1938年(昭和13年)生まれの説明書を見ていきませんか?
1938年(昭和13年)生まれの皆さんの説明書を見てみませんか?1938年(昭和13年)は激動の昭和、戦争の前後を経験している貴重な世代のひとつと言われています。
今回は1938年(昭和13年)生まれの芸能人・有名人を中心に、1938年(昭和13年)のことを詳しく紹介していきます。
他にも同じ生まれ年の競走馬、厄年はいつなのか、干支は何どしか、性格と特徴も紹介していきます。
また、1938年(昭和13年)にとって懐かしいもの、成人式などの人生の節目となる出来事も紹介していきます。
2024年時点ではなかなか知ることのできない1938年(昭和13年)のことを知っていきましょう!
1938年(昭和13年)生まれは戦争前後を経験をしている貴重な世代の1つだね。
どんなことが知れるのか楽しみだね。
まずは、1938年(昭和13年)生まれの代表的な芸能人・有名人を紹介するよ。
- 細木数子(ほそき かずこ):占い師
- 小林旭(こばやし あきら):歌手
- 松本零士(まつもと れいじ):漫画家
- 加藤剛(かとう ごう):俳優
- 梅宮辰夫(うめみや たつお):俳優
- 中島誠之助(なかじま せいのすけ):鑑定士
- 木村太郎(きむら たろう):キャスター
- 冨士真奈美(ふじ まなみ):女優
- 松山恵子(まつやま けいこ):歌手
- ジャイアント馬場(じゃいあんと ばば):元プロレスラー
1938年(昭和13年)生まれの芸能人は、一度は聞いたことのある芸能人・有名人が多いんじゃないかな?
何年経っても何歳になっても記憶に残る芸能人・有名人ばかりだね。
ちなみに、1938年生まれの人は、今年2024年で、86歳ね☆
1938年(昭和13年)生まれの皆さんの懐かしい出来事はなんですか?
1938年(昭和13年)生まれの皆さんは、昭和・平成・令和の3つの時代を生きています。
人生の中で一番印象に残っているのは、戦争前後を経験した昭和の時代だと思います。
戦前・戦時中の苦しさはもちろん、その後の経済の復興を実際に体験しています。
これは何歳になっても忘れられない出来事です。
そんな1938年(昭和13年)生まれにとって懐かしい出来事をピックアップしてみました。
1938年(昭和13年)生まれにとって懐かしい出来事を見てみよう!
●1943年(昭和18年)
・帝国銀行が発足
・戦争の被害防止で上野動物園の動物を毒殺
●1944年(昭和19年)
・太平洋戦争が激化(学徒勤労動員が実施される など)
・宝塚歌劇団が休演前の最後の公演を行う
●1945年(昭和20年)
・広島、長崎に原爆が投下される
・第二次世界大戦 終戦
●1946年(昭和21年)
・昭和天皇が全国巡幸
・「サザエさん」が連載開始
1938年(昭和13年)生まれの皆さんにとっては、幼い頃の思い出は、ほとんど戦争の思い出が多かったことが分かるね。
ちなみに太平洋戦争は、第二次世界大戦の一部だよ。
毎日怖い思いをしながら過ごしていたと思うと胸が苦しくなるよ。
1938年(昭和13年)生まれの皆さんが小学校入学する年に戦争が終わったんだね。
小学校・中学校と進学したとしても、この頃の出来事は何才になっても忘れられない出来事だね。
戦争は、今年2024年では考えられないことだね。
宝塚歌劇団の休演、上野動物園の動物毒殺もこの時代ならではの出来事だね。
子どもだけでなく大人も辛い思いをしたっていうのが分かるね。
今や国民的アニメとなっている『サザエさん』は終戦後すぐに連載が始まったんだね。
戦後の苦しい思いを少しでも紛らわせてくれる娯楽の1つになっただろうね。
この思い出も何才になっても忘れられないね。
今年2024年で86歳となる1938年(昭和13年)生まれの皆さんにとっては、どれも何歳になっても何年経っても忘れられない出来事だね。
2024年の今、落ち着いた暮らしができるのは本当に有難いことだよ。
1938年生まれの人は今年何歳かご紹介!特徴はチャンレンジ精神と社交性!
1938年生まれの人は今年何歳?→2024年で86歳!干支や厄年についてもご紹介!
ここからはさらに1938年(昭和13年)生まれの皆さんのことを掘り下げてみよう!
まずは、厄年だよ。
何歳になっても、年齢問わず気になってしまう厄年。そんな厄年の意味などを知ってみよう☆
1938年(昭和13年)生まれは今年2024年で何歳になるのかな?
1938年(昭和13年)生まれは、今年2024年で86歳になるよ。
一般的に高齢と言われる年齢だけど、厄年は年齢問わず気になるもの。
厄年に関する情報を通して、みんなで賢くなろう☆
厄年とは?厄年の意味などをみんなでお勉強しよう!
厄年は実はいいもの?
厄年と聞くと、「悪いことが起こる」「今年1年、不幸だ」とネガティブに捉えてしまう人が多いかと思います。
厄年は一般的に『人生で3回訪れる災難や不幸が起こりやすい年』と考えられていますが、不安になる必要はありません。
厄年は就職や結婚といったライフステージを含め、「変化が起こりやすい年」。
そのため、いつもより慎重に1年を過ごしましょう!という意味があります。
変化が起こりやすいということで、「自分の人生を良い方向に変えるチャンス」と言ってもいいですね。
また、“厄年=役年”と言う意味で、『人の役に立てる年齢になった』という考え方もあります。つまり、厄年を迎えたということは、【一人前の人間になった証】ともいえます。
厄年で気をつけること
厄年で気を付けることは、『気にしすぎない』ということです。
気にしすぎると、“やりたいことができない”、“不安な毎日を過ごす”など、自分にとってマイナスな気持ちが増えていってしまって、やがて、体調を崩したり精神的にも病んでしまったりと、辛い1年を過ごすことになります。
厄年となった1年は、これから先の人生や生き方を考えたり、やりたいことをやってみたりなど、自分にとってプラスになることをやっていくと、より豊かな人生を歩むことができます。
どうしても厄年が気になる!という人は、厄祓いにいくことをおススメします。
厄祓いは、正月1月1日から節分2月3日までに行うといいでしょう。
お祓いする神社によっては、事前予約が必要な神社もあります。
もし、厄祓いをしたい時は、前もってお祓いに行く神社に問い合わせをして、お祓いに関することを聞いてみて下さい。
注意したいのは、厄年が『満年齢(満何歳)』ではなく、『数え年』でやってくることです。
“『満年齢(満何歳)』で厄年が来る”と勘違いしないようにしましょう。
厄年一覧表/1938年(昭和13年)生まれ 男性
西暦 | 和暦 | 満年齢 | 数え年 | 厄年 |
1961年 | 昭和36年 | 23歳 | 24歳 | 前厄 |
1962年 | 昭和37年 | 24歳 | 25歳 | 本厄 |
1963年 | 昭和38年 | 25歳 | 26歳 | 後厄 |
1978年 | 昭和53年 | 40歳 | 41歳 | 前厄 |
1979年 | 昭和54年 | 41歳 | 42歳 | 本厄(大厄) |
1980年 | 昭和55年 | 42歳 | 43歳 | 後厄 |
1997年 | 平成9年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
1998年 | 平成10年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
1999年 | 平成11年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
厄年一覧表/1938年(昭和13年)生まれ 女性
西暦 | 和暦 | 満年齢 | 数え年 | 厄年 |
1955年 | 昭和30年 | 17歳 | 18歳 | 前厄 |
1956年 | 昭和31年 | 18歳 | 19歳 | 本厄 |
1957年 | 昭和32年 | 19歳 | 20歳 | 後厄 |
1969年 | 昭和44年 | 31歳 | 32歳 | 前厄 |
1970年 | 昭和45年 | 32歳 | 33歳 | 本厄(大厄) |
1971年 | 昭和46年 | 33歳 | 34歳 | 後厄 |
1973年 | 昭和48年 | 35歳 | 36歳 | 前厄 |
1974年 | 昭和49年 | 36歳 | 37歳 | 本厄 |
1975年 | 昭和50年 | 37歳 | 38歳 | 後厄 |
1997年 | 平成9年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
1998年 | 平成10年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
1999年 | 平成11年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
【厄年】と聞くとネガティブなイメージが出てきやすいけど、実際の意味を知ると、厄年を迎えることはいいことなんだなってポジティブな気持ちになるね。
『人の役に立てる年齢になった』と聞くと、大人になった気分になって嬉しくなっちゃうね☆
今年2024年で86歳になる1938年(平成13年)生まれの皆さん。既に厄年は男女ともに終わっているようだね。
ただ、2024年で86歳になることもあって、体調管理には気をつけて欲しいね。
今回の厄年の知識は、どの世代にも共通するから家族・親戚など、みんなで共有して欲しいね。
特に厄年が『満年齢(満何歳)』ではなく『数え年』でやってくることは気をつけたいね☆
<1938年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1938年生まれの特徴は社交性!干支から分かる性格はチャレンジ精神!
1938年(昭和13年)生まれは何世代と言われているんだろう。
その世代によって、性格や特徴も分かるようだから、みんなで見てみよう!
焼け跡世代は、幼い頃から小学校入学・または小学生の頃までを戦時中に過ごした世代です。
主に、1935年(昭和10年)4月2日~1947年(昭和22年)4月1日までに生まれた人達が対象です。
大日本帝国の時代に生まれた最後の世代、かつ、戦争で敗戦し『日本国』となってから生まれた最初の世代ともいえます。
この世代の特徴は、【戦時中の苦しさを経験していること】。
防空壕や疎開先、焼け跡の中で過ごし、母子家庭で育った人はもちろん、飢餓や貧困、放射性被害などに苦しみました。
闇市・集団疎開を経験した人も多くいます。
疎開していた人達は、戦後もしばらく農村で過ごしていました。
また、国民学校における『軍事主義教育』と敗戦後の『黒塗り教科書・民主主義教育』の両方を経験したため、【戦争の記憶を持つ最後の世代】とも言われています。
この世代は中卒・高卒で社会に出た人が多く、大学進学は少なかったです。
戦時中・戦後を通して、近所や疎開先・国民全員で助け合って生き抜いてきたことから、【社交性】という部分が養われていったと思われます。
焼け跡世代となる1938年(昭和13年)生まれの皆さんは、戦時中・戦後の苦しさを経験しているからこそ、貴重な存在と言えるわね。
幼い頃の体験は何才になっても忘れられないものになるよね。
焼け跡世代の皆さんを中心とした皆さんの努力があって、今年2024年のような豊かな暮らしが出ていると思うと、感謝の気持ちでいっぱいだわ。
次は、干支だよ。
干支は、年賀状のデザインのモチーフとして使われることが多いね。
今年2024年で86歳となる1938年(昭和13年)生まれは、何どしなのかな?
1938年(昭和13年)生まれは寅年(とらどし)だよ!
干支で性格・特徴が分かるようだよ。
ここでは、干支の由来と一緒に、寅年の性格・特徴も見てみよう☆
1938年(昭和13年)生まれの干支は寅年(とらどし)!寅年の性格・特徴を調査☆
干支とは?
干支は、年賀状のデザインで起用されたり、干支をモチーフとした雑貨が発売されたりと、身近な存在ですね。
この干支は、『十干十二支(じっかんじゅうにし)』という言葉を略した言葉です。
まず『十二支』は、【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】の12種類の動物によって構成されています。
もともとは、紀元前の中国で暦や時間を表すのに使われていました。
十二支を世の中に浸透させるために、『王充(おういつ)』という人物が動物の名前を当てはめたことで、世の中に広まっていきました。
一方『十干』は、【甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)】の10個の要素で構成されています。
こちらも古代中国の思想から考えられてもので、10日間を一区切りにして、当てはめられたものです。
日本に伝わってきた時は、『陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)』という中国の思想が関係しています。
ちなみに1938年(昭和13年)は、『戊寅(つちのえ・とら)』が当てはまります。
寅年(とらどし)の性格・特徴は?
前向き、チャレンジ精神がある、まとめ役(リーダー的存在)、社交性がある
寅年の男性の特徴‥‥‥チャレンジ精神旺盛、正義感が強い、前向き
寅年の女性の特徴‥‥‥ロマンチスト、用心深い、社交性がある
寅年(とらどし)と相性のいい干支
午年、戌年
寅年(とらどし)と相性の悪い干支
巳年、申年、亥年
※総務省統計局によると、寅年の人口は約1,025万人と、十二支の中では9番目に多い人口です(令和3年12月31日時点)。
ちなみに1938年(昭和13年)生まれは、約192万人でした。
干支が古代中国から伝わってきたものだというのは驚いたね。
干支の性格・特徴も分かって、とても面白いね!
男性は『チャレンジ精神旺盛』、女性は『前向き』なところに好感を持てるわ!こうしてみると、他の干支のことも知りたくなってくるわね。それぞれの干支の性格・特徴も気になる人は、ぜひ調べてみてね。
1938年生まれの有名人や芸能人まとめ!競走馬もご紹介!
ここからは同じ1938年(昭和13年)生まれの芸能人・有名人、競走馬を紹介していくよ!
今年2024年で86歳になる、1948年生まれの皆さん。
1938年(昭和13年)生まれの人にとっては、戦争の大変さ・苦労、戦後の復興を共に経験している“仲間”と言ってもいいね。
どんな有名人・芸能人が同い年なのか、みんなでチェックしていこう!
同年生まれの有名人・芸能人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
フランク・ランジェラ(男性) | 俳優 | 1月1日 | アメリカ出身/シラキューズ大学卒業 |
楠部三吉郎(男性) | プロデューサー | 1月1日 | 満州出身/明治大学経済学部卒業 |
今泉幸雄(男性) | 元プロ野球選手 | 1月1日 | 埼玉県出身/日本大学卒業 |
石原典子(女性) | 作家 | 1月1日 | 広島県出身/慶應義塾大学卒業 |
坂崎一彦(男性) | 元プロ野球選手 | 1月5日 | 大阪府出身/浪華商業高校卒業 |
木下龍太郎(男性) | 作詞家 | 1月7日 | 栃木県出身/学歴不明 |
上原隆彦(男性) | 元プロ野球選手 | 1月8日 | 広島県出身/学歴不明 |
大林宣彦(男性) | 映画監督 | 1月9日 | 広島県出身/成城大学文芸学部中退 |
瞳麗子(女性) | 女優 | 1月10日 | 福井県出身/白百合学園高校卒業 |
大津美子(女性) | 歌手 | 1月12日 | 愛知県出身/私立桜学園高校卒業 |
野沢那智(女性) | 声優 | 1月13日 | 東京都出身/國學院大學政経学部中退 |
冨士眞奈美(女性) | 女優 | 1月15日 | 静岡県出身/県立三島北高校卒業 |
山本昌平(男性) | 俳優 | 1月17日 | 台湾出身/学歴不明 |
馬場雄二(男性) | デザイナー | 1月19日 | 長野県出身/東京芸術大学大学院卒業 |
ジャイアント馬場(男性) | 元プロレスラー | 1月23日 | 新潟県出身/三条実業高校機械科卒業 |
石ノ森章太郎(男性) | 漫画家 | 1月25日 | 宮城県出身/宮城県佐沼高校卒業 |
松本零士(男性) | 漫画家 | 1月25日 | 福岡県出身/福岡県立小倉南高校卒業 |
山浦弘靖(男性) | 脚本家 | 1月28日 | 東京都出身/早稲田大学文学部中退 |
永井多恵子(女性) | アナウンサー | 1月30日 | 東京都出身/早稲田大学第一文学部卒業 |
森章二(男性) | 俳優 | 1月31日 | 東京都出身/学歴不明 |
2月生まれ
ジャン・ルイデュマ(男性) | 経営者 | 2月2日 | アメリカ出身/学歴不明 |
加藤剛(男性) | 俳優 | 2月4日 | 静岡県出身/早稲田大学第二文学部演劇科卒業 |
田村セツコ(女性) | イラストレーター | 2月4日 | 東京都出身/東京都立八潮高校卒業 |
三原卓三(男性) | 元プロ野球選手 | 2月5日 | 広島県出身/広島県立庄原高校卒業 |
レイ・シャープ(男性) | ミュージシャン | 2月8日 | アメリカ出身/学歴不明 |
道家豊(男性) | 元フィギュアスケート選手 | 2月9日 | 出身地・学歴不明 |
鈴木史朗(男性) | アナウンサー | 2月10日 | 京都府出身/早稲田大学法学部卒業 |
寺島靖国(男性) | 音楽評論家 | 2月11日 | 東京都出身/早稲田大学文学部独文科卒業 |
木村太郎(男性) | ジャーナリスト | 2月12日 | アメリカ出身/慶應義塾大学法学部卒業 |
中山美保(女性) | お笑いタレント | 2月13日 | 徳島県出身/学歴不明 |
オリヴァ―・リード(男性) | 俳優 | 2月13日 | イギリス出身/学歴不明 |
本郷功次郎(男性) | 俳優 | 2月15日 | 岡山県出身/立教大学文学部英米文学科卒業 |
谷川晃一(男性) | 画家 | 2月16日 | 東京都出身/攻玉社高校出身 |
里吉しげみ(女性) | 劇作家 | 2月18日 | 東京都出身/立教大学社会学部卒業 |
稲垣美穂子(女性) | 女優 | 2月20日 | 東京都出身/日本女子大学文学部国文科中退 |
泉ゆきを(女性) | 漫画家 | 2月23日 | 山形県出身/学歴不明 |
千葉吟子(女性) | 元体操選手 | 2月25日 | 秋田県出身/日本体育大学卒業 |
高橋正勝(男性) | プロ野球選手 | 2月26日 | 三重県出身 |
パスカル・プティ(女性) | 女優 | 2月27日 | フランス出身/学歴不明 |
3月生まれ
鈴木邦彦(男性) | 作曲家 | 3月1日 | 東京都出身/慶應義塾大学経済学部卒業 |
米田哲也(男性) | 元プロ野球選手 | 3月3日 | 鳥取県出身/境高校出身 |
中島誠之助(男性) | 鑑定士 | 3月5日 | 東京都出身/日本大学農獣医学部水産学科卒業 |
田中慶秋(男性) | 政治家 | 3月6日 | 福島県出身/東海大学工学科卒業 |
ルイス・ティーグ(男性) | 映画監督 | 3月8日 | アメリカ出身/学歴不明 |
細谷四方洋(男性) | 元自動車競技選手 | 3月8日 | 広島県出身/広島県立尾道商業高校卒業 |
天野正子(女性) | 社会学者 | 3月10日 | 広島県出身/お茶の水女子大学文教育学部卒業 |
梅宮辰夫(男性) | 俳優 | 3月11日 | 満州出身/日本大学法学部中退 |
松岡康雄(男性) | 実業家 | 3月13日 | 熊本県出身/熊本商科大学商学部卒業 |
北沢典子(女性) | 女優 | 3月15日 | 京都府出身/名古屋家政学園中退 |
ゾーラ・テイラー(女性) | 歌手 | 3月17日 | 出身地・学歴不明 |
曽我町子(女性) | 女優 | 3月18日 | 東京都出身/東京声専音楽学校卒業 |
竹田真砂子(女性) | 小説家 | 3月21日 | 東京都出身/法政大学文学部教育学部卒業 |
原一平(男性) | ものまねタレント | 3月22日 | 北海道出身/専修大学経済学部卒業 |
辰巳四郎(男性) | イラストレーター | 3月24日 | 東京都出身/早稲田大学法学部卒業 |
島倉千代子(女性) | 歌手 | 3月30日 | 東京都出身/日本音楽高校卒業 |
佐藤喜子(女性) | 元競泳選手 | 3月30日 | 奈良県出身/天理大学卒業 |
藤本伸(男性) | プロ野球選手 | 3月31日 | 山口県出身/山口高校出身 |
4月生まれ
近藤昭仁(男性) | 元プロ野球選手 | 4月1日 | 香川県出身/早稲田大学第二商学科卒業 |
亀井三郎(男性) | 俳優 | 4月3日 | 北海道出身/明治大学中退 |
細木数子(女性) | 占い師 | 4月4日 | 東京都出身/成徳女子高校中退 |
木村圭市郎(男性) | アニメーター | 4月5日 | 群馬県出身/学歴不明 |
細井重之(男性) | 声優 | 4月5日 | 東京都出身/学歴不明 |
後藤田圭博(男性) | 医師 | 4月9日 | 徳島県出身/東京大学医学部卒業 |
村田元一(男性) | 元プロ野球選手 | 4月10日 | 東京都出身/明治高校卒業 |
渡辺晃三(男性) | 俳優 | 4月12日 | 東京都出身/國學院大學卒業 |
賀来敦子(女性) | 女優 | 4月14日 | 東京都出身/学歴不明 |
岡八朗(男性) | 俳優 | 4月16日 | 兵庫県出身/尼崎市立尼崎高校卒業 |
鈴木孝雄(男性) | 元プロ野球選手 | 4月21日 | 愛知県出身/中京商業高校卒業 |
三宅一生(男性) | ファッションデザイナー | 4月22日 | 広島県出身/多摩美術大学図案科卒業 |
リチャード・マーカンド(男性) | 映画監督 | 4月22日 | ウェールズ出身/学歴不明 |
松谷克(男性) | 実業家 | 4月26日 | 北海道出身/北海道大学経済学部卒業 |
みきさちこ(女性) | 声優 | 4月27日 | 東京都出身/学歴不明 |
河井孝雄(男性) | 写真家 | 4月30日 | 東京都出身/日本大学芸術学部写真学科卒業 |
5月生まれ
赤池彰敏(男性) | 元プロ野球選手 | 5月1日 | 静岡県出身/立教大学中退 |
田隅靖子(女性) | ピアニスト | 5月1日 | 兵庫県出身/フェリス女学院短期大学卒業 |
丹波實(男性) | 元外交官 | 5月6日 | 旧樺太出身/東京大学法学部第3類卒業 |
開田幸一(男性) | 元競泳選手 | 5月7日 | 福岡県出身/中央大学卒業 |
財津守(男性) | 元プロ野球選手 | 5月10日 | 大分県出身/日田高校出身 |
江波譲三(男性) | 漫画家 | 5月13日 | 東京都出身/東京都立第三商業高校卒業 |
ミレーユ・ダルク(女性) | 女優 | 5月15日 | フランス出身/学歴不明 |
北村哲男(男性) | 弁護士 | 5月19日 | 山口県出身/中央大学法学部卒業 |
豊原ミツ子(女性) | エッセイスト | 5月19日 | 大阪府出身/慶應義塾大学法学部卒業 |
横山プリン(男性) | タレント | 5月20日 | 滋賀県出身/立命館大学経営学部卒業 |
花村菊江(女性) | 歌手 | 5月21日 | 東京都出身/学歴不明 |
石川孝人(男性) | 脚本家 | 5月22日 | 福岡県出身/日本大学芸術学部卒業 |
勝部演之(男性) | 俳優 | 5月23日 | 東京都出身/慶應義塾大学経済学部卒業 |
テレサス・トレーサス(女性) | 声楽家 | 5月26日 | 出身地・学歴不明 |
宮澤利昭(男性) | 画家 | 5月28日 | 長野県出身/東京芸術大学美術学部図案計画科卒業 |
中西準子(女性) | 工学者 | 5月30日 | 中国出身/横浜国立大学工学部工業化学科卒業 |
6月生まれ
菅生浩(男性) | 児童文学作家 | 6月1日 | 福島県出身/福島県立安積高校卒業 |
酒井賢(男性) | 美術監督 | 6月2日 | 岡山県出身/多摩美術大学卒業 |
大島康邦(男性) | 元バスケットボール選手 | 6月8日 | 新潟県出身/新潟県立新潟南高校卒業 |
竹下光郎(男性) | 元プロ野球選手 | 6月9日 | 島根県出身/島根県立太田高校卒業 |
民秋哲也(男性) | 実業家 | 6月10日 | 京都府出身/学歴不明 |
中本富士雄(男性) | 元プロ野球選手 | 6月13日 | 山口県出身/山口県立岩国商業高校卒業 |
松崎キミ代(女性) | 卓球選手 | 6月18日 | 香川県出身/専修大学卒業 |
新草恵子(女性) | 女優 | 6月18日 | 大阪府出身/堺愛泉高校卒業 |
関口篤(男性) | 俳優 | 6月21日 | 北海道出身/学歴不明 |
下谷二三子(女性) | 女優 | 6月21日 | 山形県出身/学歴不明 |
泉ひろし(男性) | 俳優 | 6月25日 | 京都府出身/学歴不明 |
門馬忠雄(男性) | ジャーナリスト | 6月27日 | 福島県出身/日本大学藝術学部卒業 |
シャリーアン・フィールド(女性) | 女優 | 6月27日 | アメリカ出身/学歴不明 |
宮崎元伸(男性) | 実業家 | 6月30日 | 福岡県出身/中央大学経済学部第二部卒業 |
7月生まれ
北浜晴子(女性) | 声優 | 7月1日 | 東京都出身/学歴不明 |
三林輝夫(男性) | 声楽家 | 7月2日 | 新潟県出身/東京芸術大学音楽学部声楽科卒業 |
蔦行雄(男性) | プロ野球選手 | 7月5日 | 兵庫県出身/兵庫県立洲本高校卒業 |
金城哲夫(男性) | 脚本家 | 7月5日 | 沖縄県出身/玉川大学文学部教育学部卒業 |
木村軍治(男性) | 元プロ野球選手 | 7月7日 | 愛知県出身/豊川高校卒業 |
高橋健二(男性) | ミュージシャン | 7月9日 | 東京都出身/東京都立王子工業高校卒業 |
トゥラ・サターナ(女性) | 女優 | 7月10日 | アメリカ出身/学歴不明 |
長谷川哲夫(男性) | 俳優 | 7月15日 | 富山県出身/学歴不明 |
神谷雅巳(男性) | 元プロ野球選手 | 7月15日 | アメリカ出身/マッキンレー高校卒業 |
山本順之(男性) | 能楽師 | 7月19日 | 大阪府出身/早稲田大学文学部卒業 |
川地民夫(男性) | 俳優 | 7月21日 | 神奈川県出身/関東学院大学工学部卒業 |
ミッキー・カーチス(男性) | タレント | 7月23日 | 東京都出身/成城大学文芸学部文芸学科映画科中退 |
浜田光正(男性) | 元騎手 | 7月23日 | 東京都出身/学歴不明 |
三平晴樹(男性) | 元プロ野球選手 | 7月26日 | 秋田県出身/秋田市立秋田商業高校卒業 |
中尾正(男性) | 調教師 | 7月28日 | 京都府出身/平安高校卒業 |
マッド・アマノ(男性) | グラフィックデザイナー | 7月28日 | 東京都出身/東京藝術大学美術学部卒業 |
関哲夫(男性) | 実業家 | 7月29日 | 大阪府出身/大阪大学経済学部卒業 |
8月生まれ
太田勝(男性) | 元7プロ野球選手 | 8月1日 | 愛知県出身/中央大学卒業 |
須田開代子(女性) | ボウリング選手 | 8月2日 | 東京都出身/学歴不明 |
和田周(男性) | 俳優 | 8月6日 | 東京都出身/鹿児島県立甲南高校卒業 |
黒田杏子(女性) | 俳人 | 8月10日 | 東京都出身/東京女子大学卒業 |
小倉純二(男性) | 日本サッカー協会会長 | 8月14日 | 東京都出身/早稲田大学第一政治経済学部卒業 |
叶弦大(男性) | 作曲家 | 8月16日 | 神奈川県出身/音楽大学卒業 |
ダイア・ナマルドア(女性) | 女優 | 8月19日 | アメリカ出身/学歴不明 |
土橋芳邦(男性) | 実業家 | 8月21日 | 兵庫県出身/神戸大学経済学部卒業 |
与謝野馨(男性) | 政治家 | 8月22日 | 東京都出身/東京大学法学部 |
野田順弘(男性) | 実業家 | 8月24日 | 奈良県出身/関西大学経済学部卒業 |
石黒昇(男性) | アニメーション監督 | 8月24日 | 東京都出身/日本大学卒業 |
柳家つば女(女性) | 落語家 | 8月26日 | 山梨県出身/武蔵野美術大学造形学部油絵学科中退 |
清川新吾(男性) | 俳優 | 8月30日 | 東京都出身/法政大学卒業 |
山本兵吾(男性) | プロ野球選手 | 8月31日 | 広島県出身/専修大学卒業 |
9月生まれ
なかにし礼(男性) | 小説家 | 9月2日 | 満州国出身/立教大学文学部仏文科卒業 |
勝野輝美(男性) | プロゴルファー | 9月2日 | 長野県出身/学歴不明 |
星野美恵子(女性) | 女優 | 9月2日 | 群馬県出身/学歴不明 |
ジュリアーノ・ジェンマ(男性) | 俳優 | 9月2日 | イタリア出身/学歴不明 |
菅原チネ子(女性) | 女優 | 9月3日 | 岩手県出身/学歴不明 |
神戸一郎(男性) | 歌手 | 9月7日 | 兵庫県出身/神戸商科大学卒業 |
安藤武夫(男性) | 囲碁棋士 | 9月11日 | 東京都出身/学歴不明 |
山田宏一(男性) | 映画監督 | 9月13日 | インドネシア出身/東京外語大学フランス語学科卒業 |
中野誠也(男性) | 俳優 | 9月16日 | 千葉県出身/早稲田大学第一文学部中退 |
佐藤勢津子(女性) | 歌手 | 9月19日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
エリック・ゲイル(男性) | ミュージシャン | 9月20日 | アメリカ出身/学歴不明 |
栗葉子(女性) | 女優 | 9月21日 | 東京都出身/東京都立富士高校卒業 |
原口隆行(男性) | ライター | 9月21日 | 東京都出身/上智大学経済学部経済学科卒業 |
青木拡憲(男性) | 実業家 | 9月23日 | 長野県出身/長野商業高校卒業 |
中村稔(男性) | 元プロ野球選手 | 9月28日 | 三重県出身/三重県立宇治山田商工高校卒業 |
依田郁子(女性) | 陸上競技選手 | 9月30日 | 長野県出身/長野県立上田染谷丘高校卒業 |
10月生まれ
三宅孝夫(男性) | 元プロ野球選手 | 10月1日 | 香川県出身/香川県立観音寺第一高校卒業 |
遠藤武彦(男性) | 政治家 | 10月5日 | 山形県出身/中央大学文学部卒業 |
尾原蓉子(女性) | 実業家 | 10月7日 | 大阪府出身/東京大学教養学部卒業 |
川西武彦(男性) | 元サッカー選手 | 10月9日 | 広島県出身/学歴不明 |
青木廣彰(男性) | 実業家 | 10月9日 | 東京都出身/慶應義塾大学経済学部卒業 |
五十嵐登美子(女性) | プロボウラー | 10月12日 | 東京都出身/学歴不明 |
野口ふみえ(女性) | 女優 | 10月13日 | 東京都出身/学歴不明 |
石井幹子(女性) | デザイナー | 10月15日 | 東京都出身/東京芸術大学美術学部図案計画科卒業 |
野口貴史(男性) | 俳優 | 10月18日 | 愛媛県出身/東邦芸能学校卒業 |
武邦彦(男性) | 騎手 | 10月20日 | 京都府出身/学歴不明 |
香取環(女性) | 女優 | 10月21日 | 熊本県出身/学歴不明 |
依田正稔(男性) | 実業家 | 10月23日 | 東京都出身/一橋大学経済学部卒業 |
伊藤基隆(男性) | 政治家 | 10月25日 | 群馬県出身/群馬県立富岡高校卒業 |
ベルナデッド・ラフォン(女性) | 女優 | 10月26日 | フランス出身/学歴不明 |
陳勇一郎(男性) | プロボウラー | 10月28日 | 出身地・学歴不明 |
小平裕(男性) | 映画監督 | 10月31日 | 東京都出身/東京大学文学部美学科卒業 |
富山敬(男性) | 声優 | 10月31日 | 東京都出身/日本大学芸術学部演劇科卒業 |
11月生まれ
幸田優(男性) | 元プロ野球選手 | 11月2日 | 東京都出身/荏原高校卒業 |
乾浩明(男性) | フリーアナウンサー | 11月2日 | 大阪府出身/関西学院大学卒業 |
小林旭(男性) | 俳優 | 11月3日 | 東京都出身/明治大学文学部中退 |
大橋寅治郎(男性) | 実業家 | 11月4日 | 福島県出身/横浜専門学校卒業 |
松尾清三(男性) | クイズプレイヤー | 11月5日 | 京都府出身/立命館大学法学部卒業 |
貝塚ひろし(男性) | 漫画家 | 11月7日 | 千葉県出身/学歴不明 |
山城新伍(男性) | 俳優 | 11月10日 | 京都府出身/京都府立山城高校卒業 |
西谷正(男性) | 考古学者 | 11月11日 | 大阪府出身/奈良学芸大学卒業 |
和崎俊哉(男性) | 俳優 | 11月14日 | 広島県出身/広島県立呉宮原高校卒業 |
醍醐猛夫(男性) | 元プロ野球選手 | 11月15日 | 東京都出身/早稲田大学系属早稲田実業学校高等部卒業 |
奥山コーシン(女性) | ラジオパーソナリティー | 11月18日 | 北海道出身/北海道旭川東高校卒業 |
小西政継(男性) | 登山家 | 11月19日 | 東京都出身/千代田区立麹町中学校卒業 |
白野清美(男性) | プロ野球選手 | 11月20日 | 大阪府出身/大阪府立鳳高校卒業 |
長谷川加与子(女性) | 囲碁棋士 | 11月23日 | 京都府出身/学歴不明 |
岡野義光(男性) | 元プロ野球選手 | 11月28日 | 茨城県出身/明治大学卒業 |
井上真樹夫(男性) | 俳優 | 11月30日 | 山梨県出身/東京都立北園高校卒業 |
12月生まれ
萩原千秋(男性) | 元プロ野球選手 | 12月1日 | 山梨県出身/駒澤大学卒業 |
権藤博(男性) | 元プロ野球選手 | 12月2日 | 佐賀県出身/佐賀県立鳥栖高校卒業 |
高島新太郎(男性) | 俳優 | 12月2日 | 東京都出身/学歴不明 |
眞理ヨシコ(女性) | 歌手 | 12月4日 | 岐阜県出身/東京芸術大学音楽学部声楽科卒業 |
遠山敦子(女性) | 官僚 | 12月10日 | 三重県出身/東京大学法学部第2類卒業 |
秋草直之(男性) | 実業家 | 12月12日 | 栃木県出身/早稲田大学第一政治経済学部卒業 |
コニー・フランシス(女性) | 歌手 | 12月12日 | アメリカ出身/学歴不明 |
望月三起也(男性) | 漫画家 | 12月16日 | 神奈川県出身/神奈川県立神奈川工業高校卒業 |
広瀬襄(男性) | 映画監督 | 12月20日 | 愛知県出身/早稲田大学第一文学部国文学科卒業 |
夏樹静子(女性) | 小説家 | 12月21日 | 東京都出身/慶應義塾大学文学部英文学科卒業 |
水鳥鐵夫(男性) | 声優 | 12月25日 | 東京都出身/日本大学中退 |
佐々木勉(男性) | シンガーソングライター | 12月26日 | 東京都出身/成城大学卒業 |
高屋俊夫(男性) | 元プロ野球選手 | 12月28日 | 埼玉県出身/埼玉県立大宮高校卒業 |
1938年(昭和13年)生まれの芸能人・有名人を紹介していったよ。
同じ誕生日や同じ出身地・高校・大学の人はいたかな?
同じ出身地や誕生日の芸能人・有名人がいると、親近感が湧いてくるね。
出身地を見ると、日本だけじゃなく、満州や台湾といった海外で生まれた有名人・芸能人も多いね。
戦争の影響で海外に疎開したり、家族の都合で海外に引っ越したりと様々な理由で海外にいたことが分かるね。
今年2024年で86歳になる1938年(昭和13年)生まれの皆さんにとっては、幼い頃の思い出も懐かしいものだね。
1938年(昭和13年)生まれの注目の芸能人・有名人をチェック!
●加藤剛(俳優)
主な出演作品:『大岡越前』、『陽はまた昇る』、『沈まぬ太陽』
●冨士眞奈美(女優)
主な出演作品:『チコといっしょに』、『奥さまは魔女』、『やすらぎの刻~道』
●中島誠之助(鑑定士)
・「開運!なんでも鑑定団」の放送開始当初からレギュラー(1994年4月19日~)
・姉妹番組「鑑定団が3倍面白くなる!目からウロコの骨董塾」もレギュラー出演
・決めゼリフ「いい仕事してますねぇ~。」は中島誠之助の代名詞
今年2024年で86歳になる1938年(昭和13年)生まれの芸能人・有名人は、代表作を多く持っている人が多くいるわね。
加藤剛さんは現代作品も多く出演しているけど、時代劇の印象が強いね。
『大岡越前』はテレビで再放送される機会が多かったから、1938年(昭和13年)生まれ以外の人でも、凛々しい侍姿を観る機会が多かったんじゃないかな。
冨士眞奈美さんも独特な存在感を出しているよね。
主役とは違う存在感で、ドラマや映画をより盛り上げてくれているよ!
中島誠之助さんは、鑑定士としてテレビに多く出演しているね。
『開運!なんでも鑑定団』では、どんな鑑定品でも真摯に向き合ってくれて、依頼人に対しての細かい心遣いが、人気の鑑定士の1人だよ。
他にも1938年(昭和13年)生まれの芸能人・有名人で気になる人がいたら、検索してみてね☆
1938年(昭和13年)生まれは漫画界の巨匠が生まれた年!?
今年2024年、紙媒体やネットなど様々な形で見れる漫画。
私達の生活に定着している1つですが、1938年(昭和13年)生まれには、“漫画界の巨匠”と呼ばれる2人の漫画家が生まれています。早速見ていきましょう!
●石ノ森章太郎
代表作:『仮面ライダーシリーズ』、『サイボーグ009』、『猿飛佐助』、『人造人間キカイダー』
●松本零士
代表作:『宇宙戦艦ヤマト』、『銀河鉄道999』、『キャプテンハーロック』、『男おいどん』
この2人は老若男女問わず、年齢問わず、みんなが知っている漫画家さんだね。
代表作の中にもお気に入りの作品があるんじゃないかな?
石ノ森章太郎さんは、手塚治虫さんからファンレターの返事をもらったことをきっかけに漫画に夢中になって、後に漫画家になったよ!
『仮面ライダーシリーズ』は今年2024年でも、新しい仮面ライダーが出るほど、多くのファンを魅了している代表作だね。
子どもにとっては何才になってもヒーローは憧れの存在だよ☆
松本零士さんは、『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』といった空・宇宙をテーマにした作品が多いわね。
この2作品は特に人気で、当時の子ども達にとってはワクワクする気持ちにさせてくれた、何才になっても忘れられないものだね。
この2作品は幼い頃の戦争の体験が影響しているというエピソードがあるわ。
どの作品のキャラクターも素敵だったけど、特に『銀河鉄道999』に出ていたメーテルは金髪のロングヘアーとミステリアスな雰囲気が人気を集めたよ。
松本零士さんの作品の中では一番人気が出たキャラクターだったかもしれないわね。
もし作品をまだ観たことない人は、漫画やネットを通じて観てみてね。
今年2024年はどんな漫画が人気が出るのか、楽しみね☆
1938年生まれの競走馬4選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
セントライト(牡・黒鹿毛) | 東京優駿競走(1941年) | 4月2日 | 87,400円 |
ブランドソール(牝・栗毛) | 中山四歳牝馬特別(1941年) | 2月22日 | 64,000円 |
テツバンザイ(牝・鹿毛) | 阪神優駿牝馬(1941年) | 2月8日 | 36,000円 |
ミナミモア(牡・鹿毛) | 不明 | 不明 | 不明 |
セントライトは、三菱財閥が経営していた小岩井農場で生まれた競走馬だよ。
デビュー戦で2着に2馬身半差をつけて初勝利を挙げるという華々しいデビューを飾ったよ!
その後は、菊花賞を含む3つのレースを制覇して、デビュー4年目で初のクラシック三冠を達成したよ。
三冠を制覇した直後、諸事情で引退することになったけど、同じ年にデビューから引退と競走馬としての活躍を見せたのは、セントライトのみと言われているよ。
ブランドソールは、セントライトと同じ小岩井農場で生まれた競走馬で、馬主の判断によって三冠挑戦がセントライトより遅れたというエピソードがあるよ。
セントライトとはいいライバル関係だったのが分かるね。
ブランドソールもセントライトと同様、デビュー戦から2戦連続で勝利して大活躍をしたよ!
5歳シーズンを最後に引退してからは、『ゴールドウエツデイング』に改名して繁殖に入りしたよ。
この時代の獲得賞金は、今年2024年と比べるとだいぶ低いけど、戦時・戦後中で経済的にも厳しかったことを考えると、今年2024年のレース賞金と同じ価値があるものと思えるわ。
今年2024年はどんな競走馬が活躍するのか、とても楽しみね☆
1938年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1938年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1954年(昭和29年) | 3 | 中学卒業 |
1954年(昭和29年) | 4 | 高校入学 |
1957年(昭和32年) | 3 | 高校卒業 |
1957年(昭和32年) | 4 | 大学入学 |
1959年(昭和34年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1961年(昭和36年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
履歴書の書き方を簡単におさらいしてみよう!
●履歴書全体
・間違えたら、修正テープなどを使わず、新しい履歴書に書き直す(履歴書は複数枚用意しておく)。
・和暦の表記は統一する(昭和・平成・令和)。
・読みやすい字で書く。
●学歴・職歴・資格欄
・学校名、会社名は略称しない【例)高校→高等学校、(株)→株式会社】
・入学年度・卒業年度、入社年度・退職年度を間違えない。
・資格で取得予定のものがあれば、資格欄で「取得予定」で記入する。
●その他
・何か希望すること(職種、勤務時間など)があれば、左下の「その他の希望欄」に記入する。
・年齢は『満年齢(満何歳)』を記入する。
・証明写真の裏側には、「名前、生年月日」を記入する。
学年早見表は、中学校・高校・大学の入学年度・卒業年度が一目で分かるからとても助かるね。
中学校・高校・大学は入学・卒業のそれぞれ節目でいろんな思い出があって、青春の1ページと言ってもいいわね。
特に1938年(昭和13年)生まれにとっては、いろんな気持ちがあった中で過ごしただろうから、他の世代と比べると入学・卒業はもちろん、学校生活も特別な気持ちで過ごしてきただろうね。
節目節目で思い出があるだろうから、青春時代は何歳になっても忘れられないわね。
ここで紹介している履歴書の書き方は、年齢問わず、どの世代にも当てはまることを分かりやすくまとめてみたよ。
入学年度・卒業年度、入社年度・退職年度は忘れがちだから注意したいね。
履歴書を書く前に、前もって調べておくといいね。
そうすると、よりスムーズに書けるはずだよ!
この履歴書に関する情報は、何歳になってもどの世代にも役に立つから、みんなで共有してね☆
1938年生まれの成人式について
成人式について
1958年(昭和33年)1月15日:1958年(昭和13年)1月1日~4月1日生まれ
1959年(昭和34年)1月15日:1958年(昭和13年)4月2日~12月31日生まれ
成人した年に起きた出来事
●1958年(昭和33年)
・東京タワーが完成
・フラフープが大流行
・1万円札が発行
●1959年(昭和34年)
・NHK教育テレビ、フジテレビの放送開始
・皇太子(現:上皇さま)が結婚
・緑のおばさんが登場
成人した年は、中学校・高校・大学の入学・卒業の節目とは一味違う、大人になる節目の年だね。
何歳になっても、20歳になって成人式を迎えた年は忘れられない思い出の1つね。
子どもの頃は、成人になることが何才になっても憧れの存在だったのを思い出しちゃうね。
今年2024年時点で成人式を迎えた皆さんと同様に、色鮮やかな着物姿の女性が街を彩ったのかしら♡
成人した年に起きた出来事は印象的なものばかり!
観光のシンボルの1つとなっている「東京タワー」はこの年に完成したんだね。
今年2024年では当たり前の存在となっている1万円札も、この年から広まっていったんだね。
当時、世間を賑わせた皇太子の結婚。
その皇太子は2024年現在、皇太子を退位して、上皇さまとなって、上皇后さま(美智子さま)と一緒に静かで落ち着いた毎日を過ごしているよ。
時の流れを感じる出来事が多かった年だったというのが分かるね☆
1938年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
1938年(昭和13年)にとって懐かしいもの【ファッション編】
・1940年代 「もんぺ」、「着物」、「ロングスカート」、「スーツ」
・1950年代 「真知子巻き」、「サブリナパンツ」、「サックドレス」、「アロハシャツ」
・1960年代 「ヒッピースタイル」、「船員帽」、「パンタロン」、「ミニスカート」
ファッションは、何歳になっても懐かしいものだね。
1938年(昭和13年)生まれは、戦争を経験した世代。それがファッションにも影響しているね。
「もんぺ」「着物」は女性にとっては戦時・戦後の生活には欠かせない存在だったわ。
家の中にある布を縫い繋いで、着物やもんぺを作っていた家庭も多かったそうよ。
幼い頃から小学校入学の頃は当たり前のことだったから、何才になっても忘れられないことよね。
服装を楽しめるようになったのは、1950年代からだね。
「真知子巻き」「サブリナパンツ」「ミニスカート」は、映画やテレビをきっかけに流行ったものだよ。
「ヒッピースタイル」は、アメリカのファッションから影響を受けて流行った、懐かしいものの1つだよ。
ファッションを通して、懐かしい気持ちになってくれたら嬉しいな☆
1938年(昭和13年)にとって懐かしいもの【テレビ番組・CM編】
戦後の日本で、テレビが一般家庭に普及し始めたのは、1950年代頃と言われています。
今回は、1950年代から1970年代で流行った懐かしいもの(テレビ番組・CM)を紹介していきます。
・1950年代 「お笑い三人組(バラエティ)」、「私は貝になりたい(ドラマ)」、「クシャミ3回 ルル3錠(CM)」
・1960年代 「夢で逢いましょう(バラエティ)」、「コメットさん(ドラマ)」、「あーらよっ!出前一丁(CM)」
・1970年代 「8時だヨ!全員集合(バラエティ)」、「西遊記(ドラマ)」、「ヒデキ、感激!(CM)」
テレビ番組やテレビで流れるCMも懐かしいものだね。
今年2024年で86歳となる、1938年(昭和13年)生まれの皆さんには懐かしいものばかりじゃないかな?
「あーらよっ!出前一丁」は、人気インスタントラーメンのCMでよく流れていたフレーズだね。
1938年(昭和13年)生まれの人以外も、懐かしい気持ちになる人が多いんじゃないかな?
ちなみに「ヒデキ、感激!」は、歌手の西城秀樹さんが出演したカレーのCMだったよ☆
バラエティ番組も充実していたのね。
中でも、「8時だヨ!全員集合」はお笑いグループ・ドリフターズがいろんなコントを生放送でお届けするという、その時代には珍しい番組スタイルだったよ。
当時人気だったアイドルやタレントが多く出演していたことでも注目集めたね。
2024年現在、ドリフターズのメンバーは5人から2人に減ってしまったけど、ドリフターズのお笑いは、昭和・平成・令和の3つの時代で、芸人のみならず、タレント・アイドルまで知られているから、“伝説のお笑いグループ”と言ってもいいわね。
2024年は、どんなドラマやバラエティ番組、CMが人気を集めるのかな?楽しみだね☆
1938年生まれにとって懐かしいもの【ヒット曲編】
・1960年(昭和35年)/1位 小林旭 『ズンドコ節』
・1961年(昭和36年)/1位 フランク永井 『君恋し』
・1962年(昭和37年)/1位 橋幸夫・吉永小百合 『いつでも夢を』
・1963年(昭和38年)/1位 梓みちよ 『こんにちは赤ちゃん』
・1964年(昭和39年)/1位 坂本九 『明日があるさ』
1960年代は、1938年(昭和13年)生まれの多くは社会に出て働いていたり、結婚して家庭も持っていたりといろんな人生を歩んでいる頃だね。
忙しい毎日の中で聴く音楽は特別な気持ちになるし、心に強く残る懐かしいものにもなるわ。
『いつでも夢を』や『明日があるさ』は、忙しい毎日でも前向きな気持ちにさせてくれる、応援ソングと言ってもいいわね☆
☆青春を彩ったあの頃の曲を再び☆
・1951年(昭和26年)(中学校1年)/1位 津村謙 『上海帰りのリル』
・1952年(昭和27年)(中学校2年)/1位 江利チエミ 『テネシーワルツ』
・1953年(昭和28年)(中学校3年)/1位 織井茂子 『君の名は』
1938年(昭和13年)生まれの中学校時代は、復興も進んでいって、少しずつ娯楽が増えたりお菓子や食べ物も発売されたりと、今年2024年に近いような時代だったんだね。
中学校の頃は“青春時代の1つ”として、いろいろと楽しめたんじゃないかな?
織井茂子さんの『君の名は』は、映画の主題歌にもなった曲だよ。
ここから徐々に明るい曲が増えていったと思うと、何だか嬉しい気持ちになるね。
中学校では、いろんな青春の思い出が詰まっているから、何歳になっても懐かしい気持ちにさせてくれるね。
今年2024年で中学校・高校に通う皆さんはどんな青春を過ごすのかな?
楽しみだね。
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1938年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1938年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1939年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1940年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1941年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1942年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1943年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1944年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1945年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1946年 | 8歳 | |
1947年 | 9歳 | |
1948年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1949年 | 11歳 | |
1950年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1951年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1952年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1953年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1954年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1955年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1956年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1957年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1958年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1959年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1960年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1961年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1962年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1963年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1964年 | 26歳 | |
1965年 | 27歳 | |
1966年 | 28歳 | |
1967年 | 29歳 | |
1968年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1969年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1970年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1971年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1972年 | 34歳 | |
1973年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1974年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1975年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1976年 | 38歳 | |
1977年 | 39歳 | |
1978年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1979年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1980年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1981年 | 43歳 | |
1982年 | 44歳 | |
1983年 | 45歳 | |
1984年 | 46歳 | |
1985年 | 47歳 | |
1986年 | 48歳 | |
1987年 | 49歳 | |
1988年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
1989年 | 51歳 | |
1990年 | 52歳 | |
1991年 | 53歳 | |
1992年 | 54歳 | |
1993年 | 55歳 | |
1994年 | 56歳 | |
1995年 | 57歳 | |
1996年 | 58歳 | |
1997年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
1998年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
1999年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2001年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2002年 | 63歳 | |
2003年 | 64歳 | |
2004年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2005年 | 66歳 | |
2006年 | 67歳 | |
2007年 | 68歳 | |
2008年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2009年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2010年 | 71歳 | |
2011年 | 72歳 | |
2012年 | 73歳 | |
2013年 | 74歳 | |
2014年 | 75歳 | |
2015年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2016年 | 77歳 | |
2017年 | 78歳 | |
2018年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2019年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2020年 | 81歳 | |
2021年 | 82歳 | |
2022年 | 83歳 | |
2023年 | 84歳 | |
2024年 | 85歳 | |
2025年 | 86歳 | |
2026年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2027年 | 88歳 | |
2028年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2029年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2030年 | 91歳 | |
2031年 | 92歳 | |
2032年 | 93歳 | |
2033年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2034年 | 95歳 | |
2035年 | 96歳 | |
2036年 | 97歳 | |
2037年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2038年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2039年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2040年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2041年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2042年 | 103歳 | |
2043年 | 104歳 | |
2044年 | 105歳 | |
2045年 | 106歳 | |
2046年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2047年 | 108歳 | |
2048年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2049年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2050年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2051年 | 112歳 | |
2052年 | 113歳 | |
2053年 | 114歳 | |
2054年 | 115歳 | |
2055年 | 116歳 | |
2056年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2057年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2058年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2059年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2060年 | 121歳 | |
2061年 | 122歳 | |
2062年 | 123歳 | |
2063年 | 124歳 | |
2064年 | 125歳 | |
2065年 | 126歳 | |
2066年 | 127歳 | |
2067年 | 128歳 | |
2068年 | 129歳 | |
2069年 | 130歳 | |
2070年 | 131歳 | |
2071年 | 132歳 | |
2072年 | 133歳 | |
2073年 | 134歳 | |
2074年 | 135歳 | |
2075年 | 136歳 | |
2076年 | 137歳 | |
2077年 | 138歳 | |
2078年 | 139歳 | |
2079年 | 140歳 |
“いつ満何歳でどんなことが起こるのか”が分かりやすく書いていて、年表(年齢早見表)を見るだけでも楽しいね。幼い頃から小学校までは戦争の影響でお祝い事をする余裕はなかったとは思うけど、少しでも思い出になるようなことができたら、それはとても素敵なことだし、何才になっても記憶に残っているね☆ちなみにこの年表(年齢早見表)は、『満年齢(満何歳)』で年齢が書かれているから注意が必要だね。よく見ると1938年(昭和13年)生まれは、2026年で『米寿(88歳)』を迎えるんだね!
おめでとうございます☆
お祝いごとやイベントで気をつけたいのは、『満年齢(満何歳)』で来るのか、『数え年』で来るのかということだね。
厄年や還暦・喜寿のような節目のお祝いは『数え年』、成人式・節句のようなお祝いは『満年齢(満何歳)』でやってくるから、気をつけてね。
この年表(年齢早見表)は、家族や親戚と共有してほしいわ☆
1938年(昭和13年)生まれの皆さんの説明書はいかがでしたか?
1938年(昭和13年)生まれの皆さんは戦争・戦後の経験をしていて、他の世代よりも人生経験の濃い人生を歩んでいるのが分かったね。
戦後からの復興を経て、日本の成長も目の当たりにしているから1938年(昭和13年生まれ)。
昭和・平成・令和の3つの時代を生きてきた世代として、とても貴重な経験をしているね。
同じ1938年生まれの芸能人・有名人、競走馬も今回知ることができたね。
残念ながら病気などで亡くなっている人もいるけど、今年2024年でも活躍されている人達は素晴らしいわ!
また、懐かしいもの(出来事・ファッション・ヒット曲など)も知れたのは貴重な情報だったね。1938年(昭和13年)生まれの厄年や干支が何どしかが知れたののも嬉しかったわ。
今年2024年で86歳になる、1938年(昭和13年)生まれの皆さん。
これからも体調に気をつけて元気に過ごしていって欲しいわ。
今回の説明書はどの世代でも楽しめるから、時間がある時にまた見に来てね♪