今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、芸能人や有名人に競走馬まで…
「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「厄年は何年?」「干支から分かる性格や特徴は?」など、今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人に纏わることを調べ、「1926年(大正15年/昭和元年)生まれの説明書」を作成しました。
1926年(大正15年/昭和元年)の日本
1926年(大正15年)12月25日に、大正天皇が崩御なされ、その日に改元されました。
改元は12月25日だったため、「昭和1年」はわずか7日間のみで、年が明けた1927年は「昭和2年」となります。
7日間だけだった「昭和1年」ですが、後に「昭和64年」が同じく7日間だけとなり、昭和は始まりと終わりの年が「7日間」しかない珍しい年号となりました。
1926年(大正15年/昭和元年)の主な出来事
■スコットランドの技術者、ジョン・ロジー・ベアードがテレビジョン送受信の公開実験に成功
■十勝岳が大噴火、死者144名(1926年の十勝岳噴火)
■日本放送協会設立
■ ダイムラー・ベンツ社設立(ダイムラー社とベンツ社が合併)
■ 量子力学の基礎方程式としてシュレーディンガーの波動方程式が確立
■ 新交響楽団(後のNHK交響楽団)結成
■浜松高等工業学校の高柳健次郎、電子式テレビ受像機(ブラウン管式)を開発
幼少期に戦禍を被るなど、若い時に戦争の影響を直接受けて育った方が多い世代です。
ここからは、今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの芸能人や有名人を紹介します。
まずは、代表的な著名人10名。
- 宮尾登美子(みやおとみこ):小説家
- 森英恵(もりはなえ):服飾デザイナー
- 山岡久乃(やまおかひさの):女優
- 菅井きん(すがいきん):女優
- 藤田田(ふじたでん):実業家
- 今村昌平(いまむらしょうへい):映画監督
- 山口瞳(やまぐちひとみ):作家
- 小川宏(おがわひろし):アナウンサー
- エリザベス女王 2世(エリザベス女王 2世):イギリスの皇族(英国ウィンザー朝第4代女王)
- マリリン・モンロー(マリリン・モンロー):女優
昭和初期は戦争の影響もあり、大正生まれに次いで人口が少ない年代です。
俳優、女優などの芸能人だけではなく、詩人や小説家、政治家や経済学者に実業家など、幅広いジャンルで有名人がいらっしゃいます。
ちなみに、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人は、今年2024年で、98歳ね☆
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人は、何年に何歳だったのか?
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意しました。
年齢とともに書く機会が減る履歴は、調べながら書いていると間違いやすいですね。
公的書類は間違えると全部を書き直しになることも…
この「年齢早見表」は1926年(大正15年/昭和元年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあります。
入学・卒業、祝い年など、空白はありますが0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してください。
1926年生まれの人は今年何歳かご紹介!特徴は辛抱強さ!
1926年生まれの人は今年何歳?→2024年で98歳!干支や厄年についてもご紹介!
1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男女で何歳に厄年を迎えるかに違いがあり、男性は数え42歳、女性は数え33歳が、一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人は、下記の表を参考に、うまく不調の波を乗り越えましょう。
1926年(大正15年/昭和元年)生まれ 男性の厄年
西暦(和暦) | 厄年 | 満年齢 |
1962年(昭和37年) | 前厄 | 23歳 |
1963年(昭和38年) | 本厄 | 24歳 |
1964年(昭和39年) | 後厄 | 25歳 |
1979年(昭和54年) | 前厄 | 40歳 |
1980年(昭和55年) | 本厄(大厄) | 41歳 |
1981年(昭和56年) | 後厄 | 42歳 |
1998年(平成10年) | 前厄 | 59歳 |
1999年(平成11年) | 本厄 | 60歳 |
2000年(平成12年) | 後厄 | 61歳 |
1926年(大正15年/昭和元年)生まれ 女性の厄年
西暦(和暦) | 厄年 | 満年齢 |
1956年(昭和31年) | 前厄 | 17歳 |
1957年(昭和32年) | 本厄 | 18歳 |
1958年(昭和33年) | 後厄 | 19歳 |
1970年(昭和45年) | 前厄 | 31歳 |
1971年(昭和46年) | 本厄(大厄) | 32歳 |
1972年(昭和47年) | 後厄 | 33歳 |
1974年(昭和49年) | 前厄 | 35歳 |
1975年(昭和50年) | 本厄 | 36歳 |
1976年(昭和51年) | 後厄 | 37歳 |
1998年(平成10年) | 前厄 | 59歳 |
1999年(平成11年) | 本厄 | 60歳 |
2000年( 平成12年 ) | 後厄 | 61歳 |
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
厄年に科学的な根拠はないので、特別不安になる必要はありませんが男女それぞれの健康状態やライフスタイルの節目の年となっています。
そのため大きな変化が起こりやすいことから、今でも風習として残っているとされています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう。
● 大きな決断をしても問題なし
厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)で・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にします。
公的書類では「満年齢(満何歳か)」を記入することが多いため、「数え年」はいざ必要となった時、どのように計算していいか解らないのではないでしょうか。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いと、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
「数え年」の場合は、生まれた年を1歳と数えます。
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
とっさの時に「数え年は何歳?」と迷う方も、こちらの方法での計算が覚えやすくおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
<1926年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1926年生まれの特徴は忍耐強さ!干支から分かる性格は決断力が高い行動派!
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人の干支は「丙寅(ひのえ とら)」です。
日本で「干支」と言えば「十二支」を思い浮かべますが、風水などで使われる「十干」も干支と言われます。
この二つは、呼び方や使い方にどのような違いがあるのでしょうか。
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
日本では干支と聞いて十二支を思い浮かべることが多いですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
十干とは?
記事の始めに1926年(大正15年/昭和元年)は丙寅(ひのえ とら)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1926年(大正15年/昭和元年)寅年に生まれた人の性格と特徴は?
「寅」という漢字の由来や意味
「寅」とは、方角においては東北東、時刻では午前3〜5時を指す、動物の「虎」を表している漢字です。
漢字の由来としては、「引く」や「伸ばす」などと同じニュアンスで、古い書物には「草木が伸びていく様を表した漢字」と記されています。
天に向かってたくましく伸びていく草木の姿は、まさしく気高い虎そのものといえるでしょう。
寅年の人はどんな性格?
■行動力がある
「思い立ったが吉日」を体現したような人で、やりたいことができたらすぐ実行する性格です。
「やらずに後悔するよりは、やって後悔する方がまし」と思っているタイプです。
■カリスマ性がある
どこへ行っても目立つオーラを放っており、発言に説得力がある人も多いです。
そのため、職場などでは一目置かれているかもしれません。
周囲を引きつけるカリスマ性があるので、自然と集団のリーダーになっていることも。
■真面目で勉強熱心
真面目で勉強熱心なのも、寅年生まれの性格の特徴です。
勢いで行動していると思われることもありますが、実は人が見ていないところで必死に努力をしています。
そのため、行動するだけでなくきちんと実績を残せる人が多いでしょう。
■逆境に強い
強い精神力の持ち主で、つらい目に遭っても簡単にはつぶれない逆境に強い性格です。
そのため、困難な状況に追い込まれても、虎のごとく豪快に乗り越えていきます。
■負けず嫌い
どんな分野でも自分が一番になりたい性格で、仕事でもプライベートでも、ライバルに闘志を燃やしているようです。
ただ、やる気が表に出すぎてしまい、負けず嫌いから反抗的になったり、きつい物言いをしてしまったりすることがあるかもしれません。
■完璧主義で単独行動を好む
何事にもたくましく挑んでいき、完璧を求める性格の為に一人でも大丈夫…と、行動に意志の強さが表れることもあります。
そのため少々「1人で思い悩む」や「過度な大口をたたいてしまう」といった、マイナスな面もあります。
■ 五黄の寅(ごおうのとら)とは?
九星気学において最強の運勢と言われる「五黄土星」と、十二支の中で最も運勢が強いと言われる「寅年」が重なった年に生まれた人のことで、非常に強い運勢を持つと言われています。
■ 五黄の寅の意味
五黄土星は九星の中でも「帝王の星」とも呼ばれ、周囲を圧倒するパワーの持ち主で最強の運気を持つとされる星です。
寅年もまた強い正義感と信念を持ち困難を克服していく意志と行動力を持つといわれています。
五黄の寅は、この二つの強運を併せ持っていますから、最強と言われるわけです。
しかも、九星は9年に1度の周期、十二支は12年に一度の周期なので、二つが重なる五黄の寅の年は、36年に1度という周期でしか巡ってきません。
たくさんの干支と九星の組み合わせの中で、五黄の寅が「最強」や「ヤバい」と言われる理由。
それは、九星の中で最も強運とされる「五黄土星」と、十二支の中で最も強い運気とされる「寅」が重なったことが由来となっているようだよ。
有名な迷信で、五黄の寅の女性は『夫を尻に敷いて命を縮める』と言われることがあります。
これは、女性でこの運勢を持つと『強すぎる』とされたことがこのように言われる要因と考えられています。
「五黄の寅」生まれの女性は結婚に向かないと決めつけ、敬遠されることもあったようだよ。
しっかり者でよさそうな気もするけれど、昔は男性より前に出るタイプは受けが良くなかったという事なのかしら。
そうだね、「五黄の寅」はもちろん「寅年」と言うと、年配者に嫌味を言われるという話は未だにあるようだよ。
寅年の人全員が「五黄の寅」では無いんだけれど、「寅年=気が強い=怖い」のイメージが根強いんだろうね。
1926年生まれの有名人や芸能人まとめ!競走馬もご紹介!
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人 は戦中、戦後の世界を経験している方々です。
そして、高度経済成長、バブルの崩壊、大きな震災やオリンピックに万博、昭和から平成そして令和へ、たくさんの出来事を経験をしている世代です。
長く才能を発揮している芸能人、海外でも高い評価を受けた有名人…戦後の復興、経済の発展に尽力した人も多いですね。
そんな、今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの芸能人、有名人の入学・卒業校など経歴を一覧にしました。
ここからは2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの日本や海外の芸能人、政治家など各界の有名人を紹介しています。
出身高校や入学・卒業校、生年月日が同じスポーツ選手や芸能人、有名人がいるかもしれないですね!
同年生まれの有名人・芸能人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
折原啓子(女性) | 女優 | 1月1日 | 茨城県立取手第二高等学校 |
松下康雄(男性) | 実業家 | 1月1日 | 東京大学 |
早乙女貢(男性) | 小説家 | 1月1日 | 慶應義塾大学 (中退) |
天本英世(男性) | 俳優 | 1月2日 | 東京大学 (中退) |
堀内一市(男性) | 俳優 | 1月2日 | 奈良県出身(学歴不明) |
立原正秋(男性) | 小説家 | 1月6日 | 早稲田大学 (中退) |
森英恵(女性) | ファッションデザイナー | 1月8日 | 東京女子大学 |
根本嘉也(男性) | 俳優 | 1月9日 | 早稲田大学 |
織井茂子(女性) | 歌手 | 1月10日 | 東京音楽大学 |
三浦朱門(男性) | 作家 | 1月12日 | 東京大学 |
吉野弘(男性) | 詩人 | 1月16日 | 山形県立酒田光陵高等学校 |
山口瞳(男性) | 作家 | 1月19日 | 國學院大學 |
巖本真理(女性) | ヴァイオリニスト | 1月19日 | 私立帝国小学校(中退) |
榎原猛(男性) | 憲法学者 | 1月22日 | 京都大学/京都大学大学院 |
京谷好泰(男性) | 鉄道技術者 | 1月24日 | 京都大学 |
樋口廣太郎(男性) | 実業家 | 1月25日 | 滋賀大学/京都大学 |
千葉順二(男性) | 声優/俳優 | 1月26日 | 東京府出身(学歴不明) |
佐竹明夫(男性) | 俳優 | 1月27日 | 早稲田大学 |
飯田修一(男性) | 物理学者 | 1月30日 | 東京大学/東京大学大学院 |
駒田桂二(男性) | プロ野球選手 | 1月30日 | 大阪市立東商業学校 (旧制) |
2月生まれ
榊莫山(男性) | 書家(書道家) | 2月1日 | 三重大学 |
長尾宇迦(男性) | 作家 | 2月3日 | 國學院大學 |
四条秀子(女性) | 女優 | 2月5日 | 宝塚音楽学校 |
津島恵子(女性) | 女優 | 2月7日 | 東京音楽大学(中退) |
小栁圭子(女性) | 女優 | 2月7日 | 北京大学 |
加茂幸子(女性) | テニス選手 | 2月11日 | 青山学院女子短期大学 |
灘本唯人(男性) | イラストレーター | 2月12日 | 神戸市葺合区出身(学歴不明) |
藤岡武雄(男性) | 歌人/日本近代文学研究者 | 2月14日 | 日本大学大学院 |
月形哲之介(男性) | 俳優 | 2月15日 | 立命館高等学校 |
大沢紀三男(男性) | 野球選手 | 2月16日 | 藤沢翔陵高等学校 |
酒井美意子(女性) | マナー評論家 | 2月18日 | 学習院女子中等科 |
瀬在良男(男性) | 哲学研究者 | 2月20日 | 日本大学/南カリフォルニア大学大学院 |
山口瑞鳳(男性) | 仏教学者 | 2月21日 | 東京大学 |
川添登(男性) | 建築評論家 | 2月23日 | 早稲田大学 |
富田喜内(男性) | 医学者 | 2月23日 | 北海道大学/北海道大学大学院 |
多湖輝(男性) | 心理学者 | 2月25日 | 東京大学 |
梓真弓(女性) | 女優 | 2月25日 | 宝塚音楽学校 |
春日真木子(女性) | 歌人 | 2月26日 | 武蔵野大学(中退) |
鏑木創(男性) | 作曲家 | 2月27日 | 東京芸術大学(東京藝術大学) |
菅井きん(女性) | 女優 | 2月28日 | 頌栄女子学院高等学校 |
3月生まれ
岩佐美代子(女性) | 国文学者 | 3月1日 | 学習院女子大学 |
宮城野由美子(女性) | 女優 | 3月2日 | 宝塚音楽学校 |
大島哲以(男性) | 日本画家 | 3月2日 | 近畿大学 |
江崎正義(男性) | 野球選手 | 3月5日 | 和歌山県立和歌山商業高等学校 |
清水卯一(男性) | 陶芸家 | 3月5日 | 立命館高等学校 |
松尾敏男(男性) | 画家 | 3月9日 | 東京都立新宿高等学校 |
由起艶子(女性) | 女優 | 3月12日 | 宮城県出身 |
菅原謙次(男性) | 俳優 | 3月14日 | 日本映画大学 |
高取正男(男性) | 民俗学者/歴史学者 | 3月16日 | 京都大学/京都大学大学院 |
辻久子(女性) | ヴァイオリニスト | 3月16日 | 相愛高等学校(中退) |
桜井センリ(男性) | ピアニスト | 3月20日 | 早稲田大学(中退) |
野口渉(男性) | 野球選手 | 3月22日 | 中京大学附属中京高等学校 |
若杉嘉津子(女性) | 女優 | 3月23日 | 洗足学園第一高等学校 |
飛田喜佐夫(男性) | 俳優 | 3月24日 | 台東区立千束小学校 |
井上嘉弘(男性) | 野球選手 | 3月25日 | 飯塚商業高等学校 |
伊藤白潮(男性) | 俳人 | 3月29日 | 千葉大学 |
中村正也(男性) | 写真家 | 3月29日 | 千葉大学 |
中条静夫(男性) | 俳優 | 3月30日 | 東京都立八王子桑志高等学校 |
舟知恵(女性) | 詩人 | 3月30日 | 千葉県立茂原高等学校 |
かこさとし(男性) | 絵本作家/児童文学作家 | 3月31日 | 東京大学 |
4月生まれ
升味準之輔(男性) | 政治学者 | 4月1日 | 東京大学 |
端田泰三(男性) | 実業家 | 4月3日 | 大阪府立今宮高等学校/東京大学 |
山下武(男性) | 文芸評論家/演出家 | 4月3日 | 法政大学 |
宝山省二(男性) | 野球選手 | 4月5日 | 広島県立広島商業高等学校/明治大学 |
麻生美代子(女性) | 声優 | 4月7日 | 文化学院 |
戸部新十郎(男性) | 小説家 | 4月8日 | 石川県立金沢泉丘高等学校 |
藤田近男(男性) | 実業家 | 4月12日 | 東京海洋大学 |
宮尾登美子(女性) | 小説家 | 4月13日 | 高知県高知市出身(学歴不明) |
亀高素吉(男性) | 実業家 | 4月14日 | 神戸大学 |
宮井勝成(男性) | 野球指導者 | 4月14日 | 中央大学 |
榎原一夫(男性) | 政治家 | 4月16日 | 大阪工業大学 |
山田直稔(男性) | 実業家 | 4月16日 | 日本大学 |
小川宏(男性) | アナウンサー/司会者 | 4月17日 | 早稲田大学 |
大高猛(男性) | グラフィックデザイナー | 4月20日 | 九州工業大学 |
中村徳次郎(男性) | 野球選手 | 4月24日 | 龍谷大学付属平安高等学校 |
寺西忠成(男性) | サッカー選手 | 4月25日 | 広島県立広島国泰寺高等学校/広島大学 |
金山康喜(男性) | 洋画家 | 4月26日 | 東京大学/東京大学大学院 |
川頭義郎(男性) | 映画監督/脚本家 | 4月28日 | 暁星中学校/日本映画大学 |
河野多惠子(女性) | 小説家 | 4月30日 | 大阪府立大学(大阪女子大学) |
千葉敏郎(男性) | 俳優 | 4月30日 | 明治大学 |
5月生まれ
大平茂(男性) | 野球選手 | 5月1日 | 岐阜県立岐阜商業高等学校 |
大原光憲(男性) | 政治学者 | 5月1日 | 中央大学/中央大学大学院/明治大学大学院(中退) |
秀湊忠司(男性) | 力士 | 5月5日 | 徳島県立板野高等学校(中退) |
市村美津子(女性) | 女優 | 5月5日 | 東京都大田区出身(学歴不明) |
濱野彰親(男性) | 挿絵画家/イラストレーター | 5月8日 | 青山学院高等部/日本美術専門学校 |
中村誠(男性) | グラフィックデザイナー | 5月9日 | 東京芸術大学(東京藝術大学) |
伊谷純一郎(男性) | 生態学者/人類学者/霊長類学者 | 5月9日 | 京都大学 |
遠藤一夫(男性) | 工学者/大学教授/科学史家 | 5月11日 | 東京工業大学/東京工業大学大学院 |
梶哲也(男性) | 俳優 | 5月12日 | 明治大学(中退) |
田中耕三(男性) | 実業家 | 5月13日 | 慶應義塾大学大学院 |
久保本登美子(女性) | 囲碁棋士 | 5月14日 | 東京都出身(学歴不明) |
蟻田功(男性) | 医学者 | 5月15日 | 熊本県立熊本高等学校/熊本大学 |
飯沼慧(男性) | 俳優 | 5月17日 | 常翔学園高等学校(大阪工業大学高等学校) |
氏家齊一郎(男性) | 実業家/ジャーナリスト | 5月17日 | 東京大学 |
沢島忠(男性) | 映画監督/舞台演出家 | 5月19日 | 滋賀県立八日市高等学校/同志社大学 |
賀来龍三郎(男性) | 実業家 | 5月19日 | 九州大学(九州芸術工科大学) |
中北千枝子(女性) | 女優 | 5月21日 | 日本映画大学(日本映画学校・横浜放送映画専門学院) |
安藤昇(男性) | 俳優 | 5月24日 | 東京都新宿区出身(学歴不明) |
渡邉恒雄(男性) | 新聞記者/実業家 | 5月30日 | 開成高等学校/東京大学 |
土屋義彦(男性) | 政治家 | 5月31日 | 中央大学 |
6月生まれ
マリリン・モンロー(女性) | 女優/モデル | 6月1日 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス(学歴不明) |
千代の山雅信(男性) | 元大相撲力士(第41代横綱) | 6月2日 | 北海道松前郡福島町出身(学歴不明) |
小田切茂造(男性) | 野球選手 | 6月3日 | 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部/中央大学 |
大野公男(男性) | 化学者 | 6月4日 | 東京大学/東京大学大学院 |
牧野由朗(男性) | 社会学者 | 6月6日 | 愛知大学 |
筑紫まり(女性) | 女優 | 6月7日 | 宝塚音楽学校 |
木部佳昭(男性) | 政治家 | 6月7日 | 中央大学 |
佐野實(男性) | 実業家 | 6月10日 | 山梨県立身延高等学校/東海大学 |
茨木のり子(女性) | 詩人/エッセイスト/童話作家 | 6月12日 | 愛知県立西尾高等学校/東邦大学 |
浜口喜博(男性) | 競泳選手/俳優 | 6月13日 | 香川県立三本松高等学校/日本大学 |
ドン・ニューカム(男性) | 元プロ野球選手 | 6月14日 | ジェファーソン高等学校(米国) |
内藤武敏(男性) | 俳優 | 6月16日 | 常磐高等学校(福岡県) |
森田功(男性) | 医師/作家 | 6月16日 | 三重県立津高等学校/三重大学 |
加藤六月(男性) | 政治家 | 6月17日 | 神戸大学 |
江島瑠美(女性) | 女優 | 6月21日 | 杉並区立杉並第四小学校 |
藤田泰子(女性) | 女優 | 6月22日 | 武蔵野女子学院高等学校 |
山田稔(男性) | 演出家/映画監督 | 6月23日 | 旧制第一高等学校理科甲類 |
鈴切康雄(男性) | 政治家 | 6月28日 | 神戸大学(中退) |
稲垣栄三(男性) | 建築史家 | 6月29日 | 東京都立新宿高等学校/東京大学 |
香川達夫(男性) | 刑法学者 | 6月30日 | 東京大学 |
7月生まれ
奥村善久(男性) | 工学者 | 7月2日 | 金沢大学 |
川又昂(男性) | 撮影監督 | 7月3日 | 茨城県立水戸第一高等学校 |
阿部三郎(男性) | 弁護士 | 7月6日 | 宮城県石巻商業高等学校/中央大学 |
勝沼信彦(男性) | 医学者 | 7月7日 | 名古屋大学 |
杉山哲夫(男性) | 野球選手 | 7月7日 | 旧制岐阜市立岐阜商業学校 |
星野英一(男性) | 法学者 | 7月8日 | 筑波大学附属高等学校/東京大学 |
山田みづえ(女性) | 俳人 | 7月12日 | 三重県立宇治山田高等学校 |
高橋徹(男性) | 社会学者 | 7月12日 | 東京大学/東京大学大学院 |
水木かおる(男性) | 作詞家 | 7月14日 | 二松學舍大学 |
前田常作(男性) | 画家/版画家 | 7月14日 | 武蔵野美術大学 |
小沢重雄(男性) | 俳優 | 7月17日 | 日本大学 |
新海なつ(女性) | 女優 | 7月23日 | 愛知県出身(学歴不明) |
蟹江一忠(男性) | 実業家 | 7月24日 | 愛知大学 |
粟屋敏信(男性) | 政治家 | 7月25日 | 広島大学附属高等学校/東京大学 |
和泉信一(男性) | 実業家 | 7月25日 | 一橋大学 |
奥野健男(男性) | 文芸評論家/技術者 | 7月25日 | 東京工業大学 |
重森弘淹(男性) | 写真評論家/華道家 | 7月27日 | 同志社大学(中退) |
木庭教(男性) | 野球スカウト | 7月28日 | 広島県立広島商業高等学校 |
中村晋也(男性) | 彫刻家 | 7月29日 | 三重県立神戸高等学校/筑波大学 |
芳賀登(男性) | 日本史学者 | 7月30日 | 筑波大学 |
8月生まれ
岩崎俊一(男性) | 工学者 | 8月3日 | 東北大学 |
結束信二(男性) | 脚本家 | 8月6日 | 東京市淀橋区出身(学歴不明) |
服部正(男性) | 構造家 | 8月7日 | 東京工業大学 |
畑中時雄(男性) | 野球選手 | 8月8日 | 岐阜県立岐阜商業高等学校 |
古田武彦(男性) | 歴史学者 | 8月8日 | 東北大学 |
岡田吉夫(男性) | サッカー選手/指導者 | 8月11日 | 早稲田大学 |
小泉博(男性) | 俳優 | 8月12日 | 慶應義塾大学 |
水野忠彦(男性) | 野球選手 | 8月15日 | 長野県長野商業高等学校 |
杉山とく子(女性) | 女優 | 8月16日 | 実践女子学園第二高等女学校 |
住江みちる(女性) | 女優 | 8月16日 | 宝塚音楽学校 |
青木龍山(男性) | 陶芸家 | 8月18日 | 多摩美術大学(多摩芸術学園) |
金子才十郎(男性) | 実業家 | 8月19日 | 東北大学 |
東千代之介(男性) | 俳優/日本舞踊若菜流家元 | 8月19日 | 東京音楽学校(東京藝術大学) |
米川文子(女性) | 箏曲家(二代目) | 8月20日 | 兵庫県神戸市出身(学歴不明) |
目黒幸子(女性) | 女優 | 8月26日 | 共立女子大学 |
山岡久乃(女性) | 女優 | 8月27日 | 宝塚音楽舞踊学校(中退) |
松川博爾(男性) | 野球選手 | 8月30日 | 大阪市立扇町総合高等学校 |
相馬庸郎(男性) | 文学研究者 | 8月30日 | 法政大学/東京都立大学大学院 |
高羽哲夫(男性) | 撮影監督 | 8月31日 | 福島県立会津高等学校 |
桐敷真次郎(男性) | 建築史家/建築評論家 | 8月31日 | 東京大学/ロンドン大学/東京大学大学院 |
9月生まれ
石井ふく子(女性) | テレビプロデューサー | 9月1日 | 新渡戸文化高等学校 |
酒井雄哉(男性) | 僧侶 | 9月5日 | 慶應義塾大学 |
明智十三郎(男性) | 俳優 | 9月5日 | 金沢医科大学(中退) |
星新一(男性) | 小説家/SF作家 | 9月6日 | 東京大学/東京大学大学院(中退) |
遠丸立(男性) | 詩人 | 9月6日 | 東京大学/明治大学大学院 |
宮川やすえ(女性) | 翻訳家/ロシア文学者 | 9月7日 | 拓殖大学 |
坂本和子(女性) | 女優 | 9月7日 | 大阪府出身(学歴不明) |
井上芳夫(男性) | 映画監督 | 9月8日 | 埼玉大学 |
森田一哉(男性) | 宗教家 | 9月9日 | 中央大学 |
江草安彦(男性) | 医師 | 9月10日 | 岡山大学 |
西澤潤一(男性) | 工学者 | 9月12日 | 宮城県仙台第二高等学校・東北大学 |
今村昌平(男性) | 映画監督/脚本家 | 9月15日 | 群馬大学(中退)/早稲田大学 |
都築忠七(男性) | 社会思想史研究者 | 9月18日 | 一橋大学/ウィスコンシン大学大学院/オックスフォード大学大学院/ケンブリッジ大学大学院 |
小柴昌俊(男性) | 物理学者/天文学者 | 9月19日 | 東京大学/東京大学大学院 |
吉村道明(男性) | プロレスラー | 9月19日 | 近畿大学 |
石井庄八(男性) | レスリング選手 | 9月20日 | 中央大学 |
田中明夫(男性) | 俳優 | 9月21日 | 芝中学校 |
水原真知子(女性) | 女優 | 9月21日 | 大阪府大阪市出身(学歴不明) |
南道郎(男性) | 俳優 | 9月25日 | 明治大学 |
川島弘三(男性) | スキージャンプ選手 | 9月26日 | 明治大学 |
10月生まれ
森塚敏(男性) | 俳優 | 10月1日 | 慶應義塾大学 |
西島和彦(男性) | 物理学者 | 10月4日 | 東京大学 |
鈴木治夫(男性) | 俳優 | 10月4日 | 東京市本郷区出身(学歴不明) |
堀淳一(男性) | 物理学者 | 10月6日 | 北海道大学 |
中津正三(男性) | 野球選手 | 10月8日 | 大阪体育大学浪商高等学校 |
和巻耿介(男性) | 作家 | 10月11日 | 明治学院大学 |
松本英彦(男性) | ミュージシャン | 10月12日 | 電気通信大学 |
寺田雷太(男性) | 野球選手 | 10月13日 | 明治大学 |
灰地順(男性) | 俳優 | 10月14日 | 旧制第六高等学校 |
田丸仁(男性) | 野球選手/野球指導者 | 10月14日 | 法政大学 |
田中融二(男性) | 翻訳家 | 10月18日 | 一橋大学 |
貝塚爽平(男性) | 地理学者 | 10月18日 | 東京大学/東京大学大学院 |
円山雅也(男性) | 弁護士 | 10月19日 | 日本大学 |
鈴木格禅(男性) | 仏教学者 | 10月20日 | 駒澤大学 |
高橋貞二(男性) | 俳優 | 10月20日 | 日本映画大学 |
児玉進(男性) | 映画監督 | 10月23日 | 慶應義塾大学/成城大学 |
滝田政治(男性) | 野球選手 | 10月26日 | 秋田県立秋田高等学校/秋田大学 |
柴野拓美(男性) | 翻訳家/SF作家 | 10月27日 | 東京工業大学 |
川島喜代詩(女性) | 歌人 | 10月29日 | 明治大学 |
斎藤寮(男性) | ラグビー選手/指導者 | 10月30日 | 北海高等学校/明治大学 |
11月生まれ
澁谷道(女性) | 俳人 | 11月1日 | 関西医科大学 |
小松方正(男性) | 俳優 | 11月4日 | 中央大学 |
武智文雄(男性) | 野球選手/指導者 | 11月4日 | 岐阜県立岐阜商業高等学校(中退) |
祖父江孝男(男性) | 文化人類学者 | 11月5日 | 東京大学/ハーバード大学大学院 |
木村梢(女性) | エッセイスト/女優 | 11月6日 | 文化学院 |
片山明彦(男性) | 俳優 | 11月11日 | 暁星高等学校 |
荒巻淳(男性) | 野球選手/指導者 | 11月16日 | 大分県立大分商業高等学校/大分大学 |
西島安則(男性) | 工学者/化学者 | 11月17日 | 京都府立洛北高等学校/京都大学 |
原田清(男性) | 野球選手 | 11月18日 | 立命館大学 |
難波江通泰(男性) | 文学研究者 | 11月18日 | 愛媛大学 |
原信夫(男性) | ミュージシャン | 11月19日 | 秋田市立金足西小学校 |
根本陸夫(男性) | 野球選手/指導者 | 11月20日 | 日本大学第三高等学校/法政大学 |
赤羽賢司(男性) | 天文学者 | 11月20日 | 長野県松本深志高等学校/東京大学 |
大塚初重(男性) | 考古学者 | 11月22日 | 明治大学/明治大学大学院 |
小田部通麿(男性) | 俳優 | 11月24日 | 拓殖大学 |
浜田義雄(男性) | 野球選手/指導者 | 11月25日 | 日本体育大学荏原高等学校 |
上野裕也(男性) | 経済学者 | 11月25日 | 一橋大学 |
西尾正也(男性) | 歌手 | 11月26日 | 上宮高等学校/京都大学 |
野村敏雄(男性) | 作家 | 11月28日 | 明治学院大学 |
中根千枝(女性) | 社会人類学者 | 11月30日 | 津田塾大学/東京大学大学院 |
12月生まれ
西口勇(男性) | 政治家 | 12月1日 | 和歌山県立田辺高等学校 |
谷洋一(男性) | 政治家 | 12月1日 | 兵庫県立神戸商業高等学校 |
木名瀬亘(男性) | 物理学者 | 12月1日 | 東京大学/東京大学大学院 |
竜嵜喜助(男性) | 法学者/弁護士 | 12月1日 | 東京大学/東京大学大学院 |
槌田満文(男性) | ジャーナリスト | 12月3日 | 慶應義塾大学 |
吉田之久(男性) | 軍人/政治家 | 12月4日 | 京都大学 |
杉本茂雄(男性) | サッカー選手 | 12月4日 | 関西学院大学 |
尾崎健一(男性) | 社会保険労務士/尺八奏者 | 12月6日 | 明治大学 |
宮脇俊三(男性) | 編集者/作家 | 12月9日 | 成蹊高等学校/東京大学 |
佐田啓二(男性) | 俳優 | 12月9日 | 早稲田大学 |
土居通芳(男性) | 映画監督 | 12月9日 | 上智大学 |
加藤万吉(男性) | 政治家 | 12月11日 | 東京電機大学 |
辻勇夫(男性) | 野球選手 | 12月11日 | 和歌山県立向陽中学校 |
桑原三郎(男性) | 文学者 | 12月20日 | 慶應義塾大学 |
渡辺三郎(男性) | 政治家 | 12月23日 | 山形県立米沢商業高等学校 |
関根潤三(男性) | 野球選手/指導者/解説者 | 12月25日 | 日本大学第三高等学校/法政大学 |
浅香鉄心(男性) | 書家(書道家) | 12月26日 | 筑西市立下館小学校 |
若林彰(男性) | 俳優 | 12月26日 | 慶應義塾大学 |
飴山實(男性) | 俳人 | 12月29日 | 京都大学 |
加賀山朝雄(男性) | 実業家 | 12月31日 | 東京大学 |
戦中戦後の大変な時期に育ち人口が少ない世代ですが、大学や大学院出身など高学歴の有名人が多いね。
大企業のトップや政治家、芸能人に芸術家…
戦後になって高校や大学への進学、海外留学もできるようになったってことなのかな。
この頃はもう「学歴社会」だったのかしら?
大正時代の進学率は低かったと聞いたことがあるけれど、学歴を重視する傾向はいつから始まったの?
大正・昭和初期の小学校は「尋常小学校(じんじょうしょうがっこう)」とばれていたんだ。
義務教育期間は尋常小学校の間の6年間で、卒業すると次は高等小学校、その後は旧制中学や女学校へ進学したんだよ。
ただ、明治時代と大正時代は一般家庭の子はほとんど小学校卒で、その先も高校・大学へと学業を続ける人は上流家庭の子くらいだったみたいだね。
さすがに戦中はそれどころじゃなかっただろうけど、戦後は経済事情や学校制度も変わったから、進学率が上がってきたのはあるんだろうね。
それもあって、最終学歴に高校卒業や大学入学歴がある人が多いのかもしれないね。
「学歴社会」とは何を指してそう呼ぶの?
江戸時代の日本では、封建社会によって身分が生まれながらに決められ、本人の能力とは関係なく社会的・経済的地位、門地などで人の階級分けがされる身分社会でした。
それが明治維新から近代国家を目指した日本は、教育改革が実施、東京大学を頂点とする7つの旧帝国大学を筆頭とした学校制度がつくらてれていきます。
学校制度も小学校~中学~高校~大学と、一直線につながった制度になります。
ここで高学歴を身につけた者に対し、非常に高い賃金が支払われるようになり、社会全体が学歴社会へ移行していった、という経緯があります。
このような学歴社会が一般の社会に深く浸透していったのは戦後からといわれています。
戦後学校を平時の体制へ戻すため、疎開児童の復帰や授業の再開等が始まり 、教育基本法、学校教育法などが公布され、戦後教育の仕組みが確立しました。
今の6・3・3・4制(小・中・高校と大学)の単線型の学校制度が確立されたのもこの頃です。
でも、1945年(昭和20年)第二次世界大戦の終結 の年、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人は21歳。
学童の頃は戦争中で、その制度の恩恵をあまり受けられなかった方も多いのかもしれませんね…
1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人と年金制度
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの方はすでに受け取りが始まっている年金。
本来65歳から受け取れる老齢基礎年金・老齢厚生年金は、受給の開始を最大70歳まで(2022年4月からは75歳まで)繰り下げることができるようになりました。
老齢基礎年金と老齢厚生年金のどちらかのみを繰り下げることもできますし、両方を同時に繰り下げることもできるなど、受け取りの時期が選べるようになっています。
通算老齢年金
大正15(1926)年4月1日以前生まれの人で、複数の年金制度に加入しており、それぞれの加入期間が1年以上あるが、その制度から老齢年金を受けられるだけの受給資格期間を満たさない等の場合。
各制度の加入期間を通算することにより受給資格期間を満たしたときに、それぞれの加入期間に応じて支給されます。
厚生年金保険に20年以上加入していた人が受け取る老齢厚生年金には、生計維持関係にある配偶者がいる場合、加給年金額が加算されます。
加給年金額は対象となっている配偶者が65歳になった時点で打ち切られ、配偶者自身の老齢基礎年金に「振替加算」が経過的に支給されます。(※加給年金額は、「子」がいる場合にも支給されます。)
振替加算が支給されるのは、加給年金額の対象となっていた配偶者のうち、1926(大正15)年4月2日から1966(昭和41)年4月1日生まれの人です(なお、厚生年金保険に20年以上加入している人には支給されません)。
なぜ振替加算という制度が設けられたのか?
20歳以上60歳未満のすべての人が国民年金に加入することが義務化された現在の年金制度は1986(昭和61)年4月1日にスタートしています。
これにより、すべての人が65歳から老齢基礎年金を受けられるようになりましたが、このときすでに60歳に近い人で、国民年金に任意加入しなかった人の老齢基礎年金は低額となります。
振替加算はそういう人のために設けられた制度です。
したがって、振替加算の額は、昭和61年4月1日に59歳以上(1926(大正15)年4月2日~1927(昭和2)年4月1日生まれ)の人については、加給年金額と同額の224,700円(2021年度価格)。
それ以後年齢が若くなるごとに減額していき、1986(昭和61)年4月1日に20歳未満(1966(昭和41)年4月2日以後生まれ)の人はゼロとなるように決められています。
1926年生まれの競走馬5選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
ラトロワンヌ( 牝・鹿毛) | なし(生涯成績 7戦0勝) | (不明) | 146ドル(アメリカドル換算) |
オルテッロ( 牡・栗毛) | ミラノ大賞典/凱旋門賞 | (不明) | 不明(生涯成績 19戦16勝) |
カヴァリエレダルピノ( 牡・鹿毛) | 1930年 ミラノ大賞典 | (不明) | 不明(生涯成績 5戦5勝) |
ブルーラークスパー( 牡・鹿毛) | 1929年 ベルモントステークス | (不明) | 272,070ドル |
ファーラップ | 1930年 AJCプレート | 10月4日 | 66,738ポンド |
戦前(大正~昭和)の競馬
1906年(明治39年)に初めて馬券販売を伴う競馬が東京池上競馬で行われました。
軍馬の増産と育成を目的としたものでしたが、予想を大きく上回る売り上げを記録したことで、日本各地で公認競馬を開催しようという動きが起こります。
既存の地方競馬である、池上競馬、川崎、松戸(千葉)、成尾(兵庫)、札幌、宮崎など各地の競馬も馬券を発行し始めました。
しかし、当時の競馬は無制限配当であったため、ギャンブル性が強くなり、不正なども横行したことから、1908年(明治41年)に馬券販売が禁止されてしまいました。
各地の競馬倶楽部は政府の補助金による競馬を主催することになり、売り上げは減少。
第一次世界大戦などの影響もあり、細々と運営されていました。
戦後の財政赤字は酷く、陸軍は軍隊の機動性向上のため馬の改良および生産の必要に迫られていたました。
陸軍はこの解決のための手段として競馬に着目し、競馬開催の法的根拠となる法案制定を強く後押しします。
その結果、1923年(大正12年)4月10日に旧競馬法が成立。
馬券の発売も条件付きで合法化され、以降、各地の11の競馬倶楽部により競馬が開催されました。
1926年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1926年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1942年(昭和17年) | 3 | 中学卒業 |
1942年(昭和17年) | 4 | 高校入学 |
1945年(昭和20年) | 3 | 高校卒業 |
1945年(昭和20年) | 4 | 大学入学 |
4974年(昭和22年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1949年(昭和24年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
何才かを記入する時に「歳」と「才」の漢字があるけれど、使い分けはあるの?
書類では「歳」の字をよく見るけれど、友達などに何才か聞くときは「才」の字が多いように感じるわ。
そういえば何才かの表現で「歳」と「才」の二通りがあるね。
「才」は「歳」を簡略化した文字なのかな?
同じ意味ならどちらで何才か表現しても構わないし、どちらかだけでも良い気もするよね…
ちょっと待って!
「歳」という漢字が簡略化されて「才」になったと思っている人も多いみたいだけれど、実は間違いなんだ。
「歳」と「才」は成り立ちも意味合いもまったく異なる漢字なんだよ。
「歳」と「才」正しい使い分けの方法
「あなたは何才ですか?」
年齢をあらわす際に「歳」ではなく「才」を使うようになったのはかなり昔のようです。
昭和初期には、すでに「○○才」という表記が馴染んでいました。
そのため、書類などでも才と表記してあることが多いですし、テレビのテロップでも「何才ですか?」など「才」という漢字は普通に使われます。
現在では「○○歳」でも「○○才」でも両方年齢をあらわす漢字として通用するので、どちらを使ったとしても間違いということはありません。
特に、細かい書類の小さな字などは「歳」と表記してしまうと字がつぶれてしまうので「才」と表記することがあります。
他には、誕生日ケーキのデコレーション・プレートなども、画数が多いと書きにくいので「○○才おめでとう」と表記します。
しかし、漢字の歴史を鑑みるうえでは「歳」の方が年齢をあらわす漢字として相応しいです。「才」はもともと年齢とは関係ない漢字なので、略式というイメージがあります。
そのため、公的な文章などで年齢を表記する場合は「○○歳」と書いた方が賢明です。
「○○才」と書くのは間違いではありませんがあくまで略式なので、相手に対し失礼になってしまう可能性もなくはありません。
友人同士でメールなどに「何才?」と書いても、そのような細かいことを気にする人はいないとは思いますが…
昨今、スマホやパソコンが普及し漢字の使い方が曖昧になりがちですが、いざという時にきちんと手書きで書けるようにはしておきたいものですね。
「歳」という字は画数が多いので略字として「才」を使用するようになりました。
そのため○○才という表記は「間違いでは無い」ということになります。
しかし、正式な文章や書類に何才かを記入する場合は「○○歳」という書き方が用いられています。
誤字や表記間違いは、正式な文章では気を付けたい点ですね。
履歴書などで入学年度・卒業年度が知りたいときは、この表や記事の内容も活用してくださいね。
それから、早生まれの人は入学・卒業年などそのまま書き込まないよう、注意してください。
履歴書の記入で年度を使うけれど、入学・卒業年度などはすぐに思い出せなかったりします。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてくださいね。
1926年生まれの成人式について
年が変わり松の内を過ぎた頃、ニュースでは芸能人や有名人が着飾った姿で、成人になったお披露目の撮影会やインタビューで抱負を語ったりする映像が流れています。
現在は、高校卒業や大学入学の年にあたる18歳で参加する成人式。
今年2023年で103歳になる、1920年(大正9年)生まれの人の成人式は、どのように行われていたのでしょうか。
成人式(せいじんしき)とは?
現在成人年齢は18歳ですが、何歳で成人式に参加するのか迷うことはありませんでしたか?
年度内に成人となる人々を学齢ごとに日本の各地方自治体が主に1月第2月曜日(成人の日)に激励・祝福する行事で、講演会を開いたり、記念品を贈ったりしています。
しかし、日本国政府の主催ではなく各地方自治体が自主的に行っているため、学齢方式はどこも同じですが、地域の状況により成人の日以外に主催する自治体もあります。
成人式は1949年から
現在「成人式」と言われる式典は、1946年(昭和21年)11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとされています。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますために、当時の埼玉県蕨町青年団長(のちの蕨市長)が主唱者となり、企画した青年祭のプログラムで「成年式」として行われました。
蕨町の「青年祭」に影響を受けた日本国政府は、2年後の1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により、翌1949年(昭和24年)から1月15日を成人の日に指定しました。
1926年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人、同い年の方たちとどのような会話を楽しんでいますか?
子供の頃に流行した歌、大人になって先輩や後輩、同僚と楽しんだ趣味の話、憧れた芸能人や応援していた有名人のことなど。
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人にとって懐かしい物や出来事、ヒット曲や当時人気だった映画などを3つの年代に分けてご紹介します。
■懐かしいもの
- ラジカセ付テレビ ラテカセ(日本ビクター)
- ビデオデッキ ビデオカセッターHR-3300(日本ビクター)
- カメラ キヤノンAE-1(キヤノン)
- ファクシミリ FX200 テレコピア(富士ゼロックス)
- 日清焼そばUFO(日清食品)
- 日清のどん兵衛きつね(日清食品)
- ふえるわかめちゃん(理研ビタミン)
- チップスター(ヤマザキナビスコ)
- 明治ポポロン(明治製菓)
- マザービスケット(ロッテ)
■懐かしい出来事
- モントリオール五輪開催(体操男子団体が5連勝)
- 鹿児島で日本初の五つ子誕生
- 学校給食に米飯が導入される
- ロッキード事件
- 大和運輸が「クロネコヤマトの宅急便」を開始
- できたて弁当「ほっかほっか亭」の1号店オープン
- 1等1000万円の年末ジャンボ宝くじ発売
■懐かしい歌・映画
- 犬神家の一族
- 男はつらいよ 葛飾立志篇
- トラック野郎 爆走一番星
- 風立ちぬ
- JAWS/ジョーズ
- オーメン
- カッコーの巣の上で
- およげ!たいやきくん/子門真人
- 北の宿から/都はるみ
- 木綿のハンカチーフ/太田裕美
- あの日にかえりたい/荒井由実
- 横須賀ストーリー/山口百恵
■懐かしいもの
- レンズ付きフィルム 写ルンです(富士写真フィルム)
- 毛玉取り器 とるとる(服部セイコー)
- ファミコンソフト ドラゴンクエスト( エニックス)
- 洗面台 シャンプー・ドレッサー(東陶機器)
- ビール モルツ(サントリー)
- ハチミツレモン(サントリーフーズ)
- リゲイン(三共)
- OLブーム
- お嬢様ルック流行
- ボディコン登場
■懐かしい出来事
- FIFAワールドカップメキシコ大会開幕
- 株価高騰でNTT株フィーバーなどマネーブーム高まる
- イギリス、チャールズ皇太子とダイアナ妃が来日
- ハレー彗星が76年ぶりの地球接近
- 伊豆大島の三原山で溶岩流出をともなう大噴火発生
- 葬式ごっこといういじめ流行
- 上野動物園のジャイアントパンダ、トントン誕生
- シートベルトの着用が原則義務化
■懐かしい歌・映画
- 子猫物語
- 野蛮人のように
- ドラえもん のび太と鉄人兵団
- ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
- バック・トゥ・ザ・フューチャー
- ロッキー4 炎の友情
- グーニーズ
- ポリス・ストーリー 香港国際警察
- 男女7人夏物語
- あぶない刑事
- CHA-CHA-CHA/石井明美
- DESIRE/中森明菜
- 仮面舞踏会/少年隊
- 恋におちて/小林明子
- My Revolution/渡辺美里
■懐かしいもの
- ポータブルMDプレーヤー(ソニー)
- NINTENDO64(本田技研工業)
- ポケットモンスター(マイクロソフト)
- たまごっち(バンダイ)
- シュガーレスチョコレートゼロ(ロッテ)
- 桃の天然水(日本たばこ産業)
- ルーズソックスが流行
- プリクラが流行(プリント倶楽部の略)
■懐かしい出来事
- アトランタ・オリンピック開催(金3、銀6、銅5)
- 病原性大腸菌「O157 」による食中毒が全国各地で発生
- 羽生善治が史上初、将棋のタイトル七冠独占を達成
- 東京ビッグサイト(東京国際展示場)が開場
- 「Yahoo! JAPAN」がサービスを開始
- 海の日施行
■懐かしい歌・映画
- Shall we ダンス?
- スーパーの女
- 男はつらいよ 寅次郎紅の花
- ミッション:インポッシブル
- ノートルダムの鐘
- 007/ゴールデンアイ
- ロングバケーション(ドラマ)
- 古畑任三郎 第2シーズン(ドラマ)
- 続・星の金貨(ドラマ)
- LA・LA・LA LOVE SONG/久保田利伸with ナオミ・キャンベル
- チェリー/スピッツ
- 名もなき詩/Mr.Children
- Don’t wanna cry/安室奈美恵
- DEPARTURES/globe
- I’m proud/華原朋美
今年2024年で98歳になる、1926年(大正15年/昭和元年)生まれの人の説明書」
「年齢早見表」や「0歳~140歳までの年表」など、役立つ情報はありましたか?
時間を重ねて、還暦や古希を迎えてからも、思い出は積み重なっていくものです。
たくさんの時を過ごしている、今年2024年で98歳になる、1920年(大正9年)生まれの人や、その周りの人にも懐かしさを届けられたでしょうか?
当時の出来事や懐かしいものを思い出したり、あの頃に夢中だった芸能人や有名人の事を思い出して気になった。
何才になっても忘れられない、あの頃の思い出をもう少し調べてみたい…
そんな時は「ノスタリー」にお任せ下さい☆
「ノスタリー」では各年のヒット曲や出来事について掘り下げた記事が、探しやすく年代ごとにまとめてあります。
芸能人や有名人、アニメなどサブカルチャーも…
気になったらぜひ、下のリンクから覗いてみて下さいね♫
ノスタ 【1976年ヒット曲ランキング】邦楽ベスト100に入る前に 1976年オリコンランキングのベストテンを紹介するよ♪ 日本で一番売れた曲が第1位です! 1位:およ[…]
ノスタ 本格的なオリコンランキングベスト100を見る前に、まずは1986年(昭和61年)の邦楽ヒットソングランキングからベスト10曲をどうぞ。 1位:CHA-CHA-CHA[…]
ノスタ 本格的なランキングに入る前に、1996年の邦楽(J-POP)ヒット曲を10位までざっと紹介するよ♪ 1位:名もなき詩(Mr.Children)[動画] 2位:[…]
1926年生まれの運勢(2024年)を占うならココ!
そこでまずは無料のサイトがおすすめ!
毎月更新されている、中森じゅあん先生の算命学を紹介するわ♪
女性向けフランス雑誌「フィガロジャポン」で大人気の中森じゅあん先生♡
ぜひ参考にしてみてね☆
生年月日で、中森じゅあん先生の算命学・占いを検索!
生年月日から分かるあなたの特徴・性格が詳しく載っています◎
今月のキーワードと全体運・仕事運・恋愛運などアドバイスが充実♡
中森じゅあん先生の算命学・占いで2024年を占うならコチラ
さらに詳しく占いたいなら、ココナラの占い(有料)がおすすめ!
恋愛・転職・仕事など、2024年の不安なことを個別に相談できます!
電話占いは通話料無料で1分100円~の安心価格です。
「電話占いはちょっと・・・」って方には、テキストチャット占い(メール鑑定)もありますよ☆
ココナラで占いサービスを探すならコチラ
1926年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1926年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1927年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1928年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1929年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1930年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1931年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1932年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1933年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1934年 | 8歳 | |
1935年 | 9歳 | |
1936年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1937年 | 11歳 | |
1938年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1939年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1940年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1941年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1942年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1943年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1944年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1945年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1946年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1947年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1948年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1949年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1950年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1951年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1952年 | 26歳 | |
1953年 | 27歳 | |
1954年 | 28歳 | |
1955年 | 29歳 | |
1956年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1957年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1958年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1959年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1960年 | 34歳 | |
1961年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1962年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1963年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1964年 | 38歳 | |
1965年 | 39歳 | |
1966年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1967年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1968年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1969年 | 43歳 | |
1970年 | 44歳 | |
1971年 | 45歳 | |
1972年 | 46歳 | |
1973年 | 47歳 | |
1974年 | 48歳 | |
1975年 | 49歳 | |
1976年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
1977年 | 51歳 | |
1978年 | 52歳 | |
1979年 | 53歳 | |
1980年 | 54歳 | |
1981年 | 55歳 | |
1982年 | 56歳 | |
1983年 | 57歳 | |
1984年 | 58歳 | |
1985年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
1986年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
1987年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
1988年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
1989年 | 63歳 | |
1990年 | 64歳 | |
1991年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
1992年 | 66歳 | |
1993年 | 67歳 | |
1994年 | 68歳 | |
1995年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
1996年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
1997年 | 71歳 | |
1998年 | 72歳 | |
1999年 | 73歳 | |
2000年 | 74歳 | |
2001年 | 75歳 | |
2002年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2003年 | 77歳 | |
2004年 | 78歳 | |
2005年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2006年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2007年 | 81歳 | |
2008年 | 82歳 | |
2009年 | 83歳 | |
2010年 | 84歳 | |
2011年 | 85歳 | |
2012年 | 86歳 | |
2013年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2014年 | 88歳 | |
2015年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2016年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2017年 | 91歳 | |
2018年 | 92歳 | |
2019年 | 93歳 | |
2020年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2021年 | 95歳 | |
2022年 | 96歳 | |
2023年 | 97歳 | |
2024年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2025年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2026年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2027年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2028年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2029年 | 103歳 | |
2030年 | 104歳 | |
2031年 | 105歳 | |
2032年 | 106歳 | |
2033年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2034年 | 108歳 | |
2035年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2036年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2037年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2038年 | 112歳 | |
2039年 | 113歳 | |
2040年 | 114歳 | |
2041年 | 115歳 | |
2042年 | 116歳 | |
2043年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2044年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2045年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2046年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2047年 | 121歳 | |
2048年 | 122歳 | |
2049年 | 123歳 | |
2050年 | 124歳 | |
2051年 | 125歳 | |
2052年 | 126歳 | |
2053年 | 127歳 | |
2054年 | 128歳 | |
2055年 | 129歳 | |
2056年 | 130歳 | |
2057年 | 131歳 | |
2058年 | 132歳 | |
2059年 | 133歳 | |
2060年 | 134歳 | |
2061年 | 135歳 | |
2062年 | 136歳 | |
2063年 | 137歳 | |
2064年 | 138歳 | |
2065年 | 139歳 | |
2066年 | 140歳 |