性より前に出るタイプは受けが良くなかったという事なのかしら。
そうだね、「五黄の寅」はもちろん「寅年」と言うと、年配者に嫌味を言われるという話は未だにあるようだよ。
寅年の人全員が「五黄の寅」では無いんだけれど、「寅年=気が強い=怖い」のイメージが根強いんだろうね。
<1974年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1974年生まれの有名人や芸能人まとめ!プロ野球選手や競走馬もご紹介!
今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれの人は「寅」の性質に世代的メンタルの強さを兼ね備えた最強の人?
人数の多い世代だけあって、長く活躍をしている芸能人やスポーツ選手など有名人がたくさんいるよね。
長く才能を発揮している有名人、海外で活躍しているスポーツ選手、個性的で魅了する力のある芸能人。
一度挫けても再び輝きを取り戻した人も…そんな今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれのスポーツ選手や芸能人、有名人の入学・卒業校など経歴を一覧にしました。
ここからは代表的な1974年(昭和49年)生まれのスポーツ選手や芸能人、いろいろな業界の有名人を紹介しています。
出身高校や入学・卒業校、生年月日が同じスポーツ選手や芸能人、有名人がいるかもしれないですね!
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あのプロ野球選手や女優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
RYO the SKYWALKER(男性) | 歌手 | 1月2日 | 大阪府出身(学歴不明) |
伊藤健太郎(男性) | 声優 | 1月3日 | 明治学院東村山高等学校/桐朋学園芸術短期大学 |
高橋由美子(女性) | 女優 | 1月7日 | 堀越高等学校 |
岡本真夜(女性) | シンガーソングライター | 1月9日 | 高知県立高知南高等学校 |
小堀裕之(男性) | 芸人(2丁拳銃) | 1月9日 | 奈良県奈良市出身(学歴不明) |
柚木涼香(女性) | 声優/女優 | 1月10日 | 愛知県安城市出身(学歴不明) |
藤井優志(男性) | プロ野球選手 | 1月14日 | 金沢高等学校/大阪学院大学 |
内舘秀樹(男性) | サッカー選手 | 1月15日 | 浦和北高校/仙台大学 |
高橋まさかず(男性) | 俳優 | 1月15日 | 日本文理大学 |
荒川良々(男性) | 俳優 | 1月18日 | 龍谷高等学校 |
川本真琴(女性) | シンガーソングライター | 1月19日 | 仁愛女子高等学校音楽科/仁愛女子短期大学音楽科 |
久我陽子(女性) | 女優 | 1月20日 | 東京都目黒区出身(学歴不明) |
Candle JUNE(男性) | アーティスト | 1月20日 | 松商学園高等学校 |
初嶺麿代(女性) | 女優(元・宝塚歌劇団男役) | 1月22日 | 静岡県立清水南高等学校 |
沼尾みゆき(女性) | 女優 | 1月23日 | 東京藝術大学音楽学部声楽科 |
船木まひと(男性) | 声優 | 1月23日 | 東京都出身(学歴不明) |
澤田博之(男性) | サッカー選手 | 1月29日 | 群馬県立前橋商業高校 |
小林幹英(男性) | プロ野球選手 | 1月29日 | 新潟明訓高等学校/専修大学 |
和田光司(男性) | シンガーソングライター | 1月29日 | 京都府福知山市出身(学歴不明) |
本田誠人(男性) | 俳優 | 1月30日 | 宮崎県立延岡西高等学校 |
2月生まれ
小野塚貴志(男性) | 声優 | 2月12日 | 専門学校東京アナウンス学院放送声優科 |
吉野裕行(男性) | 声優 | 2月6日 | 代々木アニメーション学院声優科 |
高木虎之介(男性) | レーシングドライバー | 2月12日 | 東海大学工業高校 |
ハリウッドザコシショウ(男性) | 芸人 | 2月13日 | 静岡県立清水工業高等学校 |
小林裕美子(女性) | イラストレーター | 2月13日 | 東京造形大学 |
森且行(男性) | オートレース選手(SMAP:元メンバー) | 2月19日 | 東京都足立区出身(学歴不明) |
雑賀克郎(男性) | 俳優 | 2月19日 | 近畿大学文芸学部 |
坪井智哉(男性) | プロ野球選手 | 2月19日 | PL学園高校/青山学院大学 |
陣内智則(男性) | 芸人 | 2月22日 | 兵庫県立高砂南高等学校 |
矢崎まなぶ(男性) | 俳優 | 2月23日 | 山梨県出身(学歴不明) |
北山陽一(男性) | 歌手(ゴスペラーズ) | 2月24日 | 青森県立八戸高等学校/慶應義塾大学 |
立川志ら乃(男性) | 落語家 | 2月24日 | 東京都渋谷区(学歴不明) |
北山たけし(男性) | 演歌歌手 | 2月25日 | 私立柳川高等学校(中退) |
森久保祥太郎(男性) | 声優 | 2月25日 | 日本大学第三高等学校卒業/多摩美術大学 |
山崎樹範(男性) | 俳優 | 2月26日 | 東京都立青井高等学校/獨協大学法学部 |
若林隆信(男性) | プロ野球選手 | 2月26日 | 佐賀学園高等学校 |
藤澤オリエ(女性) | 女優 | 2月26日 | 岐阜県出身(学歴不明) |
清水宏保(男性) | 元スピードスケート選手/キャスター | 2月27日 | 帯広市立帯広第一中学校/白樺学園高等学校/日本大学 |
中納良恵(女性) | 歌手(EGO-WRAPPIN’) | 2月28日 | 大阪府立大東高等学校/同志社女子大学 |
南口奈々絵(女性) | 女優 | 2月28日 | 三重県出身(学歴不明) |
3月生まれ
松本実(男性) | 俳優 | 3月1日 | 山口県立萩高等学校/桐朋学園大学短期大学部 |
勝村幸太(男性) | 声優 | 3月4日 | 山梨県出身(学歴不明) |
安住啓太郎(男性) | 俳優 | 3月5日 | 国際基督教大学 |
真下佐登史(男性) | サッカー選手 | 3月6日 | 群馬県立前橋商業高等学校/専修大学 |
大山鎬則(男性) | 俳優/声優 | 3月8日 | 愛知県名古屋市出身(学歴不明) |
下川直哉(男性) | ゲームクリエイター | 3月8日 | 山口県出身(学歴不明) |
小林敦(男性) | バレーボール選手 | 3月10日 | 深谷高校/筑波大学 |
奥山佳恵(女性) | 女優 | 3月11日 | 東京都出身(学歴不明) |
礒部公一(男性) | プロ野球選手 | 3月12日 | 広島県立西条農業高等学校/三菱重工広島 |
岩田康誠(男性) | 騎手 | 3月12日 | 兵庫県姫路市出身(学歴不明) |
椎名へきる(女性) | 声優 | 3月12日 | 東京都東久留米市 |
戸田菜穂(女性) | 女優 | 3月13日 | 広島県立安古市高等学校/玉川大学 |
後藤浩輝(男性) | 騎手 | 3月19日 | 相模原市立清新中学校 |
後藤久美子(女性) | 女優 | 3月26日 | 多摩大学附属聖ヶ丘高等学校 |
岸尾だいすけ(男性) | 声優 | 3月28日 | 東海工業高等学校 |
田口宏子(女性) | 声優 | 3月29日 | 神奈川県出身(卒業校不明) |
千原ジュニア(男性) | 芸人(千原兄弟) | 3月30日 | 京都共栄学園高等学校高校(中退) |
高橋馨(女性) | アーティスティックスイミング選手 | 3月30日 | 日本大学 |
駒田健吾(男性) | アナウンサー | 3月31日 | 兵庫県立星陵高等学校/早稲田大学 |
熊谷正朗(男性) | ロボット研究者 | 3月31日 | 東北大学 |
4月生まれ
瀬奈じゅん(女性) | 女優(元・宝塚歌劇団男役) | 4月1日 | 宝塚音楽学校 |
西尾まり(女性) | 女優 | 4月2日 | 亜細亜大学 |
照英(男性) | タレント | 4月4日 | 埼玉県立鴻巣高等学校/東海大学 |
野上修(男性) | プロ野球選手 | 4月4日 | 歴茨城県立水戸商業高等学校/明治大学 |
江川大輔(男性) | 声優 | 4月5日 | 愛知県出身 |
坂井利彰(男性) | 元テニス選手/テニス指導者/日本テニス協会理事 | 4月9日 | 慶應義塾大学法学部/早稲田大学大学院/慶應義塾大学大学院 |
ナジャ・グランディーバ(男性) | タレント/ドラァグクイーン | 4月10日 | 兵庫県出身(卒業大学不明) |
柴暢彦(男性) | サッカー選手 | 4月18日 | 鵬翔高校/福岡大学 |
堀田一郎(男性) | 元プロ野球選手 | 4月18日 | 北海高等学校/中央大学 |
伊藤裕子(女性) | ファッションモデル | 4月18日 | 成城学園高等学校/成城大学 |
石井伸幸(男性) | 元プロ野球選手 | 4月23日 | 藤枝明誠高等学校 |
関吉雅人(男性) | 元プロ野球選手 | 4月24日 | 北海道砂川北高等学校 |
小峯隆幸(男性) | サッカー選手 | 4月25日 | 帝京高校 |
団長安田(男性) | 芸人(安田大サーカス) | 4月26日 | 鳥取城北高等学校 |
馬場典子(女性) | フリーアナウンサー | 4月27日 | 女子学院中学校・高等学校/早稲田大学 |
原千晶(女性) | タレント | 4月27日 | 川越市立高階西中学校/北豊島高等学校 |
北村有起哉(男性) | 俳優 | 4月29日 | 東京都立富士高等学校 |
笠原紳司(男性) | 俳優/映画監督 | 4月28日 | 群馬県出身(卒業大学不明) |
斧原ゆう子(女性) | 女優 | 4月28日 | 京都府出身(学歴不明) |
富澤たけし(男性) | 芸人(サンドウィッチマン) | 4月30日 | 仙台商業高等学校 |
5月生まれ
吉田裕秋(男性) | 声優 | 5月2日 | 東京都出身(学歴不明) |
政尾翼(男性) | ゲームクリエイター | 5月5日 | 埼玉県出身(学歴不明) |
水谷ケイ(女性) | 女優 | 5月7日 | 青森県(学歴不明) |
山崎秀樹(男性) | 俳優 | 5月10日 | 福岡県立城南高等学校/西南学院大学 |
ジョージ朝倉(男性) | 漫画家 | 5月11日 | 東京都出身(学歴不明) |
杉浦大輔(男性) | 元サッカー選手/サッカー指導者 | 5月11日 | 埼玉県立伊奈学園総合高校/東洋大学/ケルン体育大学 |
柳沼強(男性) | 元プロ野球選手 | 5月15日 | 作新学院高等部/神奈川大学 |
椎名豪(男性) | 作曲家 | 5月16日 | 神奈川県横浜市(学歴不明) |
中山祐士(男性) | 俳優 | 5月16日 | 佐賀県(学歴不明) |
副島孔太(男性) | 元プロ野球選手/野球指導者 | 5月17日 | 桐蔭学園高等学校/法政大学 |
赤池保幸(男性) | 元プロサッカー選手/サッカー指導者 | 5月18日 | 静岡県立清水東高等学校/法政大学 |
たなかこころ(男性) | 声優 | 5月21日 | 大阪府出身(学歴不明) |
貴城けい(女性) | 女優/元宝塚歌劇団(宙組男役) | 5月22日 | 宝塚音楽学校 |
安藤智安(男性) | 元サッカー選手 | 5月23日 | 清水商業高校/駒澤大学 |
柴原洋(男性) | 福岡県立北九州高等学校/九州共立大学 | 5月23日 | 元プロ野球選手/野球解説者 |
うすた京介(男性) | 漫画家 | 5月25日 | 熊本県立大津高等学 |
中村たかし(男性) | 俳優 | 5月28日 | 俳優/声優 |
西田幸治(男性) | 芸人(笑い飯) | 5月28日 | 奈良女子大学文学部付属中学校・高等学校 |
朴永浩(男性) | 元サッカー選手 | 5月29日 | 阪南大学 |
有吉弘行(男性) | 芸人(猿岩石) | 5月31日 | 広島県立熊野高等学校 |
6月生まれ
豊原哲也(男性) | 元プロ野球選手 | 6月3日 | 福岡県立小倉東高等学校 |
和泉元彌(男性) | 狂言師/俳優 | 6月4日 | 青山学院中等部・高等部/芸人青山学院大 |
小澤征悦(男性) | 俳優 | 6月6日 | 成城学園中学校高等学校/俳優成城大学 |
穴井夕子(女性) | タレント/ジャニーズ歌手 | 6月7日 | 日出女子高等学校/亜細亜大学(中退) |
レイザーラモンRG(男性) | 芸人(レイザーラモン) | 6月8日 | 愛媛県立八幡浜高等学校/立命館大学 |
三澤興一(男性) | 元プロ野球選手 | 6月8日 | 帝京高校/早稲田大学 |
浅利悟(男性) | 元サッカー選手 | 6月10日 | 武南高等学校 |
松井秀喜(男性) | 元プロ野球選手 | 6月12日 | 星稜高等学校 |
櫻井孝宏(男性) | 声優 | 6月13日 | 岡崎城西高等学校/代々木アニメーション学院 |
池田宜大(男性) | 俳優 | 6月14日 | 東京都出身(学歴不明) |
橋詰優子(女性) | アナウンサー | 6月15日 | 大阪府立豊中高等学校/関西大学 |
細川直美(女性) | 女優 | 6月18日 | 横浜市立名瀬中学校/明大中野高等学校(定時制夜間部) |
後藤輝基(男性) | 芸人(フットボールアワー) | 6月18日 | 大阪府立山田高等学校 |
黒木純司(男性) | 元プロ野球選手/コーチ | 6月20日 | 延岡学園高等学校 |
植松仁(男性) | 元ショートトラックスピードスケート選手 | 6月21日 | 岐阜県立岐阜工業高等学校 |
矢口健一(男性) | 元社会人野球選手 | 6月25日 | 千葉県立木更津高等学校/早稲田大学 |
佐藤一樹(男性) | 元プロサッカー選手/指導者 | 6月27日 | 群馬県立前橋商業高等学校/筑波大学 |
浦田尚希(男性) | 元プロサッカー選手/サッカー指導者 | 6月27日 | 武南高等学校/ 国士舘大学 |
菊池あゆみ(女性) | 元女優・タレント | 6月29日 | 愛媛県立北条高等学校 |
菅澤大我(男性) | サッカー指導者 | 6月30日 | 東京都出身(学歴不明) |
7月生まれ
渋川清彦(男性) | 俳優 | 7月2日 | 渋川市立金島中学校/群馬県立渋川高等学校 |
河邉美穂(女性) | アーティスティックスイミング選手 | 7月2日 | 淑徳短期大学 |
もりたかお(男性) | 俳優 | 7月3日 | 電気通信大学(中退) |
川添公二(男性) | 俳優 | 7月3日 | 大阪府立伯太高校 |
村田朋泰(男性) | アニメーション作家 | 7月4日 | 東京藝術大学 |
藤井来夏(女性) | アーティスティックスイミング選手 | 7月5日 | 立命館大学 |
長木一記(男性) | ゲームクリエーター | 7月5日 | 東京造形大学 |
花輪英司(男性) | 声優 | 7月6日 | 山梨県出身(学歴不明) |
三井信人(男性) | 俳優 | 7月8日 | 東京都出身(学歴不明) |
草彅剛(男性) | 俳優/歌手(SMAP) | 7月9日 | 堀越高等学校 |
服部真季(女性) | 声優 | 7月12日 | 埼玉県出身(学歴不明) |
夏埜イズミ(女性) | 小説家 | 7月13日 | 東京都出身(学歴不明) |
佐久本昌広(男性) | 元プロ野球選手/プロ野球コーチ | 7月15日 | 久留米工業大学付属高等学校/大和銀行 |
シルビア・グラブ(女性) | 女優/歌手 | 7月17日 | 聖心インターナショナルスクール/ボストン大学 |
大倉孝二(男性) | 俳優 | 7月18日 | 都立武蔵村山高校/舞台芸術学院 |
西尾夕紀(女性) | 演歌歌手/ものまねタレント | 7月24日 | 青森県立弘前実業高等学校 |
伊藤大介(男性) | ギタリスト(元Something ELse) | 7月25日 | 千葉県野田市出身 |
平岳大(男性) | 俳優 | 7月27日 | 暁星高等学校/モーゼス・ブラウン・スクール/ブラウン大学/コロンビア大学大学院修士課程(中退) |
衣川幸夫(男性) | 元プロ野球選手 | 7月29日 | 育英高等学校 |
宮下弘充(男性) | 声優 | 7月31日 | 栃木県出身(学歴不明) |
8月生まれ
水筑優文(男性) | 元サッカー選手 | 8月1日 | 宮崎工業高校 |
阿部敏之(男性) | 元サッカー選手 | 8月1日 | 浦和市立田島中学校/帝京高等学校/筑波大学(中退) |
五辻真吾(男性) | 俳優 | 8月1日 | 石川県七尾市出身(学歴不明) |
山本幸正(男性) | 元プロ野球選手 | 8月3日 | 堀越高校 |
水田わさび(女性) | 声優 | 8月4日 | 三重県名賀郡青山町(学歴不明) |
八木真澄(男性) | 芸人(サバンナ) | 8月4日 | 立命館大学 |
安岡優(男性) | 歌手(ゴスペラーズ) | 8月5日 | 早稲田大学 |
野々村友紀子(女性) | 放送作家 | 8月5日 | 箕面学園高等学校 |
利田優子(女性) | 元声優(引退) | 8月7日 | 愛知県出身(学歴不明) |
多田健二(男性) | 芸人(COWCOW) | 8月8日 | 大阪府立磯島高等学校 |
清涼院流水(男性) | 推理作家 | 8月9日 | 甲陽学院高等学校/京都大学 |
鈴木Q太郎(男性) | 芸人(ハイキングウォーキング) | 8月14日 | 新潟県立塩沢商工高等学校 |
アキラ100%(男性) | 芸人 | 8月15日 | 埼玉県立熊谷西高等学校/駿河台大学 |
華原朋美(女性) | 歌手 | 8月17日 | 私立松蔭中学校・高等学校 |
ふかわりょう(男性) | タレント | 8月19日 | 國學院高等学校/芸人慶應義塾大学 |
水橋かおり(女性) | 声優 | 8月28日 | 北海道札幌市出身(学歴不明) |
辛酸なめ子(女性) | 漫画家 | 8月29日 | 武蔵野美術大学短期大学部 |
内藤大助(男性) | タレント/元プロボクサー | 8月30日 | 北海道豊浦高等学校 |
尾上紫(女性) | 日本舞踊家 | 8月30日 | 青山学院大学 |
久保貴裕(男性) | 元プロ野球選手 | 8月31日 | 宇治市立宇治中学校/芸人京都成章高等学校 |
9月生まれ
山本寛(男性) | アニメーション監督 | 9月1日 | 大阪教育大学附属高等学校池田校舎/京都大学 |
辻裕子(女性) | 声優 | 9月1日 | 大阪信愛女学院短期大学 |
国分太一(男性) | タレント | 9月2日 | 東京都東久留米市出身(学歴不明) |
永野(男性) | 芸人 | 9月2日 | 宮崎日本大学高等学校 |
伊達みきお(男性) | 芸人(サンドウィッチマン) | 9月5日 | 仙台商業高等学校 |
高橋広樹(男性) | 声優 | 9月7日 | 東京都足立区出身(学歴不明) |
木場昌雄(男性) | サッカー選手/サッカー指導者 | 9月6日 | 滝川第二高校 |
葛西純(男性) | プロレスラー | 9月9日 | 北海道帯広市出身(学歴不明) |
今岡誠(男性) | 元プロ野球選手/コーチ/野球解説者 | 9月11日 | PL学園高等学校/東洋大学 |
鈴村健一(男性) | 声優 | 9月12日 | 大阪府立少路高等学校 |
井浦新(男性) | 俳優 | 9月15日 | 東京経済大学(中退) |
新藤晴一(男性) | ギタリスト(ポルノグラフィティ) | 9月20日 | 因島高校 |
澤崎俊和(男性) | 元プロ野球選手/野球指導者 | 9月21日 | 志学館高等学校/青山学院大学 |
井上晴美(女性) | タレント/女優 | 9月23日 | 東京都立新宿山吹高等学校 |
甘糟記子(女性) | ファッションモデル/タレント | 9月24日 | 湘南白百合学園中学・高等学校/白百合女子大学 |
福山亜弥(女性) | 女優/利き酒師 | 9月26日 | 大阪府出身(学歴不明) |
佐藤尽(男性) | 元サッカー選手 | 9月27日 | 室蘭大谷高等学校/国士舘大学 |
織原りえ(女性) | 女優 | 9月27日 | ICU国際基督教大学 |
ビビる大木(男性) | タレント | 9月29日 | 西武台千葉高等学校 |
田崎昌弘(男性) | 元プロ野球選手 | 田崎昌弘 | 大分県立高田高等学校/九州工業大学 |
10月生まれ
河口恭吾(男性) | 歌手 | 10月1日 | 佐野市立北中学校/栃木県立足利南高等学校 |
日本橋ヨヲコ(女性) | 漫画家 | 10月3日 | 香川県立坂出高等学校/神戸学院大学 |
笹島かほる(女性) | 声優 | 10月4日 | 千葉県出身(学歴不明) |
鈴木秀人(男性) | 元サッカー選手 | 10月7日 | 静岡県立浜松商業高等学校 |
室伏広治(男性) | ハンマー投選手/スポーツ科学者 | 10月8日 | 中京大学体育学部/中京大学大学院体育学研究科 |
田波涼子(女性) | ファッションモデル | 10月8日 | 東京都出身(学歴不明) |
岡嶋秀昭(男性) | 俳優 | 10月8日 | 大阪府出身(学歴不明) |
鈴木正敏(男性) | ミュージシャン(ドラマー) | 10月11日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
まひろ玲希(女性) | 女優 | 10月13日 | 大阪モード学園 |
木村久美(女性) | 元バレーボール選手 | 10月14日 | 四天王寺高等学校 |
岡野昭仁(男性) | ミュージシャン(ポルノグラフィティ) | 10月15日 | 広島県立因島高等学校/大阪学院大学経済学部(中退) |
ジャッキーちゃん(男性) | ものまねタレント | 10月15日 | 九州産業大学 |
中野栄一(男性) | 元プロ野球選手 | 10月16日 | 横浜高校/亜細亜大学 |
水町レイコ(女性) | 歌手/女優 | 10月17日 | 玉川大学 |
善し(男性) | 芸人(COWCOW) | 10月19日 | 大阪府立磯島高等学校 |
岡本真也(男性) | 元プロ野球選手 | 10月21日 | 京都府立峰山高等学校 |
唐橋ユミ(女性) | フリーアナウンサー | 10月22日 | 福島県立会津女子高等学校/実践女子大学 |
多田昌弘(男性) | 元プロ野球選手/阪神タイガース打撃投手 | 10月22日 | 拓殖大学紅陵高等学校 |
加藤歩(男性) | 芸人(元ザブングル) | 10月26日 | 三重県立四日市四郷高等学校/名古屋商科大学 |
LISA(女性) | 歌手 | 10月26日 | 清泉インターナショナルスクール |
11月生まれ
河嶋陶一朗(男性) | ゲームデザイナー | 11月1日 | 京都精華大学 |
今野哲治(男性) | 俳優 | 11月2日 | 東京都立千歳高等学校/私立東京電子専門学校 |
山本未來(女性) | 女優 | 11月4日 | American School In Japan |
岡田秀樹(男性) | 元俳優 | 11月4日 | 茨城キリスト教学園高等学校 |
堤大介(男性) | アニメーションアーティスト | 11月6日 | 和光学園/スクール・オブ・ビジュアル・アーツ |
高橋利信(男性) | 元社会人野球選手 | 11月7日 | 東北工大電子工高/東北学院大学 |
岸本斉史(男性) | 漫画家 | 11月8日 | 岡山県勝田郡奈義町出身(学歴不明) |
岸本聖史(男性) | 漫画家 | 11月8日 | 岡山県勝田郡奈義町出身(学歴不明) |
加瀬亮(男性) | 加瀬亮 | 11月9日 | 中央大学 |
岩瀬仁紀(男性) | 元プロ野球選手/野球解説者/野球評論家 | 11月10日 | 愛知県立西尾東高等学校/愛知大学 |
山岸治雄(男性) | 俳優/声優 | 11月12日 | 長野県出身(学歴不明) |
松田匡司(男性) | 元プロ野球選手 | 11月16日 | 和歌山県立星林高等学校/法政大学 |
にしおかすみこ(女性) | タレント | 11月19日 | 青山学院大学 |
斎藤大輔(男性) | 元サッカー選手 | 11月19日 | 中央大学 |
小島法子(女性) | 俳優 | 11月20日 | 千葉県出身(学歴不明) |
松波正信(男性) | 元プロサッカー選手/サッカー指導者 | 11月21日 | 帝京高等学校 |
山本太郎(男性) | 政治家/元俳優 | 11月24日 | 箕面自由学園高等学校(中退) |
境谷純(女性) | 女優 | 11月24日 | 大阪府出身(学歴不明) |
佐藤あかり(女性) | 女優 | 11月28日 | 東京都出身(学歴不明) |
鈴木浩介(男性) | 俳優 | 11月29日 | 私立西南学院高校/青山学院大学 |
12月生まれ
中村善之(男性) | 元プロ野球選手 | 12月1日 | 佐賀県立佐賀工業高等学校 |
井口 資仁(男性) | 元プロ野球選手 | 12月4日 | 國學院大學久我山高等学校/青山学院大学 |
宮田仁(男性) | 社会人野球選手 | 12月6日 | 横浜市立桜丘高等学校/國學院大學 |
佐藤せつじ(男性) | 声優 | 12月6日 | 大阪芸術大学(中退) |
いしだ壱成(男性) | 俳優 | 12月7日 | 東京都出身(学歴不明) |
MINMI(女性) | シンガーソングライター | 12月8日 | 大阪府出身(学歴不明) |
野村忠宏(男性) | 柔道家/体育学者/医学者 | 12月10日 | 天理大学/奈良教育大学大学院/弘前大学大学院 |
高野忍(男性) | 元プロ野球選手 | 12月10日 | 和歌山県立箕島高等学校 |
立花美哉(女性) | アーティスティックスイミング選手 | 12月12日 | 四天王寺高校/同志社大学 |
Ryoji(男性) | 歌手(ケツメイシ) | 12月14日 | 兵庫県神戸市灘区出身(学歴不明) |
磯崎洋介(男性) | 元子役/俳優 | 12月17日 | 東京都出身(学歴不明) |
飯沼誠司(男性) | プロライフセーバー | 12月18日 | 東海大学 |
岡本麻見(女性) | 声優 | 12月22日 | 大学卒業(出身校は非公表) |
白石充(男性) | 声優 | 12月21日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
柴田倫世(女性) | フリーアナウンサー/タレント | 12月23日 | 筑紫女学園高等学校/慶應義塾大学 |
哲夫(男性) | 芸人(笑い飯) | 12月25日 | 奈良県立奈良高等学校/関西学院大学 |
貝塚政秀(男性) | 元プロ野球選手/野球指導者 | 12月25日 | 長崎日本大学高等学校 |
折笠富美子(女性) | 声優 | 12月27日 | 東京都江戸川区出身(学歴不明) |
川崎誠一郎(男性) | 俳優 | 12月31日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
永瀬江美弥(女性) | 声優 | 12月31日 | 広島県出身(学歴不明) |
1974年生まれの競走馬10選!
この世代の旗手で、2000年代になっても変わらず活躍している人が多いわね。
競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため、1954年に設立された日本中央競馬会法に基づく特殊法人だよ。
70年代には初のアイドルホースと言われる「ハイセイコー」が活躍した時代よ。
そんんな1974年生まれの競走馬をご紹介します。
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
カネミノブ(牡・鹿毛) | ’78 有馬記念 | 5月23日 | 3億4056万4500円 |
マルゼンスキー(牡・鹿毛) | ’76 朝日杯3歳ステークス | 5月19日 | 7660万1000円 |
ラッキールーラ(牡・黒鹿毛) | ’77 東京優駿/’77 弥生賞 | 2月22日 | 1億5350万6000円 |
ハシコトブ(牡・鹿毛) | ’78 朝日チャレンジカップ | 5月1日 | 1億7239万4000円 |
テンメイ(牡・鹿毛) | ’78 天皇賞(秋) | 4月13日 | 1億9393万200円 |
プレストウコウ(牡・芦毛) | ’77 NHK杯/’78 毎日王冠 | 4月14日 | 2億2376万1200円 |
グリーンシャトー( 牝・栗毛) | 生涯成績 19戦6勝(重賞未勝利) | 2月10日 | 5352万9000円 |
リニアクイン( 牝・鹿毛) | ’77 優駿牝馬/’78 金杯(西) | 4月8日 | 1億2188万3000円 |
サンシャインボーイ(牡・栃栗毛) | 生涯成績 13戦3勝(重賞未勝利) | 4月21日 | 2115万4000円 |
ヒシスピード(牡・黒鹿毛) | ’77 京成杯/’77 東京4歳S | 2月22日 | 8696万8400円 |
注目度の高い「八大競争」「五大競争(五大クラシック)」と言われる重賞レースがありました。
八大競走(はちだいきょうそう)
日本の中央競馬における3歳(旧4歳)馬の5競走(五大競走あるいは五大クラシックという)
・桜花賞 ・皐月賞 ・優駿牝馬(オークス)・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞
これに古馬の天皇賞(春・秋)と有馬記念の3競走を加えた8つの競走を指す。
1984年にグレード制が導入されるまで、重賞の中で特に格の高い競走とされていた。
一年の総決算「有馬記念」
八大競走のうち「有馬記念」を除く7つのレースは戦前に創設され、4歳(旧表記)競走馬出走の5レース(桜花賞、皐月賞、優駿牝馬、東京優駿、菊花賞)は「4歳馬の最高峰」とされていた。
有馬記念は1956年に創設(第1回は「中山グランプリ」第2回から「有馬記念」に名称変更)され、ファン投票で出走競走馬を決定するレースであるとともに、一年の総決算レースという位置付けで行われている。
この有馬記念を加えて1956年より八大競走と称されることになった。
1984年にグレード制が導入された際も、これらの競走はすべてグレードワン(Grade I、GI)に格付けされた。
史上初の五冠馬
八大競走のうち「桜花賞」「優駿牝馬」は牝馬限定のレース。
また1981年春までは「天皇賞は一度優勝すると出走できない」いわゆる勝ち抜け制のレースであったため、牡馬が勝ち得る最大のレース数はクラシック三冠競走と天皇賞(春か秋のどちらか一戦のみ)と、有馬記念の合計5レースだった。
この5レースすべてを初めて制した競走馬はシンザン(1961年生まれ)で、日本競馬史上初めて「五冠馬」という称号が与えられた競走馬となった。
1974年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1974年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれになる人の入学・卒業年を一覧にまとめてみました。
履歴書などの書類で入学・卒業年を書くときにお役立てください。
年 | 月 | 学歴 |
1990(平成2年) | 3 | 中学卒業 |
1990(平成2年) | 4 | 高校入学 |
1993(平成5年) | 3 | 高校卒業 |
1993(平成5年) | 4 | 大学入学 |
1995(平成7年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1997(平成9年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
早生まれの人はそのまま書き込まないよう、注意してくださいね。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてね。
1974年生まれの成人式について
● 1995年(平成7年)の成人式
1995年(平成7年)1月の祝日は
- 1月01日(日) 元日
- 1月02日(月) 振替休日
- 1月15日(日) 成人の日
- 1月16日(月) 振替休日
この頃は今と違い「1月15日を成人の日」としていたため、ほとんどの自治体で同時に成人式が行われていました。
この年の新成人は全国で195万人(男性99万人、女性96万人)、同じ寅年で比べた場合、1950年(昭和25年)の201万人に次ぐ多さです。
1950年は1974年(昭和49年)から24年前、ちょうど「団塊世代」と言われる年代に生まれていますから、大多数がその子供達であるとされる1974年(昭和49年)生まれの「団塊ジュニア」が成人したというわけです。
1995年1月17日
1月15日から二日後の1月17日。連休明けの早朝に「阪神淡路大震災」が発生しました。
二日前、ともに成人になったことを祝いあった友人が被災したり、「じゃあまたね」と言ったのに会うことが叶わなくなってしまった人がいたり。
この年に成人式を迎えた1974年生まれ、特に関西在住の人には忘れられない成人式となりました。
1974年生まれの懐かしいものまとめ!カラオケで人気のヒット曲も!
同い年の仲間たちとの交流は何歳になっても楽しいもの。
カラオケもその一つですが、今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれの人はどんな曲で盛り上がりますか?
小学生の頃に流行ったアニメの主題歌、中学の時に聞いていたヒット曲、高校生の頃友人と歌った懐かしい曲。
ここでは懐かしいアニメやヒット曲、カラオケでみんなで歌ったり、同窓会の話のネタになるかもしれない、何歳になっても懐かしものをご紹介します。
小学校4年生(1984年)
■懐かしいもの・出来事
- 携帯用CDプレーヤー(ソニー)
- 紙おむつ メリーズ(花王石鹸)
- ハーゲンダッツ(ハーゲンダッツ・ジャパン)
- カラムーチョ(湖池屋)
- コアラのマーチ(ロッテ)
- ねるねるねるね(クラシエフーズ)
- 1万円(福澤諭吉)・5千円(新渡戸稲造)・千円(夏目漱石)の新札発行
- グリコ・森永事件
- ロサンゼルスオリンピック開催
- 日本初の衛星放送始まる
- 日経平均株価が初めて10,000円の大台を突破
- シンボリルドルフが無敗の三冠馬となる
- 女性がメンズ物を着ることが流行
- 手編みブーム
- スタジアムジャンパー(スタジャン)が人気
次は懐かしい曲だよ
- もしも明日が…/わらべ
- ワインレッドの心/安全地帯
- Rock’n Rouge/松田聖子
- 涙のリクエスト/チェッカーズ
- 哀しくてジェラシー/チェッカーズ
- 十戒/中森明菜
- 娘よ/芦屋雁之助
- 星屑のステージ/チェッカーズ
- 北ウイング/中森明菜
- サザン・ウインド/中森明菜
当時放映中のドラマやアニメはコチラ
- 不良少女とよばれて
- 特捜最前線
- 必殺仕事人4
- スクール☆ウォーズ
- うちの子にかぎって…(第1期)
- Gu-Guガンモ 東映動画
- 北斗の拳
- 重戦機エルガイム
- とんがり帽子のメモル
- 夢戦士ウイングマン
- よろしくメカドック
- ルパン三世 PARTIII
中学校1年生(1987年)
■懐かしいもの・出来事
- 携帯電話(NTT)
- 家庭用自動パン焼き機
- 洗剤 アタック(花王)
- PCエンジン(NEC)
- ビール スーパードライ(アサヒビール)
- エビアン(カルピス食品工業)
- 有明コロシアムが完成
- マイケル・ジャクソンが後楽園球場で来日コンサート
- 俳優・石原裕次郎が死去
- 国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足
- 東北自動車道が全線開通
- ボディコン大流行
- ワンレン(ワンレングス)ヘアスタイル流行
- アディダス・ブーム
- アメカジ・ブーム
次は懐かしい曲だよ
- 命くれない/瀬川瑛子
- TANGO NOIR/中森明菜
- 雪國/吉幾三
- STAR LIGHT/光GENJI
- Strawberry Time/松田聖子
- 難破船/中森明菜
- Blonde/中森明菜
- 無錫旅情/尾形大作
- 追憶/五木ひろし
- 君だけに/少年隊
当時放映中のドラマやアニメはコチラ
- 男女7人秋物語
- ママはアイドル!
- パパはニュースキャスター
- シティーハンター
- ミスター味っ子
- キテレツ大百科
- 赤い光弾ジリオン
- 機甲戦記ドラグナー
- きまぐれオレンジ☆ロード
- アニメ三銃士
高校1年生(1990年)
■懐かしいもの・出来事
- スーパーファミコン(任天堂)
- 頭痛薬 ナロンエース(大正製薬)
- キリン一番搾り(麒麟麦酒)
- 午後の紅茶キャンディ(麒麟麦酒)
- イケイケ・ファッション人気
- 女子高生スタイル人気
- ピーコート
- バブル経済崩壊で株が暴落
- 第1回大学入試センター試験実施
- 宇宙探査機ボイジャー1号が初の太陽系の写真を撮影
次は懐かしい曲だよ
- おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ
- 浪漫飛行/米米CLUB
- 今すぐKiss Me/LINDBERG
- さよなら人類/たま
- OH YEAH!/プリンセス・プリンセス
- Dear Friend/中森明菜
- 情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS
- くちびるから媚薬/工藤静香
- 真夏の果実/サザンオールスターズ
- 恋唄綴り/堀内孝雄
当時放映中のドラマやアニメはコチラ
- 世界で一番君が好き!
- キモチいい恋したい!
- 想い出にかわるまで
- 恋のパラダイス
- ちびまる子ちゃん
- 勇者エクスカイザー
- NG騎士ラムネ&40
- ふしぎの海のナディア
- 三丁目の夕日
「1974年(昭和49年)に生まれた人のカラオケソング」
今年2024年で、50歳になる1974年(昭和49年)生まれの人にカラオケで歌われている、懐かしい曲を調べてみました。
- 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
- 白い恋人達/桑田佳祐
- 雪の華/中島美嘉
- フレンズ/レベッカ
- チェリー/スピッツ
- いつかのメリークリスマス/B’z
- 恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子 with t.komuro
- 津軽海峡・冬景色/石川さゆり
- サイレント・イヴ/辛島美登里
- Tomorrow never knows/Mr.Children
中学の時に流行った歌とか、懐かしい曲はみんなで歌いやすいし、カラオケでは盛り上がるからね。今年のヒット曲もいいけれど、カラオケに行って懐かしい曲だからみんなで歌えると、ノスタルジックな気持ちになるよね。
何曲か別の世代でも歌われているヒット曲もあるけれど、何世代でも定番の名曲なのかしら?
あるあるだけど、歌がきっかけで思い出がよみがえるとか、見ていたアニメの話とかどんどん出てくるものね!
たくさんのヒット曲が生まれた1980~90年代は、この他にも懐かしい曲やヒット曲があったわね。
曲だけではなく、芸能人などの有名人についても記載されているんだ。
気になったらぜひ、下のリンクからアクセスしてね♬
1984年(昭和59年)邦楽オリコンランキング年間ベスト10 1位:もしも明日が・・・。(わらべ)[動画] 2位:ワインレッドの心(安全地帯)[動画] 3位:Rock'n Ro[…]
ノスタ 本格的なランキング100を見る前に、1987年(昭和62年)のヒットソング傾向がわかる邦楽オリコンランキング上位のベスト10曲をどうぞ。 1位:命くれない(瀬川瑛子)[動画] […]
ノスタ 1990年(平成2年)はどんなベストヒットソングがランキング入りしているかな? 本格的なランキングメドレー100に入る前に、1990年のオリコンランキングによる邦楽ヒット曲を10位[…]
1974年生まれの運勢(2024年)を占うならココ!
そこでまずは無料のサイトがおすすめ!
毎月更新されている、中森じゅあん先生の算命学を紹介するわ♪
女性向けフランス雑誌「フィガロジャポン」で大人気の中森じゅあん先生♡
ぜひ参考にしてみてね☆
生年月日で、中森じゅあん先生の算命学・占いを検索!
生年月日から分かるあなたの特徴・性格が詳しく載っています◎
今月のキーワードと全体運・仕事運・恋愛運などアドバイスが充実♡
中森じゅあん先生の算命学・占いで2024年を占うならコチラ
さらに詳しく占いたいなら、ココナラの占い(有料)がおすすめ!
恋愛・転職・仕事など、2024年の不安なことを個別に相談できます!
電話占いは通話料無料で1分100円~の安心価格です。
「電話占いはちょっと・・・」って方には、テキストチャット占い(メール鑑定)もありますよ☆
ココナラで占いサービスを探すならコチラ
1974年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1974年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1975年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1976年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1977年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1978年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1979年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1980年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1981年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1982年 | 8歳 | |
1983年 | 9歳 | |
1984年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1985年 | 11歳 | |
1986年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1987年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1988年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1989年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1990年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1991年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1992年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1993年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1994年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1995年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1996年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1997年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1998年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1999年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
2000年 | 26歳 | |
2001年 | 27歳 | |
2002年 | 28歳 | |
2003年 | 29歳 | |
2004年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
2005年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
2006年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
2007年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
2008年 | 34歳 | |
2009年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
2010年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
2011年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
2012年 | 38歳 | |
21013年 | 39歳 | |
2014年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
2015年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
2016年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
2017年 | 43歳 | |
2018年 | 44歳 | |
2019年 | 45歳 | |
2020年 | 46歳 | |
2021年 | 47歳 | |
2022年 | 48歳 | |
2023年 | 49歳 | |
2024年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
2025年 | 51歳 | |
2026年 | 52歳 | |
2027年 | 53歳 | |
2028年 | 54歳 | |
2029年 | 55歳 | |
2030年 | 56歳 | |
2031年 | 57歳 | |
2032年 | 58歳 | |
2033年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2034年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2035年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2036年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2037年 | 63歳 | |
2038年 | 64歳 | |
2039年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2040年 | 66歳 | |
2041年 | 67歳 | |
2042年 | 68歳 | |
2043年 | 69歳 | 年古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2044年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2045年 | 71歳 | |
2046年 | 72歳 | |
2047年 | 73歳 | |
2048年 | 74歳 | |
2049年 | 75歳 | |
2050年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2051年 | 77歳 | |
2052年 | 78歳 | |
2053年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2054年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2055年 | 81歳 | |
2056年 | 82歳 | |
2057年 | 83歳 | |
2058年 | 84歳 | |
2059年 | 85歳 | |
2060年 | 86歳 | |
2061年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2062年 | 88歳 | |
2063年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2064年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2065年 | 91歳 | |
2066年 | 92歳 | |
2067年 | 93歳 | |
2068年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2069年 | 95歳 | |
2070年 | 96歳 | |
2071年 | 97歳 | |
2072年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2073年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2074年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2075年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2076年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2077年 | 103歳 | |
2078年 | 104歳 | |
2079年 | 105歳 | |
2080年 | 106歳 | |
2081年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2082年 | 108歳 | |
2083年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2084年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2085年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2086年 | 112歳 | |
2087年 | 113歳 | |
2088年 | 114歳 | |
2089年 | 115歳 | |
2090年 | 116歳 | |
2091年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2092年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2093年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2094年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2095年 | 121歳 | |
2096年 | 122歳 | |
2097年 | 123歳 | |
2098年 | 124歳 | |
2099年 | 125歳 | |
2100年 | 126歳 | |
2101年 | 127歳 | |
2102年 | 128歳 | |
2103年 | 129歳 | |
2104年 | 130歳 | |
2105年 | 131歳 | |
2106年 | 132歳 | |
2107年 | 133歳 | |
2108年 | 134歳 | |
2109年 | 135歳 | |
2110年 | 136歳 | |
2111年 | 137歳 | |
2112年 | 138歳 | |
2113年 | 139歳 | |
2114年 | 140歳 |