1985年放送のアニメ一覧｜人気ランキングTOP10やヒットしたアニメソングも！

1985年（昭和60年）は日本の総人口が約1億2100万人を突破した年！

SF作品に加え学園やスポーツなど青春を題材にした作品もたくさん生まれました。

アニメ放送から始まり、映画化、ゲーム化された作品も多数！

1985年にヒットしたアニメには何があったでしょうか？

人気のあったアニメや、アニメソング、をランキングで、一覧でまとめました。一緒に振り返っていきましょう！

ぜひ、楽しんでくださいね☆

• 1位　タッチ：スポーツ(野球)・青春アニメ　　
• 2位　小公女セーラ：世界名作劇場アニメ
• 3位　ハイスクール！奇面組：コメディ・ギャグアニメ
• 4位　ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)：妖怪アニメ
• 5位　プロゴルファー猿：スポーツ(ゴルフ)アニメ
• 6位　機動戦士Zガンダム：ロボットアニメ
• 7位    ダーティペア：SFアニメ
• 8位　戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー：ロボット・SFアニメ
• 9位　超獣機神ダンクーガ：ロボットアニメ
• 10位　へーい！ブンブー：ロボット・ファンタジーアニメ

1985年放送開始のアニメ一覧｜甘酸っぱい青春アニメや思わず笑っちゃうギャグアニメが多数！

1985年生まれのテレビアニメ一覧

1985年のアニメ人気ランキングTOP10！妖怪、ロボット、お化け！？個性豊かなキャラクターたちに注目！

1位：タッチ／スポーツ×青春！だれもが注目したアニメ

双子の兄弟・上杉達也（うえすぎ たつや）、和也（かずや）と幼なじみの女の子・浅倉南（あさくら みなみ）の三角関係から始まり、和也の死後、彼の甲子園に出るという夢を受け継いだ達也が野球にのめり込んでいく姿が描かれた青春ドラマです。

メインキャラの死という衝撃的な展開もあり、社会現象にまで発展する爆発的ヒットを記録。
平均視聴率25.6％は80年代アニメの各種ランキングトップで、最高視聴率は31.9％をマークしました。

• 原作：あだち充（週刊少年サンデー）
• 総監督： 杉井ギサブロー
• アニメーション制作：グループ・タック
• 製作 ：旭通信社、東宝株式会社、グループ・タック
• 放送局：フジテレビ系列
• 放送期間：1985年3月24日～1987年3月22日

2位：小公女セーラ／世界名作劇場の１つ。主人公の折れない心は周りに勇気を与えます。

セーラは裕福な少女でしたが、父の突然の死により状況は激変。
学院で特別待遇を受けていたことはなかったようになり、メイドとして屋根裏部屋に追いやれることに。
ツライ労働といじめに耐える日々健気に生きていくストーりーです。

全体的にソフトなラインだった「世界名作劇場」シリーズの中でも特に「いじめ」を扱うなど異彩を放つ作品として有名です。

• 原作：フランシス・ホジソン・バーネット『小公女』
• 監督 ：黒川文男
• アニメーション制作： フジテレビ・日本アニメーション
• 放送局：フジテレビ系列
• 放送期間： 1985年1月6日 – 12月29日

3位：ハイスクール！奇面組／何もかもが個性的な５人組が大活躍！

奇妙な顔をしている5人組「奇面組」を中心とした学園ドタバタコメディです。

「○○組」という個性的なグループが数多く登場し、そのキャラクター人気もあって男女問わず人気を博し、ジャンプアニメ歴代4位となる平均視聴率19.2％を記録。
当時の人気アイドルグループを主題歌に起用したことも話題になりました。

2017～2018年に「舞台 ハイスクール！奇面組」が上映されました。

• 原作：新沢基栄（週刊少年ジャンプ）
• 監督 ：福富博
• アニメーション制作： 土田プロダクション→スタジオコメット
• 製作 ：フジテレビ、NAS
• 放送局：フジテレビ系列
• 放送期間：1985年10月12日 – 1987年9月26日

4位：ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)／妖怪と人間の共存を描く。今シリーズ限定キャラクターも出演！

幽霊族の少年である鬼太郎と妖怪の仲間たちが人間界の悪い妖怪たちと戦う物語として有名なシリーズです。

シーズン３では、文明の発達により、自然や他者に対する思いやりが失われつつある時代。自分勝手、好き放題な人間の振る舞いに、妖怪たちの住処は追われ、怒りが募っていきました。

お馴染み、ぬらりひょんと鬼太郎の繰り返される対立もこの作品の見どころとなっています。
また、新キャラクターの天童ユメコは人間と妖怪の橋渡し的存在。ユメコはこの作品のみの登場となっています。

1965年に放送開始となった、アニメ第1期から10作品も映画化されており、老若男女問わず、沢山の人に愛されている作品です。

• 原作： 水木しげる
• 脚本： 星山博之他
• アニメーション制作： 東映動画
• 製作 ：フジテレビ、読売広告社、東映
• 放送局：フジテレビほか
• 放送期間：1985年10月12日 – 1988年2月6日

5位：プロゴルファー猿／「旗つつみ」「モズ落とし」…数々の必殺技が見どころ！

主人公の猿谷猿丸（さるたに　さるまる）はその名の通り、猿にそっくり。
しかし、ゴルフプレイヤーとしての才能はピカイチ。木を削って作ったゴルフクラブを片手に、近所のゴルフ場で「賭けゴルフ」そし生計を立てる。

猿丸の才能に目を付けた影のゴルフ界のボスは、猿丸を仲間に引き入れようと、沢山の刺客を送るが、見事に打ち破られる。
少年サンデーで連載され、ゴルフを題材にした初の少年向け漫画が人気を博しアニメ化。ゴルフ好きの人は押さえておきたいアニメです！

• 原作： 藤子不二雄（第1期途中から藤子不二雄Ⓐ）
• 脚本 ：城山昇、松岡清治、滝原弥生
• アニメーション制作：スタジオディーン
• 製作 ：テレビ朝日、シンエイ動画
• 放送局：テレビ朝日系列
• 放送期間：第1期：1985年4月2日 – 1988年3月28日　第2期：1988年4月11日 – 6月13日

6位：機動戦士Zガンダム／シリーズ作品多数！宇宙を舞台に３つの勢力がぶつかり合う！

一年戦争を描いた『機動戦士ガンダム』の7年後に起きたグリプス戦役の映像化作品です。

前作が濃いファンを多数生み出したこともあり、放送当時はかなり賛否両論だったようですが、 2018年にNHKで実施された「全ガンダム大投票 40th」の作品部門では堂々ランキング2位にランクイン。
現在もガンダムファンから厚い支持を得ています。

なお、主人公のカミーユ・ビダンは「最もイカれた主人公」の筆頭格として語り継がれています。

• 原作： 富野由悠季
• 総監督： 富野由悠季
• 制作：名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ
• 放送局：名古屋テレビ
• 放送期間： 1985年3月2日 – 1986年2月22日

7位：ダーティペア／無敵の美女コンビが事件を解決☆

地球から宇宙へと進出した人類。どんな時代にもトラブルは付き物。
そんな時代にトラブル解決を請け負う「WWWA」で、犯罪捜査官として働くケイとユリは数々の難事件を解決してきた美女コンビ。

直感的に判断をするアクティブなケイ、冷静に物事を見つめるインテリジェンスなユリ。
正反対の性格だが、長所を生かし合う最強のコンビが事件解決のために宇宙を駆け回る。

• 原作：高千穂遙
• 監督：滝沢敏文
• アニメーション制作： 日本サンライズ
• 制作： 日本サンライズ
• 放送局： 日本テレビ
• 放送期間：1985年7月 – 12月

8位：戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー／作中のロボット玩具が大人気！子どもたちが夢中に！

画像出典：https://tf.takaratomy.co.jp/wordpress/wp-content/themes/tf/img/anime/tf_anime01_1st_capture.jpg

ロボット生命体同士の戦いを描いたアニメ。
はるか昔、平和を愛する「サイバトロン」と惑星の支配を企む「デストロン」の２つのロボット生命体の種族がセイバートロン星で戦いを続けていたが、セイバートロン星のエネルギーは枯渇状態だった。

宇宙空間での戦闘中、地球の重力に引き寄せられ、墜落し、一時双方の機能が停止する。400万年の時が経ち、火山噴火のショックで再びサイバトロンの電力が回復する。地球の資源をめぐり、サイバトロンとデストロンの戦いが再び幕を開けます。

• 総監督： ネルソン・シン
• アニメーション制作： 東映動画
• 放送局：日本テレビ他
• 放送期間： 1985年7月6日 – 1986年11月7日

9位：超獣機神ダンクーガ／過酷な戦いの中で繰り広げられる恋と憎しみのシーンに注目！

銀河の支配を企むムゲ・ゾルバドス皇帝により、地球はかつてないほどの危機的状況に陥った。そんな状況を脱すべく、ロス・イゴール長官と葉月孝太郎博士がイーグルファイター達４体のロボット「獣戦機」を完成させる。
４体のロボットを操縦するために集められた「獣戦機隊」たちが、地球を守るため、ムゲ・ゾルバドス帝国軍に抵抗していく物語です。

• 総監督： 奥田誠治
• アニメーション制作： 葦プロダクション
• 制作： 旭通信社、葦プロダクション
• 放送局：TBS他
• 放送期間： 1985年4月5日 – 12月27日

10位：へーい！ブンブー／自動車の赤ちゃんと人間の大冒険☆

画像出典：https://www.nippon-animation.co.jp/system/content/2014/12/hey_bonboo_main.jpg

少年ケンは、ある日、自動車工場のスクラップ置き場で不思議な卵を見つける。その卵から生まれたのは自動車の赤ちゃんだった。「ブンブー」という名前の車の生き物は母親を探しに、少年ケンと一緒に旅に出る。ブンブーを狙ってモンキー博士が様々な攻撃を仕掛けてきます。ブンブーは生き物なのかロボットなのか…？！

• 原案 ：日本アニメーション株式会社
• 監督 ：岡部英二、吉田健次郎
• 制作： 日本アニメーション株式会社
• 放送局： NHK総合テレビジョン
• 放送期間：1985年4月8日 – 1986年3月25日

1985年にヒットしたアニメソング7曲！世代を超えて愛される名曲の数々！！

タッチ／岩崎良美 |【タッチ】オープニング

画像出典：https://www.iwasakiyoshimi.com/images2/20_.jpg

第27回レコード大賞金賞。
タッチのオープニング曲と言えば、この曲を思い浮かべる人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？
高校野球のテーマソングにも選ばれるほど時代や年齢を問わず根強い人にを博しています。歌詞には作中の上杉達也と上杉和也、朝倉南の三角関係を思わせるフレーズも。アニメや漫画を見たことがある人は違った楽しみ方もできますね♪

水の星へ愛をこめて ／森口博子 |【機動戦士Ζガンダム】オープニング（後期）

画像出典：https://www.mogeshan.net/wp-content/uploads/1985/11/album_01.%E6%B0%B4%E3%81%AE%E6%98%9F%E3%81%B8%E6%84%9B%E3%82%92%E3%81%93%E3%82%81%E3%81%A6.jpg

この楽曲はアメリカのニール・セダカ氏に提供されたもので、
なんとこの曲を歌う森口博子さんは約6000人のオーディションから勝ち抜き、歌手に選ばれました。ガンダムシリーズの人気の高さが、オーディションのエントリー数からもうかがえますね。

カップリング曲の「銀色ドレス」は、『機動戦士Ζガンダム』第20話「灼熱の脱出」の挿入歌として使用された。

うしろゆびさされ組／うしろゆびさされ組|【ハイスクール！奇面組】オープニング

画像出典:https://m.media-amazon.com/images/I/51nAl0urOUL._AC_SX569_.jpg

アイドルグループ、おニャン子クラブのメンバーである高井麻巳子さんと岩井由紀子さんによるユニットのデビュー曲です。
ハイスクール！奇面組の初代オープニングに起用されました。
作中に登場する「一応高校」の制服を着用したジャケット写真も有名ですね！

花のささやき／下成佐登子|【小公女セーラ】オープニング

画像出典:https://www.jvcmusic.co.jp/img/jackets/VICL-64426.jpg?_c=init

強く生きよと自分を信じて必死に生きる作中のセーラと歌詞が重なる楽曲です。この歌詞に励まされた人も多いのではないでしょうか。しんどい時こそ聞いてみたいですね。

おばけがイクゾー／吉幾三|【ゲゲゲの鬼太郎】オープニング

画像出典:https://img15.shop-pro.jp/PA01239/479/product/142766675.jpg?cmsp_timestamp=20190510032431

へぇ～へぇ～へぇへぇへぇのへぇ～
このフレーズは聞くだけで鬼太郎を想起させるキャッチ―な曲となっています。
おどろおどろしさとどこかかわいらしさが混在する不思議な感覚に捉われる曲です。

ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット／中原めいこ|【ダーティペア】オープニング

画像出典:https://m.media-amazon.com/images/I/41JUH+H43rL._AC_.jpg

アップテンポでノリの良い曲調でPOPな曲です。
ダーティペアの世界観にぴったりの曲となっています。
この曲でダーティペアを思い浮かべる人も多いのでは？

不思議色ハピネス／小幡洋子|【魔法のスター マジカルエミ】オープニング

画像出典:https://auctions.afimg.jp/n1064229909/ya/image/n1064229909.2.jpg

懐かしい気持ちになること間違いなし！
小幡洋子はこの曲でデビュー。また主人公でもある香月舞（= エミ）の声も担当しました。

*リンク先は中川翔子さんのカバーとなります！

昭和40年代・50年代生まれの方にはきっと懐かしい♪

1980年代のアニソンランキングTOP10！

1. 想い出がいっぱい（H2O）【みゆき】
2. ラムのラブソング（松谷佑子）【うる星やつら】
3. CAT’S EYE（杏里）【キャッツ♥アイ】
4. 悲しみよこんにちは（斉藤由貴）【めぞん一刻】
5. 摩訶不思議アドベンチャー（高橋洋樹）【ドラゴンボール】
6. ワイワイワールド（水森亜土、こおろぎ’73）【Dr.スランプ アラレちゃん】
7. Go Fight!（串田アキラ）【キン肉マン】
8. 愛をとりもどせ!!（クリスタルキング）【北斗の拳】
9. LOVEさりげなく（太田貴子）【魔法の天使クリィミーマミ】
10. Get Wild（TM NETWORK）【シティーハンター】

1985年のヒット曲はこちらからどうぞ♪

1985年のヒット曲

【1985年ヒット曲ランキング】ベストソング100連発！洋楽のヒット曲やオリコンランキング曲も！

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1985年公開のアニメ映画 興行収入ランキングTOP5！テレビで大人気のアニメが続々登場！一位はみんな大好き♪あのロボット？！

『ドラえもん のび太の宇宙小戦争 』【興行収入：11.8 億円】／
同時上映『忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵』

画像出典:https://m.media-amazon.com/images/I/91XXpaWl4bL._AC_UL400_.jpg

藤子不二雄の藤本弘が筆を取り、「月刊コロコロコミック」1984年8月号から1985年1月号にかけて連載された「大長編ドラえもんシリーズ」の漫画が元で、この連載漫画を元に作られ1985年3月16日に公開されたドラえもん映画作品となります。大長編・映画ともにシリーズ第6作目となります。

「地球に不時着した小さな宇宙人パピ。ピリカ星を救え!いざドラたち5人の戦士は宇宙へ！！」がキャッチコピー。

『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ 』【【興行収入：11.7億円】／　　　　　　　　　　

画像出典:https://m.media-amazon.com/images/I/5141kEm2sxL.__AC_SX300_SY300_QL70_ML2_.jpg

1984年『ビューティフル・ドリーマー』に引き続き、『うる星やつら』劇場版アニメシリーズの3作目。
テレビアニメ『うる星やつら』（1981年版）のチーフディレクターを押井守からバトンタッチしたやまざきかずおさんが監督を務めました。
この作品は『うる星やつら オンリー・ユー』が「あたるを追うラム」だったことから逆に「ラムを追うあたる」をコンセプトに作られたとのこと。

オープニングは激しめの曲調で（作曲者はゴダイゴのタケカワユキヒデさん）、当時としては先駆的な試みでした。

『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス』【【興行収入：10.7億円】／
同時上映『キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦』『キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人』『電撃戦隊チェンジマン シャトルベース危機一髪!』

画像出典:https://www.toei-anim.co.jp/dvd/movie-arale/story/img/stps05.jpg

伝説的な夢の都“メカポリス”の映画を観たアラレたちは、自分たちもその都に行ってみたいと思います。その夜、ペンギン村はナゾの光に包まれ、子どもたちだけが目を覚まして光の源に集まってきました。そこに現れたのは、なんと映画で見たのとまったく同じ、夢の都メカポリス！すべてが「メカ」でできている不思議な都で、そこから楽しくもドタバタが始まるストーリーです。

『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』【 興行収入：10.7億円】／
同時上映『キン肉マン 晴れ姿!正義超人』 『 ゲゲゲの鬼太郎』

画像出典:https://images.1screen.tv/poster/9b60cbde-85e7-4c32-847a-6f5076028e83.jpeg

「東映まんがまつり」の1本として公開されました。
ＴＶアニメの劇場版第二作目でヨーロッパ選抜を迎えうつ翼たち全日本チームの試合を描いた作品です。原作は高橋陽一の『週刊少年ジャンプ』に連載中の同名漫画。脚本は菅良幸。監督は矢沢則夫がそれぞれ担当。

『キン肉マン 正義超人vs古代超人』【興行収入：9.4億円】／
同時上映『GU-GUガンモ』『電撃戦隊チェンジマン』『とんがり帽子のメモル』

観客動員数204万人を記録した作品です。ストーリーの時系列は「黄金のマスク編」の後になるのだが、前作と異なり原作をベースとしていない完全オリジナルでのストーリー展開となっています。監督が白土武から山吉康夫にチェンジしたことから、「前2作と比べギャグの比重が大きいようだ」との評価もある作品です。

本作を含む「東映まんがまつり」では、「特別鑑賞券」の購入特典として「キントンゲーム」がプレゼントされた。これは「キン肉マン」・「バッファローマン」・「サタンキング」・「ストーンサタン」の紙人形を切り抜いて「とんとん相撲」の要領で遊ぶもので人気を博しました。

※本ページの情報は2023年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。