今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人について、干支から見た特徴や、世代の印象、年代ごとに流行っていた懐かしいもの、芸能人や有名人に競走馬まで…
「1941年(昭和16年)生まれの説明書」を作成しました。
1941年(昭和16年)生まれの人、「同い年の芸能人や有名人はだれ?」「厄年は何歳の時だった?」そんな皆さん、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
1941年(昭和16年)の日本
・元号/昭和16年
・干支/辛巳(かのと み)
1941年(昭和16年)生まれの人は2024年で83歳になります。
主な出来事は…
■国民学校令公布(女子の軍事教練)
■日ソ中立条約調印
■東条英機内閣成立
■太平洋戦争始まる
(ハワイ真珠湾空襲、対米英宣戦布告)
世代の特徴
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人は「焼け跡世代」
「焼け跡世代」とは昭和一桁世代の後の世代で、昭和10年~昭和21年に生まれた世代のことを言います。
さらに焼け跡世代は「少国民世代」「戦中生まれ世代」「安保闘争世代」「全共闘世代」と分けられることがあります。
太平洋戦争開戦の年に生まれ、幼少期に戦中、戦後を経験した1941年(昭和16年)生まれ。
そんな今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの著名人はどんな人たちなのでしょう?
代表的な文化人や芸能人など、有名人を上げてみました。
- 宮崎 駿(みやざきはやお):アニメーター、映画監督
- 安藤忠雄(あんどうただお):建築家
- 萩本欽一(はぎもときんいち):タレント
- 藤竜也(ふじたつや):俳優
- 石橋蓮司(いしばしれんじ):俳優
- 岩下志麻(いわしたしま):女優
- 倍賞千恵子(ばいしょうちえこ):女優
- 坂本九(さかもときゅう):歌手
- 大矢映子(おおやえいこ):評論家
- 徳光和夫(とくみつかずお):フリーアナウンサー
俳優、女優、歌手などの芸能人だけではなく、漫画家や小説家をはじめ声優に映画監督、政治家や経済学者など。
幅広いジャンルの有名人達が活躍しているわ。
ちなみに、1941年生まれの人は、今年2024年で、83歳ね☆
まずは今年2024年で83歳の人は、何年に何歳だったのか?
履歴書や書類を書くときに便利な「年齢早見表」を用意しました。
年齢とともに書く機会が減る履歴は、調べながら書いていると間違いやすいですね。
公的書類は間違えると全部を書き直しになることも…
この「年齢早見表」は1941年(昭和16年)に生まれてからの学歴や、何歳にどんな出来事があったかを書いてあります。
入学・卒業、祝い年など、空白はありますが0歳から140歳までの表なので、ぜひ履歴書や資料作りにも活用してください。
1941年生まれの人は今年何歳かご紹介!特徴はでモラルが高い!
1941年生まれの人は今年何歳?→2024年で83歳!干支や厄年についてもご紹介!
1941年(昭和16年)生まれの人の厄年
厄年は、人生の節目や体調の変化が表れやすく慎重に過ごすべきとされる年齢です。
厄年は数え年で見ることが一般的で、前厄・本厄・後厄と3年続きます。
男女で何歳に厄年を迎えるかに違いがあり、男性は数え42歳、女性は数え33歳が、一生で最も注意すべき厄年の大厄にあたります。
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人は下記の表を参考に、うまく不調の波を乗り越えてください。
1941年(昭和16年)生まれ 男性の厄年
前厄 | 本厄 | 後厄 |
1964年(昭和39年) 23歳(数え年:24歳) |
1965年(昭和40年) 24歳(数え年:25歳) |
1967年(昭和41年) 25歳(数え年:26歳) |
1981年(昭和56年) 40歳(数え年:41歳) |
1982年(昭和57年) 41歳(数え年:42歳) |
1983年(昭和58年) 42歳(数え年:43歳) |
2000年(平成12年) 59歳(数え年:60歳) |
2001年(平成13年) 60歳(数え年:61歳) |
2002年(平成14年) 61歳(数え年:62歳) |
※赤字が大厄の年
1941年(昭和16年)生まれ 女性の厄年
前厄 | 本厄 | 後厄 |
1958年(昭和33年) 17歳(数え年:18歳) |
1959年(昭和34年) 18歳(数え年:19歳) |
1960年(昭和35年) 19歳(数え年:20歳) |
1972年(昭和47年) 31歳(数え年:32歳) |
1973年(昭和48年) 32歳(数え年:33歳) |
1974年(昭和49年) 33歳(数え年:34歳) |
1976年(昭和51年) 35歳(数え年:36歳) |
1977年(昭和52年) 36歳(数え年:37歳) |
1978年(昭和53年) 37歳(数え年:38歳) |
2000年(平成12年) 59歳(数え年:60歳) |
2001年(平成13年) 60歳(数え年:61歳) |
2002年(平成14年) 61歳(数え年:62歳) |
※赤字が大厄の年
厄年は要注意? 厄年にまつわる誤解
「厄年」というと、「縁起が悪い年」「一年、悪いことが降りかかる」などと想像してしまう人もいらっしゃるようで、色々な勘違いが生まれてしまっています。
必要以上に恐れてしまうと、それに合わせて余計なトラブルが降りかかることがありますので、誤解を解き、うまく厄年を乗り越えるようにしましょう。
厄年とは「悪いことが起きる年」ではありません
「厄年=何か悪いことが起こる年」という勘違いをする方が多いようですが、厄年とは「人生の変化が多い年」で、いつもよりも人生を慎重に過ごすことが必要な年という事になります。
人生に変化があると、皆さんが想像している以上にストレスがかかり、いつもは気にならないことも気になってしまうものです。
厄年とは「人生に変化が起こりやすい年なので、いつもより慎重に生活しましょう」という意味であり「悪いことが起こる年」ではありません。
特別に怖がる必要はありませんので、安心して過ごしてください。
大きな決断をしても問題なし
厄年に大きな決断をしない方がいい」ということも、世間一般で勘違いされている「厄年」に関する誤解の1つとなります。
これも間違いで、むしろ変化の多い年であることを利用し、考え方次第でうまく流れに乗ることができれば、「自分の人生を良い方向に変えるためのチャンス」として生かすこともできるのです。
特に、女性の30代には2回も厄年があり、前厄・後厄も入れると10年間のうち6年間は厄年に…この間をネガティブな意味で捉えてしまうと非常に辛くなってしまいます。
また、一般的に20代と比べ30代は生活に大きな変化が起きにくいので、厄年の間は少しペースを落とし今後の人生や生き方を考えるなど、うまく軌道修正をたり、今後の人生を見直すのもいいかもしれません。
色々な説がある「厄年」ですが「災難が降りかかる年」というのはあくまでも迷信です。
女性の厄年があたる30代は自分の将来像や方向性が見えてくる時期でもあるため、そのタイミングで迎える厄年を「人の役に立てる年齢に達した」と考え「厄年=役年」という説もあるそうです。
今までの経験や積み重ねてきた実績をベースとして、会社員であれば部下のため、家庭であれば家族のためなど、誰かの「役」に立つことができる年になった、という考え方です。
この考え方からすると、厄年を迎えるということは、一人前の人間になったという証ともいえそうですね。
「満年齢」と「数え年」
神社でお参りを検討していると、「数え年○○歳」「満年齢(満何歳か)でも・・・」などの表示を見ることはありませんか?
神社の他にも普段私たちが生活する中で、証明書の手続きや履歴書、いろいろな場面で年齢を記入する際「満年齢」「数え年」という表記を目にしますね。
そのほとんど(…というより、すべてと言ってもいいほどの割合です)が「満年齢(満何歳か)」を記入します。
ですので「数え年」って聞いたことはあるけれども、どんな風に計算していいかわからない方が大勢います。
ここでは「数え年」と「満年齢(満何歳か)」の違いを説明し、「数え年」の数え方を説明します。
「満年齢」とは?
現在日本で一般的に使われる年齢の数え方が「満年齢(満何歳か)」です。
生まれた日を「0歳」と数え、次の生まれた日(誕生日)が来ると「1歳」年を取るという数え方です。(正確には誕生日前日の午後12時とのことです)
様々な書類に満年齢(満何歳か)を記入するときに、「誕生日前だから○○歳」「誕生日を過ぎているから△△歳」と考えます。
「数え年」とは?
では「数え年」とはどのような年齢の数え方なのでしょうか。
満年齢(満何歳か)との大きな違いは、
・生まれた日を「1歳」と数える
・正月(1月1日)が来ると年を取る
上記2点が大きな違いで「数え年」の特徴と言えます。
生まれた最初の年齢を「1歳」とする理由
「数え年」の場合は、生まれた年を1歳と数えます。
様々な理由があるようですが、代表的なものとして、胎内(お母さんのお腹のなか)で赤ちゃんは妊娠期間(十月十日といわれます)から命を宿しています。
その期間も年齢(生命として存在している期間)として考え、生まれた時点で「1歳」とするようです。
命のはじまり、それを出産前(数え年)とするか出産後(満年齢)とするかの違いでしょうか。
また面白い説としては、はじまりを示す数字に「0」を使わないという理由もあります。
例えば、小学校に入学した最初の学年は、「0年生」ではなく「1年生」
ピッチャーが最初に投げるボールは、「0球目」ではなく「1球目」
これに従えば、子どもが最初に生まれた年は、「0歳」ではなく「1歳」というように考えたのでしょう。
「数え年」の計算方法
あまり使用する機会のない「数え年」ですが、神社での「厄払祈願」「厄除祈願」「七五三詣」などで使用されます。
たまのことで「数え年で何歳だっけ?」と迷う方も、こちらの方法での計算が簡単でおすすめです。
誕生日前 → 満年齢(現在、満何歳か)+2歳
誕生日後 → 満年齢(現在、満何歳か)+1歳
単純ですが、これが一番わかりやすい数え方だと思います。
あれ?七五三のお参りは今年?来年?と迷われた場合、上記計算方法で「3歳」「5歳」「7歳」のいずれかに該当する年にお参りしましょう。
<1941年生まれの、年齢ごとの学歴や出来事を早見表で確認するならコチラ>
1941年生まれの特徴は旺盛な好奇心!干支から分かる性格はミステリアス!
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人は、幼少期と少年期を第二次世界大戦中に過ごし、「焼け跡世代」と呼ばれる昭和一桁世代の後の世代になります。
「焼け跡世代」は昭和10年(1935年)4月2日から昭和22年(1947年)4月1日までに生まれた世代で、大日本帝国の時代に生まれた最後の世代。
なお且つ、第二次世界大戦で敗戦(終戦)し、日本国になってから生まれた最初の世代でもあります。
世代名の由来
「焼け跡世代」と言う名称は、作家の野坂昭如が用いた「焼跡闇市派」が語源といわれています。
(野坂昭如による焼け跡派は戦前派、戦中派でも戦後派でもないとしている)
とはいえ「焼け跡世代」という名称自身を誰がつくったのか、どこの世代を指すのかはっきりした文献はありませんが、2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの世代は当てはまるとされています。
1941年(昭和16年)生まれの人の干支
「十二支」と「十干」の違い
神社にお参りするとその年の「干支」の動物が飾ってあったり、直接年齢を聞きにくい時などに「何どし?」と聞いてみたり…
自分の生まれ月の星座と共に、生まれ年の干支も何どしか?とご存じの方が多いと思います。
干支(えと)と聞くと十二支を思い浮かべませんか?
日本では聞くことが少ないですが、干支には「十二支」と「十干」という二つの区切り方があります。
干支を構成する「十干」と「十二支」、そもそもどういったものなのでしょうか。
十二支とは?
干支の十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類の動物によって構成されています。
日本では生まれ年と合わせて覚えられている干支の十二支ですが、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。
当時の中国で年を数える時に使われていたのが木星の動きで、人々は木星の位置で年を数えていて、木星の公転周期が12年であるために天を12等分しました。
この時に誕生したのが干支の十二支です。
実は「子」から「亥」の12個の漢字は、中国で数を表すものでしたが、この干支の十二支を浸透させようと、王充(おういつ)という人物が数字を動物の名前に変更しました。
つまり、動物の意味は後から付け足されたもので、日本に伝来した頃には、同じく12等分されている「時間」や「月」にも当てはめられるようになっていました。
お昼の12時を正午、その前後を午前、午後と表すのは、11時から13時を午の刻と呼ぶことが影響しています。
十干とは?
記事の始めに1941年(昭和16年)は辛巳(かのと み)と紹介しました。
同じ干支の十二支に比べて、あまり聞き馴染みのない「十干」ですが、十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもので、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。
「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」という10個の要素で十干は成立しています。
日本では独自の十干の読み方が誕生しました。
順番に「きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと」となりました。
十干の読み方がこのようになるのは、「陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)」という中国の思想が関係しています。
1941年(昭和16年) 巳年に生まれた人の性格や特徴は?
■いつも冷静で分別ある判断ができる
巳年生まれの人は冷静沈着で分別ある判断ができます。
感情を抑えて常識的な行動をとりますが、そのせいで「どこか冷めた人」と周囲に見られてしまうこともあります。
■一度決めたことはやり抜く粘り強さがある
巳年生まれの人は目標を決めたら努力を惜しまず最後までやりぬく粘り強さを持っています。そのため取り組んだ事は成功することが多いです。
■感受性が強い
常に冷静で冷めた人という印象のある巳年生まれの人ですが、内面では感受性が強く、人の気持ちを察して行動をとることも得意です。
美的センスにも優れて、情熱的な一面もあります。
■秘密主義者
巳年生まれの人は他人に自分の内面を知られることを恐れる傾向にあります。
そのため感情を抑えて冷静な行動をとり、自分の本音を隠します。
人と本音で付き合うのに時間がかかることがあります。
■物事を否定的にとらえがち
巳年生まれの人は、常に冷静であるために物事を否定的にとらえてしまいがちです。
喜びなどのポジティブな感情さえ冷静に分析して否定してしまい、素直に感情を味わったり、表に出したりすることができません。
■プライドが高い
巳年生まれの人は向上心が旺盛で努力家という長所の裏に、プライドが高いという短所があります。
プライドを傷つけられたとき、そのことをいつまでも忘れられず、いつまでも根に持つという一面も。
プライドが高いことに加え、人に本音を見せられない性格もあり、周囲と折り合いをつけるのが難しく孤立しがちです。
1941年生まれの芸能人や有名人まとめ!競走馬もご紹介!
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人は、幼少期に戦中、戦後を経験している人たちです。
辛い思いの中、復興のために奮闘した、バイタリティに溢れた世代。
長く才能を発揮している芸能人、海外でも高い評価を受けた有名人…戦後の復興、経済の発展に尽力した人も多いですね。
そんな今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれのスポーツ選手や芸能人、有名人の入学・卒業校など経歴を一覧にしました。
ここからは代表的な2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれのスポーツ選手や芸能人、政治家など各界の有名人を紹介しています。
出身高校や入学・卒業校、生年月日が同じスポーツ選手や芸能人、有名人がいるかもしれないですね!
同年生まれの芸能人・有名人まとめ!あの女優や俳優も!
1月生まれ
名前(性別) | 職業 | 誕生日 | 学歴 |
沢井一恵(女性) | 箏曲家 | 1月1日 | 東京芸術大学音楽学部 |
岩下志麻(女性) | 女優 | 1月3日 | 成城大学文芸学部(中退) |
天地総子(女性) | 歌手/女優 | 1月3日 | 国立音楽大学付属高等学校 |
三沢今朝治(男性) | 元プロ野球選手 | 1月3日 | 松商学園高校/駒澤大学 |
宮崎駿(男性) | 映画監督/アニメーター/漫画家 | 1月5日 | 学習院大学政経学部 |
西山清孝(男性) | 俳優/殺陣師 | 1月6日 | 兵庫県出身(学歴不明) |
梁川郁雄(男性) | 元プロ野球選手 | 1月10日 | 関西大学 (中退) |
大出俊(男性) | 俳優 | 1月11日 | 日本大学卒業 |
石山雄大(男性) | 俳優 | 1月15日 | 東京錦城学園 |
高橋元太郎(男性) | 俳優 | 1月15日 | 東京都立松原高等学校 |
かとう哲也(男性) | 俳優 | 1月15日 | 神奈川県横浜市出身(学歴不明) |
炎加世子(女性) | 女優 | 1月16日 | 大妻高等学校 |
河原崎次郎(男性) | 俳優 | 1月18日 | 法政大学経済学部 |
東美江(女性) | 女優 | 1月20日 | 東京都立北園高等学校 |
真山知子(女性) | 女優 | 1月22日 | 東京家政大学附属女子高等学校 |
工藤堅太郎(男性) | 俳優 | 1月23日 | 神奈川県立横浜平沼高等学校 |
川添象郎(男性) | 音楽プロデューサー | 1月27日 | 和光高等学校 |
川崎のぼる(男性) | 漫画家 | 1月28日 | 中学校卒業(校名不明) |
みつはしちかこ(女性) | 漫画家 | 1月30日 | 東京都立武蔵丘高等学校 |
森田勝治(男性) | 実業家 | 1月31日 | 法政大学社会学部 |
2月生まれ
貴家堂子(女性) | 声優 | 2月4日 | 桜蔭高等学校 |
鈴木皖武(男性) | 元プロ野球選手 | 2月6日 | 愛媛県立土居高等学校 |
小林稔侍(男性) | 俳優 | 2月7日 | 和歌山県立笠田高等学校 |
広江勝彦(男性) | 囲碁棋士 | 2月7日 | 岐阜県出身(学歴不明) |
笹木俊志(男性) | 俳優 | 2月10日 | 京都府出身(学歴不明) |
植村直己(男性) | 登山家 | 2月12日 | 明治大学農学部 |
石丸博也(男性) | 俳優 | 2月12日 | 芝浦工業大学工学部(中退) |
田中光二(男性) | 小説家 | 2月14日 | 早稲田大学第二文学部英文科 |
中山大三郎(男性) | 作曲家 | 2月15日 | 法政大学 |
山田康夫(男性) | 元NHKアナウンサー | 2月15日 | 中央大学法学部 |
田畑ゆり(女性) | 女優 | 2月15日 | 同志社女子高等学校 |
井岡雅宏(男性) | 美術監督 | 2月18日 | 北海道学芸大学(中退) |
小川真司(男性) | 俳優 | 2月19日 | 東京教育大学附属高等学校 |
坂口正大(男性) | 元調教師/競馬評論家 | 2月19日 | 同志社大学 |
栗山富夫(男性) | 映画監督 | 2月20日 | 国際基督教大学社会科学科 |
松尾雅彦(男性) | 実業家 | 2月20日 | 慶應義塾大学法学部 |
大宅映子(女性) | ジャーナリスト | 2月23日 | 国際基督教大学 |
鹿内孝(男性) | 俳優 | 2月25日 | 私立市川高等学校 |
アントニオ古賀(男性) | ギタリスト/歌手 | 2月26日 | 東京都出身(学歴不明) |
梶田正巳(男性) | 心理学者 | 2月26日 | 愛知県出身(学歴不明) |
3月生まれ
池江泰郎(男性) | 元騎手/元調教師/競馬評論家 | 3月1日 | 中学校卒業(校名不明) |
肥田美代子(女性) | 児童文学作家 | 3月1日 | 大阪薬科大学 |
井上博一(男性) | 俳優 | 3月3日 | 舞台芸術学院 |
徳光和夫(男性) | フリーアナウンサー/タレント | 3月10日 | 立教大学社会学部 |
加瀬邦彦(男性) | ミュージシャン/作曲家 | 3月6日 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
西野忠臣(男性) | 元プロ野球選手 | 3月10日 | 広島県立忠海高等学校 |
永井泰宇(男性) | 小説家 | 3月10日 | 東京都立文京高等学校 |
真崎守(男性) | 漫画家/演出家 | 3月10日 | 岐阜県立斐太高等学校 |
宮地克実(男性) | 元ラグビー選手 | 3月10日 | 同志社大学 |
井上堯之(男性) | ミュージシャン | 3月15日 | 兵庫県立星陵高等学校 |
林瑞峰(男性) | 実業家/映画プロデューサー | 3月15日 | 慶應義塾大学商学部 |
西上好彦(男性) | 囲碁棋士 | 3月16日 | 大阪府出身(学歴不明) |
君原健二(男性) | 陸上競技選手 | 3月20日 | 福岡県立戸畑中央高等学校 |
浅井淑子(女性) | 声優 | 3月21日 | 東京都出身(学歴不明) |
大橋勲(男性) | 元プロ野球選手 | 3月25日 | 慶應義塾大学 |
小林克也(男性) | ラジオパーソナリティ | 3月27日 | 慶應義塾大学経済学部(中退) |
鶴留明雄(男性) | 元調教師/元騎手 | 3月27日 | 牧園高校 |
法華津寛(男性) | 馬術競技選手 | 3月28日 | 慶應義塾大学経済学部 |
渋木綾乃(女性) | 元バレーボール選手 | 3月29日 | 長野県岡谷東高等学校 |
大久保吉則(男性) | 元ラグビー選手 | 3月30日 | 法政大学 |
4月生まれ
伊藤エミ(女性) | 歌手(ザ・ピーナッツ) | 4月1日 | 愛知県常滑市出身(学歴不明) |
伊藤ユミ(女性) | 歌手(ザ・ピーナッツ) | 4月1日 | 愛知県常滑市出身(学歴不明) |
上田耕一(男性) | 俳優 | 4月2日 | 東京都立井草高等学校 |
市川靖子(女性) | 女優 | 4月3日 | 学習院女子短期大学 |
柳田充弘(男性) | 分子生物学者 | 4月4日 | 東京大学理学部 |
寺田稔(男性) | 俳優 | 4月5日 | ミュンヘン大学 |
田嶋陽子(女性) | 女性学研究者 | 4月6日 | 津田塾大学大学院 |
藤野隆司(男性) | 元プロ野球選手 | 4月6日 | 平安高等学校 |
西村省一郎(男性) | 元プロ野球選手 | 4月12日 | 近畿大学 |
鹿島信哉(男性) | 俳優 | 4月15日 | 吉祥寺明星学園 |
市川森一(男性) | 脚本家 | 4月17日 | 日本大学藝術学部映画学科 |
本多信一(男性) | 著述家/中小企業診断士 | 4月17日 | 中央大学法学部 |
児玉禎彦(男性) | 元プロ野球選手 | 4月22日 | 兵庫県立尼崎高等学校 |
佐々木丞平(男性) | 美術史家 | 4月23日 | 京都大学文学部哲学科 |
岡部幸明(男性) | 元競泳選手 | 4月24日 | 早稲田大学 |
佐野卓郎(男性) | 元プロ野球選手 | 4月24日 | 享栄商業高等学校 |
徳永兼一郎(男性) | チェロ奏者(チェリスト) | 4月26日 | 桐朋学園大学 |
難波田史男(男性) | 洋画家 | 4月27日 | 早稲田大学第一文学部 |
高森玄(男性) | 元俳優/元歌手 | 4月30日 | 千葉商科大学(中退) |
織田光正(男性) | 元プロ野球選手 | 4月30日 | 香川県立観音寺第一高等学校 |
5月生まれ
武部勤(男性) | 政治家 | 5月1日 | 早稲田大学第一法学部 |
横井章(男性) | ラグビー選手 | 5月1日 | 早稲田大学 |
真理明美(女性) | 女優 | 5月4日 | 岩手県立花巻南高等学校 |
皇達也(男性) | プロデューサー | 5月4日 | 慶應義塾大学文学部 |
渋谷武夫(男性) | 経営学者 | 5月6日 | 一橋大学経済学部 |
津田喬(男性) | 俳優 | 5月6日 | 京都市立伏見工業高等学校 |
萩本欽一(男性) | コメディアン | 5月7日 | 駒澤大学仏教学部(中退) |
青江三奈(女性) | 歌手 | 5月7日 | 東京成徳高等学校卒業 |
桜井昇(男性) | 将棋棋士 | 5月10日 | 群馬県出身(学歴不明) |
宮沢明子(女性) | ピアニスト/エッセイスト | 5月10日 | ジュリアード音楽院 |
朝井茂治(男性) | プロ野球選手 | 5月11日 | 静岡県立静岡商業高等学校 |
田島和子(女性) | 女優 | 5月14日 | 東京都立新宿高等学校 |
前田忠明(男性) | 芸能リポーター | 5月15日 | 明治大学文学部演劇学科 |
稲葉隆一(男性) | 元調教師 | 5月15日 | 東京都出身(学歴不明) |
石坂まさを(男性) | 作詞家/作曲家 | 5月18日 | 新宿区立四ツ谷第二中学校 |
山野史人(男性) | 俳優 | 5月19日 | 日本大学藝術学部演劇学科 |
江田五月(男性) | 政治家/裁判官/弁護士 | 5月22日 | オックスフォード大学大学院 |
徳丸完(男性) | 声優/俳優 | 5月26日 | 静岡県出身(学歴不明) |
川崎一夫(男性) | 法学者 | 5月28日 | 早稲田大学第一法学部 |
大野雄二(男性) | ジャズピアニスト/作曲家 | 5月30日 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
6月生まれ
大木あまり(女性) | 俳人 | 6月1日 | 武蔵野美術大学洋画科 |
大黒正一(男性) | 元野球選手 | 6月1日 | 愛媛県立八幡浜高等学校 |
日色ともゑ(女性) | 女優 | 6月4日 | 東横学園高等学校 |
三宅博(男性) | 元プロ野球選手 | 6月4日 | 岡山県立倉敷工業高等学校 |
山口務(男性) | 通商産業省官僚 | 6月7日 | 京都大学農学部 |
小川美智惠(女性) | ゴルフ選手 | 6月8日 | 下関市立名陵中学校 |
一節太郎(男性) | 歌手 | 6月13日 | 新潟県新潟市出身(学歴不明) |
三夏紳(男性) | 俳優 | 6月13日 | 日本大学藝術学部 |
浅見真州(男性) | 能楽師 | 6月17日 | 法政大学文学部日本文学 |
山本秀一(男性)(男性) | 陶芸家 | 6月18日 | 和歌山県立和歌山商業高等学校 |
やまさき十三(男性) | 漫画原作者 | 6月19日 | 早稲田大学第一文学部演劇科 |
石坂浩二(男性) | 俳優 | 6月20日 | 慶應義塾大学法学部法律学科 |
長山 藍子(女性) | 女優 | 6月21日 | 静岡県立三島北高等学校 |
田島日出雄(男性) | 元騎手/調教助手 | 6月22日 | 宮崎県延岡市(学歴不明) |
島村俊治(男性) | スポーツジャーナリスト | 6月25日 | 早稲田大学政治経済学部 |
渡辺茂夫(男性) | ヴァイオリニスト | 6月26日 | ジュリアード音楽院 |
星出豊(男性) | 指揮者 | 6月27日 | 東京声専音楽学校(現・昭和音楽大学) |
倍賞千恵子(女性) | 女優 | 6月29日 | 北区立紅葉中学校 |
北川公一(男性) | 元プロ野球選手 | 6月29日 | 慶應義塾大学 |
ラッシャー木村(男性) | プロレスラー/力士 | 6月30日 | 北海道天塩高等学校(中退) |
7月生まれ
横内 正(男性) | 俳優 | 7月1日 | 福岡県立若松高等学校 |
石黒和弘(男性) | プロ野球選手 | 7月1日 | 慶應義塾大学 |
つげ忠男(男性) | 漫画家 | 7月2日 | 東京都葛飾区出身(学歴不明) |
杉山隆一(男性) | 元サッカー選手 | 7月4日 | 明治大学 |
仲本工事(男性) | コメディアン | 7月5日 | 学習院大学政治経済学部 |
榎本日出夫(男性) | バスケットボール指導者 | 7月7日 | 武蔵中学校・高等学校・大学 |
南将之(男性) | 元バレーボール選手 | 7月8日 | 福岡大大濠高校 |
岩尾孝幸(男性) | 元プロ野球選手 | 7月10日 | 大分県立別府緑丘高等学校 |
家田佳子(女性) | 元女優 | 7月12日 | 青山学院高等部 |
酒井忠康(男性) | 美術評論家 | 7月16日 | 慶應義塾大学文学部美学美術史科 |
高木守道(男性) | 元プロ野球選手 | 7月17日 | 岐阜県立岐阜商業高等学校 |
三浦布美子(女性) | 女優 | 7月17日 | 東京都出身(学歴不明) |
竹越ひろ子(女性) | 歌手 | 7月19日 | 岸の里音楽院 |
川谷 拓三(男性) | 俳優 | 7月21日 | 市立安芸中学 |
杉山元(男性) | 元俳優 | 7月22日 | 立命館高等学校 |
長谷川明男(男性) | 俳優 | 7月23日 | 東京都板橋区出身(学歴不明) |
小松輝清(男性) | 元プロ野球選手 | 7月24日 | 宮崎県立宮崎大淀高等学校 |
阿久津克子(女性) | 女優 | 7月27日 | 東京都出身(学歴不明) |
新治伸治(男性) | 元プロ野球選手 | 7月31日 | 東京大学 |
長谷妙子(女性) | 女優 | 7月31日 | 神奈川県出身(学歴不明) |
8月生まれ
堀越慈(男性) | ラグビー選手 | 8月1日 | 慶應義塾大学法学部 |
ポール牧(男性) | コメディアン | 8月2日 | 北海道天塩高等学校 |
柄谷行人(男性) | 哲学者/文学者 | 8月6日 | 東京大学経済学部 |
小松正幸(男性) | 地質学者 | 8月6日 | 北海道大学理学部 |
森田洋司(男性) | 社会学者 | 8月7日 | 大阪市立大学文学部 |
西條笑児(男性) | 漫才師 | 8月8日 | 甲南大学文学部 |
岡部牧夫(男性) | 文筆家/歴史学者 | 8月8日 | 成蹊大学政治経済学部 |
石橋蓮司(男性) | 俳優 | 8月9日 | 日本大学藝術学部(中退) |
大野芳(男性) | ノンフィクション作家 | 8月10日 | 明治大学法学部 |
樫山文枝(女性) | 女優 | 8月13日 | 東京文化高等学校 |
小林正明(男性) | 歌手 | 8月14日 | 早稲田大学第一政治経済学部 |
斎藤誠二(男性) | 元プロ野球選手 | 8月14日 | 丸子実業高校 |
小山乃里子(女性) | フリーアナウンサー | 8月16日 | 関西学院大学文学部 |
青空球児(男性) | コメディアン | 8月17日 | 高輪商業高等学校 |
黒沢隆(男性) | 建築家 | 8月20日 | 日本大学理工学部 |
今村正博(男性) | 元プロ野球選手 | 8月22日 | 奈良県立田原本農業高等学校 |
井上ひろし(男性) | 歌手/俳優 | 8月23日 | 神奈川県横浜市出身(学歴不明) |
鈴木正(男性) | 元プロ野球選手 | 8月26日 | 三重県立松阪商業高等学校 |
藤 竜也(男性) | 俳優 | 8月27日 | 日本大学芸術学部(中退) |
森川卓郎(男性) | 元プロ野球選手 | 8月31日 | 神奈川大学 |
9月生まれ
坂口祐三郎(男性) | 俳優 | 9月3日 | 福岡県立八女工業高等学校 |
平松礼二(男性) | 日本画家 | 9月3日 | 愛知大学法経学部 |
田崎悦子(女性) | ピアニスト | 9月6日 | ジュリアード音楽院 |
斎藤幸夫(男性) | 元プロ野球選手 | 9月7日 | 早稲田大学 |
ゆうき哲也(男性) | お笑いタレント | 9月9日 | 同志社大学(中退) |
名取幸政(男性) | 俳優 | 9月9日 | 多摩美術学園演劇科 |
安田祥子(女性) | 声楽家/童謡歌手 | 9月9日 | 東京芸術大学音楽学部 |
横井軍平(男性) | 技術者/ゲームクリエイター | 9月10日 | 同志社大学工学部 |
初風諄(男性) | 女優 | 9月11日 | 山脇学園高等学校 |
桑原洋明(男性) | 作曲家 | 9月12日 | 。国立音楽大学作曲科 |
安藤忠雄(男性) | 建築家 | 9月13日 | 大阪府立城東工業高等学校 |
柳亭金車(男性) | 落語家 | 9月14日 | 法政大学経済学部 |
橋爪功(男性) | 俳優 | 9月17日 | 東京都立青山高等学校 |
川本昇(男性) | 囲碁棋士 | 9月17日 | 東京都出身(学歴不明) |
後藤健二(男性) | フリージャーナリスト | 9月22日 | 法政大学社会学部 |
野村尊敬(男性) | 実業家 | 9月22日 | 早稲田大学第二商学部 |
吉田豊明(男性) | 俳優 | 9月22日 | 日本大学藝術学部 |
山下啓介(男性) | 俳優 | 9月25日 | 東京都立工芸高等学校 |
井上善夫(男性) | 元プロ野球選手 | 9月27日 | 日本大学第二高等学校 |
安倍吉輝(男性) | 囲碁棋士 | 9月28日 | 宮城県石巻市出身(学歴不明) |
10月生まれ
松村正晴(男性) | 元プロ野球選手 | 10月1日 | 駒澤大学 |
野坂暘子(女性) | 歌手 | 10月3日 | 東京都出身(学歴不明) |
安藤敏雄(男性) | 元プロ野球選手 | 10月4日 | 兵庫県立芦屋高等学校 |
佐藤允彦(男性) | ジャズピアニスト | 10月6日 | 慶應義塾大学経済学部 |
坂田利夫(男性) | お笑い芸人 | 10月7日 | 此花商業高等学校 |
三田佳子(女性) | 女優 | 10月8日 | 女子美術大学付属高等学校 |
佐藤友美(女性) | 女優 | 10月8日 | 金城学院大学短期大学部(中退) |
鈴木ヤスシ(男性) | 歌手/俳優 | 10月9日 | 日本大学経済学部 |
小島順彦(男性) | 実業家 | 10月15日 | 東京大学工学部 |
篠塚徹(男性) | 経済学者 | 10月15日 | 武蔵大学経済学部 |
鈴木征夫(男性) | 元プロ野球選手 | 10月16日 | 東北高等学校 |
石井邦生(男性) | 囲碁棋士 | 10月20日 | 関西学院大学(中退) |
池田幹幸(男性) | 政治家 | 10月20日 | 大阪外国語大学 |
中田整一(男性) | ノンフィクション作家 | 10月22日 | 九州大学法学部 |
茅野智行(男性) | 元プロ野球選手 | 10月24日 | 芝浦工業大学 |
黒田勝弘(男性) | 新聞記者/作家/コラムニスト | 10月25日 | 京都大学経済学部 |
浜田晃(男性) | 俳優 | 10月28日 | 早稲田大学第一文学部演劇科 |
鳥海永行(男性) | アニメーション監督 | 0月29日 | 中央大学法学部政治学 |
鈴木ユリイカ(女性) | 詩人/翻訳家 | 10月30日 | 明治大学文学部仏文科 |
山本小鉄(男性) | プロレスラー | 10月30日 | 横浜市立横浜商業高等学校 |
11月生まれ
松本育夫(男性) | 元サッカー選手 | 11月3日 | 早稲田大学第二政治経済学部 |
長坂秀佳(男性) | 脚本家 | 11月3日 | 愛知県立豊橋工業高等学校 |
富野由悠季(男性) | アニメ監督/演出家/脚本家 | 11月5日 | 日本大学芸術学部映画科 |
井谷昌喜(男性) | 小説家 | 11月6日 | 法政大学法学部 |
井上竜夫(男性) | お笑いタレント/喜劇俳優 | 11月8日 | 尼崎市立尼崎産業高等学校 |
広瀬悦子(女性) | ヴァイオリニスト | 11月9日 | パリ国立高等音楽院 |
葛西治(男性) | アニメーション演出家 | 11月11日 | 日本大学芸術学部 |
徳富斌(男性) | 日本のバレーボール選手 | 11月13日 | 明治大学 |
中澤敦子(女性) | 女優 | 11月18日 | 茨城県出身(学歴不明) |
早川邦彦(男性) | 建築家 | 11月19日 | 早稲田大学理工学部 |
窪島誠一郎(男性) | 著作家/美術評論家 | 11月20日 | 海城高等学校 |
蟹江栄司(男性) | 声優/俳優 | 11月21日 | 東京電機大学高等学校 |
山川紘矢(男性) | 翻訳家(スピリチュアル系) | 11月21日 | 東京大学法学部第1類 |
栗本慎一郎(男性) | 経済学者 | 11月23日 | 慶應義塾大学経済学部 |
松本美和子(女性) | 声楽家(ソプラノ) | 11月25日 | 武蔵野音楽大学 |
大場俊一(男性) | ピアニスト | 11月26日 | 東京藝術大学音楽学部 |
久保祥次(男性) | 元プロ野球選手 | 11月27日 | 広陵高等学校 |
福田和禾子(女性) | 作曲家/編曲家/ピアニスト | 11月28日 | 東京芸術大学音楽学部 |
当銀長太郎(男性) | 俳優 | 11月28日 | 芝浦工業大学高等学校 |
林家ペー(男性) | タレント | 11月29日 | 浪速高等学校 |
12月生まれ
長谷川逸子(女性) | 建築家 | 12月1日 | 関東学院大学工学部 |
金田星雄(男性) | 元プロ野球選手 | 12月1日 | 愛知高等学校 |
亀井忠雄(男性) | 能楽師 | 12月1日 | 日本大学芸術学部 |
花巻五郎(男性) | 俳優 | 12月4日 | 愛知県出身(学歴不明) |
能島征二(男性) | 彫刻家 | 12月5日 | 茨城大学教育学部美術科 |
高石ともや(男性) | シンガーソングライター | 12月9日 | 立教大学文学部 |
白石加代子(女性) | 女優 | 12月9日 | 麹町学園女子高等学校 |
松村好子(女性) | 元バレーボール選手 | 12月9日 | 四天王寺高等学校 |
坂本九(男性) | 歌手/俳優 | 12月10日 | 日本大学高等学校 |
西村一義(男性) | 将棋棋士 | 12月14日 | 中学校卒(校名不明) |
昭和精吾(男性) | 俳優 | 12月14日 | 県立大館鳳鳴高校 |
浦田健次郎(男性) | 作曲家 | 12月15日 | 東京芸術大学音楽学部 |
田岡俊次(男性) | ジャーナリスト/軍事評論家 | 12月16日 | 早稲田大学政治経済学部 |
藤山陽子(女性) | 女優 | 12月17日 | 私立明倫高等学校 |
吉川恒夫(男性) | ロボット研究者 | 12月19日 | 京都大学工学部 |
海保宣生(男性) | 元バスケットボール選手 | 12月21日 | 立教大学経済学部 |
竹中登一(男性) | 実業家/獣医師/医学博士 | 12月21日 | 岐阜大学農学部獣医学科 |
中津文彦(男性) | 小説家 | 12月23日 | 学習院大学政経学部 |
橋本功(男性) | 俳優 | 12月26日 | 千葉県市川市出身(学歴不明) |
渡哲也(男性) | 俳優/演歌歌手 | 12月28日 | 青山学院大学経済学部 |
戦中戦後の大変な時期に育った人達だけれど、大学や大学院出身など高学歴の有名人が多いね。
大企業のトップや政治家、芸能人に芸術家…
戦後になって高校や大学への進学、海外留学もできるようになったってことなのかな。
学歴を重視する傾向はいつから始まったのかしら?
「学歴社会」とは、何を指してそう呼ぶの?
江戸時代の日本では、封建社会によって身分が生まれながらに決められ、本人の能力とは関係なく社会的・経済的地位、門地などで人の階級分けがされる身分社会でした。
それが明治維新から近代国家を目指した日本は、教育改革が実施、東京大学を頂点とする7つの旧帝国大学を筆頭とした学校制度がつくらてれていきます。
学校制度も小学校~中学~高校~大学と、一直線につながった制度になります。
ここで高学歴を身につけた者に対し、非常に高い賃金が支払われるようになり、社会全体が学歴社会へ移行していった、という経緯があります。
このような学歴社会が一般の社会に深く浸透していったのは戦後からといわれています。
1941年生まれの競走馬7選!
馬名 (性別・毛色) |
主な勝ち鞍 | 誕生日 | 獲得賞金 |
プリンスビオ( 牡・ 牡) | 1944年 プール・デッセ・デ・プーラン | 月日不明 | 不明(生涯成績: 11戦6勝 フランス) |
カイソウ( 牡・ 栗毛) | 1944年 日本ダービー | 月日不明 | 33000円 |
アームド( セン・黒鹿毛) | 1946年 ワイドナーハンデキャップ | 月日不明 | 817,475ドル(アメリカ合衆国) |
スタイミー( 牡・ 栗毛) | 1943年 ジャマイカ・ハンデキャップ競走 | 4月14日 | 918,485ドル(アメリカ合衆国) |
トワイライトティアー( 牝・ 鹿毛) | 1944年 ピムリコスペシャルS | 月日不明 | 202,165ドル(アメリカ合衆国) |
テヘラン( 牡・ 鹿毛) | 1938年 ダービーステークス | 月日不明 | 7,258ポンド(イギリス) |
ロックフェラ( 牡馬・ 黒鹿毛) | (年度不明)ファルマー・プレート | 月日不明 | 生涯成績 6戦3勝(イギリス) |
1939年の牡馬クラシック三冠の創設から3年目で三冠馬誕生となった。
1941年生まれの学歴や成人式について!懐かしいものもご紹介!
1941年生まれの学歴まとめ|高校・大学の卒業年度で履歴書もバッチリ!
年 | 月 | 学歴 |
1957年(昭和32年) | 3 | 中学卒業 |
1957年(昭和32年) | 4 | 高校入学 |
1960年(昭和35年) | 3 | 高校卒業 |
1960年(昭和35年) | 4 | 大学入学 |
1962年(昭和37年) | 3 | 大学卒業(短大) |
1964年(昭和39年) | 3 | 大学卒業(4年制) |
※早生まれ(1/1~4/1生まれ)の場合は、「年」を全てマイナス1年にしてご参照ください。
何才かを記入する時に「歳」と「才」の漢字があるけれど、使い分けはあるの?
書類では「歳」の字をよく見るけれど、友達などに何才か聞くときは「才」の字が多いように感じるよ。
「才」は「歳」を簡略化した文字なのかしら?
同じ意味ならどちらで何才か表現しても構わないし、どちらかだけでも良い気もするわね…
「歳」という漢字が簡略化されて「才」になったと思っている人も多いみたいだけれど、実は間違いなのよ。
「歳」と「才」は成り立ちも意味合いもまったく異なる漢字なの。
「歳」と「才」正しい使い分けの方法
「あなたは何才ですか?」
年齢をあらわす際に「歳」ではなく「才」を使うようになったのはかなり昔のようです。
昭和初期には、すでに「○○才」という表記が馴染んでいました。
そのため、書類などでも才と表記してあることが多いですし、テレビのテロップでも「何才ですか?」など「才」という漢字は普通に使われます。
現在では「○○歳」でも「○○才」でも両方年齢をあらわす漢字として通用するので、どちらを使ったとしても間違いということはありません。
特に、細かい書類の小さな字などは「歳」と表記してしまうと字がつぶれてしまうので「才」と表記することがあります。
他には、誕生日ケーキのデコレーション・プレートなども、画数が多いと書きにくいので「○○才おめでとう」と表記します。
しかし、漢字の歴史を鑑みるうえでは「歳」の方が年齢をあらわす漢字として相応しいです。
「才」はもともと年齢とは関係ない漢字なので、略式というイメージがあります。
そのため、公的な文章などで年齢を表記する場合は「○○歳」と書いた方が賢明です。
「○○才」と書くのは間違いではありませんがあくまで略式なので、相手に対し失礼になってしまう可能性もなくはありません。
友人同士でメールなどに「何才?」と書いても、そのような細かいことを気にする人はいないとは思いますが…
昨今、スマホやパソコンが普及し漢字の使い方が曖昧になりがちですが、いざという時にきちんと手書きで書けるようにはしておきたいものですね。
「歳」という字は画数が多いので略字として「才」を使用するようになりました。
そのため○○才という表記は「間違いでは無い」ということになります。
しかし、正式な文章や書類に何才かを記入する場合は「○○歳」という書き方が用いられています。
誤字や表記間違いは、正式な文章では気を付けたい点ですね。
履歴書などで入学年度・卒業年度が知りたいときは、この表や記事の内容も活用してくださいね。
それから、早生まれの人は入学・卒業年などそのまま書き込まないよう、注意してください。
失敗すると履歴書は全部書き直しになるし…この年表を見ながら間違えずに書いてくださいね。
1941年生まれの成人式について
成人式(せいじんしき)とは?
何歳で成人式に参加するのか迷うことはありませんでしたか?
年度内に成人となる人々を学齢ごとに日本の各地方自治体が主に1月第2月曜日(成人の日)に激励・祝福する行事で、講演会を開いたり、記念品を贈ったりしています。
しかし、日本国政府の主催ではなく各地方自治体が自主的に行っているため、学齢方式はどこも同じですが、地域の状況により成人の日以外に主催する自治体もあります。
成人式は1949年から
現在「成人式」と言われる式典は、1946年(昭和21年)11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとされています。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますために、当時の埼玉県蕨町青年団長(のちの蕨市長)が主唱者となり、企画した青年祭のプログラムで「成年式」として行われました。
蕨町の「青年祭」に影響を受けた日本国政府は、2年後の1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により、翌1949年(昭和24年)から1月15日を成人の日に指定しました。
1941年生まれにとって懐かしいものまとめ!懐かしい出来事も紹介!
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人は、同い年の方たちとどのような会話を楽しんでいますか?
子供の頃に流行した歌、高校生の頃に聞いていた音楽、大人になって先輩や後輩、同僚と楽しんだ趣味の話、憧れた芸能人や応援していた有名人のことなど。
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人にとって懐かしい物や出来事、ヒット曲や当時人気だった映画などを3つの年代に分けてご紹介します。
30歳(1971年/昭和46年)
■懐かしいもの
- アメリカンクラッカー(アサヒ玩具)
- スマイルバッジ(サンスター文具)
- カラオケ機器 エイトジューク(井上大佑)
- カップヌードル(日清食品)
- サッポロ一番 ソースやきそば(サンヨー食品)
- チェルシー(明治製菓)
- ハートチョコ(不二家)
- 明治ブルガリアヨーグルト(明治乳業)
■懐かしい出来事
- NHK総合テレビが全番組カラー化を実施
- NASDAQによる証券取引はじまる
- 沖縄返還協定の調印式挙行
- マクドナルド日本第1号店が銀座にオープン
- 『仮面ライダー』放映開始
- 第48代横綱・大鵬が引退表明
- アポロ14号、月に着陸
- 阪神の江夏がオールスターゲームで9連続奪三振
- 円変動相場制移行
■懐かしい歌・番組
- 水戸黄門・第3部(ドラマ)
- キイハンター(ドラマ)
- 白雪姫と七人の悪党たち(ドラマ)
- いじわるばあさん(ドラマ)
- さるとびエッちゃん(アニメ)
- 国松さまのお通りだい(アニメ)
- ゲゲゲの鬼太郎(アニメ)
- 帰ってきたウルトラマン(特撮)
- ミラーマン(特撮)
- 男はつらいよ 寅次郎恋歌(邦画)
- 戦争と人間 第二部・愛と悲しみの山河(邦画)
- 新網走番外地 吹雪の大脱走(邦画)
- 栄光のル・マン(洋画)
- アラビアのロレンス(洋画)
- わたしの城下町/小柳ルミ子(ヒット曲)
- また逢う日まで/尾崎紀世彦(ヒット曲)
- よこはま・たそがれ/五木ひろし(ヒット曲)
40歳(1981年/昭和56年)
■懐かしいもの
- レーザーディスク・プレーヤー LD-1000(パイオニア)
- 紙おむつ ムーニー(ユニチャーム)
- 文房具 ポスト・イット(住友スリーエム)
- ソアラ(トヨタ自動車)
- 即席麺 明星中華三昧(明星食品)
- 即席麺 日清飯店 棒棒鶏(日清食品)
- 雪見だいふく(ロッテ)
- ガリガリ君(赤城乳業)
■懐かしい出来事
- 常用漢字が定められる
- 神戸市でポートピア’81が開幕
- 日本初の新交通システムが営業開始
- 日本原電敦賀発電所で放射能漏れ事故
- ファミリーマート開業
- 校内暴力史上最高に
- 台風15号関東直撃
- スペースシャトル コロンビアが打ち上げ成功
- 貸しレコード店大流行
■懐かしい歌・番組
- 意地悪ばあさん(ドラマ)
- 江戸を斬る6(ドラマ)
- Dr.スランプ アラレちゃん(アニメ)
- うる星やつら(アニメ)
- 忍者ハットリくん(アニメ)
- 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(邦画)
- 連合艦隊(邦画)
- さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(邦画)
- 駅/STATION(邦画)
- エレファント・マン(洋画)
- 007/ユア・アイズ・オンリー(洋画)
- スーパーマン2 冒険篇(洋画)
- ルビーの指環/寺尾聰(ヒット曲)
- 奥飛騨慕情/竜鉄也(ヒット曲)
- 長い夜/松山千春(ヒット曲)
- 恋人よ/五輪真弓(ヒット曲)
- チェリーブラッサム/松田聖子(ヒット曲)
50歳(1991年/平成3年)
■懐かしいもの
- 携帯電話 ムーバ(NTT)
- ウィンドウズ 3.0(マイクロソフト)
- パソコン PC-9801NC(NEC)
- 印刷機 ネームランド(カシオ計算機)
- 玩具 バーコードバトラー(エポック社)
- カルピス・ウォーター(カルピス食品工業)
- Santa Fe 宮沢りえ写真集(撮影:篠山紀信)
- もものかんずめ(さくらももこ)
■懐かしい出来事
- 東京都庁が新宿に移転し、新東京都庁舎開庁
- 若貴・外人力士の活躍などで大相撲ブーム
- 雲仙普賢岳で大火砕流発生
- 東京都港区芝浦にジュリアナ東京オープン
- 新幹線300系が最高時速325.7km/hを記録
- 横綱・千代の富士が現役引退
- 世界初のWorld Wide Webサイトが開設
- 世界陸上選手権が国立霞ヶ丘陸上競技場で開幕
- 東京23区の電話番号が10桁に
■懐かしい歌・番組
- 101回目のプロポーズ(ドラマ)
- 東京ラブストーリー(ドラマ)
- 逢いたい時にあなたはいない…(ドラマ)
- しゃぼん玉(ドラマ)
- もう誰も愛さない(ドラマ)
- パパとなっちゃん(ドラマ)
- きんぎょ注意報!(アニメ)
- DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(アニメ)
- おもひでぽろぽろ(邦画)
- 男はつらいよ 寅次郎の休日(邦画)
- 波の数だけ抱きしめて(邦画)
- ターミネーター2(洋画)
- ホーム・アローン(洋画)
- プリティ・ウーマン(洋画)
- ゴースト ニューヨークの幻(洋画)
- バックドラフト(洋画)
- ラブ・ストーリーは突然に/小田和正(ヒット曲)
- SAY YES/CHAGE&ASKA(ヒット曲)
- ALONE/B’z(ヒット曲)
- あなたに会えてよかった/小泉今日子(ヒット曲)
- Eyes to me・彼は友達/ドリームズ・カム・トゥルー(ヒット曲)
「年齢早見表」や「0歳~140歳までの年表」など、役立つ情報はありましたか?
還暦や古希を迎えてからも、思い出は積み重なっていくもの。
今年2024年で83歳になる、1941年(昭和16年)生まれの人に懐かしさを届けられたでしょうか?
当時の出来事や懐かしいものを思い出したり、あの頃に夢中だった芸能人や有名人の事を思い出して気になった。
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ノスタ 本格的なランキングに入る前に、1971年の邦楽ヒット曲を10位までざっと紹介するよ♪ 1位:わたしの城下町(小柳ルミ子)[動画] 2位:知床旅情/西武門哀歌([…]
ノスタ 色々な出来事があったけど、邦楽のヒット曲にも影響しているようだネ。 ここからは、1981年のヒットランキング100曲を紹介するヨ♪ 昭和56年にヒットした音楽シングルレコードや、[…]
ノスタ 本格的なヒットソングランキングベスト100に入る前に、1991年(平成3年)の1位~10位までをざっと紹介するよ☆ 1位:Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは[…]
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1941年生まれ年表~何歳の頃の出来事かまるわかりの早見表~
※誕生日が来ていない人の満年齢は、下表の年齢マイナス1歳です。
西暦 | 年齢 | 学歴・出来事など |
1941年 | 0歳 | 産湯(生後3日目)/お七夜(生後7日目)/初宮参り(男の子は31日目、女の子は33日目)/初節句/お食い初め・百日の祝い・箸揃え・箸初め(生後100日目) |
1942年 | 1歳 | 尻餅(誕生日前)/初節句(0~ |
1943年 | 2歳 | 幼児の前厄(数え年3歳) |
1944年 | 3歳 | 幼児の本厄(数え年4歳)/七五三(男の子、女の子)11月15日 |
1945年 | 4歳 | 幼児の後厄(数え年5歳) |
1946年 | 5歳 | 七五三(男の子)11月15日 |
1947年 | 6歳 | 小学校入学(1/1~4/1生まれ) |
1948年 | 7歳 | 小学校入学(4/2~12/31生まれ)/七五三(女の子)11月15日 |
1949年 | 8歳 | |
1950年 | 9歳 | |
1951年 | 10歳 | 2分の1成人式(満10歳) |
1952年 | 11歳 | |
1953年 | 12歳 | 小学校卒業(1/1~4/1生まれ)/中学校入学(1/1~4/1生まれ)/十三詣り(旧暦の3/13、新暦は3~5月頃)数え年13歳 |
1954年 | 13歳 | 小学校卒業(4/2~12/31生まれ)/中学校入学(4/2~12/31生まれ) |
1955年 | 14歳 | 立志式(数え年15歳) |
1956年 | 15歳 | 中学校卒業(1/1~4/1生まれ)/高校入学(1/1~4/1生まれ) |
1957年 | 16歳 | 中学校卒業(4/2~12/31生まれ)/高校入学(4/2~12/31生まれ) |
1958年 | 17歳 | 女性は前厄(数え年18歳) |
1959年 | 18歳 | 女性は本厄(数え年19歳)/高校卒業(1/1~4/1生まれ)/大学入学(1/1~4/1生まれ) |
2960年 | 19歳 | 女性は後厄(数え年20歳)/高校卒業(4/2~12/31生まれ)/大学入学(4/2~12/31生まれ) |
1961年 | 20歳 | 二十路(ふたそじ)/成人式(1/1~4/1生まれ)/大学卒業(短大)(1/1~4/1生まれ) |
1962年 | 21歳 | 成人式(4/2~12/31生まれ)/大学卒業(短大)(4/2~12/31生まれ) |
1963年 | 22歳 | 大学卒業(4年制)(1/1~4/1生まれ) |
1964年 | 23歳 | 男性は前厄(数え年24歳)/大学卒業(4年制)(4/2~12/31生まれ) |
1965年 | 24歳 | 男性は本厄(数え年25歳) |
1966年 | 25歳 | 男性は後厄(数え年26歳) |
1967年 | 26歳 | |
1968年 | 27歳 | |
1969年 | 28歳 | |
1970年 | 29歳 | |
1971年 | 30歳 | 三十路(みそじ) |
1972年 | 31歳 | 女性の前厄(数え年32歳) |
1973年 | 32歳 | 女性の大厄・本厄(数え年33歳) |
1974年 | 33歳 | 女性の後厄(数え年34歳) |
1975年 | 34歳 | |
1976年 | 35歳 | 女性の前厄(数え年36歳) |
1977年 | 36歳 | 女性の小厄・本厄(数え年37歳) |
1978年 | 37歳 | 女性の後厄(数え年38歳) |
1979年 | 38歳 | |
1980年 | 39歳 | |
1981年 | 40歳 | 四十路(よそじ)/男性の前厄(数え年41歳) |
1982年 | 41歳 | 男性の大厄 ・本厄(数え年42歳) |
1983年 | 42歳 | 男性の後厄(数え年43歳) |
1984年 | 43歳 | |
1985年 | 44歳 | |
1986年 | 45歳 | |
1987年 | 46歳 | |
1988年 | 47歳 | |
1989年 | 48歳 | |
1990年 | 49歳 | |
1991年 | 50歳 | 五十路(いそじ) |
1992年 | 51歳 | |
1993年 | 52歳 | |
1994年 | 53歳 | |
1995年 | 54歳 | |
1996年 | 55歳 | |
1997年 | 56歳 | |
1998年 | 57歳 | |
1999年 | 58歳 | |
2000年 | 59歳 | 下寿(かじゅ)数え年60歳/男性の前厄(数え年60歳) |
2001年 | 60歳 | 六十路(むそじ)/還暦(かんれき)数え年61歳/華甲(かこう)/老い厄・前厄(数え年61歳) |
2002年 | 61歳 | 老い厄・本厄(数え年62歳) |
2003年 | 62歳 | 老い厄・後厄(数え年63歳) |
2004年 | 63歳 | |
2005年 | 64歳 | |
2006年 | 65歳 | 緑寿(ろくじゅ)数え年66歳 |
2007年 | 66歳 | |
2008年 | 67歳 | |
2009年 | 68歳 | |
2010年 | 69歳 | 古希・古稀(こき)数え年70歳 |
2011年 | 70歳 | 七十路(ななそじ) |
2012年 | 71歳 | |
2013年 | 72歳 | |
2014年 | 73歳 | |
2015年 | 74歳 | |
2016年 | 75歳 | |
2017年 | 76歳 | 喜寿(きじゅ)数え年77歳 |
2018年 | 77歳 | |
2019年 | 78歳 | |
2020年 | 79歳 | 傘寿(さんじゅ)数え年80歳/中寿(ちゅうじゅ)/八十寿(やそじゅ) |
2021年 | 80歳 | 八十路(やそじ)/半寿(はんじゅ)数え年81歳 |
2022年 | 81歳 | |
2023年 | 82歳 | |
2024年 | 83歳 | |
2025年 | 84歳 | |
2026年 | 85歳 | |
2027年 | 86歳 | |
2028年 | 87歳 | 米寿(べいじゅ)数え年88歳 |
2029年 | 88歳 | |
2030年 | 89歳 | 卒寿(そつじゅ)数え年90歳/鳩寿(きゅうじゅ) |
2031年 | 90歳 | 九十路(ここのそじ) |
2032年 | 91歳 | |
2033年 | 92歳 | |
2034年 | 93歳 | |
2035年 | 94歳 | 珍寿(ちんじゅ)数え年95歳 |
2036年 | 95歳 | |
2037年 | 96歳 | |
2038年 | 97歳 | |
2039年 | 98歳 | 白寿(はくじゅ)数え年99歳 |
2040年 | 99歳 | 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)数え年100歳/上寿(じょうじゅ)/紀寿(きじゅ)/百賀(ひゃくが・ももが) |
2041年 | 100歳 | ももとせ/百一賀(ひゃくいちが)の祝い(数え年101歳) |
2042年 | 101歳 | 百二賀(ひゃくにが)の祝い(数え年102歳) |
2043年 | 102歳 | 百三賀(ひゃくさんが)の祝い(数え年103歳) |
2044年 | 103歳 | |
2045年 | 104歳 | |
2046年 | 105歳 | |
2047年 | 106歳 | |
2048年 | 107歳 | 茶寿(ちゃじゅ)数え年108歳 |
2049年 | 108歳 | |
2050年 | 109歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年110歳 |
2051年 | 110歳 | 皇寿(こうじゅ)数え年111歳/川寿(せんじゅ) |
2052年 | 111歳 | 椿寿・珍寿(ちんじゅ)数え年112歳 |
2053年 | 112歳 | |
2054年 | 113歳 | |
2055年 | 114歳 | |
2056年 | 115歳 | |
2057年 | 116歳 | |
2058年 | 117歳 | 天寿(てんじゅ)数え年118歳 |
2059年 | 118歳 | 頑寿(がんじゅ)数え年119歳 |
2060年 | 119歳 | 昔寿(せきじゅ)数え年120歳 |
2061年 | 120歳 | 大還暦(だいかんれき)数え年121歳 |
2062年 | 121歳 | |
2063年 | 122歳 | |
2064年 | 123歳 | |
2065年 | 124歳 | |
2066年 | 125歳 | |
2067年 | 126歳 | |
2068年 | 127歳 | |
2069年 | 128歳 | |
2070年 | 129歳 | |
2071年 | 130歳 | |
2072年 | 131歳 | |
2073年 | 132歳 | |
2074年 | 133歳 | |
2075年 | 134歳 | |
2076年 | 135歳 | |
2077年 | 136歳 | |
2078年 | 137歳 | |
2079年 | 138歳 | |
2080年 | 139歳 | |
2081年 | 140歳 |