今回は1945年(昭和20年)生まれにとって馴染みのある出来事や同級生の芸能人・有名人をまとめてみました。
1945年に流行った曲やアニメ、おもちゃなど懐かしいものをまとめたので、その頃にタイムスリップした気持ちになること間違いなしです!
併せて、干支が何どしに当たるのか、同じ生まれ年の競走馬やプロ野球選手も紹介していくきます。ぜひ最後までお読みください。
1945年(昭和20年)の年表を見ていく前に、1945年生まれの代表的な芸能人・有名人を紹介するね!
- 松原智恵子(まつばら ちえこ):女優
- 高須克弥(たかす かつや):医師(美容外科医)
- タモリ(たもり):タレント
- 長塚京三(ながづか きょうぞう):俳優
- 水前寺清子(すいぜんじ きよこ):歌手
- キートン山田(きーとんやまだ):ナレーター、声優
- 吉永小百合(よしなが さゆり):女優
- 富司純子(ふじ すみこ):女優
- 服部幸應(はっとり ゆきお):料理研究家
- 大木凡人(おおき ぼんど):タレント
こうやって見ると、芸能人・有名人を中心に幅広い業界で活躍している人が多いことが分かるね!
ちなみに、1945年生まれの人は、今年2024年で、79歳ね☆
1945年(昭和20年)生まれの方にとって、どんな出来事が心に残ってますか?
昭和・平成・令和という時代の厳しい波に巻き込まれながらも生き抜いてきた、1945年生まれの皆さん。
今年2024年は、仕事や育児から離れて、趣味などをしながらのんびり暮らしている人が多い一方で、『大ベテラン』として、これまで培ってきた知識を後世に伝える役割を果たしている人もいるかと思います。
そんな1945年生まれの年に起こった出来事や、干支・厄年などを紹介していきます。
1945年の日本は、第二次世界大戦で多大な被害を受けて、『力強く生きる』ということを念頭に努力して生活をしていった年だったよ!
その力強く生き抜こうとしてきた世代のことを知れるのはとても貴重なことね。
何歳になっても忘れられないことが多いだろうね。知りたいことがたくさんあるわ!
1945年生まれの年表や学歴表を用意しているから、より細かく知れるかもしれないよ!
同じ年に生まれた競走馬、芸能人・有名人、プロ野球選手はもちろん、その年の懐かしいものも集めてみたので、その時代の知らないことを知れるチャンスだね!
また、1945年が何どしなのかも詳しく紹介していくよ。いろんな出来事が満載の1945年。みんなでじっくり見ていこう☆
☆1945年に起きたニュース&出来事
・硫黄島の戦い開始
・広島、長崎に原爆投下
・第二次世界大戦終結
・闇市スタート
・宝くじ抽選会が開催
この年の日本は、戦時中と終戦の年で多くの犠牲者を出したわ。特に広島・長崎の原爆投下は多大な被害を出した、衝撃的な出来事だったわ。
2024年になった今も、原爆が投下された日にテレビで特集が組まれたり、追悼式典が開かれたりと、原爆の恐ろしさを後世に伝えているわね。1945年は戦争が終結した年でもあるね。戦後の日本は、経済・生活を良くしようとする出来事が多くて、人々の努力が見えてくるね。
例えば闇市は、食料や本・衣服などが販売されて、生活難に苦しんだ国民を支えてくれたよ。
宝くじ抽選会も、何歳になっても楽しみな出来事だよね。2024年になった今でも、宝くじはたくさんの国民を楽しませているね♪
1945年生まれの人は今年何歳かご紹介!少ない理由は終戦!
1945年生まれの人は今年何歳?→2024年で79歳!干支や厄年についてもご紹介!
ここからは1945年生まれの人を深く掘り下げていくよ!
今年2024年で、79歳となる1945年生まれの皆さん。干支は何どしになるのかな?
干支から分かる性格や特徴を見ていこう!併せて、干支に関する知識も紹介するね☆
1945年(昭和20年)生まれは酉年(とりどし)!酉年の性格・特徴とは!?
干支とは?
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」で知られている干支ですが、これは「十干十二支(じっかんじゅうにし)」の略で、十二支と十干が組み合わさったものと言われています。
十二支は、紀元前の中国で暦や時間を表すために使われていたのが起源です。当時の中国は、木星の動きで年を数えていました。天を12等分した時に当てはめられたのが、今の干支で使われている、子から亥の漢字です。
この十二支を浸透させようと、『王充(おういつ)』という人物が、動物の名前に変更し、今の形が作られました。
そして、「十干(じっかん)」は十二支と同じく古代中国の思想から考えられてものです。10日を一区切りとして、「甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)」で成立しました。
日本では、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係して、中国とはまた違う読み方となっています。
ちなみに、十干と十二支を組み合わせると、60通りあると言われています。1945年生まれは『乙酉(きのと・とり』となっています。
酉年(とりどし)の特徴は?
勘が鋭い/冷静な判断ができる/記憶力がいい/こだわりが強い/面倒見がいい
●酉年男性の特徴・・・頭の回転がいい/ひらめきと行動力がある/気配りができる
●酉年女性の特徴・・・感情豊か/思いやりがある/ロマンチスト/堅実
酉年と相性の良い干支は?
丑年、巳年、辰年
酉年と相性の悪い干支は?
子年、酉年、戌年
干支の由来が、古代中国から来ているのは驚きね!古代中国の思想が今の日本に与えている影響は、根強いものなのね。
自分の生まれ年の干支が何どしなのかは、いくつになっても気になるものね。
1945年生まれの人口はどのくらい?
総務省統計局の統計データによると、酉年の人口は約943万人で全人口の7.4%を占めており、十二支の中では最も少ないとされています(平成29年1月1日付)。ちなみに1945年生まれは約190万人です。
厄年とは?1945年生まれ(昭和20年)の厄年を知ろう!
厄年は「悪いことが起こる年ではない」
『厄年』は何歳になっても気になる言葉ですね。厄年のイメージは「1年を通して、不幸なこと・悪いことが続く年」「最悪の年」という考えを持つ人が多いかと思いますが、実はそれは勘違いです!
厄年とは簡単に言うと、『人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に過ごしましょう』という年です。
また、『厄年=役年』ということで、『人の役に立てる年(年齢)になりました』という意味もあります。この2つの考えから、厄年を迎えるということは、一人前の人間になった証といってもいいですね。
気になる人は厄祓いへ行こう!
どうしても厄年が気になる!という人は、厄祓いに行くことをおススメします。特に厄年を気にしないという人でも、一度は厄祓いに行ってみると、いい経験になると思います。
行く神社・寺社によっては、事前予約が必要なところもあるので、確認しておくことが必要です。
そして一番大事なのは、【満年齢(満何歳)ではなく数え年】で厄祓いに行くということです。分かりやすく早見表でまとめたので、参考にしてください。
厄年早見表/1945年生まれ【男性】
西暦 | 和暦 | 年齢 | 数え年 | 厄年 |
1968年 | 昭和43年 | 23歳 | 24歳 | 前厄 |
1969年 | 昭和44年 | 24歳 | 25歳 | 本厄 |
1970年 | 昭和45年 | 25歳 | 26歳 | 後厄 |
1985年 | 昭和60年 | 40歳 | 41歳 | 前厄 |
1986年 | 昭和61年 | 41歳 | 42歳 | 本厄(大厄) |
1987年 | 昭和62年 | 42歳 | 43歳 | 後厄 |
2004年 | 平成16年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
2005年 | 平成17年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
2006年 | 平成18年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
厄年早見表/1945年生まれ【女性】
西暦 | 和暦 | 年齢 | 数え年 | 厄年 |
1962年 | 昭和37年 | 17歳 | 18歳 | 前厄 |
1963年 | 昭和38年 | 18歳 | 19歳 | 本厄 |
1964年 | 昭和39年 | 19歳 | 20歳 | 後厄 |
1976年 | 昭和51年 | 31歳 | 32歳 | 前厄 |
1977年 | 昭和52年 | 32歳 | 33歳 | 本厄(大厄) |
1978年 | 昭和53年 | 33歳 | 34歳 | 後厄 |
1980年 | 昭和55年 | 35歳 | 36歳 | 前厄 |
1981年 | 昭和56年 | 36歳 | 37歳 | 本厄 |
1982年 | 昭和57年 | 37歳 | 38歳 | 後厄 |
2004年 | 平成16年 | 59歳 | 60歳 | 前厄 |
2005年 | 平成17年 | 60歳 | 61歳 | 本厄 |
2006年 | 平成18年 | 61歳 | 62歳 | 後厄 |
1945年生まれは男女ともに厄年は終えているんだね。
今年2024年で、79歳となる1945年生まれの皆さんは、厄年があるかないかに関わらず、健康に気をつけて過ごしていって欲しいね。
“厄年”と聞くと、悪いイメージしかなかったけど、「一人前の人間になる年」と考えると、嬉しさと同時に責任感も生まれて、ポジティブに考えられるね。
こういうお祓いで大事なのは、『満年齢(満何歳)』ではなく『数え年』で行くということだね。これは大事なポイントだよ。
お祓いできる機会があれば、体験してみるといいわね☆
<1945年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1945年生まれが少ない理由は終戦!特徴は冷静さと愛情深さ!
また「冷静さと愛情深さ」も1945年生まれの特徴と言われているよ。
どういうことなのか調べてみよう!
1945年生まれが焼け跡世代と呼ばれる理由は?
1945年生まれが「焼け跡世代」と呼ばれる理由として、幼い頃に終戦後の厳しい環境・生活を過ごしてきたことが挙げられます。
●1945年生まれの主な経験・出来事
・家族の戦死により、母子家庭での生活が急増⇒出生率が低くなり、1945年生まれが少ない。
・闇市で生活物資、食料、衣類を格安で買う
・疎開先の農村などで生活を余儀なくされる
・中卒・高卒で社会進出(大学進学者は少なかった)
この戦後の苦しい生活と第2次ベビーブームが当たらなかったことが影響して、1945年生まれは少ないという結果が出ているわ。
この頃の苦労や出来事は、何歳になっても忘れられないだろうね。
何かのきっかけで思いだした時は“この頃は何才だったなぁ”という記憶がすぐに甦ってきそうだね。
今年2024年で79歳を迎える1945年生まれ。
この経験は後世に伝えていって欲しいね。
1945年は、戦時中と戦後の両方が起きています。戦後の日本は、あらゆる場所が焼け野原となっていました。特に、原爆の被害を受けた広島・長崎は多大な被害を受けました。
また、この世代は朝鮮戦争や軍事裁判といった混乱期も経験しています。その経験を積み重ねていくうちに、何事にも落ち着いて行動をしようという『冷静(落ち着いた性格)』が身についていき、特徴となりました。
「家族を戦争で失ったこと」「苦しい環境で過ごしてきたこと」が影響して、1945年生まれは、“周りにいる人達と幸せや楽しさを共有したい”という気持ちが強い特徴がみられるようになります。
特に人に囲まれていることを好む傾向があり、『一緒にいる人を大切にしたい=愛情深さ』が職場はもちろん、恋愛面でも影響しています。
1945年生まれの芸能人や有名人まとめ!競走馬もご紹介!
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
重岡孝文(男性) | 柔道家 | 1月2日 | 福岡県出身/東京教育大学卒業 |
中村晃子(女性) | 女優 | 1月3日 | 千葉県出身/昭和学院高校卒業 |
三上元(男性) | 政治家 | 1月5日 | 静岡県出身/慶應義塾大学卒業 |
松原智恵子(女性) | 女優 | 1月6日 | 岐阜県出身/明治大学二文英米文学科卒業 |
田中俊一(男性) | 工学者 | 1月9日 | 福島県出身/東北大学工学科原子核工学科卒業 |
ロッド・スチュワート(男性) | ミュージシャン | 1月10日 | イングランド出身/学歴不明 |
羽山紀代美(女性) | 振付師 | 1月11日 | 大阪府出身/学歴不明 |
落合慶子(女性) | 作家 | 1月15日 | 栃木県出身/学歴不明 |
佐野嘉彦(男性) | 実業家 | 1月16日 | 山梨県出身/大阪市立大学工学科卒業 |
おすぎ(男性) | タレント | 1月18日 | 神奈川県出身/阿佐ヶ谷美術専門学校卒業 |
ピーコ(男性) | タレント | 1月18日 | 神奈川県出身/文化服装学院研究専門部卒業 |
小野塚勝(男性) | アナウンサー | 1月20日 | 北海道出身/日本大学法学部新聞学科卒業 |
恵比寿まさ子(女性) | 声優 | 1月21日 | 東京都出身/学歴不明 |
高須克弥(男性) | 医師 | 1月22日 | 愛知県出身/昭和医科大学医学部卒業 |
島谷金二(男性) | 元プロ野球選手 | 1月23日 | 香川県出身/高松商業高校卒業 |
宮内鎮雄(男性) | アナウンサー | 1月24日 | 東京都出身/国際基督教大学人文科学科卒業 |
脇田義信(男性) | 元アナウンサー | 1月27日 | アナウンサー/広島商科大学商学科卒業 |
貫正義(男性) | 実業家 | 1月27日 | 実業家/九州大学経済学部卒業 |
益田ひろ子(女性) | 女優 | 1月28日 | 東京都出身/学歴不明 |
本間千代子(女性) | 歌手 | 1月29日 | 長野県出身/立教女学院中等部卒業 |
竹内信夫(男性) | 文学者 | 1月31日 | 大阪府出身/東京大学大学院修士課程修了 |
2月生まれ
滝良子(女性) | ラジオパーソナリティ | 2月1日 | 岐阜県出身/明和女子短期大学卒業 |
神保共子(女性) | 女優 | 2月4日 | 神奈川県出身/神奈川県立平塚高校卒業 |
坂部文昭(俳優) | 俳優 | 2月6日 | 群馬県出身/学歴不明 |
ボブ・マーリー(男性) | レゲエ歌手 | 2月6日 | ジャマイカ出身/学歴不明 |
菊川昭二郎(男性) | 元プロ野球選手 | 2月7日 | 長崎県出身/鎮西高校卒業 |
二宮ゆき子(女性) | 歌手 | 2月7日 | 東京都出身/学歴不明 |
ミア・ファロー(女性) | 女優 | 2月9日 | ロサンゼルス出身/学歴不明 |
小松久(男性) | ミュージシャン | 2月10日 | 東京都出身/学歴不明 |
扇ひろこ(女性) | 歌手 | 2月14日 | 広島県出身/相愛高校卒業 |
わたせせいぞう(男性) | 漫画家 | 2月15日 | 兵庫県出身/早稲田大学法学部卒業 |
迫田七郎(男性) | 元プロ野球選手 | 2月15日 | 鹿児島県出身/神奈川大学中退 |
浅沼新(男性) | 銀行家 | 2月19日 | 岩手県出身/青山学院大学卒業 |
坂田明(男性) | サックス奏者 | 2月21日 | 広島県出身/広島大学水畜産学部水産学科卒業 |
筒井頼子(女性) | 絵本作家 | 2月22日 | 東京都出身/埼玉県立浦和西高校卒業 |
村上公康(男性) | 元プロ野球選手 | 2月24日 | 熊本県出身/立教大学中退 |
湯川博士(男性) | フリーライター | 2月25日 | 東京都出身/法政大学社会学部卒業 |
原陽三(男性) | 俳優 | 2月28日 | 福島県出身/学歴不明 |
城ヶ端初子(女性) | 看護学者 | 2月28日 | 石川県出身/立命館大学法学部卒業 |
3月生まれ
森下哲夫(男性) | 俳優 | 3月2日 | 愛知県出身/豊田学園卒業 |
長崎昭義(男性) | クロスカントリー選手 | 3月3日 | 青森県出身/青山県立弘前高校卒業 |
宮田雪(女性) | 脚本家 | 3月3日 | 秋田県出身/早稲田大学文学部中退 |
高橋直子(女性) | 声優 | 3月4日 | 東京都出身/学歴不明 |
大杉勝男(男性) | 元プロ野球選手 | 3月5日 | 岡山県出身/関西高校卒業 |
佐々木梅治(男性) | 俳優 | 3月6日 | 北海道出身/立命館大学経営学部卒業 |
山下規子(女性) | 元バレーボール選手 | 3月6日 | 山口県出身/宇部女子高校卒業 |
谷垣禎一(男性) | 政治家 | 3月7日 | 京都府出身/東京大学法学部第1類卒業 |
田中泯(男性) | ダンサー | 3月10日 | 東京都出身/東京教育大学中退 |
吉永小百合(女性) | 女優 | 3月13日 | 東京都出身/早稲田大学第二文学部西洋史学専修卒業 |
金子真人(男性) | 実業家 | 3月15日 | 東京都出身/早稲田大学教育学部数学科卒業 |
小林節子(女性) | フリーアナウンサー | 3月17日 | 福島県出身/慶應義塾大学文学部英米文学科卒業 |
林明子(女性) | 絵本作家 | 3月20日 | 東京都出身/横浜国立大学教育学部美術科卒業 |
仙道作三(男性) | 作曲家 | 3月24日 | 秋田県出身/新制中学校卒業 |
宮本信子(女性) | 女優 | 3月27日 | 愛知県出身/愛知淑徳高校卒業 |
笹倉武久(男性) | 調教師 | 3月28日 | 千葉県出身/学歴不明 |
加藤タキ(女性) | コーディネーター | 3月30日 | 東京都出身/ポートランド大学留学・卒業 |
エリック・クラプトン | ギタリスト | 3月30日 | イングランド出身/学歴不明 |
4月生まれ
和波孝禧(男性) | バイオリン奏者 | 4月1日 | 東京都出身/桐朋大学卒業 |
片岡正志(男性) | 実業家 | 4月1日 | 兵庫県出身/同志社大学法学部卒業 |
島田康寛(男性) | 美術史家 | 4月2日 | 奈良県出身/関西学院大学文学部美学科卒業 |
ドン・サットン(男性) | メジャーリーガー | 4月2日 | アメリカ出身/学歴不明 |
菅原勝矢(男性) | 元プロ野球選手 | 4月4日 | 秋田県出身/秋田県立鷹巣農林高校卒業 |
酒井寿美江(女性) | 女優 | 4月6日 | 東京都出身/学歴不明 |
野島昭生(男性) | 声優 | 4月6日 | 東京都出身/東京都立井草高校卒業 |
岡部耕大(男性) | 劇作家 | 4月8日 | 長崎県出身/東海大学文学部広報学科中退 |
成田アキラ(男性) | 漫画家 | 4月9日 | 佐賀県出身/明治大学工学部電気工学科卒業 |
村田喜代子(女性) | 小説家 | 4月12日 | 福岡県出身/八幡市立花尾中学校卒業 |
マイケル・ゴットリーブ(男性) | 映画監督 | 4月12日 | アメリカ出身/学歴不明 |
宮田泰夫(男性) | アナウンサー | 4月14日 | 新潟県出身/東京大学卒業 |
大塚徹(男性) | 元プロ野球選手 | 4月18日 | 茨城県出身/茨城県立土浦第三高校卒業 |
村野武範(男性) | 俳優 | 4月19日 | 東京都出身/早稲田大学商学部卒業 |
羽鳥靖子(女性) | 女優 | 4月23日 | 東京都出身/学歴不明 |
板垣宏志(男性) | 元ノルディック複合選手 | 4月27日 | 北海道出身/明治大学商学部卒業 |
藤本二郎(男性) | 実業家 | 4月28日 | 三重県出身/大阪経済大学卒業 |
今井務(男性) | プロ野球選手 | 4月29日 | 長野県出身/岡谷工業高校中退 |
原田幸一郎(男性) | バイオリン奏者 | 4月29日 | 福岡県出身/ジュリアード音楽院留学・卒業 |
5月生まれ
阿木燿子(女性) | 作詞家 | 5月1日 | 神奈川県出身/明治大学卒業 |
デイビー・ロープス(男性) | 元メジャーリーガー | 5月3日 | アメリカ出身/学歴不明 |
肥後正弘(男性) | 政治家 | 5月4日 | 宮崎県出身/玉川大学文学部卒業 |
前田敏勝(男性) | 実業家 | 5月7日 | 北海道出身/学歴不明 |
安部憲幸(男性) | 元アナウンサー | 5月8日 | 島根県出身/國學院大學文学部日本文学科卒業 |
菅原牧子(女性) | アナウンサー | 5月9日 | 岩手県出身/青山学院大学文学部フランス文学科卒業 |
東由多加(女性) | 劇作家 | 5月12日 | 長崎県出身/早稲田大学教育学部中退 |
山口パンダ(男性) | シンガーソングライター/かぐや姫 | 5月13日 | 佐賀県出身/学歴不明 |
島田伸也(男性) | 元プロ野球選手 | 5月15日 | 高知県出身/高知市立高知商業高校卒業 |
小川弘文(男性) | 元プロ野球選手 | 5月15日 | 徳島県出身/徳島県立鳴門高校卒業 |
田中保昭(男性) | 実業家 | 5月16日 | 広島県出身/武蔵大学経済学部経営学科卒業 |
ピエロ・ラルディ・フェラーリ | 実業家 | 5月22日 | イタリア出身/学歴不明 |
野島稔(男性) | ピアニスト | 5月23日 | 神奈川県出身/桐朋音楽大学卒業 |
山田スミ子(女性) | 女優 | 5月25日 | 兵庫県出身/神戸海星女学院高校卒業 |
藤澤淳二(男性) | ボウリング選手 | 5月25日 | 長野県出身/学歴不明 |
姿美千子(女性) | 元女優 | 5月28日 | 北海道出身/日本大学第二高校卒業 |
ジョン・フォガティ(男性) | ミュージシャン | 5月28日 | アメリカ出身/学歴不明 |
ゲイリー・グルッカー(男性) | ロック歌手 | 5月29日 | イングランド出身/学歴不明 |
鈴木典比古(男性) | 経済学者 | 5月30日 | 栃木県出身/一橋大学経済学部卒業 |
6月生まれ
外木場義郎(男性) | 元プロ野球選手 | 6月1日 | 鹿児島県出身/鹿児島県立出水高校卒業 |
三沢あけみ(女性) | 歌手 | 6月2日 | 長野県出身/学歴不明 |
宮本幸信(男性) | 元プロ野球選手 | 6月3日 | 兵庫県出身/中央大学卒業 |
原一男(男性) | 映画監督 | 6月8日 | 山口県出身/東京綜合写真専門学校中退 |
宮田亮平(男性) | 工芸家 | 6月8日 | 新潟県出身/学歴不明 |
青木雄二(男性) | 漫画家 | 6月9日 | 京都府出身/岡山県立津山工業高校土木科卒業 |
寺本勇(男性) | 元プロ野球選手 | 6月15日 | 島根県出身/鳥取県立境高校卒業 |
中川清(男性) | 政治家 | 6月17日 | 茨城県出身/慶應義塾大学法学部法律学科卒業 |
粟津號(男性) | 俳優 | 6月18日 | 秋田県出身/東洋大学法学部卒業 |
半沢士郎(男性) | 元プロ野球選手 | 6月19日 | 神奈川県出身/鎌倉学園高校卒業 |
アウンサンスー・チー(女性) | 政治家 | 6月19日 | ビルマ出身/聖フランシス修道会学校出身 |
橘家二三蔵(男性) | 落語家 | 6月20日 | 秋田県出身/國學院高校卒業 |
西田健(男性) | 俳優 | 6月24日 | 岡山県出身/早稲田大学文学部演劇専修科中退 |
飯田孝男(男性) | 俳優 | 6月25日 | 大分県出身/学歴不明 |
杉本勝子(女性) | ボウリング選手 | 6月25日 | 鳥取県出身/学歴不明 |
磯崎久喜雄(男性) | 政治家 | 6月26日 | 茨城県出身/早稲田大学政治経済学部卒業 |
河野昌弘(男性) | 政治家 | 6月28日 | 茨城県出身/関西大学法学部卒業 |
山原玲子(女性) | フリーアナウンサー | 6月28日 | 広島県出身/同志社女子大学学芸学部英文学科卒業 |
太宰義人(男性) | 元騎手 | 6月29日 | 宮城県出身/麻布獣医大学卒業 |
7月生まれ
中村征夫(男性) | 写真家 | 7月1日 | 秋田県出身/秋田市立高校卒業 |
逢坂じゅん(男性) | タレント | 7月2日 | 大阪府出身/学歴不明 |
内山昭(男性) | 経済学者 | 7月3日 | 福井県出身/滋賀大学経済学部卒業 |
日笠勝之(男性) | 政治家 | 7月4日 | 岡山県出身/慶應義塾大学商学部卒業 |
長塚京三(男性) | 俳優 | 7月6日 | 東京都出身/早稲田大学第一文学部演劇科中退 |
池澤夏樹(男性) | 小説家 | 7月7日 | 北海道出身/埼玉大学理工学部物理学科中退 |
大谷昭宏(男性) | ジャーナリスト | 7月8日 | 東京都出身/早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 |
石津谷悦朗(男性) | 実業家 | 7月9日 | 静岡県出身/早稲田大学教育学部卒業 |
森功至(男性) | 声優 | 7月10日 | 東京都出身/日本大学豊山高校中退 |
日野てる子(女性) | 元歌手 | 7月13日 | 愛媛県出身/松山東雲高校卒業 |
平野正明(男性) | 囲碁棋士 | 7月17日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
有馬学(男性) | 歴史学者 | 7月19日 | 鹿児島県出身/東京大学文学部卒業 |
木村憲治(男性) | 元バレーボール選手 | 7月19日 | 東京都出身/中央大学卒業 |
千宗守(男性) | 茶人 | 7月21日 | 京都府出身/慶應義塾大学法学部政治学科卒業 |
石渡信一(男性) | 生物学者 | 7月23日 | 山梨県出身/東京大学理学部物理学科卒業 |
宮城光宏(男性) | 俳優 | 7月23日 | 東京都出身/学歴不明 |
とみ新蔵(男性) | 漫画家 | 7月25日 | 奈良県出身/学歴不明 |
錦織淳(男性) | 弁護士 | 7月30日 | 島根県出身/東京大学法学部卒業 |
浅利正勝(男性) | 元スキージャンプ選手 | 7月31日 | 北海道出身/学歴不明 |
8月生まれ
小川亨(男性) | 元プロ野球選手 | 8月1日 | 宮崎県出身/立教大学卒業 |
黒鉄ヒロシ(男性) | 漫画家 | 8月3日 | 高知県出身/武蔵野美術大学商業デザイン科除籍 |
笠原洋子(女性) | 元バレーボール選手 | 8月4日 | 三重県出身/三重県立四日市高校卒業 |
東海林良(男性) | 作詞家 | 8月5日 | 秋田県出身/中央大学法学部卒業 |
稲川榮一(男性) | チューバ奏者 | 8月6日 | 広島県出身/東京藝術大学卒業 |
清水庄平(男性) | 政治家 | 8月8日 | 東京都出身/日本大学法学部法律学科卒業 |
森岡順子(女性) | 日本画家 | 8月9日 | 滋賀県出身/京都産業大学言語学科スペイン語学部卒業 |
稲垣圭介(男性) | ボウリング選手 | 8月12日 | 東京都出身/学歴不明 |
金城晃世(男性) | 元プロ野球選手 | 8月13日 | 大阪府出身/建国高校卒業 |
石井和子(女性) | アナウンサー | 8月15日 | 千葉県出身/学習院大学文学部仏文科卒業 |
榛名由梨(女性) | 女優 | 8月19日 | 兵庫県出身/西宮市立代大社中学校卒業 |
五味太郎(男性) | 絵本作家 | 8月20日 | 東京都出身/桑沢デザイン研究所ID科卒業 |
本田竹広(男性) | ピアニスト | 8月21日 | 岩手県出身/国立音楽大学卒業 |
タモリ(男性) | お笑いタレント | 8月22日 | 福岡県出身/早稲田大学抹籍 |
武田博(男性) | 調教師 | 8月22日 | 京都府出身/学歴不明 |
赤澤正人(男性) | 外交官 | 8月25日 | 東京都出身/東京大学法学部卒業 |
田中達彦(男性) | 元プロ野球選手 | 8月27日 | 千葉県出身/千葉県立銚子商行高校卒業 |
宮本美智子(女性) | 作家 | 8月28日 | 北海道出身/北星学園大学文学部英文学科卒業 |
佐藤勝彦(男性) | 宇宙物理学者 | 8月30日 | 香川県出身/京都大学理学部物理学科卒業 |
ヴァン・モリソン(男性) | ミュージシャン | 8月31日 | 北アイルランド出身/学歴不明 |
9月生まれ
青木和雄(男性) | ラジオパーソナリティ | 9月1日 | 静岡県出身/明治大学卒業 |
佐々木精一郎(男性) | 元陸上競技選手 | 9月2日 | 佐賀県出身/佐賀県立鳥栖工業高校卒業 |
利根忠博(男性) | 実業家 | 9月3日 | 埼玉県出身/早稲田大学政治経済学部卒業 |
平沢勝栄(男性) | 政治家 | 9月4日 | 岐阜県出身/東京大学法学部卒業 |
若宮正則(男性) | アナキスト | 9月5日 | 愛媛県出身/愛媛県立宇和島水産高校卒業 |
古澤良治郎(男性) | ドラマー | 9月5日 | 宮城県出身/国立音楽大学音楽学部打楽器科卒業 |
永野豪(男性) | 漫画家 | 9月6日 | 石川県出身/東京都立板橋高校卒業 |
伊藤義博(男性) | 元野球指導者 | 9月7日 | 大阪府出身/芝浦工業大学卒業 |
杉田弘生(男性) | 実業家 | 9月9日 | 広島県出身/山口大学経済学部卒業 |
フランツ・ベッケンバウアー | 元サッカー選手 | 9月10日 | 南ドイツ出身/学歴不明 |
藤田弓子(女性) | 女優 | 9月12日 | 東京都出身/東京都立城南高校卒業 |
江田昌司(男性) | 元プロ野球選手 | 9月16日 | 千葉県出身/千葉県立千葉商業高校卒業 |
榊親一(男性) | 元プロ野球選手 | 9月18日 | 埼玉県出身/埼玉県立大宮高校卒業 |
三井由美子(女性) | 歌手 | 9月23日 | 福岡県出身/学歴不明 |
塩田耕一(男性) | フリーアナウンサー | 9月23日 | 北海道出身/日本大学卒業 |
沖ななも(女性) | 歌人 | 9月24日 | 茨城県出身/埼玉県立浦和西高校卒業 |
青山達三(男性) | 俳優 | 9月24日 | 兵庫県出身/学歴不明 |
川島一平(男性) | 俳優 | 9月25日 | 東京都出身/学歴不明 |
正津勉(男性) | 詩人 | 9月27日 | 福井県出身/同志社大学文学部社会学科卒業 |
吉田司(男性) | ノンフィクション作家 | 9月29日 | 山形県出身/早稲田大学第一文学部卒業 |
三宅義行(男性) | 元重量挙げ選手 | 9月30日 | 宮城県出身/法政大学卒業 |
10月生まれ
久保田民絵(女性) | 女優 | 10月1日 | 群馬県出身/明和学園短期大学家政科卒業 |
西田範次(男性) | ホッケー指導者 | 10月2日 | 岩手県出身/日本体育大学体育学部体育学科卒業 |
八木誠(男性) | 音楽評論家 | 10月3日 | 神奈川県出身/法政大学第二高校卒業 |
進藤久美子(女性) | アメリカ史学者 | 10月5日 | 高知県出身/立教大学文学部史学科卒業 |
川人伸二(男性) | フルート奏者 | 10月7日 | 徳島県出身/徳島県立阿波高校卒業 |
松原雅子(女性) | 声優 | 10月8日 | 東京都出身/学歴不明 |
水前寺清子(女性) | 歌手 | 10月9日 | 熊本県出身/洗足学園高校卒業 |
桑原誠(男性) | 化学者 | 10月12日 | 山口県出身/九州工業大学工学部工業化学科卒業 |
樋口久子(女性) | プロゴルファー | 10月13日 | 埼玉県出身/二階堂高校卒業 |
相馬宏男(男性) | 元アナウンサー | 10月16日 | 青森県出身/早稲田大学法学部卒業 |
林一夫(男性) | 俳優 | 10月17日 | 東京都出身/東京都立代々木高校卒業 |
若本規夫(男性) | 声優 | 10月18日 | 大阪府出身/早稲田大学法学部卒業 |
松岡みどり(女性) | 女優 | 10月19日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
大河賢二郎(男性) | 野球指導者 | 10月24日 | 香川県出身/大阪商業大学卒業 |
キートン山田(男性) | 俳優 | 10月25日 | 北海道出身/北海道三笠高校卒業 |
高橋義夫(男性) | 小説家 | 10月26日 | 千葉県出身/早稲田大学文学部仏文学科卒業 |
田宮堅二(男性) | トランペット奏者 | 10月30日 | 東京都出身/桐朋学園大学卒業 |
蜂谷薫(女性) | フリーアナウンサー | 10月30日 | 北海道出身/早稲田大学政治経済学部卒業 |
高倉民夫(男性) | 実業家 | 10月31日 | 大阪府出身/神戸大学経営学部卒業 |
11月生まれ
矢吹健(男性) | 歌手 | 11月1日 | 山梨県出身/甲府市立甲府商業高校卒業 |
柳町光男(男性) | 映画監督 | 11月2日 | 茨城県出身/早稲田大学法学部卒業 |
ゲルト・ミュラー(男性) | 元サッカー選手 | 11月3日 | ドイツ出身/学歴不明 |
ペーター佐藤(男性) | イラストレーター | 11月5日 | 神奈川県出身/日比谷高校卒業 |
井上初枝(女性) | 囲碁棋士 | 11月6日 | 東京都出身/学歴不明 |
渚ゆう子(女性) | 歌手 | 11月8日 | 大阪府出身/学歴不明 |
橋本克彦(男性) | ノンフィクション作家 | 11月8日 | 宮城県出身/日本大学芸術学部除籍 |
島田功(男性) | ジョッキー | 11月8日 | 北海道出身/学歴不明 |
河原さぶ(男性) | 俳優 | 11月10日 | 広島県出身/広島県立広島国泰寺高校卒業 |
宮谷一彦(男性) | 漫画家 | 11月11日 | 大阪府出身/愛知県立旭丘高校美術科卒業 |
下村栄二(男性) | 元プロ野球選手 | 11月13日 | 愛知県出身/名古屋商科大学中退 |
三浦久(男性) | シンガーソングライター | 11月14日 | 千葉県出身/カルフォルニア大学サンタバーバラ校卒業 |
及能眞利子(女性) | モデル | 11月15日 | 京都府出身/学歴不明 |
桜庭伸幸(男性) | 作曲家 | 11月18日 | 福岡県出身/学歴不明 |
松下章一(男性) | 作詞家 | 11月20日 | 北海道出身/学歴不明 |
綿引勝彦(男性) | 俳優 | 11月23日 | 東京都出身/日本藝術大学藝術学部中退 |
五十嵐英夫(男性) | 元プロ野球選手 | 11月25日 | 広島県出身/武相高校卒業 |
井口雅勝(男性) | 元ラグビー選手 | 11月26日 | 京都府出身/法政大学卒業 |
中曽根弘文(男性) | 政治家 | 11月28日 | 群馬県出身/慶應義塾大学商学部卒業 |
ラドゥ・ルプ(男性) | ピアニスト | 11月30日 | ルーマニア出身/モスクワ音楽院留学・卒業 |
12月生まれ
波野久里子(女性) | 女優 | 12月1日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
富司純子(女性) | 女優 | 12月1日 | 和歌山県出身/京都女子高校卒業 |
ベット・ミドラー(女性) | 女優 | 12月1日 | アメリカ出身/ハワイ大学マノア校中退 |
山崎弘士(男性) | ラジオパーソナリティ | 12月4日 | 岡山県出身/立命館大学法学部卒業 |
木野実(男性) | 元ハンドボール選手 | 12月5日 | 大阪府出身/立教大学卒業 |
高林由紀子(女性) | 女優 | 12月10日 | 東京都出身/実践女子学園高校卒業 |
沼澤聖一(男性) | プロゴルファー | 12月10日 | 宮城県出身/日本大学卒業 |
石井隆一(男性) | 政治家 | 12月15日 | 富山県出身/東京大学法学部卒業 |
笠井紀美子(女性) | 元歌手 | 12月15日 | 京都府出身/同志社女子高校中退 |
服部幸應(男性) | 料理評論家 | 12月16日 | 東京都出身/立教大学卒業 |
黒澤久雄(男性) | タレント | 12月20日 | 東京都出身/成城大学中退 |
つかせのりこ(女性) | 声優 | 12月23日 | 神奈川県出身/学歴不明 |
レミー・キルミスター(女性) | ミュージシャン/モーターヘッド | 12月24日 | イングランド出身/学歴不明 |
渡辺敬夫(男性) | 政治家 | 12月25日 | 福島県出身/日本大学法学部政治経済学科卒業 |
橋本光明(男性) | 教育者 | 12月25日 | 東京都出身/千葉大学教育学部卒業 |
水島宜典(男性) | 実業家 | 12月26日 | 京都府出身/神奈川大学法学部卒業 |
磯村和英(男性) | ヴィオラ奏者 | 12月27日 | 愛知県出身/桐朋学園大学卒業 |
山口猛(男性) | 映画評論家 | 12月30日 | 宮城県出身/東北大学工学部金属学科中退 |
『1945年(昭和20年)生まれは少ない』と言われているけれど、その中でこうやって努力して、中卒・高卒で芸能人・有名人になった人が多くいることて驚いたわ。
なかには、大卒から芸能人・有名人になっている人もいて、とても努力したことが感じられるわね!
今年2024年で、79歳となる1945年生まれの皆さん。
こうやって一覧にすると、芸能人・有名人以外にも、プロ野球選手や政治家、実業家として活躍している人が多いのが分かるね。
同じ誕生日・出身校が一緒の人がいると親近感が湧いてくるね。
ここからは、より注目すべき芸能人・有名人、プロ野球選手をピックアップしていくよ!
1945年(昭和20年)生まれの芸能人・有名人をピックアップ!
1945年生まれの有名人・芸能人の中から、今でも幅広い世代から人気のある2人を紹介していきます。
・吉永小百合
主な出演映画:『愛と死をみつめて』、『あゝひめゆりの塔』、『おはん』、『母と暮らせば』、
『最高の人生の見つけ方』
主な出演CM:『宝酒造 松竹梅』、『シャープ AQUOS』、『カゴメ 野菜生活100』、
『ソフトバンク』
・キートン山田
主な出演アニメ:『キューティーハニー』、『一休さん』、『赤ずきんチャチャ』、
『ベルサイユのばら』、『ちびまる子ちゃん(ナレーション)』
今回ピックアップした2人は、どの世代でも知っている有名人・芸能人だね(※執筆時点)。
吉永小百合さんは、今年で79歳とは思えない美しさよね。
映画を中心に活躍されていて、1960年代の『日活映画を代表する看板女優』として人気を博したわ!吉永小百合さんのファンは「サユリスト」と呼ばれているわ。
2024年になった今でも、芸能界を中心に、幅広い世代に人気よ☆キートン山田さんは、社会人経験を積んでから、声優・ナレーションへの道を選んだという、1945年生まれとしては異例の経歴を持っているよ!
印象的なのは「ちびまる子ちゃん」のナレーション☆CMに行く前の「後半へ続く。」という言葉が印象的だよね。
今は世代交代でナレーション業は控えているようだけど、あの独特の声とゆったりとした話し方は忘れられないわ。
1945年(昭和20年)生まれの政治家をピックアップ!
1945年生まれの中には、現在までの政治を支えてきた政治家が多くいることが分かりました(※執筆時点)。
注目度の高い2人を紹介していきます☆
●谷垣禎一
・第2次安倍内閣にて第92代法務大臣担当(2012.12~2014.9)
・福田康夫改造内閣にて第9代国土交通大臣担当(2008.8~9)
・小泉内閣で多くの担当大臣を経験(財務大臣、食品安全担当大臣、産業再生機構担当大臣)
●中曽根弘文
・父は第71~73代内閣総理大臣を務めた、中曽根康弘氏
・麻生内閣にて第136代外務大臣担当(2008.09~2009.09)
・第2次小渕改造内閣、第1次森内閣にて多くの職務を担当
(文部大臣、科学技術長官、原子力委員会委員長)
有名人・芸能人が多くいる中で、政界へと進出している人はすごいね。
谷垣禎一さんは、大学卒業後、司法試験を7回受けて弁護士資格を取得するなど努力家の一面を持つ自民党所属の政治家だよ。
自民党が野党時代だった頃、当時流行っていた口蹄疫の対策本部を設置して、政府に万全の対策を講じるよう命じるという、異例の行動を取ったことでも知られているよ!
中曾根弘文さんは、親子2代で政治家になったことで有名だね。
大学卒業後は一般企業に就職した後に参議院議員として政界に進出したよ!「参議院議員の入閣は一度きり」という自民党の慣例を破って、重要官僚の外務大臣に就任したことは極めて異例として注目を集めたね☆
人口が少ないと言われている1945年生まれだけど、同年生まれに政治家が多くいることは誇らしいことだね。
1945年(昭和20年)生まれのプロ野球選手をピックアップ!
1945年生まれのプロ野球選手は、今年2024年のプロ野球界の礎を築いてくれた選手が多くいます!
注目の選手を紹介していきます☆
●高田繁
大学時代から両拳を離してバッドを握る独特のスタイルで観客を魅了。強烈な打球をファウルにする「高田ファウル」、二塁打を単打にとどめるスタイル「壁際の魔術師」と呼ばれる守備が人気を博したプロ野球選手。
⇒引退後は、日本ハムファイターズ・ヤクルトスワローズの監督を歴任。
●外木場義郎
1972年に史上2人目となる3回目のノーヒットノーランを達成したプロ野球選手。
1980年の阪神戦にて、田淵紘一選手のこめかみに死球を与えてしまったことをきっかけに「耳あてつきヘルメット」が義務化された。
⇒引退後は、広島カープ・オリックスの投手コーチを歴任。2013年に野球殿堂入りを果たす。
●小川亨
小柄な体格ながらもパンチ力のある外野手として有名。1970年には20盗塁を達成し「理想的なプレイヤー」になる。1975年には180打席無三振という、『とにかく三振しない打者』として名を馳せたプロ野球選手。
⇒引退後は、近鉄バッファローズの二軍コーチ、プロ野球解説者を歴任。2003年以降は法務省から保護司として、保護管轄処分を受けた人への説諭等を行う活動を行っている。
1945年(昭和20年)当時のプロ野球界を知ろう!
1945年は、1944年からの戦況悪化に伴い、公式戦は開催されませんでした。しかし、阪神タイガースが残留している選手を集めて、1月1日~1月5日の5日間限定で非公式戦の正月大会を開催。この大会が、終戦前最後の野球とされています。
8月15日の終戦後は、戦争の影響で参加できる選手が少ないという理由で、各チーム崩壊の危機を迎えていました。
しかし、終戦からちょうど100日目に、東軍(巨人・名古屋・セネタースの選手で編成されたチーム)と西軍(阪神・南海・阪急の選手で編成されたチーム)との試合が神宮球場で開催されました。
1945年生まれの競走馬5選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
タマツバキ(牡・黒鹿毛) | 読売楯争奪東西対抗(秋) | 3月12日 | 557.2万円 |
ニューフォード(牡・栗毛) | 48’菊花賞 | 3月22日 | 277.7万円 |
ヒデヒカリ(牝・鹿毛) | 優駿牝馬2着 | 4月14日 | 273.6万円 |
ヤシマヒメ(牝・栗毛) | 朝日杯3歳S | 5月23日 | 223.9万円 |
ミハルオー(牡・栗毛) | 天皇賞(春) | 4月30日 | 221.9万円 |
でも、生まれてくれた競走馬は全力で頑張っていたわ!特にタマツバキは、多くの大会で優勝を飾って日本の競馬界を盛り上げてくれた競走馬よ!
ミハルオーは、デビューから7連勝したり、ちょっとしたハプニングがあっても2馬身差で優勝して4連勝を飾ったりと、華々しい活躍を見せた競走馬だよ!
1945年生まれの競走馬は少ないけれど、戦後の日本を陰で支えてくれた『立役者』と言ってもいいくらいだね☆
1945年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1945年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1961年(昭和36年) | 3 | 中学卒業 |
1961年(昭和36年) | 4 | 高校入学 |
1964年(昭和39年) | 3 | 高校卒業 |
1964年(昭和39年) | 4 | 大学入学 |
1966年(昭和41年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1968年(昭和43年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
今年2024年で、79歳となる1945年生まれ。仕事辞めてのんびり過ごしたり、趣味を楽しんだりと、思い思いの毎日を過ごしている方も多いかと思います。
しかし、現在、『シルバー人材センター』が全国に点在しているように、60歳を過ぎても仕事をすることは可能です。
“若い世代に負けずに働きたい!”、そう思う1945年(昭和20年)生まれのために、履歴書の書き方の注意点を簡単にまとめました!
●履歴書全体
・見やすい字で書いていく。
・間違えたら、修正テープなどは使わず新しい履歴書に書き直す(履歴書は複数枚用意すると◎)。
・元号(昭和・平成・令和)の表記を統一する。
●学歴・職歴
・学歴は中学卒業から書いていく。
・学歴・職歴ともに略称をしない【例)高校→高等学校、(株)→株式会社】
・職歴は時系列で書いていく。
●その他
・年齢は数え年ではなく満年齢(満何歳)で書く。
・資格で取得予定のものがあれば、資格欄に「取得予定」ということを明記しておく。
・勤務時間・勤務場所・職種に希望があれば、右下の「その他記入欄」に記入しておく。
1945年生まれの人は、ほとんどが仕事を離れて、のんびりした生活をしている人が多い印象があるね。年齢としては、既に古希や喜寿を迎えているけど、それでも現役で頑張りたい!と思っているのは、とても素敵なことだよ!
学歴や職歴は、だいぶ前のことだから、履歴書を書く前に、事前に学校名や勤めていた会社名は、可能な範囲で確認しておきたいね!
学校名や会社名も大事だけど、入学年度・卒業年度も間違えてはいけない重要なポイントだね。そして、年齢も満年齢(満何歳)で書くことも大事だね。
一覧で入学年度と卒業年度をまとめてあるから、ぜひ参考にしてね!
1945年生まれの成人式について
【成人の日】1964年(昭和39年)1月15日:1945年1月1日~1945年4月1日生まれ
【成人の日】1965年(昭和40年)1月15日:1945年4月2日~1945年12月31日生まれ
成人した年はどんな出来事があったの?
●1964年
・東京オリンピック開幕
・王貞治選手第55号ホームラン達成(日本新記録)
・日本武道館が開館
●1965年
・3C時代(車、カラーテレビ、クーラー)到来
・プロレス中継が視聴率51.2%
・国鉄がみどりの窓口を開設
1964年、1965年ともに日本中が盛り上がるような出来事が多かったのね。
今の生活に定着している「みどりの窓口」や「3C(車・カラーテレビ・クーラー)」は、この時代から始まったのね!
東京オリンピックは日本中を盛り上げた出来事として、一番に取り上げてもいいね。
また、日本武道館は開館以来、大学の卒業式やプロレス会場、コンサート会場などいろんな用途で使われているわ。
改修を繰り返しながら、今年2024年になっても、多くのコンサートやイベントが開催されているよ!
1945年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
流行っていた(懐かしい)歌はもちろん、ファッションやおもちゃなど、いろんなものを集めてみたよ!
今年2024年で、79歳となる1945年生まれの皆さんにとって、懐かしい気持ちになること間違いなしね!
きっとその頃の思い出が甦ってくるわ!
1945年(昭和20年)生まれにとって懐かしいもの【ファッション編】
●1950年代
・真知子巻き(ラジオドラマ『君の名は』のヒロインの名前が由来)
・アロハシャツ(ハワイの日系移民が来ていたシャツがルーツ)
●1960年代
・ミニスカート(テレビで美空ひばりさんがミニスカートで歌っていたことがきっかけで大流行)
・みゆき族(銀座を中心に大勢の若者が集まっていたことが由来)
●1970年代
・トンボめがね(歌謡界に旋風を起こした、フィンガー5のアキラさんが掛けていたことがきっかけ)
・ベルボトム(股上が身体にフィットした、裾が広がっているズボン)
1950年代~1970年代はテレビの影響を受けて流行っていたものが多かったのね。
特に1950年代の『真知子巻き』は首から頭にかけてショールを巻くスタイルだったよ。子ども時代だった1945年生まれの皆さんの中にも、真似をした人が多かったんじゃないかな。
1970年代の『トンボめがね』と『ベルボトム』も懐かしいものだよね。 ベルボトムはジーパンの形の1つとして今も残っているよね。
この頃に流行っていたものが、今年2024年になっても人気が続いているものがあるのは、嬉しいね!(※執筆時点)
1945年(昭和20年)生まれにとって懐かしいもの【おもちゃ編】
●1950年代
・ホッピング(発祥は大阪近辺と言われている。価格は600円~900円)
・フラフープ(アメリカで大流行したことをきっかけに日本でも大流行)
●1960年代
・ダッコちゃん(空気で膨らませるソフトビニール人形。腕にぶら下げて出掛ける人が多数)
・リカちゃん人形(着せ替え人形。当時流行していた少女マンガのヒロインのような顔立ちが大ヒット)
●1970年代
・アメリカンクラッカー(「アメリカで大流行のおもちゃ」として販売し大ヒット)
・モンチッチ(サルの人形。男の子のモンチッチ、女の子のモンチッチちゃんがいた)
おもちゃも懐かしいものばかりだね。子どもの頃や結婚して親となった頃に使っていたおもちゃは“この頃は何才だったなぁ”って懐かしい気持ちにさせてくれるね。
特に『ダッコちゃん』や『アメリカンクラッカー』は、その当時ならではのおもちゃ!という感じがするなぁ。
『ホッピング』、『フラフープ』、『リカちゃん人形』。この3つは、今年2024年となっても人気があるものだね。
特にリカちゃん人形は、毎年のように進化しているから、何歳になっても魅了してくれるよね。新しいリカちゃん人形と当時のリカちゃん人形を比較してみるのも楽しそうよね☆
1945年(昭和20年)生まれにとって懐かしいもの【アニメ・映画編】
1945年のテレビ番組は、戦争による敗戦の影響でアメリカから放送禁止令が出されていました。放送が再開したのは、1958年(昭和33年)と言われています。テレビ放送がない1945年~1957年の間は、ラジオ放送が流れていました。何才になっても忘れないアニメや映画をここでは紹介していきます☆
・少年猿飛佐助
・鉄人28号
・ひょっこりひょうたん島
・ひみつのアッコちゃん
・サザエさん
子どもの頃にテレビが見れなかったのは、とても辛いわね。テレビがあっても見れない時期があるのは、何才になっても忘れられないことだね。
その分1950年代~1960年代のアニメはたくさん楽しめんじゃないかな。
国民的アニメとなっている『サザエさん』はこの頃から放送開始になったんだね。『ひょっこりすずめ』はすずめの可愛らしさが人気を博したよ☆
子どもの頃に観たアニメの記憶は、“自分が何才の頃の思い出だな”っていう気持ちにさせてくれるね。
・ゴジラ
・シンデレラ
・サイボーグ009
・西遊記
・ウルトラマン
1950年代と1960年代で注目されていた映画は違うのね。
1950年代に放映開始になった『ゴジラ』は、初めての特撮映画として注目を集めたよ。1945年生まれの男の子はその迫力と凄さに興奮しただろうなぁ。『ゴジラシリーズ』は、何才になっても少年の心に戻させてくれる作品だわ☆
1960年代になるとウルトラマンシリーズも始まったんだね。このシリーズも子どもの心に戻させてくれる1945年生まれには大切な作品といえるね。
アニメや特撮映画は、“何才の頃に観たものだなぁ”という幼い頃の気持ちにさせてくれるから、嬉しいね。
懐かしい曲が盛りだくさん!1940年代後半に流行った曲をご紹介☆
1945年(昭和20年)は戦後間もないということもあり、歌謡曲が世の中に普及することはありませんでした。また、現在のように年間ごとのヒット曲ランキング発表もありませんでした。
ここでは、注目すべき1946年~1949年で流行った曲を紹介していきます☆
1946年/ 並木路子「リンゴの唄」 岡晴夫「東京の花売り娘」
1947年/ 笠置シヅ子「東京ブギウギ」 二葉あき子「夜のプラットホーム」
1948年/ 淡谷のり子「嘆きのブルース」 岡晴夫「憧れのハワイ航路」
1949年/ 藤山一郎「青い山脈」 高峰秀子「銀座カンカン娘」
1946年~49年の間の曲は歌は知らなくても、テレビで放送される『懐かしいヒット曲特集』で、曲名だけは知っている人という多いと思うよ。
笠置シヅ子さんの『東京ブギウギ』は軽快な音楽と明るく歌う姿が、戦後の日本を明るく照らしてくれたよ!
岡晴夫さんは、数年にわたって人気曲を出しているのね。彼のリーゼントヘアと独特の明るいビブラートのかかった歌声は、平和の到来や解放感に充ちた時代とマッチしているとして、昭和20年代を代表するスター歌手として大人気を博したよ!
2024年となった今でも、歌い継がれている曲も多いね。
1945年(昭和20年)生まれが中学生の頃に流行った曲を紹介☆
1958年/ 石原裕次郎『嵐を呼ぶ男』
1959年/ 水原弘『黒い花びら』
1960年/ 三橋三智也『達者でナ』
石原裕次郎さんは、昭和を代表する映画スター・歌手としてマルチな活躍をしたよ!出演した映画『嵐を呼ぶ男』『狂った果実』は大ヒットとなったよ。
今年2024年になっても、石原裕次郎さんの人気は衰えていないね。
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1945年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1945年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1946年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~1歳) |
1946年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1947年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1948年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1949年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1950年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1951年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1952年 | 8歳 | |
1953年 | 9歳 | |
1954年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1955年 | 11歳 | |
1956年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1957年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1958年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1959年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1960年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1961年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1962年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
1963年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1964年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1965年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1966年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1967年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1968年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1969年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1970年 | 26歳 | |
1971年 | 27歳 | |
1972年 | 28歳 | |
1973年 | 29歳 | |
1974年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1975年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1976年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1977年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1978年 | 34歳 | |
1979年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1980年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1981年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1982年 | 38歳 | |
1983年 | 39歳 | |
1984年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1985年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1986年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1987年 | 43歳 | |
1988年 | 44歳 | |
1989年 | 45歳 | |
1990年 | 46歳 | |
1991年 | 47歳 | |
1992年 | 48歳 | |
1993年 | 49歳 | |
1994年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
1995年 | 51歳 | |
1996年 | 52歳 | |
1997年 | 53歳 | |
1998年 | 54歳 | |
1999年 | 55歳 | |
2000年 | 56歳 | |
2001年 | 57歳 | |
2002年 | 58歳 | |
2003年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2004年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2005年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2006年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2007年 | 63歳 | |
2008年 | 64歳 | |
2009年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2010年 | 66歳 | |
2011年 | 67歳 | |
2012年 | 68歳 | |
2013年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2014年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2015年 | 71歳 | |
2016年 | 72歳 | |
2017年 | 73歳 | |
2018年 | 74歳 | |
2019年 | 75歳 | |
2020年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2021年 | 77歳 | |
2022年 | 78歳 | |
2023年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2024年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2025年 | 81歳 | |
2026年 | 82歳 | |
2027年 | 83歳 | |
2028年 | 84歳 | |
2029年 | 85歳 | |
2030年 | 86歳 | |
2031年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2032年 | 88歳 | |
2033年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2034年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2035年 | 91歳 | |
2036年 | 92歳 | |
2037年 | 93歳 | |
2038年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2039年 | 95歳 | |
2040年 | 96歳 | |
2041年 | 97歳 | |
2042年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2043年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2044年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2045年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2046年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2047年 | 103歳 | |
2048年 | 104歳 | |
2049年 | 105歳 | |
2050年 | 106歳 | |
2051年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2052年 | 108歳 | |
2053年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2054年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2055年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2056年 | 112歳 | |
2057年 | 113歳 | |
2058年 | 114歳 | |
2059年 | 115歳 | |
2060年 | 116歳 | |
2061年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2062年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2063年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2064年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2065年 | 121歳 | |
2066年 | 122歳 | |
2067年 | 123歳 | |
2068年 | 124歳 | |
2069年 | 125歳 | |
2070年 | 126歳 | |
2071年 | 127歳 | |
2072年 | 128歳 | |
2073年 | 129歳 | |
2074年 | 130歳 | |
2075年 | 131歳 | |
2076年 | 132歳 | |
2077年 | 133歳 | |
2078年 | 134歳 | |
2079年 | 135歳 | |
2080年 | 136歳 | |
2081年 | 137歳 | |
2082年 | 138歳 | |
2083年 | 139歳 | |
2084年 | 140歳 |
早見表を見ただけで『満年齢(満何歳)でどういうお祝い事があるのか』が一目で分かるからありがたいね!だからこそ、1945年生まれの人だけじゃなく家族や親戚、友人・知人の間でも共有しておくと便利ね☆
注意しないといけないのは、『数え年』でお祝いするのか、『満年齢(満何歳)』でお祝いするのかということ!ちなみに還暦・古希・喜寿といった節目の年は、『満年齢(満何歳)』ではなく『数え年』でお祝いするよ。
まだまだお祝いの年が多い1945年生まれ。これからも健康に気をつけて過ごしていって欲しいな。
今回は1945年(昭和20年)生まれの皆さんのことを紹介していきました!
1945年は戦時中~戦後の年で暗いイメージだったけど、1945年生まれの性格や特徴から、日本を明るくしていこう!としている姿が見れて、驚きと同時に感動したわ☆
幼い頃のつらい思い出は消せないけど、だからこそ“この頃は何才だったなぁ”とより強く思い返せるはずだよ!
分かりやすい年齢早見表と厄年早見表などを用意しているから、また読み返してみてね!
今年2024年で、79歳となる1945年生まれの皆さん。
残念ながら既に亡くなっている方もいると思うけど、家族や親戚に囲まれて幸せに過ごしている方もいるだろうね。
同じ1945年(昭和20年)生まれの有名人・芸能人の存在もとても心強い存在だね☆
今回の記事を通して、家族で懐かしい思い出を語ってみるのもいいかもしれないね。 そうすることで、より豊かな人生を過ごせるはずだよ☆